函館初日
本日から函館旅行。友人を訪ねて二泊三日。
プライベートで行くのは初めての北海道である。
旅行のお供は、池澤夏樹の「静かな大地」。淡路からの入植の人々について史実に基づき丁寧に書かれたた長編小説である。
特にアイヌの人々との関わりの部分が私は好きで、今回読むのは3回目。まさに北海道の本なのだ。
空港で感動の再会を果たし(やや大げさ)、まずは地元の回転寿司函太郎にてランチ。
とにかくネタが新鮮。貝なんて東京で見るのと、色が違いますからっ!。
友人宅でゆっくり美味しいコーヒーをいただく。彼女の家というのは、東京から函館に移ってもいつもながらものすごくくつろげる家である。
(私は他人のお宅でこんなにくつろぐの初めて~というぐらい、いつもくつろいでしまう。まるで実家?)
彼女と旦那さんの人柄なのであるかね。とにかく温かい家である。
元町を散策してから、アンジェリック・ヴォヤージュというチョコレート屋さんにて、今度はチョコレートとコーヒーとアイスクリームをご馳走になる。
チョコレートと中に包まれているクリームのバランスが絶妙でうまい。
お洒落な、店内には斉藤一人さんの本と言葉がたくさん並んでいる~。
このアンバランスな具合も、楽しい。
夕方はオススメ夕焼けスポットで、海に写る夕焼けがゆっくり沈んでいくのを堪能。これがまた静かで素晴らしいスポット。観光ツアーじゃ間違いなく来られないという場所である。
夜はジンギスカンをいただく。
東京のジンギスカンって何であんなに臭いのか・・・、私は根っからラム好きなので、それでも食べちゃうけれど、あの臭さでラム嫌いになる人も多いだろう。
北海道で新鮮なものを食べれば、ラム感(?)が変わる人も多いと思う。
そして、なぜか北海道にいるのにキリンビール。久しぶりに飲んだ冷えたビールは滅茶苦茶うまい。
友人だけでなく友人の旦那様にもすっかりもてなしていただいてしまった。
函館の夜景を観に、函館山へ。
夜景と海と山並みというのは、なるほど・・・なかなかない取り合わせである。
お宿はラビスタ函館。
なるほどなかなか考え抜かれたホテルビジネスである・・・。
ロビーの広さ、共有部分、各部屋の広さ、造り、アメニティ、清潔感・・・等、お金をかけるところ、かけないところが、きちんとしていて、きめ細かく計算が効いている。
バックにプロのコーディネータがついているのでは?
勉強になるな~。
私はこういう考え抜かれたビジネスを見るのが本当に好きである。
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