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2008年8月

梅時雨

自由業なので、別に土日しか休めないという訳でもないのだけれど、何となく土日に休まないとやっぱりリズムがどうも崩れる。

先週は金土日と、終日CTIジャパンのコーチング研修に出ていたので、何となく落ち着かないリズムのまま平日を過ごしてきた。

リズムのリセットに何と言っても効果的なのが、私の場合は週末を夫と過ごすことである。
パターンとしては、一緒に犬の散歩に行き、一緒にご飯を食べるというのがベストである。

髪を短くしたので、こまめに美容院に行く必要があり、午前中は美容院へ。
ヘア・マニキュアとカットであるが、何しろ短いので、すぐに終わるのが有り難い。

美容院の帰りに夫と犬を呼び出し、公園で散歩。本当に久しぶりの散歩。
野良猫が鳩をつかまえて、バリバリ食べているのを見て、かなりビックリ。でも、貴重なものを見た気がする。

ジムに行こうとする夫を誘惑して、蕎麦屋へ連れ出し、近所の銀杏(東京都江東区大島2-15-3 03-3681-9962)へ出かける。
お昼から蕎麦とお酒を楽しむ人で、ほぼ満席。蕎麦味噌や卵焼きを肴に、ビールと日本酒を楽しむ。

季節のお蕎麦「梅時雨」という青さのり、南高梅のたっぷり入ったお蕎麦の汁が絶妙に美味しかった。
蕎麦屋でお酒を飲むたびに、ああ、大人になって良かったとしみじみ思う。

昼間のお酒は気持ち良い。そのまま歩いて、亀戸サンストリートまで出かけ、TSUTAYAでDVDを借りる。
友人のお奨めDVDを借りようと思ったら、タイトルが思い出せず別のものを借りた。

(帰ってチェックしたら、お奨めDVDは、「歓びを歌にのせて」と「フリーダム・ライターズ」だった。)

夫が夕飯の買い物の間、まとめて本を5冊ほど購入。やっぱり本はリアル書店で見てから買うものだとしみじみ思う。

(購入した本の記録はhttp://mediamarker.net/u/yoshikoo/

家に帰る頃にはすっかりリズムも整い、週末を満喫した~という気分になる。
こんなにしょうもない嫁なのに、夫は自宅に着いたらお風呂も沸かしてくれた。この人前世でよっぽど私に借りでもあるのでは?と訝しく思ったりする。

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いってらっしゃい

誰かが出かけるという時に、ノンノン(娘 17歳)は必ず玄関まで見送りに出てくる。
夫も私もそういう習慣は無いので、どうして娘はこういう習慣を持つようになったのかよくわからないが、見送られると中々気分も良いので、私も見習って最近は見送るようにしている(朝寝坊時は適用外)

やっている作業の手を止めて、玄関まで相手を見送るというのは、自分もなかなか気持ちの良いものだ。
やってみてこれは良い習慣だと感じている。
「いってらっしゃい」という言葉はいい言葉だ。

ついでに「おかえり」と声だけでなく、玄関まで迎えるようにしようと試してみた。
夫は嬉しそうだが、ノンノンは慣れないらしく、あからさまに「面倒くさいんですけど・・・・」と言う顔をしている。
娘がいやそうな顔をすると、ますます嬉しくなって続けたくなる(笑)

一つの問題点は、大体の場合、私が一番帰るのが遅いということだ。
ちなみに毎回必ず「おかえり~」と私に言ってくれるのは、我が家では犬だけである。

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不眠症

旦那様は本日職場の研修に出ていたそうだ。

研修の内容は、衛生関連と今回は「睡眠(よい眠り方)」について学んできたそうだ。

「で、どうやったら寝られるって?」と、さっそく訊いた。

「聞いてみたら、妻がいつもやっていることだったよ」

「でしょー、でしょー!」と書斎のアーロンチェアの上で思わず足をバタバタさせた。

睡眠薬や睡眠導入剤になんて、頼っちゃいけない!と友人、知人、親族に言われるが、こっちだって別に好きに飲んでるわけじゃないのよ。
大量に薬出してくれないか、2週間ごとに通院しないとなんないし、面倒だし。
大体の本に書いてあることは概ね試しているし、継続中。しかしながらさっぱり眠れないのである。ちなみに一度眠りに入れば、薬のおかげで朝寝坊なぐらい眠れる。(薬のために目覚めは悪い)
この件に関しては、私は相当努力していると思うのだ。(誰も認めてくれないので、自画自賛)

そして、世の中の人は大抵・・・・眠れないのは気のせいだと思っている、いつか寝るんだし・・・・とかね。

この「いつか寝る」というのは、真実だけれど、睡眠不足の頭を抱えて社会生活を営むのってすごく大変だというのが、すっぽり抜けている。
全然、頭が働かないのでかなり危険でもある。
仕事はもちろんさっぱりできないし、そんなことより「やたらに転ぶ」とか、「人にぶつかる」とか単純に生活をおくるのが大変なのである。
で、眠くて横になるとこれがまた気持ち悪いぐらい眠りが浅いし、そのまま長時間眠れることもない。

とは言え、「おやすみ3分(横になったら、3分後には寝ている)」と呼ばれていた私なので、眠れない人生というのも結構新鮮。
これはこれで便利である。
夜中の電話会議でも頭はソコソコ回るし(ろれつ回らないけれどね。それは英語の能力せいだし・・・)、夜遅いコーチングもできるようになったので、クライアントにも好評である。

普通に寝ていた頃(21時就寝、4時起き)だと、まず仕事の会食とか、遅めスタートの食事とか、できるだけいかない、付き合わない・・・ということになっていたが、最近は21時から会うなんていうのもOKである。
海外出張も、薬飲むまで眠くならないので、時差ぼけ解消も楽になった。

私の場合、不眠症になってからのほうが、どうも普通の生活時間帯の人と付き合うのが楽になった気がするのである。

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一日

久しぶりにたっぷり眠ったなぁという満足感に包まれて、ベッドから起き上がったのは11:00。
なんか身体全体に「気持ち良い~」オーラが漂っている気がする。

家の中は、私と犬だけ。犬もすっかりリラックスモードで、カタカナの「ヒ」の字になって寝ている。

ゆるゆると家の中を片付けて、洗濯機を回す。外は霧雨が降っている様子。随分と涼しい。
私の家事はまったく効率的ではないと思う。好きなところを好きなように片付けるだけなので、計画なし、段取りなしだ。
片づけながら、途中で冷蔵庫に冷やしておくお茶を淹れたり、ぬか漬けかき混ぜたり(今日はきゅうりを漬けた)、グレープルーツ食べたり、気が変わって洗い物したり・・・・・もしもこれがお金をもらっている仕事だったら、相当に問題だろうと思う。
家の中では完全にオフモードだ。

気がつけば13時になっていた。ラベンダーのオイルを垂らして、ゆっくりお風呂。1時間。

雨は止むどころか、ますます強まっている様子。
犬の散歩も行けないようなので、借りてきたDVD「クィーン」を観る。缶チューハイ2本を空ける。

映画も良かったし、酔いもまわって、良い気分で犬とベッドに横になり、だらだらとアーヴィングの「オウエンのために祈りを」を読む。
ベランダから入ってくる涼しい風が心地良い。

娘は妹のところで晩御飯というので、夜は二人で軽く済ませる。
「パパがいなかったから、ちっとも休んだ気がしないよ・・・・」とぐちぐち夫に言うと、
「たっぷり休んだだろう!パパ、パパ言わない!」と怒られる。

まぁ、そうなんだけど、別に一緒にいたからって何するわけじゃないんだけど、いないと何か思いついたときに言えないのが、不便なんだよなぁ・・・・。

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