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ぼんやりの時間

クリスマスからずっと微熱と寒気。
おかげでパートナーへの年末挨拶は都内をタクシーでかけずり回るというものだった。

31日になり、ようやく起き上がれるようになって、大掃除を始める。もうこうなってしまうと普通の掃除に毛の生えたもの程度である。
まぁしょうがない。やらないよりはましだ。
振り返ってみると2011年は、体調に振り回された1年だった。しかも1度寝付いてしまうと長い。

昼過ぎに旦那様と犬の散歩。犬との散歩も随分久しぶり。外に出るとまた寒気がぶり返すが、太陽にあたるとなんだか消毒されている気分になる。
寒気がぶり返してきたので、再びベッドへ。年末に購入した「ぼんやりの時間」読む。
タイトル通り、「ぼんやり」を様々な角度から礼賛するものである。この中で紹介されている高木譲のエッセイに「欲たれ病」というのがあり、色々な欲を挙げ、最後に「欲には切りがない。自分でもおそろしくなってくるほどである」と〆ている。
この欲に「丈夫な体になりたい「もっと勉強したい」というのも挙げられており、そうか、自分は欲深いのかだからそれに振り回されてつらいのだ。

この本にすっかり影響されたわけではないが、今年はとにかく疲れることが多かったので、2012年はゆっくり過ごす、その日その日を味わっていくという方向で行こうと思う。




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