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利き酒

利き酒 いつもは常連で込み合っているオフィス近所の串焼き屋さん。この日は珍しく空いているので、日本酒5種を呑み比べて当てるという利き酒をやらせてもらった。

最初にお酒の名前付きで、5種類出てきて、それぞれの特徴をメモし、店員さんに戻し、今度は順番を全部変えて、酒の名前もなし。さて、どれが先ほどの5種類なのか当てる。

結果は私は2種類当て、友人たちは1種類しか当たらなかった。今まで5種類全部当たったお客さまは3名ということだ。
お店で教わったのは、

まず、色を見ること。色の特徴のあるものを覚えておく。そして、それは呑まない。それ以降手を付けない。
次に残りのお酒の香りを嗅ぐ。特徴のあるものを呑まず、そしてこれも手を付けない。
そのようにして残った盃のみ呑んで、味の特徴をつかむ。

呑めば呑むほどわからなくなるので、なるべく呑まない、且つ日本酒の名前と併せて憶えないようにしたほうが上手くいくらしい。

なるほどねぇ…と私は単純に感心したのだが、こういうとき男性陣というのは、本当にうるさい。最初は自分もそう思ったとか、これさえこうなら、とか言い訳が多い、というか、負けず嫌いなのか、子供状態である。

一緒に普通に仕事をしていると論理的な感じなのだが、心はいつまでも少年なんだね…・と引きつつ、私は淡々と盃を重ねる。

なんだか今日はみんなとことん呑む気満々で、夜は長そうである。


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