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2006年1月

おやすみ

とにかく一日何もしないでお休みしようと思った今日一日。
やったことの中で生産的なことといえば、犬の散歩とブログの更新ぐらい。朝寝坊をして、朝御飯を食べて(開けたばかりの柚子胡椒は、本当に香りが良い)、犬の散歩に夫と出かけ、友人にいただいたきしめんをお昼にゆでてもらい(黒七味と練った梅が妙に合う)、犬と惰眠をむさぼる。

以前、体調をひどく崩して心療内科に通っていたことがある。一日のスケジュールを聞かれるのだが、まず休みの日の早起きは止めなさいと言われた。とにかく休みなさいと何度も言われた。
ところが体調を崩していてあれこれも全くスケジュール通りに進まないものだから、かえって焦って、休もうと思っても気持ちが休まらずこれじゃぁ休んでいる意味がない・・・と少しでも生産的なことをしようとしてしまう。悪循環だった。

そんなことを経験したせいか、だらだら休めるのは元気な証拠などと嘯いて思い切り休んだ一日。しあわせだ。

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タイりょうり

夫と二人、お昼ごはんにタイ料理を食べに行く。
夫はタイ風のジャージャー麺のランチ。私はお気に入りのトムヤムクンラーメン。食事が終わったら、オフィスまで夫の愛車ミニ・クーパーで送ってもらう予定。
片付けておきたい事務処理がいくつかあるのだ。

外はうんざりするぐらい風が強い。それになんだか眠たくてしょうがない。
お料理が出てくるのを待つ間。「やっぱり今日は家に帰って昼寝をしようかなぁ」とか愚痴愚痴と夫につぶやく。
別に今日片付けなくても月曜日の早朝でも間に合うと思う。
でも、その書類作成と申請は私には全く初めての仕事でどこにどのぐらい時間がかかるのかよく見えていなくて不安だし、ましてやどこに間違いやすいポイントがあるのかもよくわかっていないから、できるだけ準備しておきたいのだ。
やっとかないと土日中ずっと気分的に引きずるだろうということが、わかっているから片付けちゃおうと思っているのだ。
行きたくないな、でも行かないとずっとこの気分を引きずるのかと思うと軽いため息が出た。

出てきたトムヤムクンラーメンは、いつも「あんまり辛くしないでくださいね」とお願いしている。パクチーの香りがまた一段と食欲をそそる。
「辛い辛い」「でも美味しい」と言うのを繰り返しながら、麺をすする。

食べ終わる時には、今度はご近所のお友達夫妻も誘って夜来ようね。一緒ならもっと色々と食べられるよね、とすっかり満足。
「やっぱり会社行って、ちゃちゃっと片付けてくるわ」と言うと、「食べたら元気になったんだね」と夫は一言。

美味しいものを食べるといつも私はうんと元気になる。

<本日の更新>
yoshikoo's bookshelf--- 四〇歳からの勉強法
yoshikoo's bookshelf--- 大富豪になる人の小さな習慣術

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ひこうき

月に二度ほど福岡に出張している。
月に4回飛行機に乗る。
そもそも私は飛行機嫌いだ。足元の床の下はぽかっと空間が空いていると思うと背筋が冷っとする。階段を踏み外したところを想像するのと、近い感覚かもしれない。

前の職場は、外資系だったのでアメリカ本社への出張を始めとした海外出張も多かった。私はそれまでプライベートでも海外に行ったことが無いというその職場では非常に珍しい存在で、さらには国内旅行も当時はわずらわしいものだと思っていたので、ほとんど飛行機に乗る機会がなかった。
そもそも上記のような理由で飛行機嫌いだったから、好き好んで乗るわけもない。

最初の海外出張では、「飛行機乗るのにチェックイン?なんだそれ?ホテルでもないのに?」なんて思っていたし、自分は同じ飛行機で行くがビジネスクラスに乗るという上司に、「私がエコノミーに乗っていても何かあれば聞きにいけるんですよね?」と聞いて、とんでもない阿呆を見るような目で見られた。
そもそも「何かあれば」って一体何があるんだと今なら思うが、私の中では飛行機の中のお作法に多々わからないようなことが出てくるような気がしていたのだ。

ビジネスとエコノミーの間には鉄のカーテン(←勿論比喩)があり、エコノミーからは接触不可というのがわかると、「一緒にエコノミーで行きましょう。でも、席は隣じゃなくて良いです」と言い出し、散々失礼なやつだと怒られた(当たり前か・・・・)
私としては、隣じゃ上司が嫌だろうと配慮したつもりだったのだけれど・・・・。

飛行機のお作法にもすっかり慣れたここ最近だけれと、相変わらず「飛行機に乗る」という行為には、ちょっとだけ緊張する。
飛行機に一人で乗ると自分がちゃんとした大人になったような気がする。
(よく考えれば、途中で間違えて降りちゃう心配がない分、楽ちんな乗り物だと思うんだけど)
飛行機という乗り物の恐怖感をきちんと克服し、義務を果たした感じがするのか、いつも飛行機から降りるとちょっと誇らしい気分になる。一仕事終えたような気分になるのだ。
本当は、飛行機を降りた後からが仕事なんだけどね。

さて、今の私は、相変わらず飛行機嫌いなのだろうか?飛行機好きなんだろうか?

<本日の更新>
yoshikoo's bookshelf---ウケる営業!―100円のボールペンを1万円で売る技術

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うつくしいしごと

スポーツは観ることも、自身がやることもおおよそ熱心とは言えないタイプ。それなのに、度々、TVのスポーツ中継に目を奪われ坐りこんで観てしまうことがある。
その度に、こんなにスポーツに興味の無い私を惹き付けてしまうほどに、一流選手のプレイというのはすごいものなのか、と感じる。

最近、訪ねたいくつかのレストランでも同様のことを感じた。
オープンキッチンになっているお店が増えていることと、大人数でご飯を食べるよりも、二人でゆっくりご飯を食べたい派の私はカウンターに座ることが多いため、料理人の人が料理を作っている姿を眺めることができる。
スポーツ同様、料理も全くしない私であるが、こちらも目を奪われてしまうことがある。目を奪われてしまうお店のお料理は美味しく、さして気にもならないお店のお料理は印象に残らないことが多い。

一流の仕事というのは、どの分野のどの仕事でも美しいといつも思う。
手際が良いということだけではなく、ピシリ、ピシリと端々が決まっている。
そしてどんな些細な作業に対しても真剣である。

30代も後半になったのだから、そろそろ美しい仕事ができるようになろう、少なくともそう心がけよう・・・・と、磨き込まれたカウンターで日本酒を呑みながらぼんやりと思った。

<本日の更新>

yoshikoo's bookshelf ---  使える!『徒然草』

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はたらいているじかん

随分と久しぶりに一日オフィスにいた。
同僚がランチに誘ってくれたので、丸の内オアゾへと足を運ぶ。
私と彼はやっている仕事が異なるので、お互い何となくどんな仕事をしていうかは知っていても、毎日どんな風に仕事をしているのかというのはお互いに良く分かっていない。
お昼ご飯を食べながら、日々どんなことをしているのか?ということや、私より入社の早い彼はどんな経緯で今の会社にきたのか?何て話しをする。
そんな会話の中で、「yoshikooさんは、毎日何時間ぐらい働いているですか?」という質問を受けて、「うーん・・・・・」と考えこんでしまった。

一日のスタートは、朝一番で大体メールとスケジュールを確認する。直接は関係ないMailも多いけれど、一応全部目を通すようにしている。これが大体30分~1時間ぐらい。日経・日経産業に目を通すのが30分ぐらい。
職場は投資先に出向く事が多いので、いわゆるワーキングタイムは、大体外出していて、投資先とのミーティング。
事務処理と資料作成はほとんど無くて、あっても経費清算と会社用のコラムの作成ぐらい。それだってごくたまにのこと。
その他の時間は、情報収集。投資先はみんなバラバラなことをしているので、業務内容や外部環境がどうなっているのかとか、IT技術の動向とか、財務関連の分からないことを調べたりとかそういうのもある。こういのは結構自宅でやっていることだけれど、趣味に近いとも言えないことはない。

今やっている仕事は、何を勉強しても仕事につながってしまうところがあって、私がこれまでプライベートと位置付けていた大学での法律の勉強とか、コーチングとか、読書とかこういうのが全部仕事に役立ってしまうのも、どこまで仕事なのかわからなくなる一因かもしれない。
人と会うのもどういうわけか、どこかで全部どこかで仕事に役立ってしまう。

一言で言うと、今の仕事は「やらなきゃいけないことは多くないが、やったほうが良い事というのが無茶苦茶に多い」のだ。
やるべきことだけを仕事ととらえれば、すごく仕事の時間は短い。やったほうが良い事も全部仕事の時間ととらえると、すごく仕事の時間が長い。

年齢とともに仕事の時間数ではなくて、仕事の内容が求められるというのはどうやら本当のことらしい。
私が仕事として意識している時間は、一体何時間なんだろう・・・・?
簡単なようでなかなか難しい質問だった。

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インプットとアウトプット

あちこちでブログを書いていると、よくそんなに書くことありますねぇと聞かれることが多々ある。
我ながら全然書きたいことがないなぁと思うことも無いではない。書きたいことが多い時というのはインプットの多い時期と重なっている。
つまり、私の場合においては、書きたいことが無い時というのは、インプットの量が少なく、刺激をあまり受けていない時であるという一種のバロメータになっている。

本をたくさん読んでいるとき、人にたくさん逢っているとき等は書きたいことが溢れ出てくる。特に人に関しては、よく存じ上げない人ほどそうなる。職場の関係者、気心のしれた友人というのは、慣れというものがあるため、インプットとしての刺激を受け難くなるのかもしれない。
また私の場合、本は大きな刺激になるが、どうもブログ類とかネットの情報は、本に比較すると刺激を受けることが少ないようだ。

さらに、私があまり旅行先でのことを書かないのは、これは私にとってはインプットとちょっと違うところに位置してしまうからだろう。うまくいえないが刺激を受けるというよりは、そこに浸るというイメージに近いせいかもしれない。

コーチングを学ぶようになって、人の話をよく聞くようになった気がしているが、実際はコーチングの影響だけではないだろう。
人に対して話すことで行っていたアウトプットをブログに対して行うようになり、別のアウトプット先が見つかったため、人と話すことがアウトプットからインプットに変わったんだと思う。
さらにはコーチングで人の話に耳を傾ける技術を学んだので、より深く聞けることができるようになり、聞いてみると「人の話を聞く」というのはとても面白いことに気づいたということのようだ。

話そうと思ったことも、「ああ、ブログに書いちゃったから、もういいや」と思ってしまうことは多々ある。
話してみて「ああ、サイトに書いてあったね」と言われてしまう事も多々ある。
そんなこんなで、私自身は長年いた「話し手」の立場から「聞き手」に徐々に移動しているような気がする。
とは言え、もともとの喋る量がすごく多かったのでようやく人並みに人の話が聞けるようになっただけなのかもしれない。

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身体の声

今の仕事は、社外への訪問が大半を占めている。
こうなるとうっかり風邪などひいて、突発的に一日休むとなるとなかなかアポイントの調整が大変ある。
前の職場は長期出張が多くて、特に海外はそれに合わせた体調管理が必須だったけれど、今はいかに日々の平均的な元気度(?)を上げるかという意味で体調管理が欠かせない・・・・と先日思ったばかりだったのに・・・・。

あっさりと風邪をひいてしまった。
書斎で試験勉強中に、部屋の空気が汚れているなぁ、乾燥しているなぁ、空気入れ替えなくちゃ、水分取らなくちゃ・・・と身体の声を感じつつ、何となく面倒でそのままにしていたのがいけなかった。自分でもよく理解している。

身体は声を出す。
この声に耳を傾けられるかどうかは、私の場合はどのぐらい自分の気持ちが安定しているかによる。切羽詰っている時などはやっぱり無視してしまう。
そうして後でひどい目にあうのだ。

大学の試験終了後は、かなり気分が悪く吐き気もするほどだった。
休日出勤して少し頭の中を整理しようかと思っていたのだけれど、身体の声にしたがって自宅に戻り、午後はひたすら眠ること4時間。
夕方には何とか復調して、母の誕生日祝いに「鴨すき」を食べに出かけた。

久しぶりの暖かいはずの日差しも感じられず、寒気ばかりの一日だった。
もう少し耳を傾けないとなと反省した日曜日。

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将来

中学2年生の娘は学校で進路調査があったらしい。
どの高校に行きたいか?という具体的なものではなく、まず中学を出たらどうしたいか?それからもし高校に行くならその後は?というようなものをフローチャートのような形式で書き込んでいく物らしい。
将来のイメージを持たせることは、ニート対策なるものも意図しているのかもしれない。

「で、あなたはどうしたいの?」と訊ねると、どうやら娘は高校を卒業と同時に結婚して、専業主婦で子供が二人ぐらい欲しいとのことだ。
どうやら、彼女の今の憧れは、私の妹の暮らしのようだ。
妹は、下の子の出産を機に仕事を辞め、現在は専業主婦で二児を育てている。
「あれで、もうちょっとお金があればねぇ・・・・・」とは、娘の談。大きなお世話である(笑)

娘の少し前の理想像は、私の母。「仕事もバリバリやるが、料理とかもちゃんとできるから」というのがその理由だったようだ。まぁ、それは仕事しかしない私がいかに娘から見て評価が低いかの裏返しでもあるのだろう。
妹が毎日楽しそうなのを見ているうちに、それも良いなぁと思い始めたんだろうと思う。妹は何をやっていても楽しく毎日を過ごす人だということに娘はまだ気づいていないのだ。

振り返って自分を考えると、私は中学生の頃、将来はバリバリのキャリア・ウーマンなるものになりたかった。働きながら、27歳で結婚し2年おきに子供を産み、三人の子供を育てつつ仕事をバリバリやるというのが私の理想だった。
何でそんなこと思ったのが、今となっては全く憶えていない。今、考えるとその生活がどんなに体力と職場の理解を必要とするか、わかっていない点がなんともおかしい。

20歳で結婚し子供を産んで、子供は一人。バリバリではなく、ほどほどのキャリア・ウーマン(←そもそも言葉の定義がよくわからないけど・・なんとなくね・・)になった。理想と現実は思ったより近かったと言うべきか、全然違うと言うべきか。我ながら定かではない。

さて、娘の理想はこの後どう変化するだろう。
毎日を楽しく暮らすコツは仕事をすることでも、家にいることでもなく、自分が楽しくやっていこうと決めることだと、お母さんは思うんだけどね。

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誕生日

今年はたまたま13日の金曜日にあたってしまった誕生日。
あちこちから「誕生日おめでとう」のメッセージをいただき、今月は誕生日ということで、実は美味しいものなどご馳走になったり、可愛がっているiPod Nanoためのグッズをいただいたり、はたまたブログに取り上げていただいたりと、たくさんの方に気にかけていただいて、本当に有り難いことだと思っています。

今年の誕生日で35歳となりました。
35歳と言うとすっかり大人のような気がしていたのですが、外見以外は15歳の時とさして変わっていないような気もするのです。
誰かが人の本質は20歳を過ぎると変えることが難しいと言っていましたが、そうなのかもしれません。

どういうわけか自分の中の区切りを40歳と、随分以前から思っています。
自分が40歳の時に娘が20歳になるからかもしれません。40歳になったらとりあえず1年は仕事を休んで、基礎的な家事がちゃんとできるようになろうと思っています。(←こんなこと、決意しなくちゃいけない妻というのもどうかと思うけど・・・・)
その後は、長時間働かない仕事がいいなぁと漠然と思っています。逆に言えばそこまではちゃんと仕事しようと思っています。
あと5年だと思うと、働こう、吸収しようという気にもなります。

あと5年だと思うと、そろそろ40歳以降のことも考えてみようとも思います。子供に手をかけてないくせに、子供が独立した後の自分が想像できないというのも何だか変なものです。

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吊り革

随分と久しぶりに都営新宿線に乗りました。
ふと目を上げると、目の前の吊り革の高さがバラバラです。ドア付近の吊り革は高さが高くしてあり、座席前付近のものは、通常の高さのものと一段低いものが混在しています。

お年よりの方や子供には低い位置の吊り革が必要なんだと初めて気がつきました。
職員の方が気づいてそのようになったのか、何方かがそのような内容を投書か何かで出されて採用されたのか、どちらなのかはわかりませんが、そういう視点がある人がいるということ。
そして、その視点からの提案が実際に採用されること。
そのことにとても嬉しくなりました。

こういう一つ一つの小さな気づきができる社会こそ、「ゆとり社会」というやつのような気がします。

身長159cmの私ですが、低めの吊り革も中々快適でした。
身長に対する最適な吊り革の高さというのは、どのぐらいなんだろう?と考えているうちに、電車は私の降りる小川町のホームに滑り込みました。

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慣れましたか?

転職して1ヶ月が経ちました。
ベンチャー・キャピタリストの仕事の面白みは、あらゆることが仕事につながることだと個人的には感じています。何を読んでも、誰と話しても必ず仕事の上で役に立ちます。

先日、投資先の社長さんに「そろそろ慣れましたか?」と尋ねられましたが、「慣れた」というのには、程遠いというのが実感です。

帰り道、「そろそろ慣れないとなぁ」とぼんやり考えながら歩いているうちに、もしかして私自身が仕事に慣れたくないんじゃないかなとふと思いあたりました。
毎日、「一体それは何のことなの?」と疑問を抱え、上司との移動時間を狙って質問攻めにしたり、サイトを調べたり、本を読んだりしている方が私は好きなようが気がしてきました。

そう考えると常に新しいことが出てくる。投資先は常に新しいビジネス・モデルや技術を引っさげてやってくる。その度にあれこれと調べるという今の仕事は、とても私の好きな仕事のようです。

それにしても、そろそろ「随分、慣れましたね」と言われるようにならないと・・・・(笑)

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我が家の中心

年に1回、南の島で一週間近くぼんやりと過ごすというのが、ここ数年我が家の決まり事。
初回のタヒチ以外は、全てアジア圏。なんと言ってもコストの安さと食事の美味しさが魅力。
だから、ハワイもグアム、サイパンも行ったことがない(私自身、アメリカは出張で行くところと決め付けているせいもあるけれど・・・・)

友人との旅行なら、かかるコストは一人分。ところが家族三人になるといきなり3倍になるからちょっとまとまった額になる。
それでも、毎年一回は行こうと思うのが、その一週間がとても貴重なものだと感じているから。
日本の長い連休でも家族三人で過ごすことは多々あるが、同じ屋根の下にいても三人やっていることはバラバラということは結構多い。夫はジムに行ったり、ご飯作ったりで忙しいし、私は私でネットに接続していたり、勉強していたり、娘はもっぱらマンガを読んでいるか、私の実家に勝手に泊まりに行ってしまう。

でも、南の島の3人は常にプールサイドで三人一緒に時間を共有している。本を読んで、飽きたら昼寝をして、暑くなったらプール入って、それからご飯食べて、また眠るだけ。せいぜい行って近くの市場とか、現地のお店で怪しげなものを食べたりするぐらい。
だからオプショナルツアーとかも全然行かない。ひたすらぼんやりする旅行になる。

そういう意味では海外じゃなくて沖縄とかでも全然OKなんだけど、予算と解放感の問題で何となくここ数年はアジアになってしまう。

ちなみに今年検討中なのは、以下の二つ。

ビンタン島:アンサナ・リゾート&スパ

ランカウイ島:ジ・アンダマン

三人という中途半端な人数で1部屋で取れてそこそこ良いホテルということ結構探すのが難しい。子供が小さい時は大きなベッドの真中で子供が眠るという「川の字」方式だったけれど、いまや娘は私よりも大きくなってしまった。

娘も年々成長していき、自分の世界もできてくる。いつまで一緒に行こうと言う話になるかはわからないけれど、できるだけこういう機会は持っておきたいなと思うのだ。

・・・・こんな風に書くとすごく子供中心みたいに聞こえる。・・・が、実は今回の旅行。夫の実家が愛犬を預かれないようならご破算にしましょうという話だったのだ。
ペットホテルに預け、その他の犬と十把一絡げに扱われるのは、甘ったれなうちの犬には耐えられないだおう・・・・・可哀想過ぎる。
本日、快く夫の実家が引き受けてくれることになったので、決行できることになった。
こう考えると今の我が家の中心は、愛犬なんだな・・・・恐らく。

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お昼寝

我が家のリビングは真南に向いているので、晴れた日は本当に暖かい。この寒さでも暖房いらず。
危険なのは、ついついついつい、うとうとうとと、クッションを枕に横になってしまうこと。
そうして横になると、「たたたたっ」という音がして犬がぴったりとくっついて丸くなる。もうアウト。
今日も1時間お昼寝してしまった。
ああ、気持ち良かった。

このところ、さして働いているわけでもないのに、気疲れするのか、それとも寒いから良く眠れるのか、やたらと長時間眠ってしまう。朝もさっぱり起きられない。
でも、これはもう諦めている。時期がくればちゃんとなるって思ってる。

家の中にある暖かいものが好きだ。お布団、お風呂、スープ、お茶、マフラー、手袋、日当たりの良い部屋、子供、犬・・・・・・・
寒いのにとても弱いのに冬が好きなのは、冬生まれのせいじゃないくて、暖かいものがそばにあるのが好きなせいなのかもしれない。

<本日の更新>
How to improve my English---ターミナル
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yoshikoo's bookshelf---わかったつもり 読解力がつかない本当の原因

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ご近所

近所に美味しいお店を見つけると本当に嬉しい。
前から気になっていたいたお店に、夫とチャレンジ。外から中が様子がうかがえない、ちょっと入り難いお店だから、チャレンジという言葉はそう大袈裟ではないと思う。

数種類のハンバーガーとステーキがメインのお店というのは、以前から看板で知っていた。中に入ってみるとアメリカンテイストにまとめられたインテリア。お醤油はKIKKOMAN Soy Suuceがちゃんと置いてある。

いただいたのは一番シンプルなタイプのハンバーガーだったけれど、とても美味しかった。夫はコロナを、私はクアーズの壜を片手にハンバーガーを頬張る。
サイド・ディッシュはオニオンリングとフライドポテト。
アメリカで見るとうんざりするものが、ここでは楽しく食べられるというがちょっと不思議。行く機会がなくなれば、あれはあれで楽しかったなと思い出すこともできる。

これからは、ここでハンバーガーを食べてから、いつも行く近所の居酒屋に飲みに行けば、そんなに高くつかないかもねと話し合う。
前回、その作戦を先にラーメン屋に行ってから試してみたが、全く功を奏さず、居酒屋でも馬鹿馬鹿食べて、じゃぶじゃぶ飲んで、その上酔っ払っていたのでカラオケまで行ってしまい、気がつくと結構散財・・・・。でも、このボリュームのあるハンバーガーなら大丈夫だろう。

もうすぐ転居してきてから丸2年が経つ。
年齢を重ねるに連れて、引き篭もり度が高くなってきている私は、都心のお店やお洒落なお店について、全く詳しくなくなったが、近所の行きつけとお気に入りは随分と増えたような気がする。
そうして、多分そういうほうが私には向いているんだと思う。

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優雅なランチ

転職前のオフィスは赤坂。今は丸の内。
赤坂に比較すると丸の内周辺はランチタイム禁煙が多くて中々つらい。
13時までは禁煙が多いので、13時過ぎにランチ出るほうが良いというアドバイスを喫煙ルームで受けて、13時過ぎにしてみるとなるほど結構煙草の吸える店は多いもの。
今日は混んだ時間から外れたため、空いた点内で、コーヒーをゆっくり飲みながら、煙草を燻らせることができ、すこぶる満足なランチとなった

もう一つ赤坂との違いは、丸の内は女性の一人ランチ率(おひとりさま)が高いような気がする。
前の職場は、チームでランチというのが暗黙の了解だったけれど、丸の内では私もおひとりさまをすることは結構多い。
誰かと話をしながらランチも楽しいけれど、気にせず煙草が吸え、本が読めるという意味ではおひとりさまは結構悪くない。それに私は人を観察しているのが結構好きなのだ。

赤坂ではわいわい賑わうお店が多く、おひとりさまが一人いるとちょっと所在なげに感じたり、見えてしまうのだが、そういう意味でも丸の内はおひとりさま人口が高くて気持ち良い。
女性同士で、「寒いねぇ~」とか大騒ぎしながら、小走りでレストランに飛び込むのも楽しいが、傍目的にはあまり美しいものではないし、一人ですっすっと歩きながら静かにレストランに入るほうがずっと美しく見える。

こんな風に、丸の内でおひとりさまを堪能する私に一つだけ大きな問題がある。このところ方向音痴の症状が加速して進んでおり、行きはよいよい、帰りは・・・・・ということが多い。
そう、帰り道で迷ってしまい、レストランを出て2分も経つと優雅な時間は終わり、キョロキョロし出すこととなるのだ
丸の内OLを名乗るにはまずこの方向音痴から脱却しなければ。

道のりは険しい・・・・。

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4年ぶり・・・

数年ぶりに友人と食事をしました。彼曰く4年ぶりとのこと。
途中ちょこちょことMailのやり取りがあったので、そんなに時間が経っていたとは自分でも驚きました。

空白の時間を埋めるように話しは弾み、あっという間に時間が経ちました。
久しぶりに会っても空白の時間が全く気にならない相手と、空いた時間が重みになって話が弾まなくなってしまう相手がいるのは、何が違うんだろうなとぼんやりと考えてみましたが、結論は出ませんでした。

日中は仕事でちょっと苦手な部分にはまってしまい、色々と調べても何だかスッキリせず、かなり悲しい気分だったのです。その話を友人にしたわけではありませんが、食事をしながらあれこれ話をしているうちに、すっかり元気になりました

よくよく考えてみれば、そもそもその仕事の経験がないんだから、上司に教えてもらえば済む事です。いない間に片付けておいて良い格好をしようなどと多分思っていたので、妙に焦っていたようです。

今日は、私が相談にのる係りのはずだったのですが・・・・・。なんだかあべこべに元気にさせてもらってしまいました。

夜、自宅に戻ると新しいノートPCが届いていました。
明日も1日頑張ろうと思いながら、眠りにつきました。

<本日の更新>
coaching---ベンチャー企業と女性のキャリア

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日経産業新聞

年明けから、何年かぶりに日経産業新聞の購読を再開しました。
派遣社員の頃からずっと購読していたのですが、前の会社に入った時に、仕事でこの新聞を参照するようなことがほとんどなくなってしまったのと、家計が苦しくなってきたことが重なり購読を止めていました。

相変わらず家計は苦しいようですが(夫の管轄なので、よくわかりませんが)、今の仕事にはとても役立ちそうなので、お願いして購読を再開してもらいました。

数年ぶりに読むと、IT関連のページのぐぐーっと増えたことに驚かされました。そのおかげか興味深い記事が非常に多く楽しんでいます。
問題はゴミが増えることですね。我が家は日経新聞も同時に購読していますが、こちらはお願いして、折込広告を外してもらっています。企業向けの配達のものはそもそも広告を外して配布していますので、集配所にお願いするとこれは結構やってくれます。それでもまだまだゴミが多い。

20代の頃は、電車で日経新聞を読んでいる女性と言うのはまだまだ少なくて、「生意気な!」というような顔でこちらを見る男性の視線を感じましたが、さすがにここ数年はそんな風景も当たり前になりました。

何年か前は、自宅で日経産業新聞購読していると言うと変人みたいな扱いを受けましたが、そろそろこのあたりも緩和されましたでしょうか。
日本にいながら、英字新聞読むよりずっと自然だと思うんですけど・・・・・・。

<本日の更新>
How to improve my English---ポッドキャスティング

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お休み終了

短いお休みだな、これじゃただの連休だ~と思っていたけれど、あらかじめこれじゃ何もできない!と思ったのが良かったのか、何もせずにいたせいで、思いのほかゆっくり休めた気分。
三箇日全てを着物で過ごしたのも良かったのかもしれない。

お休み最終日の今日は、私と娘の大好きなたねやの花びら餅も食べる事ができたし、毎日お酒を飲んで、美味しいものを家族で食べて、良いお休みだった。

毎年、サイトに1年の目標を書いているのだけれど、今年はどうも書かなくちゃ!と思えるような目標が思い浮かばない。

強いていえば、今年は本当の意味でタイムシフティングを実現したいと思っている。
仕事が新天地に変わったばかりで、何を優雅なことを・・・・・と思うのだけれど、そういう時こそ、この考え方が一番必要なんじゃないかと逆に思うのだ。

明日から仕事。仕事に行くのが楽しみだなんて、本当に幸せなことだと思う。

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初夢

初夢は、会社の中で痴漢行為にあいそうになるというとんでもないもの。
多分、場所はサーバルーム(いったいなぜ?)、変な男の手が近づいてきてすごく嫌なんだけど、声が出せない。
いざという時、声が出せないというのは本当なんだと変なことを夢の中で考えている私。

ところが、この男が何か私がカチンとくるようなことを言った途端、「冗談じゃないわよ・・・・」とわぁわぁまくし立てて論破し、一件落着。
逃げる男(多分、同僚。誰だかわかんないけれど)の背中を見ながら、最後に一言「なんだ、あれ。わっけわかんない。」の台詞で終了。

この後もう一つ夢を見る。第二幕。

今度は子供がオヤジ狩りならぬババア狩りとでも言うシチュエーション。狩られちゃうのは、もちろん私。
エレベータの中か何かで「金を出せ」と怒鳴り、手を突き出して私のクビを掴もうとする。
エレベーターホールに誰かが通り過ぎるのがチラリと見える。
その瞬間大きな声で「助けて!」
よし!今度は声が出た!助かった!・・・・・・と思ったところで、自分の声の大きさで目が覚めた。

夫は、「ちゃむすけ!(←愛犬の呼び名)」って大声出していたよ・・・・と勘違い・・・・。とほほ。妻は大変な目にあっていたのに・・・・・。

トラブルがあっても結局乗り切れるっていう夢のお告げかな。

<本日の更新>
coaching---北風と太陽

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ボーリング

1日の日は午前中は、おせち料理を食べて午後はだらだらとし、お酒が抜けたところで車の少ない都内をドライブし、横浜について中華街で肉まんを買って食べる。というのが、ここ数年続いていた恒例行事だった。

今年はその代わりになぜか近所へボーリング。娘が暮れに友人とボーリングをした時に非常に楽しかったようなので、夫が提案したのだ。
ほとんどボーリングというものをしたことがない私は、元旦の日にボーリング場が開いていることも知らなかった。

1ゲーム目は私とどっこいどっこいだったが、夫のアドバイスでどんどんうまくなり、最後は130のスコアとなった。私はずっと変わらず結局アベレージ80。
ボーリングはうまくなったものの。スコアの計算方法がわからないらしく、説明。確かに今の子達は、コンピュータで計算してくれるボーリング場しか知らないだろうな。

計算方法がわかると、ひどく感心したように
「さすが、グリーンガムだね」とつぶやく。

どうも、娘はこのボーリング場の名前をグリーンガムだと思っていたらしい。いや、ここはロッテ会館でロッテが経営しているからグリーンガムの広告があちこちにあるだけだよ。
それから、この計算方法はどのボーリング場でも一緒ですから・・・・・。
相変わらずの頓珍漢ぶりにビックリする。勿論同時にとても可愛らしくも思う。14歳になっても私は毎日のように、彼女を可愛いなぁとしみじみ思うことがある。
親から見れば子供はいつまでたっても可愛いというのは、全くその通りだと思う。

3ゲームもやったので、明日は腕が痛くてしょうがないかな。
しばらく横浜のドライブはなくなって、毎年の恒例行事はボーリングになりそうな気がする。

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美味しいもの

もはやこちらも正月の恒例行事になりつつあるお友達夫妻とのお正月呑み。
最近は、煙草も酒もやらん・・・・・という若い人も多いが、二人は毎年じゃぶじゃぶお酒を呑んでたくさん食べてくれる。これはやっぱり招待した方としては、とても気持ちが良い事だ。

美味しいお店というのを自分の中で決めるのは、難しいなと最近しみじみ思う。
食事もお酒も美味しく感じるかどうかは、自分の体調にもかなり左右されるし、それから何よりも一緒に食事をする相手により相当左右される。

美味しくたくさん食べられたと思える食事は、本当に幸せ。こんなことが一日3度もあれば、人は十分楽しく暮らしていけるだろうね。

おせち料理もあらかた片付いた、お正月2日目。

<本日の更新>
yoshikoo's bookshelf---インプレサリオ―成功請負人

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お正月

200601011106000 新年のたびに新しい着物をというのには、心惹かれるものがあるが、さすがにそんなわけは経済事情も住宅事情(収納少ない我が家)も許さず、それでも少しは新しい物をということで、新しい半襟をつけて、今年はちょっとだけ贅沢もして新しい帯をしめて、義母から譲り受けた赤いウールの梅模様の着物を着る。

夫の作ったおせち料理を食べているうちに、妹がおせちを取りにやってきて、それから母がやってくる。ビールを飲みながら、みんなでおせち料理を食す。
毎年恒例の行事があり、それを繰り返すことができるというのは、ひどく幸せなことだと思う。

写真は、夫が格闘技を見ながら作った三軒分のおせち料理。

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