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Twyla Harp

午前中はあれこれ家事を片付ける。掃除、洗濯、犬の散歩。
家事労働は、生産性アップにブレーキをかける・・・時間の無駄という見方もあるだろうけれど、家の中を整えるというのは、時間があれば結構楽しいものだと思う。
それに家族の居心地をよくするより、大事な仕事なんて、そんなに世の中にたくさんあるかね?とも思うのだ。

そうそう、それからゆっくりお風呂。池澤夏樹の短編を楽しむ。

お昼は家の裏の韓国料理屋さんに夫と出かける。
洗練された・・・というのではなくて、むしろ家庭の味、実家で食べるご飯みたいな美味しさがここにはいつもある。
二人で御飯を食べながら、韓国のお笑い番組を見る。(もちろん、さっぱりわからない・・そこがまた良い)

午後からは小川町のオフィスでコーチング。

夕方からはTwyla Harpの本を読みふける。
Harvad Business Reviewの数ページのインタビューに出ていたのを読んで、直感的に惹かれるものがあり、Amazonで翻訳をオーダーした(白水社の本というのも決め手だったけれど)

読んでみたら、あんまり良くて原文でも読みたくなり、これまたAmazonにオーダーしてしまった。
こういう本も珍しい。

「忙しい」という言葉は、「心を亡くす」という字を書くが、「忙しい」と実際のところ、感度もものすごく下がるので、良い本も見つけられないし、・・・、さらには満足度も下がる。
結局、長期的に見ればあんまり良いことはない・・・というのが、私の見解である。

コミットメントはなるべく少ないほうが良いと思うのだが、きっと世の中では、少ない時間でたくさんのタスクをやることが良いという風潮なのかな・・とも思う。

昔も今も一日は24時間しかないし、昔も今も大事なことというのは、ある程度時間がかかるものだと思うんだよねぇ。
河合先生の本を電車の中で読みながら、しみじみそう思う。

そういう大切なこと(本当の知恵)を教えてくれる年長の人が尊ばれる世の中にならないとねぇ・・・と思うのだ。






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