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2010年2月

東京マラソン

朝から雨が降る寒い一日。少し雪がまじたったようだ。

朝は新筍の御飯にお家で干したアジの開きで、朝から大変満足。新筍の香りが春を感じさせる。

旦那様とお蕎麦屋に出かけて、うどの皮のきんぴらを肴に樽酒をいただく。
昨日観た映画の話から、文化とは何か?ということで大層盛り上がる。
気持ちよくお酒が入って、大好きなパン屋さんで、朝御飯のためのパンを購入して帰宅。

ぼんやりゆっくり過ごす日曜日。とっても気持ちいい。

夜は家族で晩御飯を食べて、早めに眠る。少しずつ薬を減らし始めているけれど、なかなか順調。

<本日の読み齧り>


悟りを開いた禅僧が弟子に与える「公案」は、コーチングでコーチがクライアントに発する質問の原型なのかも。


お風呂の中で、ゆっくり少しずつ文章をたどっていく。

時間の感じ方に最も強い影響を及ぼすのは注意力である。

時間に対する感覚は自動的なものではなく意識的な行為だ。

ということは、私達は時間の感じ方を操作できることになる。

待ち時間に雑誌を見たりして短くする工夫は誰でもしているだろう。

しかし、時間は引き延ばせるものだということを意識している人は少ない。

幸せな瞬間には、私達は往々にして時間のシグナルから目を背けようとする。

今の幸せもいずれ過ぎ去ってしまうという思いがそうさせるのだろう。

だが、このようにすばらしい時間は永遠に続かないと思い知ることは、その時をいっそう貴重にするだけでなく、時間そのものを変える。

ある瞬間の価値を意識すればするだけ、私たちはそれを十分に味わおうとするからだ。感覚と記憶はフル回転し、私達の受け取るすべての印象が、時間にブレーキをかける。

ごくささやかな変化にも注意を向ければ、この効果はもっと大きくなる。

なぜなら、時間の長さを計るときに脳が手がかりにするのはこれらの印象だからだ

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国立国会図書館

今日から自分のテーマ、「愛ある生活。豊かな生活。静かな生活。 」をじっくり深める約1ヶ月がスタート。
とくにこのところできていなかったのが、「静かな生活」。
仕事の忙しさと体調の悪さで、いわゆる「生活の質」というものがかなりダウンしていた。

自分の直近の日記を読んでも、ああ、全然ゆったりしていないから、物事に対して非常に批判的だったり、高圧的だったりで、恥ずかしいことしきり。
(今回途中の日記がアップされていないのは、あまりに自分のコントロールが取れておらず、恥ずかしいためと、休み直前で仕事が猛烈に忙しくて、そもそも書いていないのが理由)

急いで物事をやると周りもつい巻き込んでスピードアップしてしまう。
(仕事のときは「なんか文句ありますか?」状態だし、むしろそれも自分自身も気持ちが良いし、ある意味ウリにしているので、まぁ、いいんですけど。)

素の私(というものがあるのかどうか・・・・という論議はややこしいので置いておき)は、全てにおいてかなり低スピードなので、まぁ、酒飲みが素面にかえって、またやっちゃったよ、ごめんね。と時々反省したりする。(でも根っこが、仕事に酔っ払いやすい体質なので、全然改善されない)

ここで、スピードを落として、「やったほうがいいこと」は全部捨てて「やるべきこと」にフォーカスして、少ないことを丁寧にやる・・・というように切り替えたい。

卒論の文献検索で、国立国会図書館へ。ノンノン(娘18歳)も一緒に行ってくれるというので、二人で永田町へ。
文献検索を手伝ってもらったりして、おー、あの小さなノンノンがお母さんのアシスタントができるようになったなんて大きくなったのだとややうるっとくる(むしろPCの操作など私より手早いか・・・)

あちこちのカウンターに二人で手分けして文献を取りに、結構大事な突破口となった。(私、思い切り方向感覚が悪いので、ノンノンがいなかったら、何度も同じところをぐるぐる回っていたと思う。うー、お母さんの娘なのに、ノンノン、どうしてそんなにしっかりしてるの?)

お昼は図書館内の食堂でおうどんを啜る。

自分の好きなことをずーっと研究していくことが今はラクな時代になったなぁとしみじみ思う。
インターネットの時代になり、海外の文献を手に入れることも非常に楽になったし、発表の場だって自分でどんどん作っていくことができる。
専門の大学院に行かなくても、何か一つのテーマを持って、ずーっと勉強していくがある程度できるようになってきたんだな。豊かなことだと思う。

帰りは錦糸町のヨドバシによって、ルンバの手配。新しいポメラDM5の予約を入れてきた。それからお茶とケーキ。

少し疲れたので、横になってテイク・ナット・ハンの「禅への鍵」を読む。
読みたいと思いつつも、スピードの早い毎日では読んでも読んでも、どうも上っ面の部分しか、入ってこないなーと思っていたので、ようやくじっくり腰をすえて読む気になった。
私達はどうやっても、明日にもいけないし、昨日にもいけない「今」にしかいられないのだ。
先のことも、前のことも思い煩ってもそこにはいけない。
形而上のことにとらわれて、質問を繰り返すのではなく、実践を・・・。ゆっくり読むと心に言葉がすーっと入ってくる。

夜は久しぶりに旦那様の作る御飯。
もしかして、先日の胃腸炎は、一週間ほとんど旦那様の作る御飯を食べていなかったから?

食後にみんなで「ショーシャンクの空に」を観て、目をうるうるさせる(みんなで)。

なんだか充実した一日だったなー。







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1ヶ月休養

昨晩はあまり寝付かれず、途中でイライラして、禁断の青の錠剤(ハルシオン)を使ってしまったせいか、朝方の記憶が飛んでいる。
PCが新しいものに変更されたので、データを移行して古いPCをMTへ返却。
新しいOfficeのソフト。みんなは使い易いというがどうにも使い勝手がわからず、イライラMax。(だから休みの前にPCを変更するのはイヤだったのにー)

シンガポールの同僚と電話で情報シェア。
日本と韓国は随分と市場が似ている感じ。トルネードは完全に終わっている。
さらに不景気の追い討ちがかかって、さて、独自にBusiness Developmentを考えていかないとね。新興国と同じ施策では無理である。
どうやって製品営業を巻き込むかだね・・・と頷きあう。

お昼からは、代理店訪問。

小川町のオフィスで仕事をがりがり片付ける。とりあえず、全部片付けた。
あとはよろしくということで、私は1ヶ月完全に仕事から離れる。

夜は山本屋総本家にて味噌煮込みうどん。

なんだか朝からお腹の調子が悪くて、途中途中もへなへな感じ。

だんな様に話したら、それは急性の胃腸炎だろうとのことだった。季節の変わり目のせいか咳もひどくなり始めた。
いやはや、ぎりぎりセーフで休暇に入ったという感じである。
(というか、突然休養に入ることになったので、怒涛の一週間だった)

<本日の読み齧り>


何度読んでも面白い。

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沖縄出張

偏頭痛続く。
レルパックスは数錠しか処方してもらえないし(保険適用外になってしまうらしい)、そのうえ高価なので、あんまり飲みたくないんだけどなぁ。

本日は沖縄出張。そういうわけにもいかず。

体調を考えると、一泊してくるべきだったのだけれど、ホテルを探す気力、PCを持っていかなくてはならないことなど、考えるとうんざりして、結局日帰り。

ただの情報収集で終わりになるかと想定していたが、これは商談になりそうな空気である。
官公庁の仕事というのは、企業と違って利益優先じゃないので、とにかく先方の担当者のやる気によって、左右される。
今回はきちんとした担当者に恵まれて、話が進みそう。やっぱり営業は足を使わないと話にならないね。

沖縄滞在は結局、約3時間。

飛行機の機内ではクリス・アンダーソンの「ロングテール(アップデート版)」を読む。

ANA機内の新聞サービスがコストカットでなくなっていた。びっくり。

帰りは旦那様の推奨帰宅ルートで羽田空港からリムジンバスでTCAT(箱崎)まで。
これは確かにラクチンだ。
これからこれで行こう。

旦那様と待ち合わせで、自宅裏の沖縄料理屋さんで晩御飯「ゆいまーる」
塩焼きそば美味しかった。お店も落ち着いていて、家から至近距離だし、これから結構利用頻度が上がりそう。
狙ったわけじゃないけど、沖縄一色の一日。

<本日の読み齧り>



「FREE」も良いけれど、こちらのほうが新書版でサイズも価格もお手軽。もちろん、フリーに含まれている内容も基本的なところは含まれているので、フリー+ロングテールでこっちのほうがお得では?
というのが、個人的見解。


「キリスト教とは何か。」の特集。私のようにクリスチャンじゃありませんが、文学やら、美術やらの鑑賞の際にはもうちょっとキリスト教の知識を持っておきたいという人には、超お奨め。
「完全保存版」というキャッチも決して大げさではありません。これで600円は嬉しい。

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花粉症

朝からひどい頭痛。頭全体が割れるように痛いので、バファリンを飲んで横になるが、さっぱり治らない。
心療内科でもらったレルパックス(偏頭痛)の薬を飲んだら、少しマシになり午後から起きて、婦人科、図書館、耳鼻科で花粉症の検査。

花粉症の薬って飲んでも、結局マスクしなくちゃいけないのだね。初めて知った。
私マスク苦手なのだよ。息苦しくて。

喫煙者は花粉症になり難いというのは、本当なのかな。
煙草の毒性のほうが強いから・・・・とノンノン(娘)は教習所の教官から聞いてきたそうだ。
まぁ、確かに煙草の本数かなり減ってますけどねぇ。

平日の午後というのに、図書館はすごく混んでいる。50代、60代の男性が多い。
これも不景気の影響なのかな。
予約して入手した本が8冊。中身を見て何冊かは購入することにして、数冊はそのまま返却。あと数冊はそのまま借りてきた。

夕方から3時間ほど仕事を片付ける。

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夢と現実

5時起き。
MTに出かけるまでに結構時間があったはずだけれど、何やっていたのか記憶がトンデイル。

10時出勤。電話会議。社内会議。代理店との会議。社内会議。ぎしぎしにあれこれやることがあって、18時半退社。

本社からAwardの表彰を受け、記念のクリスタルを受け取るが、忙しくて中身を見る気にもなれず、そのままキャビネに突っ込んで、上司に叱られる。
社員じゃないし、業務委託範囲で粛々と仕事をしていれば良いのだけれど、会社のせいでもなく、上司のせいでもなく、性分として手が抜けない。
「あ、こうすればもっと良くなるんだ」と思うと、すぐに実行してしまう。

私にとって、仕事はやりかけのパズルみたいなもので、難問奇問が目の前にあると、手がむずむずして、手を出さずにはいられないのだ。
ワークライフバランスを崩して、体調を崩すのは、結局は全部自分の性格に起因していて、どうにも誰のせいにもしようがない。

その結果、Awardまで受けてしまって、昇進したいわけでもないのに、なにやってんの、私?と考えながら、小雪舞う帰り道。

寝しなに読んでいる宮本常一氏の本、氏に影響を与えた氏の祖父について書かれた一文がある。
「貧しくはあったが勤勉につつましく平凡に生きた人であった」

私もこういう人になりたいのだ・・・しみじみ思った。・・・・が、事態はどうも思うように進まない。

昨日、今日と頭痛に悩まされているのだけれど、それは花粉症では?とノンノン(娘・18歳)からの指摘。
仕方が無い明日は耳鼻科に行こう。
でも、花粉症ならマスクしていれば、頭痛も相当軽減されることだよね?
それにしても、また薬が増えるのかと思うとうんざりである。

もともと悪筆なのだけれど、このところ本当にひどくて、自分でもこんなにひどかったっけ?と思って、少し前のフランクリン・プランナー(FP)を見てみたら、年明けから急にひどくなっているので、これって薬の副作用のような気がする。
大学に出すレポートの字とか本当に汚くて、採点する人に申し訳ない・・・と思いつつ、なぜ中央大学は未だに手書きしか受付てくれないのだー!と憤る。

<本日の勉強>
・Kindle 20分
・社会政策 20分
・英語ヒアリング 20分

<本日の読み齧り>





この本を読むと気持ちがシャンとする。



宮本常一氏の著作は以前からずっと読みたいと思っていたのだが、ようやく機会がめぐってきた。氏は生涯にわたり全国をくまなく歩き続けて、民俗学をはぐくんだ。
この本からは氏の温かい人柄が偲ばれる。

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フリーエージェント社会の到来

6時過ぎに目が覚めて、お茶を飲みながらゆっくりブログ更新して、長風呂をする。

8時からはヨガのレッスン。先週は出張でお休みだったので、今週はゆっくりペースで。気持ちよくリラックス。

ヨガのレッスンの後は、いつもサンクスのサンドウィッチ+ハーブティ+アロエヨーグルトで朝御飯。(ヨガの前3時間は御飯を食べてはいけないので)
お行儀悪いなと思いつつ、朝刊を読みながら朝御飯というのは、至福のときである。(自宅じゃ怒られるのでもちろんやりません)

珍しくヨガの後も眠くならないので、そのまま仕事を片付けて、お昼はご近所のオフィスにお勤めの友人とランチ。
いつもさりげない気遣いと心配りの人でいて、とてもキュート。彼女とのランチは終わった後にいつも気持ちが温かくなる。
3月中に小川町で飲もうね、と約束して別れる。

午後からは少し読書をして、後はひたすら19時まで仕事。

新しい仕事のオファーを受けて、考え込む。
女友達に相談すれば、きっと辞めておけと言うだろうし、男友達に相談すれば、ぜひ受けろというだろう。
どっちの意見も想像に難くない。
相談相手というのは、いるようでいないものだ。

自宅に帰って家族に話したら、案の定、夫と娘から、「それはお母さんが決めることだから」と言われた。
「相談相手いないなー」とぼやくと、娘に「もうお母さんの年齢になったらしょうがないよ」と言われた。そんなもんなのか(笑)

まぁ、いくら相談したって、最後に決めるのは自分だからね。
自分のコーチに話してみようかとも思ったが、どんなに遅くとも月内には決めないとならないので、ちょっと時間切れで難しいかも。

<本日の勉強>
・Kindle 10分
・社会政策 20分

<本日の読み齧り>



大好きな本なので、読み出したら止まらなくなってしまい、自宅に持ち帰ることにする。
ダニエル・ピンクの本はどれも好きだが、Kindleバージョンは残念ながら今のところ、ハイ・コンセプトしか出ていない。
この本がアメリカで出版されたのは2001年。それから約10年近くたって、日本も企業にしがみつく人生は危ないのでは?という考えがようやく理解される下地が出来てきたのではないかな?と思う。

 変化の速度がまし、リスクが大きくなった次代には、ひとつの企業にしがみつくというのは賢明な戦略ではない。「揺りかごから墓場まで」的な保障の約束は空手形に終わる可能性が高い。そこでフリーエージェントたちは、投資家が不安定な相場に対処するのと同じ方法で、リスクを最小限に抑えようとしている

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ココロ医者、ホンを診る―本のカルテ10年分から

午前中はがっつり寝坊して、旦那様と朝御飯。
土鍋御飯に慣れると、もう炊飯器の御飯にはちょっと戻れないなぁ(うちの炊飯器ひどいんだ、これが・・・・)。
御飯の一粒一粒がシャンとしていて、本当に美味しい。

久しぶりにお日様が出て、暖かいうちに犬の散歩。
午後の紅茶 茶葉2倍ミルクティーを飲みながら、ぶらぶらと。
悪くないけれど、やっぱりお茶ものは伊藤園に限るねというのが、この日の結論。

午後からは突然お掃除モードに入り、がつがつ掃除。
邪魔ばかりする犬は、夫に美容院に連れていかれた。

何しろ1週間ほとんど放置なので、やることはいっぱいある。ついでにちょこちょこ断捨離。
3時間ばかり掃除に集中。
お雛様も出して、終わった後は妙に爽快。

その後はノンノン(18歳・一人娘)と錦糸町の丸井に出かけて、タイツやらハンカチやら小物の買出しをして、いつものコムサ・カフェでケーキを食べてお喋り。

夜は母がやってきて、4人で晩御飯。やっぱり家族は多いほうが良いな・・・というのが最近の私の持論。
そういえば、妹はよくみんなで一軒家に住もうよと言っている。
多分、それは相当に楽しいだろう。セーフティネットという意味でもそれはすごく魅力的である。

結局、土日はまったく勉強していない。土曜はともかく、日曜は勉強も仕事もお休みにして、完全に家族と過ごす、家族のために時間を使うって決めちゃっても良いかもしれない。

<本日の読み齧り>




精神科医の方が毎日新聞で書いていた書評をまとめたもので、1冊に対する書評の分量がちょうどよく、とても読み易い。
読み終わったら、読みたい本が13冊ほど出てきてしまったので、何とか絞り込んで8冊まで落とし、図書館で全て取り寄せ。

コーチングとカウンセリングは、扱う領域が異なるとは言え、どうやって人は自分の中に物語を作り出すのかなど、心理学の知識がわかっているとやはり随分と違う。
あとは、自分がセッションの中でつかんだノウハウは理論的にもイケてるのかどうかというのも確認できるので、積極的に読むようにしている。

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愛するということ

雨、みぞれ、雪とお天気の悪い一日。
午前中と午後にそれぞれコーチングが1セッションずつ。
友人とオフィス近所のイタリアンでランチ。

旦那様は女友達と浅草に飲みにお出かけ。

先日の失敗で晩御飯作りの許可は出ず、この日はモスバーガーの宅配。
とびきりチーズバーガーを食べながら、ノンノン(18歳・一人娘)とブラッディ・マンデイを見て、続けて「ハンサム・スーツ」を観る。

TVというのは、一人で見ると何だか馬鹿馬鹿しいなと思うことが多いけれど、二人で時間を共有するツールだと思えば、観るものさえ選べば悪くないと思う。(まぁ、映画と同じようなものだしね)

錦糸町にロッテシティホテルがオープンするとTSUTAYAができるそうなので、毎週日曜日はDVDを借りてきて一緒に映画を楽しむというのも良いかもしれない。

<本日の読み齧り>




読了。
内田先生の本の難点は、後で「そう言えば先生は、そう仰っていったが、あれはどの本に書いてあったかな?」というのを検索することが非常に難しいことだと思う。
タイトルと中身の関連が非常に微妙であり、そのうえ出版点数も多い、そして、ブログで書かれていることから編集されているので、もしかしてブログで読んだだけかもしれない。

とは言え、内田先生の本を読むと私はいつも非常に脳内が活性化されるし、そして、「先生、私もそう思っていたのですが、うまく言葉で説明できなかったんです」という箇所がたくさんあって、そういう意味では頭の中が非常に整理されるとも言える。

たくさん、メモしておきたい箇所があるのだけれど、それはブログのネタに取っておいて、とりあえず1箇所だけ。

    「この情報になら対価を支払っていい」という情報消費者のニーズに配慮することで、マスメディアの発信する情報の質は一貫して低下し続けている。      読者を増やそうとすれば、宿命的にメディアは「よりリテラシーの低い読者」に向かうしかないからである。



    人は無意識のうえでは愛されないことを恐れているが、ほんとうは、無意識のなかで、愛することを恐れているのである。
    愛するということは、なんの保証もないのに行動を起こすことであり、こちらが愛せばきっと相手の心にも愛がうまれるだろうという希望に、全面的にゆだねることである。愛とは信念の行為であり、わずかな信念しかもっていない人は、わずかしか愛することができがない。

読了。
新訳が出たとのことで再読(?)。
旧訳は学生時代に授業で読んだ記憶があるのだけれど、年齢を経て再読してみると随分と読後感が違う。まぁ、当時は母性愛の話とか読んでもさっぱりピンとこなかったしね。
きっと何度読んでも読み返すたびに発見のある本だと思う。

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ひとりでは生きられないのも芸のうち

美容院に行って、内田先生の本を堪能し、小川町のオフィスで庶務の片付け。
MTに行って、打ち合わせ2件。

夜は家族で晩御飯。

<本日の読み齧り>



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多聴vs精聴

祭日。
朝からうだうだするぞー、絶対に外に出ないぞと決めて、一日うだうだ。
寒いのでお布団の中で、図書館で借りてきた本を読む。

<本日の更新>

大滝由子のコーチングブログ:マーケティングを学びたい!
http://yuko.tea-nifty.com/coahching/2010/02/post-8867.html

これからマーケティングを学びたいという社会人のために、とっつき易い本をまとめてみました。

<本日の勉強>
・ヒアリングマラソン 20分
・卒論 40分

ヒアリングマラソンのマンスリーテスト、締め切りぎりぎりで片付け。
実は徐々にマンスリーテストの結果が落ちてきているのは、試験慣れして集中して聞かなきゃいけないところをぼんやり聞いちゃったりするから。
集中力の問題だ。

聞き流しはリズムをつかむのとスピーキングには結構効き目があるのだが(英語での会議の直前とかに聞いておくと、かなり違いがでます)、一方で精聴しないと、ちゃんとヒアリングとボキャブラリー、それから文法の向上にはつながらない。
最近、聞き流し時間は増えたのが、一方で精聴の時間が減っているので、ちょっと考える必要ありかな。

<本日の読み齧り>

読み応えがあって、これは毎日ちょっとずつ楽しみながら読む。かなり集中力も必要だし・・・・。


読了。
初めて伊藤守さんの本を読む人には読み易いと思うが、何冊目かとしての本と読むと、中身スカスカ、二番煎じ、三番煎じという感じが否めない。
なんかコーチ21関連の本、最近二番煎じ的な本が増えてませんかね?




読了。
初めてテイク・ナット・ハンの本に触れる人には読み易くてお奨めだけど、その他の著作を既に読んでいる人には、物足りないかも。
プライム・ヴィレッジのリトリート参加してみたいー。

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餃子鍋

3時に目が覚めて、うだうだしながら、仕方なく5時起き。
昨日書き出しておいたTo-Doリストを片付ける。

午前中は心療内科。来週は沖縄出張なのだが、日帰りって行ったら怒られるだろうなぁと思って黙っておく。
でも、商談1件で泊まりって、しかもこれ商談というより、かなり情報収集という色合いが濃いのであるので、尚更そんなに時間をかけるのもねぇという感じである。要検討。

プロジェクト関連の打ち合わせを2件。
限られたリソースと時間の中で何ができるのか?
一人で考えていたら抜け出せない迷路に入ったら、すぐに相談。二人なら、案外あっさり抜け道が見えてくることもある。

夜の予定がキャンセルになったので、自宅で晩御飯。
本日は旦那様作「餃子鍋」。
最近の晩御飯の話題は、ノンノン(18歳、もうすぐ女子大生だ)の自動車教習所についてが多いかな。

水曜日の晩なので、その後はもちろん「相棒」。

<本日の勉強>
・社会政策 20分
・ヒアリングマラソン 40分
・卒論 1時間

<本日の読み齧り>





卒論の関係でこのところ成果主義の本ばかり読んでいて、ちょっと読みすぎで気持ち悪くなってきたかも(笑)。
著者は人事部で成果主義導入側にいたことに責任を感じている一方で、「全部書いちゃる!」という感じで、書いていてきっとすごく痛快で楽しかったのだというのが行間から伝わってくる。
サラリーマンなら一度はやってみたいと思うことが多いだろうね。内部告発(笑)

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ココロ医者、ホンを診る

午後からMT。
予定が2件立て続けにキャンセルになって、おかげで珍しくオフィスで席を温めていたら、あちこちから「あー、yoshikooさんだ、相談したいことがあったんです」と入れ替わり立ち替わり社内の人がやってきて、モテモテ状態。
Mailで聞くほどじゃないけど、ミーティングをセットするほどじゃないけど、ちょっと相談したい、意見を聞きたいということがたくさんあったようで、このところ調子の悪さでついついMTに来ないことが多かったので、ご不便をおかけしていたようで本当に申し訳ない。

一頃のひどい不眠症はようやく少し落ち着いて、薬もおかげで昨年10月ぐらいまでの量に減った。
(まぁ、それでも相変わらず5種類ぐらい飲んでいるけれど)
振り出しに戻った感じ。

暮れの代理店を集めた忘年会では、相当顔色が悪かったらしく、年初から代理店の皆様にも大変お気遣いいただいて本当に恐縮である。
このところ、Mailのレスも早いので、「お加減良くなったのですね・・・」とお声をかけていただくことも多い。有難い話だなぁとしみじみ思う。

最後はプロジェクトのミーティング。
みんなが色々と不安に思っていることをあれこれ聞いて、みんなで整理することができて良いミーティングとなった。
ミーティングってこうじゃないといかんよ。

大学、仕事、コーチング、家事、そして英語の勉強。なんだか気がつくと大量のTo-Doがあるだろうという漠然とした不安。
とりあえず、思いついたものを全部書き出してみる。まだまだ100個ぐらい書けそう。
でも、書いてみたら、漠然と不安に思っているよりずっとすっきりした。

<本日の勉強>
・社会政策 20分


<本日の読み齧り>



精神科医の方が毎日新聞で書いていた書評をまとめたもので、1冊に対する書評の分量がちょうどよく、とても読み易い
あんまり書評集というのは、読まないので私にしては結構珍しい本の選択かも。お風呂で読むのにちょうど良い感じ。

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京都出張

京都出張。
主治医に日帰り出張(新幹線・飛行機)禁止・・・振動と騒音が三半規管を疲れさせるらしいのです。

・・・・が、一軒しか商談がないのに、しかも京都だし・・・ってことで日帰りに。

夕方には自宅に戻る予定だったのが、突然食事に行くことになり、しばらく丸の内オアゾで時間をつぶしてこの日は中華。

丸の内オアゾは1階のビジネス書のコーナーだけは、結構贔屓。
ビジネス書の平積みも、お奨め本もセンスが良いと思う。
まぁ、それから法律書籍とファイナンス、その他ビジネス本が1階に全て集約されているという点がお気に入り。
難点は書棚が高過ぎて、上のほうが見難いことですかね。

食事の後は、湯島のお気に入りのバー EST!

20代の頃は、カクテルにはまり、食事の後は、あちこちの銀座のバーによく出没したが、今ではバーに行くのはここぐらい。
バーのお客様はやっぱり男性中心のほうが私は落ち着く。
なんというか、男性の世界にちょこっとお邪魔しますという感じが好きなのだ。だから、もちろんバーは男性と二人で行くのが正しいと思っている。
この日はカルバドスと石榴のカクテルが印象的。

ちなみに時々わんわんさんと二人で行くお店は例外、なぜなら私の中ではあのお店はバーではなくて、カフェだから(笑)

<本日の勉強>
・ヒアリングマラソン + Kindle 1時間

<本日の読み齧り>


新幹線の中でじっくり読む。じっくり読まないと私にはちょっと難しい部分もあるのだけれど、それだけ時間をかける価値あり。
知的興奮を誘う本。

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台所仕事

いつもの日曜日。
犬の散歩に行って、家中をルンバに走らせて、図書館に寄って、旦那様と蕎麦屋で日本酒。
いつもと違うのは、この日私が晩御飯を作ったことー。

旦那様は友人と飲みに出かけたので、まぁ日曜日だしたまには、作ってもいいか・・・・(ピザ飽きたし・・・・)
こんなこと年に片手で数えるほどしかないのですが・・・・。

これがまぁ・・・・、炊飯器で御飯炊いたのに、炊いた御飯はなぜかリゾット(はい。分量間違えました)

鶏手羽をしょうがと煮ようと思って、最初に塩・胡椒したら、胡椒のふたが落ちて、あー鶏肉が胡椒で真っ黒に・・・・・(ちなみにノンノンは胡椒嫌いですが、「うーん、ピリ辛だね」と言いながら、食べてくれました。>優しい子に育ってくれて、お母さんは嬉しい)

まぁ、そんなこんなで帰ってきた旦那様に「なんで、そんなに何にもできないのだ。おまえは!」と怒られました。

ちなみにその前の週に、前日のお鍋の残りを温めなおして食べようとしたら、下に鍋敷きがくっついたままで、鍋敷きを燃やしてしまいました。
この時は「なんでそんなことが起こるんだ!」と怒られました。

やっぱり私に台所仕事は無理みたいです。

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お客様は「えこひいき」しなさい !

9時半起床

旦那様と午前中のうちに犬の散歩。梅がきれいに咲きだした。いつもだと目白を見かけるのだけれど、この日は会えず。変わりに十姉妹を見かけた。

ランチを一緒にしましょうということで、旦那様とミニ・クーパーで小川町へ。
お目当てのお店はいっぱいで入れなかったので、グリーンパッタイでタイ料理を。お店の雑多な雰囲気が好きで結構お気に入りのお店の一つである。

ヴィクトリアに行って、旦那様はトレーニング用の手袋。私はノンノン(18歳娘)と兼ねてから懸案中だったバトミントンのラケットを購入。二人で自宅前の公園で遊ぶのだ。
それぞれの買い物に満足して、旦那様はジムへ。私はオフィスに行ってお掃除。
洗濯機を回している間にジャスミン茶を飲みながら読書をする。

帰りは東京堂書店を1時間ほど全フロア(って言っても、3階建てなんだけど)うろうろして、至福の時を味わう。
AmazonやTSUTAYA、文教堂のレベルではなかなか見つけ出せない本がここにはたくさん平積みになっている。結局1万円ほど本を購入して帰宅。

ノンノンはお友達と晩御飯なので、だんな様と二人で晩御飯。
晩御飯終了後は、家族3人でブラッディマンデイ
ようやく登場人物の区別がついてきたけれど、それにしても登場人物多過ぎない?最近のドラマって・・・・・。
観終わって、仕事のためにPCを開くと、ドラマの影響ですごいスピードでキーボードを叩いてしまうー。そして、PCがフリーズすると「くっそー」とか言ってしまう。影響されすぎだってば。

<本日の勉強>
・社会政策 20分
・ヒアリングマラソン 10分
・卒論 30分

<本日の読み齧り>



再読読了。
コーチングの関係でちょっと読み易いマーケティングの本を探しているのだが、これはとっつき易くて読み易いので、お奨め本に入れることにする。



途中まで読んでそのままになっていたのだけれど、再開。やっぱり面白い。フリードマンの本はビジネスマン必読の本だと思うのだけれど、どうだろうか?

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レポートの出し方

しばらく空いたけれど、何だかようやく気力も出てきたので、日記を再開。

午前中はコーチングが二件。
どんなに疲れがたまっていても、なぜかコーチングだけは別腹。
相手のペースで伴走して、リズムを合わせていくと、お互いにとても気持ちの良い波が感じられる。

水曜日からノドが痛かったのだけれど、なんだか本格的に風邪をひいたみたいで、お昼からは懇々と眠る。
眠剤より、風邪薬のほうが良く眠れるよね、という話は結構不眠症な人々のブログにも書いてあるが、本当にその通り。
まぁ、でも風邪薬毎日飲んじゃまずいんだろうね。

どうにもイマイチ面白さがわからないTwitterだけれど、昨日社内で連携して複数人数でつぶやくことで、話題を作るということを教えてもらい、ようやくなるほどー、そういう風にマーケティングに使うのねと思った。
社内はTwitter、αブロガー、そしてYouTubeと連携していて、なるほどなるほど、面白い実例だった。

手形小切手法のレポート不合格で返却されてきた。
課題は2問あって、うち1問の題意を完全に勘違いしていた。
評価にここを修正しなさいと書いてあったので、基本的にはそのとおりに直せばよいので、結構ラクかも。
Mixiの中大通信教育のコミュニティとか見ていると、何書けばよいか全然わからなくてレポートずっと出せてません・・・という書き込みを見かけるけれど、そういう時は本の丸写しでもよいから、何でも2千字書いておけば何かしらアドバイスが返ってくるので、どんどん出したほうが結果的に単位修得には早いと思う。
(ここでこんなこと書いても、中大通教生の読む確立はかなり低いと思うけど)

<本日の読み齧り>


体調が少しずつ良くなってきたので、逆にペースを上げすぎないように、スローペースになる本を。久しぶりの再読。
しかし、アメリカの本当言うのは、自分のやりたいことをじっくりやりなさい
・・・・、そうすると最後に金持ちになっています・・・という話が多いな・・・と思い、途中で中断。
別に最後に金持ちにならなくても幸せはあるだろうと思うのだけれど、そんな本は売れないのかもしれないな。

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