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母の恋文

久しぶりに6時前に目が覚めた。

公園の銀杏が綺麗に色づいた。東京は12月上旬並みの気温らしいが、犬と一緒に元気に枯葉を踏む。

このところ翻訳の本ばかり読んでいたので、何だかきれいな日本語で書かれた本が読みたいな~とふと思う。
一方で、年末に向けてたくさんの本をブックオフに出しているので、さすがに買う気にもなれない。
本棚をがさがさと探して、読みかけになっていた漱石書簡集を見つけ出すが岩波文庫の古いもので活字が小さくてこれではつらい。(ネットで調べたら今はワイド版というのがあるらしいので、とりあえずAmazonのショッピングカーとに入れておく)
詩人の谷川俊太郎が、父母のの往復書簡まとめた「母の恋文―谷川徹三・多喜子の手紙 」を見つけたので、これを読み始めた。

ビジネス書を読まず、文学系に読むものへと動くのは、私の中では良い兆候。
自分がテンパっている時は、文学は読めない。自分が生きている世界と全く異なる世界に浸ることができないからだ。
そういう時は、読みやすいビジネス書についつい走る。
ビジネス書というのは、忙しい人が読むために読み易くできているから、消化が楽なのだ(そのかわり、大して毒にも薬にもならない)

夕方は、MTへ用事を片付けに立ち寄り、そのまま恵比寿の病院へ行く。
めまいの薬を倍に増量してもらう。まぁ、これで当分何とか乗り切れるだろう。ほっとした。

ロクシタンで美容液と石鹸を購入し、うっかり本屋に立ち寄り円池文子訳の源氏物語と川上宏美の小説も購入してしまった。

内田樹先生の「不思議なアンケート」というブログのエントリーを拝見して、声を出して笑ってしまったが、帰りの電車でそのアンケートの掲載誌の中吊りを見て、もう一度笑ってしまった。
普段は買わないその雑誌も、ついつい手を出したくなる。(実際に手にとって読んだら、また笑ってしまうだろう)











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