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サンタクロースがやってきた

「恋人がサンタクロース」という歌があった。私は当時まだ小学生。「昔 となりのおしゃれな おねえさんは クリスマスの日 私に云った・・・・・」と始まるその曲。大人になって歌詞の意味がわかると、このお姉さん・・・・・格好良いわ~としみじみ思ったものだ。

犬の散歩に出かけようとしたところ、ご近所のお洒落なお姉さんから、携帯電話に着信が、慌ててかけ直すが出る様子なし。はてはて、お茶かご飯のお誘いか・・・・。とりあえず携帯持って散歩に行こう・・・・と、夫と犬とマンションの下に降りると、お姉さんはマンションの玄関の入り口にいた。
「どうしたんですか?」とビックリする私に。
紙袋を差し出し、腰に手をあてて、「サンタ・クロースよ」・・・・・とニッコリ。
確かに真っ赤なコートも着ている。

状況が飲み込めないまま、プレゼントをいただき、慌てていて満足に御礼も言えない私を置いて、お洒落なサンタさんはソリではなく、紫の綺麗な自転車に乗ってさーっといなくなってしまった・・・・・。

散歩を終えて自宅に戻り早速プレゼントをあけてみる。
中から出てきたのは、木製のテレイドスコープ。サンタさんのカードによれば、万華鏡と違う点は外の景色を取り込めると書いてある。
のぞいて見ると、確かに窓の外と家の中では全く違う世界が見えてくる。

夫と二人で喜んであれこれ見る。中でも二人で大喜びしたのは、これで犬を眺めると小さくなった犬がたくさん現れて綺麗に動く。
大騒ぎしながら、テレイドスコープで犬を眺めるが、犬は笑われるのが面白くないのか、それとも自分がのぞけないのが、つまらないのか。立ち上がってテレイドスコープを取ろうとするが、これがまたスコープ越しに眺めるとおかしいやら、可愛いやら・・・・・。

それにしても、どうやったらこんな素敵なプレゼントが見つけられるのか・・・・・としみじみ感心してしまう。
一瞬にして、なんとも忘れられないクリスマスになってしまった。
お洒落なおねえさんは、本当に奥が深い・・・そして格好良いのだ・・・。

<本日の更新>
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