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2006年8月

ねむり

どうやら、風邪をひいたらしい。
からだが寒かったり熱かったり、そういえば鼻もぐずぐずいっていたし、のども痛い。
熱を計ったら結構ある。

熱のおかげか随分と久しぶりに、眠りのための薬を飲まずに眠ることがきた。
昏々と眠った。
夕方、目が醒めた時には不思議な満足感に包まれていた。

遅くなってしまったが、熱も下がったし犬と散歩に出かける。
綺麗な三日月を見上げながら、川沿いを歩き、「眠る」という行為は本当にありがたくて何だか神聖なものだな・・・・と思う。

「セックスが山火事みたいに無料だった頃・・・・」という村上春樹の小説にでてきた文句をなぜか同時に思い出す。
どういう連想なのだろう?

8月最後の夜がゆっくりと過ぎる。

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微熱

なんだか頭がぼんやりする。
うまく起き上がれない。でもすごく調子が悪いという感じでもない。
なんだか身体が中のほうから、熱いように感じて、熱をはかってみたら、微熱があった。
微熱は苦手だ。

普段どちらかといえば、冷たくなりやすい自分の手足が、やけに火照るのが慣れなくて居心地が悪い。
眠りも昏々と眠るなんてことはできなくて、うつらうつら。
じゃぁ、いっそと起きてみると頭が全く回らないし、手足がうまく動かない。
ああ、面倒くさい。
何より苦手なのは、子どもの時分を思い出すような歯がゆさと心もとなさ。

ぼんやりした頭で、夫が職場で白衣を着て、湯気がもうもうと出ている中で給食を作っているところをのぞいて見たいなと思った。
9月1日に新学期が始まらない2期制というような微熱じゃないけれど、なんだかしっくりしないものがあると思う。

考えてもせんないことばかりがぼんやりと、頭の中を通り過ぎる。

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風味絶佳

公園でベンチに腰掛け、本を読むことに味をしめてしまった。

昼間の明るいうちは、足元に芝が広がるベンチ、同じ木で作られたテーブルもある。

夕方はテニスコートの脇のベンチで。
ここはテーブルはないけれど、缶チューハイ一本がつく。
今は「風味絶佳」を大事に1話ずつ読んでいる。

大人になって良かった。

テニスコートに立つ女性のツヤのあるポニーテールを眺めながら、のどを通るチューハイはモモの味。
風はだんだんに秋の気配。

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ヨチヨチとメロメロ

最近では、なかなか早起きができないのだけれど、うまく早く起きられた日は犬と散歩に出かける。夕方よりも早朝のほうがずっと涼しいから・・・・。

よその犬はわからないけれど、我が家の愛犬を観察するに、彼が朝きちんと目が醒めるのがおそらく7時半以降、夜眠くなるのは22時ぐらいだ。

そんなわけで5時もしくは6時台の散歩というのは、彼の活動時間からするとちょっと頑張った早起き。
そのせいか、早朝の散歩の彼はなんだか千鳥足で酔っ払いのようにヨチヨチと歩く。

朝の散歩のうんちがキスチョコみたいに小さいときは、昨日は晩に散歩に行ったんだなとわかる。
出すものを出すと、すこしだけシャンとして歩くところがまた何とも酔っ払いっぽい。

彼と一緒に暮らし始めて、もうずいぶんと経つ気がするが、いまだに私はメロメロだ。
こんなところにたらたらと惚気を書いてしまうぐらい・・・・お恥ずかしい。

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日傘

今日は本当に暑い一日でした。
日差しも強くて、日傘が手放せず。

今日は仕事のヒアリングで渋谷へ外出。
バッタリむかーしむかーしの同僚に渋谷駅近くで遇いました。

「雨傘ろくにささない人が、日傘かい?」と開口一番に懐かしい笑顔とともに言われてしまいました。
確かにその通り。

それにしても、数年ぶりで顔を合わせた一言がそれとは・・・・。
思い出すとおかしくて、途中で一人笑ってしまいました。

彼の一言は、小さな暑気払いとなりました。

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8月

200608041036000 8月に入りました。
大人になってから、どういうわけか夏が大好きになりました。
好きだからこの季節を短く感じるのか、短いからますます好きになるのか・・・?

街が明るくて、自然も明るくなって、子ども達の笑顔も明るい季節。
大事に大事に過ごそうと思います。

写真は書斎に掛けてあるSavignacのカレンダー。毎月イラストの色使いにハッとさせられます。

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