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ストレスのない貧乏生活とストレスのある金持ち生活

まぁ、仕事を辞めてびっくりしたのは、何と言っても、「仕事していないと、お金って全然使わないんだー」ということ。

歩いていける範囲は、基本歩くし(片道1時間ぐらいなら、歩いちゃう)、趣味は本を読むことでこれはほとんど、図書館とこれまでの積読。

外に行くときは、基本的に家でお昼ご飯を食べて、午後から活動することがほとんど。後は飲み物買うぐらい。
なので、1日使う額は0〜300円ということが多い。多分、仕事を辞めてから、一人でカフェに入ったことはない。行かなくなると、カフェというのは騒音がたまらなくつらいのだ。うるさく感じて本も読めない。

自分の近所の周りをウロウロしているだけだから、購入したいほど魅力的な商品を見かけないと言うのも大きいのだけれど、でも、フルフル仕事しているときはわざわざネットで物を買ったりしていたしなぁ。
まぁ、大半はストレスが原因だったのか…としみじみ思う。

先日、そろそろ仕事しない?という話があり、銀座に出向いたのだが、あー、きっと仕事したら、また三越でばんばんクレジットカード使って、夜はたまにはストレス解消と言って、高いワイン開けたり、暴飲暴食したり、次の日もタフだからなぁとタクシーで帰宅し、睡眠薬増量して早々に寝て、またまたストレス解消と言って、ジムに行ったり、エステ行ったり、海外旅行したりして、ますます忙しくなり…という自分がものすごくリアルに想像できて…その場でくらくらしてしゃがみ込みそうになった。

話を銀座に戻すと、仕事の話は、年収が昔の1.5倍で、部下を持たなくて良いというような、確かに聞き耳をたてる価値のある話だった。(しかも、その年俸にはインセンティブが含まれていないんだとか…)
そんだけ出すなら、もっと他に適した優秀な人材が採れるのではないかと思うのだが、どうも外資ITベンダーは、とにかく即戦力、業界経験者を血眼に探していて、逆に言うとポテンシャル採用というのがほぼなくなりつつあるのだそうだ。とにかく育成に時間をかけたくないのかもしれない。

まぁ、日本にいつまで外資がオフィスをもつかも怪しい時代、ぱっと来て、さっと収益あげるモデル作って、少人数で回したいというのもあるだろうな。

生憎と私は、いやもうITとがっつり向きあうのは飽きたなぁというのが本音なので、それが3倍でも、あんまり心動かされないなぁ(だって、もらったらもらった分3倍使っちゃうだけだし。)

働けてもあと20年ぐらいだろうから、年収半分でいいから違うことがいいなぁ。


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