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2010年9月

ザ・コレクション・ヴィンタートゥール

世田谷美術館で開催されている「ザ・コレクション・ヴィンタートゥール スイス発―知られざるヨーロピアン・モダンの殿堂」に母と娘の3人でお出かけ。
雨がかなり強く降っていたのが残念だけれど、久しぶりに訪れた用賀の砧公園内にある美術館は落ち着いていて、とても気持ちよかった。

スイスのヴィンタートゥールの美術館に集められた作品が90点公開されていて、すべて日本発公開。
印象派あり、モダンなものもあり、もちろんスイスゆかりの作品もあれこれあって、一点一点楽しんできた。

館内は比較的空いていたため、じっくり見ることができたのも良かった。

それにしても、学校の美術の授業というのは、いったい何を学ぶためのものだったのかなぁと作品を見ながら考える。
絵の描き方なんていうのは、教わった記憶が無いような気がする。
「はい、お向かいに座っているお友達の顔を描いてください」とか、何か小さな造作物を作ったりとか、そういうのはあったけれど、具体的に何かを先生から教わったという記憶がない。

どうやって筆を使ったら、ただの点点をが群衆に見せたり、光がそそいでいるように見せたりできるんだろう?
どうして、こういう風になると影があるように見えるのだろう?とか、いったいどこでそういうのは教わるのかな、真似して描いて体得していくものなのかしら?と作品に目を近づけて考える。

そういえば、ルーブルなどに行くと、作品の模写をしている人をたくさん見かけるが、日本の美術館では見たことがないのはなんでなんだろう?
禁止されているのかしら?

アートが好きというよりも美術館という存在が20代の頃から好き。
近年はどこもミュージアムショップが充実してきているのもうれしい。

最近はどこかの展覧会にいくと必ず二枚気に入った作品のポストカードを購入して、オフィスに並べている。

まとめて見てみると、うん、なるほど自分の好きな傾向がわかる。
シンプルできりっとしているのだけれど、どこかに女性っぽいものが含まれているものが好きみたい。

夜は家族で晩御飯を食べ、その後は23時から電話会議。
本日は穏やかに会議終了。
まぁ、ファシリテータによって会議というのは随分と変わるものである。

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第一回女子会開催

5時半に起きる予定が起きたら、8時。ここからスケジュールは全部狂い始める。
コーチングセッションがかなり時間オーバーをしてしまい、Web会議に遅れて参加。

Web会議を通じて、ビジネスプランの作り方の肝を伝授。

近くにきたので、と突然友人来訪。一緒にランチ。

オフィスに戻って、仕事がらみで2時間電話。あー、エアロビのクラスに参加し損ねた。

その後はなぜかこの日は、電話の嵐で、夕方までほとんど電話に貼り付け。卒論も全く進捗なし。

19時近くに帰宅。旦那様はこの日は飲み会で遅いので、母、私、ノンノン(娘19歳)と3人で、私の錦糸町一押しスポットクムデジで、韓国料理の晩御飯。
このお店、少し前にランチを止めてしまって、なかなか行く機会がなかったのだけれど、オモニに聞いたら、「モウランチツカレチッタ」ということだった。まぁ、確かにね。

生ビール片手にあれこれとガールズトーク(?)
ここは本当に韓国家庭料理という感じで、スタッフ全員韓国人でお客様も大半が韓国の方々。ついているTVも韓国のドラマ(もちろん韓国語)
以前はもうちょっと日本人向けの部分もあったのだけれど、今や完全に韓国人が対象になっているみたい。
お料理は相変わらずとても美味しい。お母さんの作ってくれた身体にやさしい味って感じ。

3世代にわたるガールズトークは大変盛り上がり、これは月1回ペースぐらいで開催する必要ありだね…という感じ。

お店の店員さんからは、「お母さんと、娘さんと一緒に御飯が食べられる、うらやましい」と何度も言われた。もしかすると、彼女の家族は韓国にいるのかもしれないね。
確かに本当に幸せなことだと思う。

帰宅後23時から、1時間半の電話会議。
紛糾するだろうなぁと思っていたが、案の定。なんかあえて全体像を見え難くして説明しているようで気になる。

病院での時間つぶしにと読み始めた「街場のメディア論」が面白くって、ぐいぐい引き込まれる。
特に冒頭のキャリア論については、私も全く内田先生に同意。これから就職活動をしようという人、大学に入る人、ぜひそういう若い人たちにこの第一章だけでも立ち読みして欲しい。(文字も大きく、立ち読み向きだ)



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頭脳労働者の一日の限界

朝からミッドタウン。8時半から仕事して、15時に退社。
昼食抜きなので、6時間半。
頭脳労働者ってこの辺りが一日の限界だと思うんだけれど、どうだろう。
もうそれ以上やっても良いアイデアなんてほとんど出てこない。

残りの時間は仕事といってもほとんどできることは、大して頭を使わないメールの返信とか、些末な仕事ぐらいだと思う。
毎日何時間も残業というのは、同情する。
恐らく疲れて、翌日も大したパフォーマンスが発揮できず、その結果仕事の後戻りが多くて、悪循環に入ってしまい、苦労の割に成果が出ないからだ。
会社の立ち上げ時みたいに、みんなのエネルギーが高まっているときなら、それも楽しいが、ルーチンで全員残業多い職場なんていうのは、辞めたほうがよい。
身体は壊すし、場合によってはメンタルも不調になる、スキルアップをする暇もないから、キャリアアップもできない、交友関係も破綻する。良いことは何もない。割に合わない。

それにそういうのが恒常化している職場というのは、自分の業務を改善して早く仕事を終えられるようになっても、手が空いたと思って、またさらに仕事を追加でアサインしてくるので、きりがない。
もはや感覚が麻痺しているのだ、職場全体。

電話会議、代理店との打ち合わせ、社内会議。受信トレイも空になった。

自分のオフィスに戻って、簡単なメール対応。卒論に手を付けようと思ったが、前日の睡眠不足もあって、全く頭が動かないので、諦めて軽めの勉強をする。

自宅に戻り、衣装ケースを開けたら、冬物のコートしか入っていない。
え?私、いったい去年何を着ていたのだろう?断捨離のし過ぎか?
軽くパニックを起こす。
冷静にあれこれ考えてみて、いやそうパニックを起こすほどではないかも・・・・と。

今年の購入マストアイテムは、ロングのブーツ、カシミアの大判のストール、黒のパンツで仕事着はやり繰りをなんとかしたい。
まったくないカジュアルはGAPで適当にそろえよう。どうも私ユニクロの服似合わないんで。

夜、寝る前の読書にサマセット・モームの「読書案内」を読んでいたのだが、どうにもさらりとし過ぎていて、物足りない。
文章そのものは好きだし、共感する部分もたくさんあるのだけれど、どうも就寝前には、濃い文学ものを読むというのが、習慣になってしまってみたいで、カラマーゾフの兄弟に戻る。

罪を犯した人を鞭で打っても、その人は改心しない、愛を持ってその人を受け入れて、人は改心する。という内容の箇所があって、ああ、本当にその通りだなと思う。





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英語は大人になってからでも良いのでは?

朝から雨が土砂降り。しばらくお天気は冷たい雨が続くらしい。
今朝のヨガのマンツーマンレッスンはゆっくり目にお願いして、かなりリラックス。
前日あまりよく眠れなかったのもあり、終わってしばらくお昼寝。

お昼は雨が降っていて面倒なので、すぐそばのどぎゃんで辛みそタンメンをいただく。

昼以降はエンジンがかかってきて、仕事も勉強も順調にこなす。

仕事で溜め込んでしまった英語のVODを何本か視聴。
子供にいつから英語を叩き込むか・・・これからますますグローバル化する経済、英語無しでは生きていかれない・・・・かのように、日々マスコミに煽られているが。
英語というのは、大人になってからでも結構何とかなると改めてVoDを観て思った。
というのは、英語というのは対して発音がまずくても、文法が間違っていても許容してくれる範囲がとにかく広い。
もう完全に世界の公用語なのだ。
今日のVoDはトレーニングのものなのだけれど、こんな聞き取り難い滑舌の悪い英語で講師になれるんだという感じだった。
問題は英語力よりも、その英語を使って何をしゃべるかの方だと思う。内容が真っ当で価値のあることであれば、英語がブロークンでも相手は十分に聞こうとしてくれるけれど、中身のないつまらないお喋りはアウトである。(そして、結構そういう残念な帰国子女は多い)

それよりも問題はちゃんとした日本語をいかに身につけるかだろうと思う。
私たちは日本人である以上、人はその人の文章力や漢字の読み書き、そして言葉遣いで相手に価値を判断される。
その人の使う語彙はその人の教養のレベルを表す。
世代間のコミュニケーション不足、読書離れのほうがよっぽど問題だと思う。こういうのは長い年月の積み重ねからしか上達しないからだ。

帰宅すると、野菜の甘い良い香りが漂っている。本日は白菜鍋。我が家の冬の定番である。
先週まで素麺の美味しい季節だったのが、急におうどんの美味しい季節になってきた。

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ビッグダディ

「いいお天気だよー」と旦那様に起こされて、起きたら本当にすばらしい青空だった。
一緒に朝御飯を食べて、犬とたっぷりお散歩。
お天気があまりに良いので、犬も「もう、待ちきれません!」という様子。
あちこちにぽつぽつと彼岸花が咲き始めた。まだ蓮の花が少しだけ白い花を咲かせている。

自宅に戻り、私はお掃除と洗濯。
旦那様はジムにお出かけ。うーん、着物に着替えようかと悩むが、半襟を付け替えるのが面倒で結局そのまま。
でも、そろそろ着物を着るには良い季節。そもそも秋/冬の普段着ってほとんど持っていないしね。
着物の準備を始めよう。

旦那様が戻って、山水でお蕎麦と日本酒。
うーん、私の断酒作戦を成功させるには、旦那様と一緒に断酒というのが一番。(というか、一番の敵)
一緒に断酒してダイエットしましょうよーと誘うが、私よりも全然まずい状況なのに、「イヤ」と速攻拒否。ここは難攻不落だ。

ああ、これから寒くなるに連れてますます御飯はおいしくなる一方だし、今年のお正月につけてしまった肉7kgの貯金をなんとか落として、来年の正月を迎えたいのだけれど、これじゃ貯まる一方である。(現実の貯金と反比例して)

久しぶりに丸まる二日休んだら、うーんと休んだ気分になった。

晩御飯のあとに、母がビッグダディなる番組を観ていたので、一緒にTV鑑賞。
子供12人というのもすごいけれど、一番びっくりしたのは、この夫妻の年齢、我が家の年齢構成と一緒。夫45歳。妻39歳だったことだね。
同じ年齢でも人生って当たり前だけど、全然ちがうんだよねぇ。

我が家なんて今や大人4人で暮らしているので、今赤ちゃん産まれても結構子育てやりくりできそう。家の前に公園会って、保育園あって、小学校あるしね。

旦那様は「夫婦二人のいいところばかり似てくれればいいのになぁ」等と夢みたいなことを言うが、そりゃぁ無理だよ。
子供とというのは、絶対に似て欲しくないところばかり似るものである。

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大人3級

久しぶりの予定のない土曜日。
旦那様の作ってくれたキムチチャーハンをブランチとしておいしくいただき、そのままお昼寝3時間。
何しているわけではないんだけど、今週は全体にお疲れ。

台風も去り、晴れてきたので犬と旦那様とお散歩。
公園は水たまりがたくさんできているので、今日はコースを変えて川沿いの遊歩道を歩く。

今日は二人きりの晩御飯なので、こん平でモツ刺しをいただく。
17時に行ったので入れたが、18時だったらアウトだね。
最近は特にまた混んでいる。
店内のTVでお相撲を見る。みんなで、「あっ」とか「おー」とか言いながら、チューハイを飲むのは楽しい。
TVのある居酒屋の良さがわかるようになったら、大人3級ぐらいかも(笑)。最後は大好きな辛口スープうどんにて終了。
手をつないでぶらぶらと変える。気持ちのよい季節になった。

自宅に戻ってからは、「デスパレートな妻たち」を四話まとめて観る。
仕事以外の英語にほとんど接することのない私には、かなり良い英語の勉強になる。



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研修ビジネスの将来性

午前中は直行で代理店の新しいオフィスへ。
比較的すんなりと次のプロモーションへの話が決まる。
研修ビジネスはこの先どうなるのか・・・ということいついて、あれこれ話す。
やっぱりヒューマン系の研修は、真っ先に切られることが多い。日本の場合、ワークショップ形式のヒューマン系トレーニングは、チームビルディングも兼ねているので、まだ先行きが少しあるが、アメリカなどはこのあたりはもう完全にWeb会議形式のトレーニングに取って変わられようとしている。
ビューマン系のトレーニングは受講者の研修満足度が高い反面、効果が見え難い。
自己啓発書と同じで、一時的に精神が高揚するが、それを持続するのは案外と難しい。
研修提供者としては、参入障壁が低いというのもこのビジネスの難しいところだ。

では技術系研修はどうかというと、クラウドの時代になるとまず真っ先に減るのはソフトウェアのエンジニア。
まぁ一時的にはクラウドへの移行で潤うだろうが、それが一巡すればもうほとんど開発案件はなくなってしまう。

ネットワークも構築系の仕事は減るだろうが、オフィスにネットワークがなくなることはないので、最低限の保守は必要だし、さらにはユニファイドコミュニケーション(IP電話とかね)だ、ビデオ会議だとなってくるとやはりサポート体制はそれなりに必要になってくる。とはいえ、サポート中心であれば、さほどスキルの高いエンジニアでなくてもなんとかなるので、やはり研修ビジネスとしては先細りか・・・という予測になってくる。

オフィスに戻る途中で、わんわんさんから電話。ランチしよーっということで、
二人で神保町の学士会館のフレンチへ。
評判が良いのは知っていたが、これがとってもリーズナブル。天井が高く、隣のテーブルとの空間もあって、ビジネスランチにもすごく良い感じ。

二人ともダイエット中なのだが、デザートまですっかりいただく。もっともわんわんさんは、オードブルとメインを少しずつ残し、ダイエットの原則を守っていたが、しかし単に苦手なお野菜を少しだけ残したような気もする。メインのタンシチューは全部食べていたような(笑)

オフィスに戻ってあれこれと細かい仕事を片付ける。
美容院に行って、髪をさらにだいぶ短くして、ヘアマニキュアしてもらって終了。

夜は仕事の会食。ここでまたばっちり食べて、ワインも空けて、今日もダイエットは完全にお休みになってしまった。

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日照時間と活動量

飛び石の連休がどうも身体にあわないらしく、なんだかシャンとしない一日。
自宅であれこれ事務処理を片付けたり、フランス語の勉強を少ししたり。
読書はなんだか集中できない。

涼しいのを通り越して、寒い上に雨はどしゃぶり。
そもそもお陽様が出ていないというのが、苦手なのだ。
これから日照時間は冬に向かって、短くなっていくので、活動量が減って、自宅モード、旦那様ラブラブモードになっていく。

旦那様とパスタを食べに出かけて、そのままジムへ。
体重も体脂肪も一進一退と言う感じ。そもそも甘い物も油物も食べない私、運動量は増えているし、これで痩せないのは、もう原因はアルコールしかないだろう。
断酒なんていうのは、絶対無理なので、これは節酒ということで、今までの半分ぐらいにしようかな・・・と考えている。

どちらにしても、10月いっぱいは卒論にがっつり取り組むので、プライベートの夜遊びはお休み。
あとは年末の忘年会さえ、乗り越えられれば、なんとかなるのでは・・・・。(その場合、寒くてもちゃんと身体を動かすという前提もなくてはならないけれど)

カラマーゾフの兄弟を読み始めるもどうもイマイチ乗ってこないので、しばし中断。

何となくこのところ気ぜわしいし、仕事もまた忙しくなってきているので、「タイムシフティング」を読み返す。

私の心のバイブルと言ってもおかしくない本である。


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13歳からの法学部入門

久しぶりに朝からフル稼働の一日。

朝は4時に目が覚めて、朝食後にゆっくりウォーキング。iPodが充電されていなかったので、久しぶりにBGMなしに歩くと、樹々の匂いがとてもよく感じられるし、呼吸に集中して歩くこともできるので、これはこれで案外良いかもしれない。

よく五感をフル稼働して・・・・というが、もしかすると五感というのは、いっぺんには動かせないのかな?とふと思う。音楽を聴いているとその他の五感は閉じているような気がする。

午前中は顧問先との打ち合わせ。
お昼からミッドタウンに移動して、プロジェクトのミーティング。
しばらくこのプロジェクトから離れていて、数ヶ月ぶりの復帰なのでまずは現状確認から。
今はまったく戦略無しで惰性で動いてしまっている、マーケティングリサーチがほとんどできていない状態なので、何が問題点なのか検証ができていないため、まずはその部分をいくつかやり直す。
この日はかなり充実した議論ができたと思う。これを先方が持ち帰って社内で活発な議論をしてきて、練り直してきてくれることを切に期待。

終了して社内ミーティング。
メール配信システムが変わるというので、その影響やら今後の展開について関連部署でディスカッション。何となく部署横断のクロスファンクショナルチームに入れられてしまいそうな感じだなぁ。

それにしても、ここは大企業だけれど、ベンダーを使うときには、小さくて小回りのきくベンダーを使うことが多い。
その小さなベンダーは大企業に食い込むチャンスとばかりに、全精力をあげて頑張る。そうするとどんどん仕事を回ってくる。
・・・・・が、ある日突然US本社の方針変更やらで、予算カットだの、ベンダー変更だのということで、「さよなら〜」ということになる。
全精力をあげて、注力していただけに他の営業先に種まきに怠っており、他からの売上げもなく、あっという間に倒れていくというのを結構何社も見ている。
会社の経営とは難しいものだ。

夜は某所で仕事の会食。ダイエット中の身。デザートは断ろうと思っていたが、みんながデザート食べる中で私だけ食べないというのも、しらけさせてしまうので、ついついご相伴に預かる。
この日はフレンチだったので、ワインもいただく(大体、相手を飲ませて口を軽くさせなければ会食の意味はないからね)
こうして、この日もダイエットは休止となる。

何気なく手に取った「13歳からの法学部入門」だが、この本が分かりやすくてすごく良い。
大学の法学の授業の入門編としてもとても良いし、法律的な物の考え方というのがすごく分かりやすく書かれている。私たちの毎日は否応無しに法律に取り囲まれている。このぐらいの知識は最低限社会人として必要だと思う。
久々に当たった新書だ。



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仕事のできる人には共通点が多いが、仕事のできない人のパターンには多種多様なものがある

「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである。」とは、トルストイのアンナ・カレニナからの言葉だが、最近しみじみ思うのは、仕事のできる人には共通点が多いが、仕事のできない人のパターンには多種多様なものがある・・・ということである。

このところよく出会うのがヒアリング能力が極端に低いケース。
傾聴ができないということではない。相手の話をよく聞いているのだけれど、相手の話の濃淡が理解できない。相手の話のポイントの把握がずれているということ。
よくよくスタッフの報告を聞いているとなんだかどうにも腑に落ちない点がある、どうにも話の辻褄があっていない。そして聞いているこちら側の胃から何か嫌な予感が発せられる。
メールのコピーがきて、ヒアリング能力が低いことがわかることもあるし、あまりに話がよくわからないので同行してみて初めて気がつくこともある。
大体の場合は、相手の話の枝葉末節の区別がついていない。これはなかなか直り難い問題。

それから社内政治を理解しない人が多い、特に若い人に。
社内政治をくだらない、自分は関わらないというのは、当人の自由だと思うが、どこの会社にも多かれ少なかれ必ず社内政治というものがある。
取引先には、必ず社内政治があり、それを理解した上で、物事を進めないと、物事は進まない。
尖閣諸島の問題ではないが、先方の社内向けPRも要素に入れて考えなければ、商品が良いだけでは突破できないし、また社内政治が読み取れなければ、買う気のない客にいつまでも関わることになったりしがちだ。
これは自分が好きでも嫌いでも世の中には社内政治というものがある・・・という理解があれば、結構改善される問題。

理想は高いが自分の持っているリソースの能力と完全にかけ離れているというケースもある。
現実と理想のギャップを埋める方法に関してはノーアイデアではこれはどうにもならない。
ただし、理想の描ける人というのはそれはそれで貴重な存在だと思うので、その実現を考える二番手、三番手を早く育てるか、探し出すことが重要。

アイデアは良いけれど、お金にならないケース。
顧客は確かに喜ぶだろうが、「ありがとう」と言われるだけで終わってしまう。
いついかなるときでもValue Addで幾ら入ってくるかを考える必要がある。というか、経営者は常にどうすれば売上げが上がるか、会社の価値を上げることができるのかを24時間、自然に何を見ていても考えている癖が必要だと思う。

最近、仕事をしていてざっくり目についたことのまとめ。

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やっぱりうちはいいなぁ

遊び尽くした三連休でした。
勉強も仕事もまったくせず、ダイエットも休止です。

前半は10数年前に勤めていたベンチャー時代の同僚たちと、片品村のログハウスに集結し、みんなでピザやたこ焼きを焼いたり、食べるラー油を作ってみたり、もちろんビール片手に・・・・と昼からどんちゃん騒ぎ。
夜は片品の自然をバックにジャズの生演奏を楽しむ。これまたビール片手に・・・という楽しい時間を過ごしてきました。

この会社は資本金7億まで集めたにも関わらずあっという間に倒産してしまいましたが、倒産後もみんながゆるゆるとつながっていて、こうしてログハウスには年に数回集まったり、ちょこちょこ東京で飲んだりしています。
私はここ3年ぐらい不眠症がひどかったので、ログハウス参加は結構久しぶり。楽しかったです。

連休最終日は旦那様とのんびりと犬の散歩からスタート。
公園には銀杏が実をつけ始め、ヤタイヤシの木はオレンジ色の実が鈴なりになっています。途中で柿の木があることを発見。どうして今まで気づかなかったのか不思議。まだまだ青いけれど、立派な実をつけていました。

祭日のお約束で、場外馬券売り場近く馬力で昼酒。なにやら今日は人が多い。
どうも阪神と札幌のレースはずらして開催されていたみたい。
久しぶりの馬力豆腐は相変わらず美味しい。このお店は池袋店、神田店もオープンしたらしい。うーん、この不景気にすごい。

終わってカラオケに行き、買い物してこの日は終了。
家族4人で晩御飯を食べて、本日も平和な我が家。

旦那様の口癖は「やっぱりうちはいいなぁ」である。

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夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです

夜中の電話会議は無茶苦茶突っ込まれるはず!と上司に日中脅かされていたが、特に突っ込みも無く無事終了。
その後なかなか眠れず、朝起きたら、「やばっ!」と思う時間で、慌ててお風呂に入って、家を飛び出し、駅について気がつく。
ミーティングの開始時刻は、そういえばその1時間後だった。とほほ〜。
そのままミッドタウンに行っても、それほどやることもないので、途中ミッドタウンの地下のKOOTSでのんびり朝ご飯(結局ブランチになった)
そして、肝心のミーティングは、ミーティングの材料が出揃わないという申し出で中止になり、結局ミッドタウンのオフィス在籍時間30分で引き上げる。

今日は大学の友人がお子さんを連れて遊びにきてくれるので、ミッドタウンのスーパーで買い物をして帰る。こういう時、この場所は本当に便利である。小川町には気の効いたお菓子など売っているところはない。

オフィスに戻って、昨夜の睡眠不足を取り戻すために寝ていたところ、上司の電話でたたき起こされる。今期は色々と新しいことが始まるようで、もしかすると結構忙しくなるのかも・・・。まぁどちらにしても11月以降だから、卒論提出さえ終わればなんとかなるでしょう。

友人はお土産に色鮮やかな唐辛子の鉢植えを持ってきて、4歳のお嬢さんと遊びにきてくれた。
私は大学のスクーリングなどで、その場にいる人とお喋りはよくするが、その後も連絡を取り合う人というのは彼女だけ。
もともと親しくしていた友人達は、とっくに卒業している。
2年半ぶりぐらいに会ったのだけれど、相変わらず気さくでさっぱりしていて、頭の回転が速い魅力的な人だ。お互いに大学院に行きたい話や卒論の話をあれこれする。
彼女はほぼ3月に卒業確定。私のほうは卒論次第と言う感じ。できれば一緒に卒業したいものだ。

夕方からにわかにあれこれメールで問い合わせがきて、ばたばた仕事を片付けて帰宅。

この日は母がお休みで、ノンノン(娘19歳)と二人で出かけて、映画(悪人)を観て、買い物して帰ってきて、晩御飯を作ってくれた。
久しぶりに家族4人で晩御飯。
もしかすると今週は全部家御飯達成かも。

村上春樹のインタビュー集が出るらしい。現在Amazonで予約受付中のところを発見。



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I Was Born To Love You

本日は一日在宅勤務。
あれこれ家の用事も片づけようと思ったが、なんだかしゃっきりしない。
ずるずるとPCの前で、重要度も優先順位も低い仕事をのんびり片付け、途中あちこちから電話。
まぁ、今日は夜中の電話会議の日なので、エネルギーを温存しておいていいのだ。

お昼を食べて(お餅焼いただけ)、坊や(ヨーキー、8歳)とのんびり散歩。たぶん全身のんびりしていたのだろう、あちこちのお年寄りから、「涼しくなりましたね」とか「過ごしやすいですね」とか、いろいろと声をかけられる。
子供にはモテない私だが、なぜかいつもお年寄りにはモテモテである。

それからまたしばらくして、5.5kmほど公園をウォーキング。
QueenのI Was Born To Love You聞きながら、空を見上げて歩いていたら、「あー、こんな好きな音楽聴きながら、公園とか歩けるのって、幸せだなー」としみじみ思った。

ちょっと前だったら、この「幸せだなー」の後に、「みんなは今頃会社で働いているのに・・・・」というのが出てきたのだけれど、フリーランスも3年目。
もうこの生活がすっかり当たり前になり、「みんな」のことというのが、あんまり想像できなくなってきたし、どこにも所属していないので、具体的な「みんな」という存在しなくなってしまったのがその理由なのかなと思う。

新しいiPod nanoはホイール部分がなくて、すべてタッチパネル。
購入して思い出したが、私タッチパネル嫌いだった・・・・。とほほ~。
第五世代にしておくべきだったね。
デザイン的にはすごく可愛いんだけどなー。
その前に使っていたiPod nanoは第一世代のものだけれど、それに比べると何となく音質が良くなっているような気がするのは気のせい?

健康診断の結果を聞きに行こうと思ったら、病院はお休みで、ぐるっと回って図書館へ。
予約していた本と目についた本を借りて帰る。

旦那様がイクラを漬けておいてくれたので、土鍋ごはん+いくら+その他もろもろ(アスパラガスとえびのかき揚げ、茄子の梅和え、牛肉とごぼうとお豆腐の卵とじ、豚キムチ)という献立。
旦那様の作るごはんがおいしくて、さっぱり痩せないという贅沢な悩み。







こんなにセックスをメインにした短編集をこの作者が出すとはちょっとびっくり。
「この世には究極的に性の相性が良い相手がいる」というのが全体を貫いているという点が、林真理子や森瑤子とはちょっと違う。
描写はどれも一本調子なので、官能的というほどではないかな。

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漫画であれこれ学んでみる

目が覚めたら、久しぶりにめまい。
ぎりぎりまで横になって、オフィスで電話会議。
終わってミッドタウンに出動。

ミッドタウンにユニクロがオープンするらしい。さすがに高級ショッピングモール側ではなくて、地下の食品街のすぐ横。
このところミッドタウンはお店の入れ替わりがまたさらに激しくなっている気がする。
こんなに買い物袋を持っていない人が多いショッピングモールって他ではちょっと思い当たらない。一度もお客さんの入っているところを見たことがないお店も多し(ハリーウィンストンとかね)

社内の会議+社外との打ち合わせ。終わって、まっすぐ自宅に帰宅。明日は在宅勤務しよう。珍しく17時過ぎに帰宅。

夕方はのんびり犬とたっぷりと散歩。1時間早く帰るだけで、妙に贅沢な気分。

民主党の代表選で菅首相の続投が決まる。
久しぶりにTVをつけて、NHKのニュースを見る。普段ネットでしかニュースの類いを見ていないと、TVというのは、随分まどろっこしいし、意味のない「間」がすごく多く感じられて面倒くさく感じるものだ。アナウンサーが丁寧にお辞儀をする「間」とかが、うっとうしい。ネットでなら自分のスピードで読めるし、情報も取捨選択しながら目を通すことができるので、ネットに慣れるとなかなかこれはつらい。

とにかく長くて、登場人物が多くて読み通すが難しいと言われているプルースト「失われた時を求めて」が漫画で読めるというので、読んでみた。
なるほど、確かにこれは本では読み通せない。一度漫画で読んでおくとあらすじがわかって、忍耐強く読めるかも。

ついでにAmazonで頼んだのが池田理代子の「栄光のナポレオン」。夏のスクーリングの講義で、ナポレオンの話を聞いてから、私の周りではナポレオンという言葉をあちこちで見かけるようになった。先日読んだ「罪と罰」も主人公は何度かナポレオンを引き合いに出している。
そんなわけで、読み始めたが、さすが池田理代子、すっかりはまる。問題はこの中公文庫、薄くて1冊600円ぐらいする。3冊まとめて1冊でも良いぐらいなんだけどなー。





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iPod nanoがやってきた

朝一番でヨガのレッスン。今日はどうにも身体が硬い。ゆっくりとしたペースで90分至福の時間を過ごす。

久しぶりにあまり日差しが強くなく、風もあるので、窓を開け放して一日過ごす。
夏が終わるのが寂しくて仕方がない。

この日は結構仕事がばたばた。顧問先2社からも相談事がやってくる。
ヒアリング能力の低いスタッフはどうすれば良いだろうか?スタッフの報告が悪気がなく、完全にずれているのである。
これも一種のコミュニケーション能力の不足なのだろう、取引先の話の濃淡がよくわからないようだ。

頼んでおいたiPod nano が届く。
とても小さくて、無くしてしまいそうで怖いぐらい。
小さな梱包に、さらに小さなプラスチックのケースに入っていて、その梱包の仕方にもAppleの精神が生かされており、顧客は箱を開けるなり「ワオ!」を体験できる。

ヒアリングマラソンのCDを全部入れていたら、初代のiPod nanoでは容量が足りなくなってしまい、今回キャンペーンもあって購入。裏面にはyoshikoo.comのURLを刻印。

最新号のハーバードビジネスレビューは、マーケィング特集。
なかでもコミュニティの形成の話が面白かった。
今まさに読んでいる「ウィキノミクス」とだいぶ被るところも多くて、考えさせられた。
結構興味惹かれるタイプの仕事だ。こういうの得意だと思うし、好き。

先日書いたブログの東急キャピタルの話をベースにコーチングのブログを書いてみた。ご興味のある方は、こちらをどうぞ。

夜は久しぶりに家族4人そろって晩御飯。最近、4人揃うことがなかなかないので、とても貴重な機会のように感じる。





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ビールとか、タバコとか

午前中は、旦那様は野球。ノンノン(娘19歳)はバイト、母は鎌倉。
私は犬と二人でのーんびり。久しぶりに長風呂したり、「罪と罰」を読み切ったり。

さて、次は何を読もうかな・・・と物色していたら、「君たちはどう生きるか」が出てきた。
ちょっとページをめくったら、すっかりはまり結局これもこの日一日で読み切ってしまった。これ面白かった。
これらの感想はまた本のブログに別途掲載しようと思う。

野球の試合に負けて旦那様帰宅。
二人で亀戸の山水に出かけて、恒例の週末昼呑み。
先週は、法事やら何やらで忙しかったので、二人で遊ぶのがなんだか久しぶりのような気がする。

近所に「ハートランドビールあります」と書かれたバーができていた。ハートランドビール、最近あちこちで目につくけれど、個人的にはそれほど好きでも嫌いでもないビール。
やっぱり日本で飲むなら、日本のビールが美味しい。まぁ、もちろん、海外のビールだって、クアーズだって、ギネスだって好きなんだけれど、毎日飲むなら、やっぱり日本のビールでしょう。
最近のお気に入りはプレミアム・モルツ。昔からのお気に入りは一番搾り。サッポロのクラッシックのやつも好き。

最近はノンアルコールビールを置いてある店もあちこちで見かける。私はむかーしむかし「バービカン」飲んで非常にまずかった記憶があるので、どうもノンアルコールのイメージが良くないのだけれど、今はとっても美味しくなっているらしい。
発泡酒とどっちが美味しいんだろう。発泡酒よりまずければ、アウトだな。
発泡酒とか1mgのタバコとか、どうにもいただけない。こんなもの飲んだり吸ったりぐらいなら、酒もタバコも止めますという感じ。
なんというかこう、馬鹿にされている気すらしてくるのだ。

夜は母が帰ってきて3人で御飯。

私は、就寝前の読書にカラマーゾフの兄弟を読み始める。このところ、本ばかり読んでいるので、本を読むスピードが上がっている。









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スポーツインストラクターという仕事

午前中はフィットネスクラブのヨガのプログラムに参加。
よくよく周囲を観察していると、なかなかこのクラブのインストラクターというのは大変そう。少しでもクレームがつくようだと、3ヶ月後には交代となるようだ。まぁ、女性だけのクラブだから、更衣室もどの先生が良いだの、悪いだのの噂話が激しい。

特に土曜日のこのクラスは動きの激しいクラスという設定になっているらしく、ポーズとポーズの切り替えが早く、呼吸もポーズも意識する間もなく、次々とポーズを切り替えるのも、インストラクターの方と話してみるとそういうハードなクラスにして欲しいとリクエストが多いかららしい。
まぁ、確かにシェイプアップ目的で参加している人も多いから、そういうこともあるだろうな・・・と思う。

フィットネスに通いだして、よくわかったが私は振り付けの順序をものすごく苦手なのだ。エアロビも一つ一つのステップは問題ないけれど、全部つながると憶えきれていなくて、ついていけない。
この土曜日のヨガも、太陽礼拝の順序とポーズが普段教わっているものと異なる上に、普段に比べてものすごく早いのでとてもついていけていない。
それでも難易度の高いポーズというのになると、説明もゆっくりだし、普段から「息を吸って長さを、息を吐いて深さを」と教わっているので、大体のポーズは取ることができる。

ヨガが本当に好きなインストラクターだったら、こういうクラスを引き受けるのは中々大変だろうなとしみじみ同情する。まぁでも需要と供給の問題でこういうクラスも引き受けないとなかなかヨガのインストラクターで自活できるのは大変なんだろうと思う。

というわけで、結構ハードに身体を動かして、お昼はタイ料理+シンハービールの小瓶で自分へのご褒美。
その後、1時間オフィスで好きな本を読んで休憩し、Skypeでのコーチングが3件。
合間合間にブログメルマガを書く。

夜は旦那様と二人で晩御飯。確かに給食の仕事を始めてから、旦那様の料理のスピードはものすごく上がった。切りものが早くなったおかげらしい。切りものが得意になったので、以前だと食材の多いおかずは面倒だと、作ってくれなかったようなものの、最近はたくさん作ってくれる。

終わって、二人で「チェ 39歳 別れの手紙」を観る。劇場公開のときに観ているのだけれど、もう一度観たくなってDVDを借りた。
この映画は劇場の大スクリーンがやっぱり良いね。





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ダイエットの一番の敵

なんだかひどく長い一週間。
ようやく金曜日という感じ。

午前中はコーチング。自分が本当にやりたいことをやって充実している人は、美しさが増して見える。明るいオーラというのは、本当に人を惹き付けるものだなと改めて思う。

午後からはミッドタウンで来客。乃木坂の駅にて、友人に偶然出会う。
しばらくご無沙汰で気になっていたが、とても元気そうだったので安心した。

少し時間があったので、ミッドタウンのJOSEPHを物色。今年のパンツはかなり良さそう。だいぶスキニーだけれど、ストレッチが効いていて履きやすそう要検討かな。秋/冬の服を物出してみないと何が足りないのかよくわからない。

来客が終わって、そのまま外出。夜は仕事の会食で浅草で鰻

ランチ食べて、そのあと上司の付き合いでうどん食べて、最後に鰻。
こうやって、日々のダイエットが崩されていく。ダイエットの一番の敵は仕事の会食である。なんて言っても、食べる量が男性と同じになってしまうからね。案の定、1kgまるまる増えていて腹立たしいことこのうえない。

就寝前に少しずつ読んでいる「罪と罰」も残りあと数10ページで終わりそうなのだが、全然先の展開が見えなくて読んでいて、しみじみ怖い。
さて、終わったら何を読もうか、このままドストエフスキーで、「カラマーゾフの兄弟」に進むか、ちょっと休憩して、この夏大学でぜひ読むようにと教わった「マリー・アントワネット」へ行くか、どちらも既に手元に用意してある。
モームの「読書案内」で少し休憩を入れようかな。











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非正規レジスタンス

毎朝、5時半に起きて旦那様と朝御飯を食べてから、二度寝してしまうのをなんとか改善したい。
ここで寝てしまうと勉強時間が足りないー。
ここ2、3日はなんとかいい感じ。朝食の後、ブログを書いて、それからフランス語のロゼッタ・ストーンという流れになっている。

昨日飲んだワインが残ったのか、午前中は調子が上がらず。
調子が悪いときは、ソファでごろごろしながら、本を読んでいるのだが、どうもこれが今ひとつ痩せない理由なんじゃないかという気がしてきた。
日々の生活の中で細かく、身体を使うようにしていかないと、自分オフィスというのは、どうにもすべてが手近にあるので、どうにも運動量が減る。
それに最近営業に出ることが少ないのもその一因だと思う。
駅ではエスカレータを使うのを止めて、階段を使い、電車ではなるべく座らず、それから本を読むときは姿勢を正して、とちょこちょこカロリー消費量を上げていこう。

夕方はミッドタウンで打ち合わせ。
昨日の台風の影響なのか、今日はだいぶ涼しい。

オフィスに戻って、シェイプアップヨガというクラスに初参加。パワーヨガと呼ばれるものらしいけれど、ひとつひとつのポーズの時間が長いので、脚その他の各部位がぶるぶると震えだす。
とにかくヨガには色んな種類があるらしい。
明日は間違いなく筋肉痛だ。

オフィスにまた戻り、さて、電話会議と思ったら、会議中止の連絡が入っている。どうも私がヨガに出た後にすぐ連絡が入ったらしい。
あー、これなら自宅で晩御飯食べられたのに・・・・と残念。
結局この日の晩御飯は、コンビニで買った冷やし野菜ラーメンという恐ろしくしょっぱいラーメン。

お行儀悪く、石田衣良の新刊を読みながらラーメンをすする。あっという間に読了。
マンネリ感は拭えないが、やっぱり登場人物は魅力的だし、テンポは良いしで、お気に入りのシリーズから外せない。

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オゥレギューム@赤坂

午前中は顧問先へ訪問。
久しぶりの雨。営業メンバー達は、少しずつ自信をつけて良い循環に入ってきた。
思うのだけれど、営業というのは自信がある人ほどうまくいく。誰しも自信のある営業マンから物を買いたいものだ。
だから、営業マンにはあんまり叱りつけるのはやめたほうがいい。
いずれにしても、数字が結果だから、できない営業マンというのは、必ず自分でその自覚があるわけだし、そこでさらに追い打ちをかけるのではなくて、どのようにすれば結果が出せるのかをじっくりと話を聞いてあげているほうがずっと成果が上がる。

まぁ、とは言え、プレイングマネージャーはチームの数字の責任も持ち、且つ自分の数字も上げなきゃいけないので、そんなのやってられるかーとなるので、育成部分は切り離して私が面倒を見るということになっている。
まぁ、年内にはみんな巣立ってくれるんじゃないかな・・・と見ている。

河合先生の「カウンセリングを語る(下)」を読んでいて、あー、私最近コーチングさぼっているなーとしみじみ思った。
月間20名のクライアントに対応できるようにしようというのが、私のミッションステートメントで挙げられているが、今の私はアドバイザーの業務や学業に逃げている。

河合先生も言っておられるけれど、クライアントとセッションを持つというのは本当にしんどい。
完全に対等の関係で、人間力を試される。
カウンセリングもカウンセラーと呼ばれる以上、毎日5人〜7人ぐらいセッションが持てるぐらいでないとならないそうだ。
コーチングも全く然りだと思う。

夜は月1回恒例の定例会。
今回はオゥレギュームでオーガニック野菜のフルコース。この日は予約ですべて満席だった。相変わらずお野菜のひとつひとつに主張があってとても美味しい。
隣のカップルは、私の見立てではどちらもそれぞれ既婚でデート2回目ぐらい。
お互い相手に誘わせたいという押し引きが面白くて、ついつい見てしまう。
21時過ぎに、お店を出て行ったが、私が男性なら新しいキャピトル東急がそろそろオープンなので(後で調べたら10月22日でまだオープンしてませんでした)、そこのバーにでも二次会をセットするかな。途中日枝神社を抜けて、日枝神社でチューぐらいするというので、どうだろうか?

・・・・と、私の食事相手に話したら、じゃぁ、ぜひそうしようというので、なんで私が立てたプランに乗んなきゃいけないのよーと。
私たちはゆっくり22時過ぎまで、食事とワインを楽しんでこの日は終了。
二次会はなし。まぁ、二次会に行くと長くなるから、そうらならないようにゆっくり食事が出るお店を選んだというのもある。
大体、相手の女性にお店を選ばせているようでは、ことはそううまく運ばないよ。
口説く気があるなら、練りに練ったシナリオ出してこないとね(笑)
行き当たりばったりで口説かれてもねぇ。「はいはい、そうですか」という感じである。





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ニンジンの法則とか、モチベーション3.0とか

久しぶりに朝は代理店に直行。
オフィス内のあちこちで元同僚に出会い、あれここはどこの会社だ?と一瞬戸惑うほど。
途中、2年ほどベンチャー・キャピタルに転職し、足抜けしているが、それを抜かせばもうそろそろ10年この会社の仕事をしているので、さすがに古くからいる方は、大体お互いに顔見知りだ。

ミッドタウンに戻り社内会議が二件。久しぶりに午後いっぱいミッドタウンにいたら、あちこちから、「あ、相談したかったんですけど…」とあちこちから声がかかる。
わざわざMailや電話で聞くほどではないけれど、何かXXXXの件について情報持ってないか?とか、XXXXXについてどう思うか?という話が多い。
久しぶりで受信トレイを全部空にするほど仕事は片付いたけれど、その分、いろんな宿題ももらってしまった。

夕方は病院に行く予定だったが、間に合わず、自分のオフィスに寄って、それから自宅へ戻る。
ノンノン(娘19歳)と母は鎌倉の祖母の家にいっていたので、私と夫の二人で晩御飯。

USのマネージャーが「ニンジンの法則」という本にはまっており、このオンデマンドセミナーに出ろとか、録画見ろとかやたらにうるさく言ってくるので、日本語版の本をUSED Amazonで手に入れた。(定価で買う気にはならない)

ようは報酬でなく、褒章を部下に与えることで、働かせようという本みたい。
案の定、特段面白い部分もなく、モチベーション3.0ってみんなが騒いでいる時に、なぜ、今、この本を取り上げるのか・・・・というのもよくわからない。

ちなみにダニエル・ピンクの大ファンの私だが、「モチベーション3.0」にはがっかりした。
だって、そんなの心理学の実験やらで本でずいぶん前から言われていることばかりじゃない!・・・・、ピンクにはもっと新しい社会の側面を切って欲しいのだよ、往年のファンとしては(涙)
まぁ、今までその手の本を読んだことがないビジネスマンにはもしかしたら、目から鱗なのかな?







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誇り高きデザイン鍋島@サントリー美術館

土曜日のヨガの筋肉痛がたっぷり残っている。
今日のマンツーマンのヨガのレッスンでは、その分少しゆっくりめにしていただいた。
身体の中に空間を創る。終わったときにはいつも、あちこちの骨と骨の間が少し開いたような気がして、背は伸び、手足が長くなったような気がする。

午後はミッドタウンでミーティング。
今週はミッドタウンに行く回数が珍しく多い。

終わって、そのまま同じミッドタウン内にあるサントリー美術館に行き、最高級の磁器と呼ばれる「鍋島」の展覧会を観る。
サントリー美術館はこちらへ移転してきてから訪れたのは初めて。広くはないが落ち着いていて、洗練されており、とても良い美術館だと思う。平日の夕方早めの時間ということもあって、人も少なくゆっくり観てまわることができた。
ハッとするようなモダンで明快なデザイン。
空間の白の作り方が特徴的で、美しい。繊細なものあり、大胆なものがあり、とても惹き付けられる。

中でも朧月を表したかのように見える染付雲雷文大皿、組紐を赤と青で大胆に縁取りに使った色絵組紐文皿はとても気に入り、何度も飽きずに眺めた。
兎や鳥を大胆に配置した皿たちは、そのままお太鼓の帯の柄にしたら、どんなに美しいだろうか・・・と思うと、急にとても着物が着たくなってなってきた。
ここは美術館のショップもとても充実しているのが嬉しい。

自宅に戻ると、今日の晩御飯は旦那様と二人ということなので、一緒に犬の散歩に出かけて、それから久しぶりに近所の山城屋酒場で、二人でゆるゆるする。
暑さは残っているけれど、もう夏も終わりだな。

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父の3回忌

まだまだ暑さの残る9月最初の週末。

今日は父の3回忌。

正確には来週なのだけれど、来週は父のお墓のある富山のお寺で行うので、東京は東京で別途お経をあげてもらった。

 

ごくごく身内の回なので、少人数で。

義母(父は離婚後、再婚していたので)に会うのも随分と久しぶり。

冠婚葬祭というのは、親戚づきあいを保つための一つの知恵なんだろうなぁ。

 

毎日のように仏壇をきれいにして、お経をあげるというのは、お年寄りの日課として

よくできているなぁと思う。

誰かのためにする仕事(ここでは亡くなった人のため)というのが、人間には必ず必要なのではないだろうか。

 

久しぶりに妹の一家とも家族顔を合わせたので、そのまま全員で我が家になだれ込み。

姪っ子たちとみんなで、ジェンガをしたり、人生ゲームをしたり、

そのうち母も仕事から帰ってきて、この日はみんなでケータリングのピザをにぎやかに食べる。

 

珍しく義弟がよくお酒を飲むので、私と夫は嬉しくなってじゃかじゃか飲ませてしまった。

次の日は休みだと言うし。

 

義弟は普段私たちの前では、あまりしゃべらないのだけれど、この日はすっかり酔っ払って

いい気分でうちとけてくれた。

(・・・・・が、きっと家に帰ったら、妹と娘たちに無茶苦茶に怒られただろうなぁ)

 

このまま不景気が続くと、親から独立して暮らす子供たちも減るかもしれない。親の介護だって、お金がかかるから、みんな近くに

住むようになるかもしれない。なんだかんだ一人暮らしというのは、とっても不経済だからね。

そうなると100歳以上の老人が行方不明なんて、話もなくなって、子育てもみんなでやるようになって、児童虐待もなくなったりすれば、それはそれで悪くない話だと思う。

 

長く付き合うと思えば、お互い最初から、相手に気遣いも生まれてくるだろうしね。

国があてにならないと思うときに、一番身近なセーフティネットというのは家族だと思う。

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大学教授のように小説を読む方法

朝、目が覚めたらなんとなく頭が重い。今朝はフィットネスクラブのヨガのプログラムに参加しようと思っていたのだけけれど、どうしようかな?としばし考える。
でも、このままだと、こういう気分を一日引きずることになりそうなので、自分で自分のお尻を叩いて、ヨガのクラスに参加。

ヨガのクラスは土曜日ということもあり、人気プログラムで毎回ほぼ満員。
そんな中でインストラクターの方が一人だから、まぁ、ほとんど自分の呼吸やポーズをチェックしてもらえることはない。
マンツーマンだと一つ一つ全部チェックしてもらえる、当然金額は高いけれど、10倍ぐらい価値も違うと思う。

ここではなんとなくインストラクターの方の指導する型をやってみる、ヨガというより、ヨガ風ストレッチみたいになりがちだ。

それでも、普段と違うポーズを学んだり、色々と発見は多い。
周囲に人がいれば、自分の身体の柔軟さがどの程度のものなのかと比較もできる。
このクラスは立位のポーズが多くて、結構動きがハードなクラスなので、60分とはいえ、身体を随分と動かした気がする。

身体を動かして、あー、やらなきゃよかった・・・・と後悔することはまずないものだね。
すごく良い気分転換になって、頭もすっきりした。

午後はコーチングの対面セッションが3件。
何にもしていないのに、ちょっと話を聞いたら、パーっとうまくいったり、うまくいったと思ったら、次の回にはズドンと突き落されたり、停滞しているかと思ったら、急にいろんなものに巡り合ってガーっと進んだり、本当にコーチングは奥が深い。
パーソナルのコーチングは本当に毎回が真剣勝負。

夕方は、土曜日のお楽しみの定番「大学教授のように小説を読む方法」をゆっくりと読む。
シェイクスピアと聖書をじっくり読めば、もっともっと文学を楽しめるとは薄々わかっていたけれど、やっぱりそうか。
全部読み終わったら、そのあたりもチャレンジしたい。・・・・って全部読み終わる頃には、チャレンジしたいことは倍以上に増えているだろうな。

大事に大事に読んで、読み終わりたくない本。本当に教室で文学の講義に出席している気がする充実の時間。

夜は久しぶりに家族そろって晩御飯。
最近、ノンノン(19歳)はバイトが忙しくて、なかなか晩御飯に登場しない。

食後に、なぜかみんなで、母の体重を当てよう!負けたら、ハーゲンダッツのアイスを奢り。ということになり、リビングに体重計を持ち込んで計ってみた。負けたのは夫。
その後にみんなで体脂肪を計ってみたりして、しばらく遊ぶ。

ノンノンは大学への通学時間が長いのと、バイトでだいぶほっそりしてきた。
一方私は、相変わらずなかなか痩せないので、だいぶ二人の体重が近づいてきている。
うーむ。年齢を重ねるとなかなか体重落ちないんだよなぁー。ハンデ。不利。



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会議の生産性が最近気になる。

朝一番で取引先訪問。
先方のオフィスは麹町なのだが、私の打ち合わせ相手は福岡。ようは先方のオフィスでTV会議である。
他社製品のTV会議システムながら、よくできているなー等と、ミーティングと全く関係ない感想を抱く。

TV会議の場合、すぐに本題に入り、本題のみで終わるケースが多い。(もちろん、電話会議然り)
普通なら1時間かかるであろう会議も40分程度終了。

これを生産性向上とみるか、はたまたこんなミーティングではコミュニケーション不足で駄目だと取るか、今のところ、日本人はFace to Faceがやっぱり大切、それが礼儀でもあると見ている人が多いが、すべてのTV会議が円卓会議の半分の時間で終わるのだとしたら、最終的な生産性はどちらが上だろうか?

コミュニケーションための会は別途場を設け、美味しいものをいただき、食事の場では仕事の話はしない…というシステムにすっかり飼いならされてしまった私は、どうも日本の会議が非効率的に見えて仕方がない

おお、そう言えばここはわんわんさんのオフィスの近所(たぶん。確証はない。)
空いていればランチでも・・・と連絡してみるが、バリバリ営業ウーマンの彼女がオフィスでぼけーっとしているわけもなく、当然のように商談中で、お会いできませんでした。(まぁ、そうだと思ったけれど、一応連絡してみるのが私の良いところだと思う)

オフィスに戻って、顧問先との打ち合わせ。
マーケティング担当者は、とにかくできるだけ、現場の声を耳にできる機会を作り、そして自分で現場体験をする。これを繰り返していくと、自分のマーケティング戦略に自信が持てるので、社内への説得力が増す。
それに現場に近づけば自分がやってみたマーケティングのどれに効果があって、どれに効果がなかったのかがよくわかって、スキルアップもできて、一石二鳥である。

卒論やら仕事やら片付けて、オフィスを18時半に出るというのが最近のパターン。
19時に帰宅して、犬と公園を散歩するのがONとOFFの切り替えのちょうど良い儀式になっている。
こういう儀式は生活の質を上げるためにとても大切だと思っている。

久しぶりにトワイラ・サープの「クリエイティブな習慣」を再読し始める。
この本を読むと背筋が伸びてくる。
そうだ、この人も本当に儀式を大切にする人だった。
自分が儀式を意識した瞬間にまたそういう本が私の目の前に現れる。



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VILAMOURA@銀座

相変わらず、夜はなかなか寝付けない。
アポイントは11時からだったので、その分たっぷり朝寝坊。

ベンチャー・キャピタル(VC)時代にお世話になった方とたまたまLinkedInで御縁が復活したので、双方のオフィスが近いということもあって、遊びに行かせていただく。
お互いの近況、業界ネタ、そして各々の今後の方向性などについてあれこれお話。

非常に印象深かったのは、「自分たちは、すごく新しいことをやるつもりで立ち上げた会社だった。けれど、いまの不況下になってみると何も新しいことはなくて、実は以前のビジネスモデルをそのまま踏襲していただけった」と仰っていたこと。

ベンチャーを創業して、IPOまで果たせば、いわゆる成功した経営者であるその方本人の口から、こういうことが言えるのはすごいことだと思う。
自分の成功をあっさりと否定することは、難しいことだと思う。

そう、でも確かにその通りだと思う。
VC側も、投資先は確かに新しいことをやっていて、それは世の中に受け入れられるだろうと思って、投資しているし、現実に私もそう思っていた一人だった。

でも、確かに彼の言うとおり、今眺めてみれば、それは媒体を変えただけであって、ビジネスモデルの根本は変わらなかったし、新しいビジネス・モデルは作り出せていなかった。

振り返ってみれば、自分も外資での仕事の中で、これは焼き直ししている、でも、焼き直ししか思いつつかない・・・・とずいぶん考え込んだ時期があった。
うまくいく、でもスケールしない、変化を起こさないし、起こせない。
よくそのことで上司にも注意された。
「そんなのはうちの社員がやる仕事じゃない、繰り返しの仕事はアウトソーシング先がやることだ」と何度叱られただろうか。

時価総額世界一になったこともある会社だけれど、常にベンチャー精神が消えない、毎年新しいチャレンジを自分から考えだせる人だけが残れる会社。
だから、この会社にいる人たちは、自分たちは大会社の社員で安定しているなんて思っている人は少ないだろう。世界のシェアがNo.1になったら、また次の市場のシェアNo.1を取りに行く。その繰り返しのタフさに疲弊して、燃え尽きていく人も多いが、私のようにそのスピード感に取りつかれて、出て行ったはいいが、また戻ってしまう人も少なくない。

まぁ、そういいつつもそういう世界にどっぷりというと心身ともにかなりきついので、今のように業務委託でコーチングとバランスを取っていく関わりが多分一番良いのだと思う。
(ちなみに、直属の上司とその上のUSの上司にも、今の直属の上司がいなくなって、最初から部長のポジションなら正社員に戻ってもいいです・・・・と常日頃伝えてある(笑))

地方にいらっしゃるコーチングのクライアントさんが所用で東京に来られたので、数年ぶりにお顔を合わせる。
3年もの間、2週に1回電話でセッションをしていて、あらゆる分野にわたって話を聞いているけれど、顔を合わせるのはこれで3回目。コーチとクライアントの関係というのは面白い。

夜は、銀座でポルトガル料理。VILAMOURA
多分、数年前にもどこかでポルトガル料理をランチいただいた記憶があるのだけれど、何を食べたか全く記憶なし。

行ってみるとポルトガル料理というのは、魚介が中心で塩味ベースなものみたいだった。
お料理はおいしいし、お店の雰囲気も良い感じだったけれど、ワインが・・・・・。
あれこれ飲んでも、ランチで無料のサービスで出てくるレベルのワインぐらいだった(涙)

ポートワインは食事とは合わないしねぇ。それにポートワインなら、やっぱり葉巻も欲しいし~。

お薦めは夜じゃなくて、どうやらランチらしい。なるほどね・・・・という感じ。

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捨てる勇気は、チャレンジする勇気より時に難しい。

結局、夜はなかなか眠れず、図書館で借りてきた川上弘美の「大好きな本」を読む。
新聞に掲載された書評が中心なので、1冊の本への書評が大体見開き2ページぐらい。130冊分あるそうだ。
今週土曜日返却なので、1、2行さらっと読んで、面白そうなものはじっくり読み、あ、これ苦手というものは、さくっと斜め読み。
読もうと思った本は、すべて付箋を貼る。
図書館で借りて手に取って、良ければ買うというのが最近のパターン。

100ページを過ぎたあたりで、すでに7枚の付箋。全部で400ページ程度ある本で、これではまたまた読みたい本が溜まりに溜まって欲求不満になること間違いない。しかも読み始めた本が面白いとまたその関連本が読みたくなってくる。読書地獄である。
怖くなって、ベッドに戻る。

・・・・が浅い眠りを繰り返すばかり、まぁ、オフィスで寝れば良いと最近は開き直っている。
そうすると日夜逆転しちゃうのだけれど、だからといって、睡眠薬飲めばまた睡眠薬とながーいお付き合いが始まる。
いいの、いいの、フリーランスなんだから、自分の時間は自分で全部コントロールしちゃえるのがメリットなんだから。

午前中はオフィスで少し仮眠を取って、昼からミッドタウン。13時からの来客のために、久しぶりにスーツを着て、フルメイクで出かけて、ちょうど13時、同僚から「今日のミーティングは中止です。連絡遅くなってすいません」との電話。
全くだよ。

せっかくここまで来たのだから、サントリー美術館寄ろうかな〜と逡巡するが、今月は卒業論文熟成月間を宣言したばかり、泣く泣くまっすぐオフィスに戻って素直に卒論やら仕事やら。

合間にネットサーフィンしていたら、あー、これこそまさに私の学びたいことが詰まっている大学院ではないか!というのを発見。
一人で興奮。
理数系の大学院なので、スルーしていたのだけれど。しかも、オフィスから2駅という絶好のロケーション。
卒論終わったら、説明会に早速参加する予定。
でも、大学院に行ったら、相当公私ともに整理しなくてはならない。しかも私はそこで学んだことを別に仕事に生かそうと全く思っていなかったりもする。ただ、猛烈に学びたいのだ。その分野が。
でも、何かを手放さないと、新しいことは入ってこない。
捨てる勇気は、チャレンジする勇気より時に難しい。

夕方からは仕事の会食。
暑いからこそスタミナを・・・・というのはわかるが、この時期ステーキって結構きつい。
会食無しで、お酒やめたら、スーツは7号のものがまた着られるようになるはずなんだけど、これがまたなかなか上手くいかない。
あー、もう全部スーツ9号に替えちゃうかなー。それで一挙に問題解決なんだけど。予算以外は・・・。






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