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2006年10月

家紋

ひょんなことから、お茶のお稽古に月1回通うことになった。
着物を着ていかなくても良いとは思うのだが、一応どんな着物なら良いのかしら?という相談を鎌倉の祖母(通称:おばあちゃま←本人の希望で孫は一同このように大人になっても呼ばされている。ちなみに母は祖母を「かあちゃま」と呼んでいる)

さて、そこから話は家紋の話に流れた。
私は家紋つきの着物をというのを全く持っていない。よくよく考えれば夫の家の家紋じゃなくても、同席する誰にわかろうというのだ(苗字聞けばわかっちゃうのかしら?)。
私の実家の家紋でも良いのではないか?それなら祖母のところに何枚か着物もあるだろう。
実家の家紋といっても、私の場合、父母が離婚していて、旧制は父の苗字を名のり、親権は母にあり母とずっと暮らしていたので、まぁどっちの紋でも良いだろう・・・(すごく適当)
とはいえ、母に聞いても絶対知らないと思うので、おばあちゃまに聞いてみたところ、説明してくれて実際に着物も見せてもらったが・・・。
母が言うには、先日の大叔父(祖母の弟)の葬儀でみた家紋と同じだから、それはおばあちゃまの実家の家紋であろう・・・・という話になった。

「あらそうだわ。くっくっく・・・・」とおかしいったらありゃぁしない・・・というように笑う祖母。それはともかく、祖父も他界した今、この家の家紋はもう誰にもわからないような気がする。

祖父の位牌についているのではないだろうか?とも思ったが、そもそも戒名だって自分で勝手につけちゃう人なんだから、祖父の位牌にもきっと自分の実家の紋を入れているだろう。
そういや、墓もそうだった。

そのことに母も叔母も誰も気づかないというのもすごい・・・・。
どうしてこう我が一族の女はみんなアバウトなんだろうか・・・・

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コリアンタウン

最近は何だか送別会続き。人の動く時期なのかもしれません。
久しぶりに出た新宿職安通りは、韓国人街となっていた。
お店の場所がいまひとつわからず、誰かに聞こうと思って見回しても日本人の数のほうがずっと少ない。

各国料理の店ではできるだけ、そのご当地のお酒を飲むことにしている。本日はマッコリ。乳白色でちょっと癖のある味だけれど、お料理ととても合う。

そういえば、先日病院の帰りに「コンニチワー」「コンニチワー」とたくさんの男の子の声が頭を斜め上からしてきてなんだろうと思ったら、修学旅行かなにかのバスのようで、着物を着ているのが珍しかったのだろう。
散歩に行く犬の尾のように、振りちぎれんばかりに手を振ってくれている。

とはいえ、こちらは一人。
何とも照れくさい。小さく手を振ると、大歓声が上がり、今度は「アンニョンハセヨ」の大合唱であった。頬が火照ったけれど、ごく単純に嬉しかった。

こちらから韓国に行く人も増えたが、あちらから来る人も増えた。
こういうのこそ、何だか国際化というような気がする。

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健全

最近の自分の中のキーワードは、「健全」かもしれない・・・と、ふと思う。辞書で「健全」の意味を調べてみると、以下の二つの意味が説明されていた。

(1)体や精神に悪いところがなく、元気なさま。
「―な肉体」
(2)状態や考え方が片寄らず普通であるさま。堅実で安心できるさま。
「―財政」「―な読み物」

身体に悪いものを身体に入れない。きちんとした時間に起きて眠る。
衣食住を整える。
自分の財政状態にあった暮らしをする。むやみやたらと物を増やさない。物は手入れをする、できるだけ長く使う。

どうもこういうことが最近の関心事だったりする。

こうして書いてみると私の10代後半などとというのは、不健全の塊のような生活だった。
子どもを産んで更生し、ここにきて体調を崩しさらに更生。
何度か繰り返せば、そのうちいつかは真っ当な人間になれるかもしれない。

そういえば私の親友のモットーは「紳士たれ」だった。

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鎌倉

2ヶ月ぶりに祖母の住む鎌倉の家に顔を出す、母と娘ノンノンは前日からお泊り中。
私が到着したのは、ちょうど冬支度を終えて、こたつがセットされたときだったようだ。
祖母は私は着物を着ることを喜ぶので、今日も着物で訪問。
祖母自身が染めたいくつかの帯を見せてもらう。紅型の帯なんていうのは本当に手がかかるようだけれど、素敵だ。
私の周囲に着物を着る人が誰も居ないので、祖母は自分が何かあったら、着物の世話をしてね・・・・と、まるで育てている植物のように話す。
祖母が染めた塩瀬の赤い名古屋帯と、しつけがついたままの紬をもらう。
本当に私の着物ライフはもらいもの、中古品ばかりである。

次回から、少しずつ染物を教わろうと思う。
まずは帯揚げを染めて、それから半襟もやってみたい。山のようにある図案集からどの図案を選ぶか今から考えるだけで、楽しみである。

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お針

半襟の縫い付け方ほど千差万別なものもないと思うのですが・・・。
すごい人は両面テープというのもあるとか、がーっとあらあら縫いでプラスチックの芯通してというのが多いのかしら?
私は三河芯派で、プラスチックの芯が苦手なのです(衣紋がつまってしまう~)。今日は何だか急にちゃんとつけたくなって、ちくちくと丁寧に三河芯をくるんでつけるつけ方でつけてみました。

お針仕事をしていると、いつも思い出すのが、
「針はね、絶対に落としたり、無くしたりしてしまったりしては駄目よ。人の身体に入るとね血管を通って心の臓に達して死んでしまうのよ。」という鎌倉の祖母の言葉。
あまりに何度も言われたので、つい同じことを娘にも何度も言ってしまう。

「おかあさん、私もう中3なんだけど、まだそんなこと言われなくちゃいけないの?」と今日もぶーたれる。
・・・・が、30代半ばのお母さんだって、未だに縫い物の話になるといわれるんだから、我慢してくれ。

手仕事をした日は、その日一日が丁寧に暮らせたように感じるのはなぜだろう?

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あみもの

一昨年真っ白な毛糸で、縄編みで編んだマフラーはもはやグレーと化してしまったので、娘用に今年一本マフラーを新たに編みました。

初めてかぎ針でマフラー挑戦しましたが、棒針以上に編み目がそろわず、またそれが目立つことにビックリ。
でも、棒針に比較すると何となく編み目が繊細な感じで気に入っています。
Photo
茶色と生成りの2色で、痒くなりやすい子なので、ちょっと肌触りの良い高めの毛糸を使いました。
マフラーだけだと、寂しいのでデニムの上着とコーディネート。

編み物熱止まらず困っています。
この後の予定は
・自分の着物用のマフラー
・自分の着物用のケープ
・夫のセータ
・父の帽子

という順に考えています。
中学生ぐらいからやっていますが、全く上達しないのにもビックリします。

あ、あと「アクリルたわし」も作る予定で、アクリル100%のけばけばしいとも言える水色の毛糸を買ってきました。

夕食後の団欒時に手を動かす仕事があるというのは何となく良いものです。

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先日、北海道の友人から手紙をいただきました。
同封されていた栞にこんな言葉が

森の時計は、ゆっくり時を刻むけど
人間の時計はどんどん速くなる

ドラマ「北の国から」の原作・脚本を書いた倉本聰氏の言葉。

Siosiri

私は本をよく読むので、栞をいただくことが結構多いのだが、何だか無くしてしまいそうでいつもこわくて大事に取ってあったりする(笑)
今回は、「急がない」ことを思い出すために書斎の机の前に止めておいた。(中央にある茶色が栞です)

ちなみに右側はおなじみのsavignacのカレンダー。左側の紙2枚はPowerPointで作成したフランス語の活用法である(とほほ・・・・・)。

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番外編:クライアント募集!

コーチングクライアント募集

既にこちらのブログをお読みの方で、ご存知の方もたくさんいることと思われますが、私はプライベート・コーチをやっています。
コーチとしての活動はこちらのブログをぜひご覧ください。
Coaching
今年の春の募集以来、クライアントの募集を行っておりませんでしたが、10月よりまた新たにクライアントの募集を再開します。
ご興味のあるかはぜひMailにて資料をご請求ください。
年内の募集はこれが最後です。来年以降の募集時期は未定です。

私の提供するコーチングは女性のキャリア・マネジメント、ワークライフ・バランスがテーマとなります。
ご自身の仕事と生活について真摯に考えてみたいという女性の方を対象としたコーチングです。

これまでのクライアントの方々のテーマの一例です
・年収アップをしたい。
・アシスタント職から、「仕事をする人」になりたい
・キャリア全般を見直したいという方、行き詰まりを感じる方
・転職をしたい、転職後の職場になじむまでをサポートして欲しい
・キャリアとプライベートのバランス(ワークライフバランス))を改善したい方
・「社内政治」というものとどう取り組めばいいのかアドバイスが欲しい。
・部下、または上司とのコミュニケーションを改善したい・・・・
・外資系企業での働き方、ベンチャーでの働き方について
以上のような方々に、キャリア・コーチングはとても大きな力を発揮してきました。

尚、これらのテーマ以外の内容でのコーチングをご希望されるケースも多々あります。

・コーチになりたい。コーチングのクライアントを集めたい。
・パートナーとの関係を改善したい。
・今もっているビジネススキル(英語、IT,ファイナンスなど)をよりよく改善させたい
・男性の方では、上司もしくは部下が助成の場合のコミュニケーションを改善させたい。・タイムマネジメントをより改善したい
・フランクリン・プランナーをもっと使いこなしたい。

私自身の得意分野、専門分野が女性のキャリア・マネジメント、ワークライフ・バランスにあるということをご理解いただいた上で、さらに私のコーチングに興味をおもちいただけるのであればぜひこのような別の分野のコーチングにも挑戦させてください。

コーチングをご希望される方は、Mailにて資料をご請求ください。

メールアドレス:webmaster@yoshikoo.com
まずはメールにて資料をご請求ください。
折り返しMailにて資料(PDFフォーマット)をお送りいたします。

尚、既に資料をお送りさせていただいた方におきましても、改訂事項がございますので、最新の資料をご請求いただけますようにお願い申し上げます。
今回より、リクエストが多いので平日の夜の時間のセッションも何日かお受けできるようになりましたので、その点で断念されていた方はぜひまたご検討ください。

本業やその他の勉強との調整があるため、コーチングは定期クライアントはこれまで5名を上限とさせていただいておりましたが、そろそろ私自身のコーチとしての幅を増やすために今回は8名を上限とさせていただきますので、前回より随分とお受けやるい環境は整えております。

それでは皆様からのMailを心よりお待ちしております。

yoshikoo


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