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2011年3月

モンカーブ@山の上ホテル

火曜日の朝突然欝から抜けだした。
何の前触れもなく、とくに理由もなく「あ、私抜けたんだ」と思った。

ミッドタウンのPLEATS PLEASEで新しいスカートとスカーフを購入。やっぱりここの洋服は光沢が美しい。カットが平面なせいか着物に通じる部分を感じる。
だした義援金と同じだけ消費するのだ!経済盛り上げなくっちゃ。と鼻息荒い。

そこから今週は金曜日までノンストップで会食続き。
今日はベンチャーキャピタリスト時代の上司とイタリアン、オフィス近所のbentornato! maggio 
二次会は山の上ホテルのモンカーブ。 この自粛モードの中、満席。とても美味しいボルドーのワインをいただく。

さて、今週もあと一日。明日はオフィスの雑巾がけをするぞー。

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朝からどっぷり欝。
なんだかよくわからないけれど、何もする気がおきないし、何もしたくない。
ひたすらベッドと友達。

こういう日が時々ある。冬場は特に多いんだけれど。それとは別に震災後は多い気がする。
犬の散歩も夫任せ。

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神田串亭

コーチングと卒論作成のため、小川町のオフィスにおこもり。
とにかく北風が冷たい。
あまりに寒いので、今日は厚手の木綿の着物でお出かけ。グレー地に白い花が散らしてある。着物自体がちょっと重いので、今日は半幅帯にして背中を軽くしてお出かけ。着物はお腹と腰が暖かいのがやっぱりいい。

オフィスは日当たりがさほど良いわけではないので、コンクリート全体が冷えてしまってどうにもならない。
なるべく電力の消費時間がピークにならないところで、暖房をつけて空気があったまったらすぐ止める。その後は、ガスの床暖房。

自宅に比較すると本当に寒い。自宅は南向きですこぶる日当たりが良いので、エアコンをつけることは震災後ゼロ。
こういうのって案外物件選びのときに大事なことだったのだな。
コンクリートの家は冷えると本当に心底寒いのだけれど、木造の家ってその点はどうなんだろうか?

夜は旦那様が小川町まできてくれて、神田串亭にて、日本酒を楽しむ。
やっぱり寒い日は日本酒がおいしい。
ここの肉豆腐は絶品で、身体が芯から温まる。サービスも気持ちが良いし、近所にあって嬉しいお店。



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王子訪問

朝はプロジェクトの電話会議。
震災とはほとんど関連がないUSとの連携のプロジェクトなので、こちらはまぁ順調。
今年度中の導入はほぼ確定。
これで今期も結果だしましたと堂々と言えそうである。外資系にいるととにかく四半期ごとに成果を求められるので、必ず四半期のハイライト(私は今期これを達成しました!というもの)を作っておかなくてはならない。自然にこれが身につくようになるまでには私はノロマだから10年がかかっている。
その前までは、「よく頑張ってたけれど、結果は?」と聞かれて答えに窮することが多かった。
ルーチンワークに溺れていたら、即OUT。

成果主義の一つの問題点は、ハイライトにならない仕事はみんながやらなくなること。四半期で成果のでない長期にわたる面倒な仕事に誰も手をつけないことだ。まぁ、そのかわり本来長期にわたるような仕事もトップダウンでやると決まったら、すごいスピードで四半期に片付けるというスピード感はちょっと日本の会社では想像がつかない部分がある。

犬の散歩に出かけるが風が強くて寒い。そして今日は花粉がすごいなぁ。

午後からは義母(父の再婚相手)のところに、お線香をあげにいく。今日は亡くなった父の誕生日だ。
私が子供の頃に二人は再婚しているのだが、私は母方にいたため、小学生までしか父と暮らしていない。そのため義母のことも、お母さんというよりは、「お父さんの奥さん」というニュアンスが強くて、下の名前に「さん」を付けて呼んでいる。

義母は父の後妻に入ったのが、おそらく30代後半で。それまで独身生活を文字通り楽しんでいたようだ。
義母はもともと資産家のお嬢さんで、無駄遣いはしないが、いいものが好き。目が肥えている。
父亡き後、独身生活に戻ったわけだが、きっとこの人は独身生活が楽しめるなかなか少ない人だと思うのだ。家を見渡しても楽しんで暮らしていることがよく見て取れる。
そんな様子に私はとても安心する。お土産に着物用バッグとガラスに桜を絵付けした帯留めをいただいて帰る。

夜は、夫とノンノン(19歳娘)と3人でご飯。
今日は従姉妹の婚活話で盛り上がり、随分と長いこと食後の団欒が盛り上がる。



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手詰まり感

震災以来初の小川町出勤。
ひさしぶりなので、オフィスの中は冷え切っている。
床暖房は確かガスだったよな…と、床暖房を入れる。

先日、運んでおいたアーロンチェアでお仕事。アーロンチェアのデザインは随分と無骨だと私は感じるのだけれど、やっぱりこの椅子が一番生産性が上がる。

コンビニエンスストアはどこも牛乳が品切れ。豆乳をシリアルにかけてお昼ごはんにする。

どうもこのところ、「手詰まり感」というのを人生全体に感じている。
何が不満というわけでもないのだけれど、これも地震の影響の一つなのかな。
そんなわけで、ここでも7つの習慣を熟読。毛布にくるまって。
やっぱりこの本はいくら読んでも発見がある。

夜は家族で晩御飯。

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無題

どうにもシャンとしない日々が震災からずっと続いている。
灰色の雲がかかったみたいに何ゴトにもやる気がわいてこない。

公園は杏の花が咲きはじめた。桜の花見客用の大型のゴミ箱も設置されていた。
ユキヤナギの白さが目にまぶしい。
こうして季節はきちんと動いていく。

長野にいる友人と安否確認の電話。

午後はチームミーティングをWebExで。ミッドタウンのオフィスは明日から全面解除になるそうだが、節電ということで、早朝と晩は使えないようだ。
私は来週まで特に行く予定なし。

色々と考えるところがあって、「7つの習慣 最優先事項」を再読し始める。







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限定解除

ミッドタウンのオフィスは限定解除。

そろそろ仕事もちゃんとしないと、ショックを受けてばかりもいられない。
虎ノ門へ客先訪問。
地下鉄も街中もあちこちが節電中。雨が降っていて全体に街の中はひっそりと暗い。
暗いというよりも、いつも真昼間にものすごく電気を使っていたのだな…とそちらのほうにむしろビックリする。

夕方は久しぶりにインドエステのサロン。
アユールベーダのオイルたっぷりでお肌はつやつやしっとりに。

まったく気づかなかったけれど、自宅で家族に聞いたら何度か震度3クラスの余震があったとか。
もう犬もあまり驚かない。
こうして色んなことが「日常」に溶けこんでしまうのだな。

※後日わかったのだけれど、犬は地震がよくわからないみたい。犬がわかるのは地震速報。あの音確かに怖いよね。鳴るとぶるぶるしている。

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どんぐり姉妹

朝から雨模様で静かな一日。

犬は久しぶりに美容院。
図書館に予約の本を取りに行き、もっぱら読書と長風呂。
とくに書くべきことはないかな。

久しぶりのよしもとばななの小説にほっこりする。

雨降っていると本当に楽チン。いやぁもう立派な花粉症患者だわ。お日様大好きな私が雨が嬉しい日がくるなんて!







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クッチーナシゲ

母は鎌倉、ノンノン(娘19歳)はアルバイト。
夫と二人のお休み。
土鍋で炊いたご飯を食べて、犬の散歩。

帰ってきてあれこれ片付けをしていて、ふと仙台の友人に電話してみるとつながった!
石巻の実家は津波で流されてしまったけれど、家族は全員無事とのこと。あー、よかった。
今はみんなで仙台に避難。あとはガソリンの供給が追いつけば問題ないとのこと。ほっとした。震災から毎日ずっと気がかりだった。

なんとなくしゃんとしないので、着物に着替えて気分転換。
この日は木綿の無地の着物に、蓮根柄お太鼓帯。全体に渋めの色合いでちょっとお運びさんっぽいので、足袋は柄足袋にしてみる。

すっきりして旦那様とヨドバシカメラにお買い物。
旦那様は蛍光灯。私はオフィスの空気清浄機を購入。この度、確定申告のお金が戻ってきたので、皆様にいただいた売上ですから、皆様に還元。空気清浄機を入れて、ますます良い環境を!というわけである。

夜は二人で大好きなクッチーナシゲでコースを堪能。
ワインも二本開けて、旦那様はグラッパまで。
メインは私はマコガレイ、旦那様は鴨を。これだけたくさん食べてもするりとデザートまでいけてしまうのがすごい。
すごくおいしい野菜を使っている。今日のトマトなんて本当に完璧な熟し具合。
でも何と言ってもすごいのは、こんなに美味しいお店が徒歩圏内だってことだ。

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鎌倉

暖かくなってきた。
鎌倉に住む祖母を訪ねる。
横須賀線の中からはたくさんの梅の花を見かける。

祖母は相変わらず元気でマシンガントーク。
しかし、今回の大地震でこの古い木造家屋がまったく無傷だったとはびっくりである。
こうして炬燵に入っていてもなんとなくぐらぐらしていて私は相当怖いんだけど。
私たち家族は、きっとこの家は祖母の魔法でもっていて、祖母が亡くなると自然に解体してしまうのじゃないかと半ば本気で信じている。

帰りの横須賀線では、松岡正剛さんの本を読みながら帰ってくる。
とっつきにくくて難しいと思って読み始めたが、いつの間にがぐいぐい引きずり込まれて読んでしまった。

旦那様と錦糸町で待ち合わせをして、浅草の◯吉八
節電効果と日本の景気を考えて、本日は外食。中でも応援したいところに行くことにする。
お店は地下だし、焼酎の酒瓶がずらりと壁に並んでいるから、余震があるこんな時にはお客さんはいないかも…と入ってみたら、ほぼ満席。
さすがです。おみそれしました。



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花粉症のお薬

寒い。
冷たくて強い北風が吹いている。
自宅はもちろん節電モードなので、暖房なし。
いつも楽しみの犬との散歩も今日は修行のようだった。

昨日もらった「眠くならない花粉症の薬」。
飲むなり猛烈な眠気に襲われて倒れるように眠ってしまった。
うーん。

寒いのでベッドの中でうつらうつら読書。





書いて生きていく プロ文章論
上阪 徹
ミシマ社 ( 2010-11-26 )
ISBN: 9784903908236


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無題

原発から放射能が漏れているとか、漏れていても首都圏は関係ないとか、あちこちに色々な話が出ている。
漏れていても避難先もない。
昨夜の晩御飯の席でも「まぁ家族がみんな一緒にいて何かあったら、もうしょうがない」みたいなことで、なんとなく同意しているので、まぁ、良とすることにする。

そんなわけで、ごく普通にJRに乗って恵比寿の心療内科に不眠症の薬を取りに行く。
主治医のアドバイスは「TVはあまり見ずに、見るならお笑いでも見なさい」ということだった。
普通の人が毎日家が流される映像なんて見ていて耐えられるわけがないんだそうだ。まぁ、そうだと思う。
一緒に花粉症の薬も出してもらった。

旦那様と恵比寿で待ち合わせをしてビストロでランチ。
ワインとデザートの焼き菓子が美味しくて満足。今度は久しぶりに夜に行きたい。

自宅に戻り仕事を片付けようとPCを開くが、あちこちお休みで全然仕事にならない状態。
来週の九州出張も中止。とりあえず国内移動も避難のため以外は禁止になっている。

兼ねてから懸案事項となっていたアーロンチェアを小川町のオフィスまで夫に運んでもらう。
もちろん、車は代車のマーチ。大活躍である。
そろそろ夫の愛人ミニ子(ミニ・クーパー)も帰ってきてしまいそうなので、慌てた。

さて、ミッドタウンはともかく来週には小川町には復帰したいが、どうなるだろうか。







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InDesign

明日こそはシャンとしようと、昨晩ベッドの中で誓ったのだが、朝起きてみたら、花粉症からくる猛烈な頭痛。
あわてて市販の薬を飲むが午前中はダウン。
予定されていた電話会議にはなんとか参加。

午後からは少しずつ復活。
仕事を片付け、スケジュールをあれこれ調整する。

こんな中でもAmazonの発送は相変わらず迅速。WordでのDTPにほとほと疲れて頼んだAdobe InDesignが到着。
アカデミックパックとは言え、安くない買い物。
でも、おかげでストレスがかなり軽減。そうそうDTPソフトってそうだったと、あれこれ思い出すこと多し。

夕方は早めに帰宅した旦那様と二人でお散歩。
気持ちが混乱しているときは、一緒に散歩をするのが一番良いみたい。

こうして好き勝手に日記を書くのはできるのだが、さて、不特定多数の人に何かを書こうとしたら、全く書けない。
申し訳ないがそんなわけでメルマガはお休みさせていただいた。

上手な文章を書くのは諦めているが、せめて自分が感じたことを感じたように文章に書けるようになりたい・・・としみじみ思うここ最近。
書けば書くほど離れていくのに、書いてしまうとそれがその時のリアルだったようになってしまう。

夜は家族で晩御飯。







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雑記

小川町に仕事用のPCをを置いてきてしまったので、職場で何が起こっているのかよくわからない。
とりあえず今週の国内のアポイントは全部キャンセル。
残りはUSとの電話会議。

家の中でもきれいに片付けようと思うのだが、どうにも気力が出ない。
それなら本でも読もうと思うのだが、何を読んでも心ここにあらず。何をしても今すべきこととは違うという違和感がついてまわる。

娘のバイト先もお休みになったので、一緒に犬の散歩に出かけ、少し買い物をしに出かける。
報道通り、もうお米やパン類は売り切れ。棚は空になっているところが多かった。

夫は車でさいたま新都心まで通勤。
帰ってきて小川町のオフィスに送ってもらい、PCを取ってくる。
受信トレイは海外からの励ましのメールだらけだった。なんて返せばいいのかな、英語でも日本語でも、返事の書き方がよくわからない。

なるべく日常通りにしたいので、ブログもそのままアップする。
地震が起こる前の日々のことなので、地震後の今になって読むと、なんともそれが遠くに感じられる。
東京にいてこれなんだから、本当に被災地の人たちは…

仙台の友人とはまだ連絡が取れない。

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疲労感

身体全体に広がる疲労感。何もしていないし、何もできないのだけれど、家族全員ぐったりと疲れている。
外はすっかり春めいているけれど、気持ちは浮き立たない。
沢山の方が為す術も無く亡くなっている。被害の大きさが時間が経つほど明らかになっていく。

できるだけ、いつも通りの週末を過ごそうと、犬の散歩に行き、蕎麦屋で日本酒を飲みと行動するけれど、夫も私も気持ちがどこかにさまよっていて変な空気だった。

夜は家族で外食。


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無力感

旦那様は疲れきった顔で、昼過ぎに帰宅。
そのまま倒れるようにベッドで眠る。
私は犬の散歩に出かけ、それから図書館へ。
いつもと変わらぬ土曜日を過ごす。そんな土曜日が過ごせることが、本当に幸運なことなのだと思う。

途中途中TVで地震の様子を見る。
Twitterにあまり地震映像を観ているとPTSDになりかねない…というツイートがあったが、本当にそんな気がする。
見るたびに無力感に襲われてくる。

節電をして、義援金を送る。とりあえずできることはそんなところだ。

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東北地方太平洋沖地震

金曜日は大体いつものんびりモード。
本日はゆっくり第二領域リストにしたがって、30分ずつ上から順にこなしていく。
集中力もかなり高くていい感じ。

ヨガの先生に教えていただいた本がすごくいい感じ。これをよく読んでいくと、一人でもじっくりポーズが深められる。なるほど一つ一つのポーズでゆっくり呼吸をして、ポーズ一つ一つを長くやればいいんだな。この本はポーズが綺麗に写真やイラストで描かれていてとてもイメージしやすい。

お昼は大学の友人とランチ。
彼女はこの春卒業決定。自分のことにように嬉しい。グラスワインで乾杯。
通信制大学でつらいのは、専門課程よりも一般教養課程だよねぇと二人で頷きあう。参考書少ないわ、スクーリングはないわ、情報ほとんどないわ‥だからねぇ。

午後からも引き続きリストにそって、動いていたところで地震がやってきた。
夫は埼玉で仕事、母は千葉で仕事、ノンノン(娘)は両国でアルバイト、犬は一人でお留守番。
余震も続いたので、1時間ほどはそのままオフィスにいた。電話は全くつながらない。インターネットはこういう時頼りになる。IP Phoneももちろん生きていた。

明るいうちに出たほうがいいだろうと、16時半にオフィスを出て、徒歩で自宅まで。
途中、ノンノンの元気な顔を見に、バイト先に立ち寄って帰宅。1時間半かかった。

転職先もオフィスも必ず、待ち時間込みのドアツードア1時間圏内というのが私の決まりごと。
体が弱いので、突然気分が悪くなったときに自力でタクシーなどで帰ってこれる限界だと思っているから。
そういうポイントでオフィスも探していたので、今回も歩く時間が少なくて助かった。

家族は全員無事。
結局、夫はさいたまのスーパーアリーナに泊まり、母はなんとか夜中に帰宅。
仙台の友達と連絡が取れないのが不安。









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外来語とビジネス書

朝はヨガのレッスン。
ルーシーダットンの呼吸法を中心にポーズが進む。
今日は比較的一つ一つのポーズが長くて、60分とは言え、明日には筋肉痛がやってきそう。

今日は合計3組のお客様がオフィスにいらしたので、ちょっとバタバタ。一人でやっているとお茶を出して下げてというのも自分なので、3組というのを限界にしておいて良いかなと思う。

仕事は特に問題なし、なんだけれど、全国展開のセミナーの話をちょっと考えないといかんね。
もう若くないからイベントとか離れたいんだけどな(笑)
予算ないから全部一人で企画から集客までやらなきゃならない。そのうえフォローアップされているかどうかが微妙だったら、もう立つ瀬がない(涙)

卒業論文の中にモチベーションの話を入れようと、ダニエル・ピンクのモチベーション3.0を読み返してみる
まぁ、これ読むなら、デシの「伸ばす力」読んだほうがずっといいんだけれど、ピンクのほうが取っ付きが良いからね。
モチベーション3.0は正直いって、あまり評価していないのは、デシの焼き直しというのもあるけれど、オペレーションシステム(OS)とかバグとかいうIT用語をやたらに入れてしまったことで、そのあたりの言葉を見ただけでアレルギーを起こすような層を想定していないことにもある。
なんだかんだ言って、特に日本の経営者というのは年配の人が多いんだから、こういうのはもったいないと思うのだ。

最近この手の本が多いなぁと思う。
日本人が書いているのに、やたらに外来語が多いマネジメントの本とか。

外資系で働いていると、日本語だと微妙なニュアンスが違って、英語の単語そのまま持ってきて話してしまうことが結構ある。
こういうのは、日本企業で働いている人から見ると、嫌味な態度だと思うし、事実私も昔はそう感じていた。
でも、慣れって恐ろしくてついつい面倒で使ってしまう。
だから、気持ちはわかる。

でも、それが本で出版されるとなると、ちょっと話が違うような気がする。
それはちょっと著者…というよりもむしろ編集者の怠慢なんじゃないかなぁと思うのだ。









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ノドの痛み

朝はいきなり寝坊。
化粧もとりあえずオフィスに駆け込み。電話会議。やっとプロジェクトも進みそうである。
それにしても、このところ英語はさっぱりさぼってフランス語ばかりやっているので、電話会議もメールもかなりつらい。5月の試験では何としても単位修得して、英語の勉強に切り替えなくては…。

ひき続いて風邪気味でどうにも調子が出ない。相変わらず、ノドもめちゃくちゃに痛い。

午後からはチームのミーティングでミッドタウンへ。
終わって代理店に行こうと、日比谷線の六本木駅についたところで携帯電話をオフィスに忘れたことを思い出し、慌てて取りに帰る。
こうして引き返してみると、本当にミッドタウンというのは六本木と言っても、不便なところにある…と腹立たしい、全然日比谷線の駅に近くないんだよなぁ。

代理店に行ってみたら、先方はミッドタウンにきていた。ごちゃごちゃとアレンジしている間に話がよくわからなくなってしまったようだ。
なんとなくそんな気がして、メールでアポイントを明確にしておこうとしたのを怠ったツケがまわってきた。こういう時の嫌な予感というのは本当に外れないものだ。
ミーティングは別の日にリスケ。

ぽかっと時間が空いたので、虎ノ門の上島珈琲にて、マルコム・グラッドウェルの本を読む。

夜は家族で晩御飯。
ノンノン(娘・19歳)が言うには、このノドの痛みは花粉症からきているのではないか…ということ。うーむ。風邪と症状が似すぎていて、よくわからないなぁ。



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沈丁花

交互に寒さがやってくる。
外は沈丁花の香りも漂うのに、午前中の東京は雪。

朝は毎週月曜日のヨガの90分レッスン。
前日ヨガについての本を読んで、あれこれイメージしておいたせいか、今日はすごく集中してレッスンを受けることができた。
集中してレッスンが受けられるときほど、不思議と身体に疲れが残らない。面白いものだと思う。

朝からものすごくノドが痛いのは、夫の風邪がうつったのかな。
のど飴が手放せない。

風邪薬を飲んで早めに就寝。









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中華街での教訓

起きたら、昼近い。
曇り空だけれど、今日も暖かい。
コブシのつぼみもふっくらとしてきた。

代車のマーチがいるあいだに、家族3人でドライブしようと横浜まで。
ミニ・クーパーではできない贅沢だ。
お伴はaikoのベストアルバム。私は赤いほうが好き。

中華街はことのほか人が多くてとても活気がある。あちこちの軒先をのぞいて冷やかして歩く。
今日は飲茶にしよう…、私は名のある有名店に入ろうとしたが、夫が高過ぎると承認しない。
それならば‥と、なんとなく裏通りのお店に飛び込んで入ってみたら、これがまぁ…大外れ。ビックリした。
熱いはずのものは熱くないし、化学調味料ばかりだし。
いい経験になったとしか、言う以外の言葉が浮かばない。私以上にまずいもの嫌いなノンノン(娘)は表情が見る見る凍っていくー。
こういう店でも結構人が入っているのだから、観光地というのはすごいね。

安くて美味しい店を当てるには、やっぱりこまめな情報収集とか、事前の下調べが大事なのだ。
私たちのようにそういうことがとにかく苦手…、面倒くさいという人は高いお金を出して美味しい物を食べるのが正解。

3人でこれまた怪しげな手相占いで、手相を見てもらう。
3人とも言われたことのうち、良いことしか覚えていないんだから、よく似た家族だと思う。

帰りは高速で自宅に帰る。わんこが待っているからね。

自宅でゆっくりぬるめのお湯につかって、パレオマニアを読む。
大英博物館で出会った古代の品々。その品々の出土場所を一つ一つ巡りに旅に出るという話は、自宅のバスルームを限りなく広い空間に置き換えてくれる。ああ、この本はハードカバーで買っておけば良かったと少し後悔。
そういう本もある。



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魚介のパエリア

やったやった。ようやく暖かくなった。

昨年からうっすら出始めた花粉症。今年はばっちり出てきている。でも暖かいのは嬉しい。

旦那様と手をつないで犬の散歩。今日はお散歩中にジョウビタキという鳥を見かける。
入れ替わりに妹と姪二人がやってきて賑やかな午後になる。

夕方からは某所でホームパーティ。旦那様に車で送ってもらう。
この日着た木綿の着物は初めて袖を通した物。
着付けもしやすくてとても楽チン。縞の着物好きなんだー。

お料理はぶりのお刺身と炙ったものが美味しかった。すごい贅沢。個人的には野菜がたくさんあったのも嬉しかった。この日のお楽しみは、なんと言っても魚介のパエリア。お出汁がたっぷり出ていて美味しい。
元気のあふれる話題と、ちょっと疲れている話題が交差する。
どれも人生の通過点。どの人生も愛すべき自分の人生。適宜休憩いれながらぼちぼちいきましょう。

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スランプ

スランプである。
こういう状態をスランプと表現するのも、日本語として(英語としてか‥)、間違っていると思うのだけれど、他に表現する言葉が探せない。

寒いのが極端に苦手。なので、今年は一番寒そうだと思われる日にバリ島に避難。
ところが帰ってきたら、また寒くなってきて、変温動物な私は見る見る動きが少なくなってきた。

何もしたくない。文章を書くことはもちろん、本すら読みたくない。
ただベッドの中でだらだらとしていたい。
夜は相変わらず、多量の睡眠薬が手放せないのに、朝も昼もかまわず眠くてたまらない。

単純にそれだけなら良いのだけれど、たかがそれも一週間ぐらいしか経っていないのだけれど、性格がところどころせっかちなせいか、「もう私一生このままでは…」とか、「こんな役に立たないって許されるのか」と思うようになってきた(いや、本当に)

そんな時に、以前職場で一緒だった方がランチに誘ってくださった。
相変わらずの男前っぷりで、素敵な人って言うのは、ひょっとして最初から人種がちがうのか…と思うぐらいだ。

話というのは率直で、起業するので手伝わないかということだった。
スタートアップのお手伝いの依頼は結構いただく。私がベンチャーを何社か経験していることもあるし、ベンチャーキャピタリストだった経験もあるからだと思う。まぁ、私自身の性格が、粘り強く周囲を説得して動かなくてはならない大企業向きではないというのもある。

だから、そう珍しい話ではないのだけれど、今日のはすごく嬉しかった。
スランプだからかなぁ…と思うが、それだけではないと思う。誰かが何かを始めようと思ったときに、私の顔をスルッと思い出してくれたのがうれしいのだ。
おかげで、スランプから少し浮上した感じ。

夜は家族で晩御飯。

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サラエボ 希望の街角

翌日になって日記を書こうと思ったら、もう思い出せない。

岩波ホールで、「サラエボ 希望の街角」を観る。
印象的なシーンはいくつかあったけれど、良くも悪くもない感じ。前半の丁寧さに比較すると後半が荒い気がする。
特に書き記しておきたいことはなし。

次回上映予定作品は面白そう。一人暮らしをしてい91歳の老女の日々を描いたポーランドの作品。


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性愛英語の基礎知識

昨日からの雨が続いている。
それでも射すような冷たさはもうない。少しずつ春に近付いているということが、私を安心させる。

昨晩から眠くてたまらない、ちょっと仮眠を…と、オフィスで横になったら2時間寝てしまい、ああ、電話会議さぼっちゃったよ。

相変わらずバリ呆けは続いていて、シャンとしないのだが、仕事が向こうからやってくるおかげで、それでも今日はそれなりに生産性のある一日になった。(正確には半日だけど)

Skypeでのコーチング。
他人の手を借りてみることは少しも弱いことでも恥ずかしいことでもないと思う。
一つの手法だと思えばいいのだ。

図書館で借りた「性愛英語の基礎知識」が面白い。
著者のブログのファンで以前から読みたいと思い予約しておいた本。
これまで読んだ洋書や映画で、なんとなくそういう意味かな…と思っていた言葉がクリアになった。
こういう言葉はすぐに口に出して使いたくなるのが困った点かな(笑)
タイトル性愛英語というのは、ちょっと強すぎる言い方かも、恋愛英語でちょうどいいかな。まぁ、売るためにそういう刺激的なタイトルなのだろうけれど。
アメリカ社会の恋愛観というのもよくわかって、一冊読んでおくと、アメリカ人と付き合いのある人はどこかの場面で役立ちそう。


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