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2014年2月

携帯電話購入時の身なりについて

使っている携帯電話の調子が悪い。
突然、電源が落ちてしまう。i-mode、SHARP、折りたたみガラケーというやつである。

一番の問題は、ここの電話帳にしか入っていない連絡先が結構あるということ。何かしらのバックアップを用意しておかないと、おそらく一生連絡できないわ…という方もいる。

写真は撮らないし、Mailも届いて返信したら捨てるタイプ、もちろん(?)音楽も聞かない。まぁJUST電話機。
とは言え電話もそんなに使わない。今回ドコモショップで見てもらったら、今のSプランというのでも通話繰越になっていて、合計しても月40分程度しか電話発信していないそうだ。
このまま今の電話で行くなら、もうSSプランで十分ですね…という話になった。

ドコモショップに出向いたのは、いくつか理由があって、そもそも今の使用頻度が知りたかった。そんなのWebからもできるらしいが、ネットワーク暗証番号も端末暗証番号も全然忘れている。
ややこしいので、全部まとめてここで解決することにした。

電話帳のバックアップはCDに焼いてくれたので、ひとまず解決。バックアップ取るのにそれ用のソフトとか、ケーブルとか、SDカードとか買わなくて済んで良かった。

お店に入ってすぐに、若いお兄さんがやってきて「どうしましたか?」ということで聞かれたので、今のガラケー調子が悪いので、このまま使い続けられるか…というのと、もし今後SHARP自体の携帯サポートがどうなるかちょっと怪しいということであれば、(撤退しちゃうかも…とか…)、であれば、この機会にiPhoneに変更するつもりだ…と…お話した。

彼は私の全身を眺め回し(近所犬との散歩用ジャージ)、5年前に買った私のガラケーを眺め、大変親切そうにニッコリして、「iPhoneは設定や使い方難しいので、薦めませんよ」と言うのである。「そもそもスマホ必要ですか?」と仰る。きっと貴方にはオーバースペックですよ、みんながスマホだからって普通のおばさんにはそんなのいらないんですよ…ということなんだろうなぁ思った。

ここで彼の親切な説得を聞いていても良かったのだが、
Android端末はデザインが美しくないから持つ気はありません。
スマホが必要なのは、出先でExchangeサーバにつないだり、Dropbox使ったり、Evernote使ったりしなくちゃならないからです。
一応Macユーザなので、iTunesも使えますし、iPhoneも会社支給で使っていたので今回で3台目なので問題ないと思いますが、とやや早口で説明したところ、即目の前から消えてくれた。

世の中外見で判断されちゃうのねぇ…としみじみ思った。スーツでビジネスバックでも持っていれば済むことだったのか…。

まぁ、それはいいや…ということで、ようやくショップのベテランと思われる女性の窓口に通される。変えるなら指紋認証必須、メモリは最低限で結構ということで機種が決まる。
で、月々のランニングコストであるが、まぁざっくり見て8000円〜10000円ぐらいという感じ。

よくスマホの通話が高いと皆さん言うが、確かに説明聞いたらこりゃ高いね。彼氏と毎晩長電話とか無理である。
ドコモ同士だと安くなりますというのは、わかるが、そもそも周囲にドコモな人減っている気がするし、あと仕事で使うのがメインなので、結構電話先は固定電話というのが多い。
だからみんなも電話してこなくて、何が何でも連絡はMailかFacebookかというのが多いのか…というのもよくわかった。

荷物を増やすのは絶対嫌なので、二台持ちはないな。そもそも通話月間40分のために、二台持ち無駄でしょう…。
デザリングできるということは、PC用にその手の通信機器は持たなくて良いというのはちょっと便利だな。

そもそも私がスマホやらiPadやらのツールを持たないのは、荷物が多くなるのが嫌というのと、キーボードがないなら、大して仕事にはならん。だったら、外でする隙間時間の仕事はプランニングに徹して全部フランクリン・プランナーで紙で書いて練りますわ…ということである。で、特にそれで今のところ問題はなかった

…が、最近コーチングクライアントの皆さんが、スマホ持っている前提のやり取りが多くなってきたり、キーボードなくても出来る程度のクラウドソフトにアクセスして閲覧だけする必要があり…というケースが非常に増えている。 問題はそこである。

突然次の移動先の住所だけ送ってこられたりするともうどうにもならないんですわ…というのが多い。コーチングのクライアントさんというのは、最近、専業の奥様とか学生さんとかもいらっしゃるので、大前提としてそもそも先方がPC持っていない。PCの代わりにスマホで全部やっていますという方が結構いる。
対法人だと済むところが、対個人だと済まないことって結構あるし、そう思う機会が加速度的に増えているわけだ。

モバイルSuicaが使えないのは、結構ネックなのだが、これは今使っているANAのVISAカードを、ANA+SuicaのVisaカードに替えれば、カードの枚数は増えないのでそれで不満は解決できそう。
個人事業主は新規にまったく新しいクレジットを作るのが猛烈に面倒くさいので、まぁそもそもあるものを移行する以外ちょっと方法が思いつかない。

で、最後の迷いが片手でメールが打てないってことだよね、iPhone。
まぁ、長文のメールはもともと今の携帯でも打たないんだけど、「今日晩御飯食べます」みたいな程度ではあるが全く打たないわけでもないので、そこが気にかかる。

まぁそんな感じで様子見してみようかと思う。別に欲しい機種がないということは、今は特にないみたいなので、欲しければその場ですぐ手に入れられるようだ。

ちなみにソフトバンク、auの想定は全くなし。
携帯のメールって緊急時以外ほとんど使っていないので、逆に言うとこのメールアドレス誰が知っているのかよくわからず、変更連絡できませんから。
まぁ、来週中ぐらいに結論出しますかね。
モバイルSuicaの年会費先週払っちゃったのが引っかかるが、まぁ1000円ですからね。

本日の教訓「携帯電話屋さんに行くときはちゃんとした服装で!」ということです。

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ブーツの寿命

ロングブーツの革が突然引き裂かれたような傷がついている。脛の下の方からくるぶしの上ぐらいまで 左右ともに、先週気がついてびっくりした。いつからこんなことになっていたのだろう。
くるぶしの上で、切り替えてあるものなので、修理するとしたらくるぶしの上の皮を全部取り替えだろうなぁと思った。
でも、それってもはや別の靴と呼んでもいいような気がする。

さて、仕方がないのでお店に相談。見たことのない店員さんがいらして、それは修理に出して見てもらってからじゃないと回答できないという。
まぁ、修理できるにしろ、できないにしろ、どっちみちすぐに手元にきれいなブーツが戻ってくるわけではないので、仕方なく新しいブーツをオーダー。
足に合わせて中敷きを作ってもらうのに時間がかかるので、次回中敷き合わせの際に問題のブーツを持っていくということで話が落ち着いた。

で、中敷き合わせに伺った。
問題のブーツは以前から顔見知りの店員さんにお見せしてお話したら、修理に出す以前に「さすがにこりゃ無理ですよ。そもそもくるぶし部分は一番痛みが激しくなるし、これストレッチ効いてますからね…。」という話になった。 (ちなみにそのブーツはお店の履歴によれば、2011年に買ったものだったそうだ)
まぁそうだよね、聞いてみたら無償で店頭で廃棄処分してくれるとのことだったので、そのまま回収していただき、私は新しいブーツを持って帰ることにした。

帰り道考えたのだが、確かに問題の箇所はくるぶしの上にあり、もっとも動かす部分だから劣化は早いだろうと思うのだが、なんか引っかかるのだ。
もしそうだとすると、今履いているブーツだって、もうメンテできないぐらいになるってことだよね。

でも、20代からずっとロングブーツ履いていて、そんなこと起きたことがないんだよね。
これまで処分したのは

・急激に太って脚も太くなってしまい履けなくなった(涙)、2年様子を見たが改善の余地がないので、諦めて処分。(もともとかなり細身のCHARLES JOURDAN)

・試着の時は良かったが、実際に履いてみたら猛烈に足が痛くてどうにもならず処分。今通っている靴屋に相談して中敷き変更で何とか使用できるかと思ったが、店員さん曰くそもそも猛烈に歩きにくいブーツなので、改善出来る内容に限度がある…ということで、冷静に眺めたら確かにこりゃ無理だと思ったので処分(多分1回しか外で履いていない)。

・BALLYとCHARLES JOURDANのロングブーツ10年ぐらい直しては履いていたが、老舗海外ブランドはどこまでも直してくれるが、物によっては海外の職人さんのところに送られてしまうので、いつ戻ってくるか全然わからず、そして修理代は安くない。
どちらもかなり傷もあったので、ということで終了する

…という感じで、くるぶしがよく動く部分だからダメになったなんてケースは全くないのである。

そう考えると、まぁ、今回は買い替えてしまったが次は海外ブランドに戻すかなとも考える。

靴は修理してずっと履くというのがもう10年以上。
靴が好きというより、足の形の問題で合う靴が少なくて探すのに苦労するので、仕方なくという感じ。
シーズンごとに毎回ヒールは巻き直し、1日履いたら最低3日間は休ませる。修理して履いたからといって、全然コストが下がるわけではない。これ絶対新し靴買ったほうが安いよと思うことはしばしばである。

買い物は基本好きじゃないので、今回は値段も下がっていたこともあり、まとめてショートブーツも購入。
さて、これで長年愛用しているBruno Magliのショートブーツがようやくメーカー修理に出せる。ここの靴は若いころ猛烈に好きだったのだが、あまりに修理に時間がかかるので、泣く泣く普段使いにはあきらめている。(本国に送りました…・と言われて、3年返ってこなかったことがある。返ってきたものは新品?というぐらい美しく、あまりにお時間がかったので申し訳ない…と、修理代を無料にしてくれた)

最近はデザインが随分と変わったようで、見かけてもそもそも欲しいなと思うことが無くなった。
でも、このショートブーツだけは別で、これより足がきれいに見えるショートブーツに会ったことがないため、靴底とかヒールとかはテキトウな修理屋さんでメンテしていた。
もうメンテできないなら、復刻版出してよ~というぐらい好きなのだ。とりあえずお店に電話して相談しよう。

たかがブーツの話でこんなに長くなってしまうとは…。

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口頭試問 vs VBA

今週はしばらく寒い日が続くらしく、今朝も猛烈に寒い。

このところ、朝が早起きなので尚更そう感じるのだとは思うが。
お正月明けから、時間を決めて週末以外の毎日瞑想をするようになって、多分だいぶ習慣化してきたと思う。

変化が目覚ましいのが睡眠時間の減少。
確かに瞑想の本にも、たくさんの睡眠時間を必要としなくなるとは書いてあったが、遅くとも6時には起きているし、早い時は4時頃から自然に起きている。
その後、極端に眠いというのもない。不眠症の時の中途覚醒とは明らかに違うすっきり感を伴う目覚めだ。

職場では新しいPCのセットアップをしながら、セットアップ手順書を作る。既にあるものを改変しているのだが、なぜか全ての文書がExcelで作られていて、この手のものはWordで作る私には結構面倒くさい。ちょっといじるとレイアウトが崩れやすいし、それがドキュメント全体のレイアウトにあちこち影響してしまう。

で、手順を作りながら、あれ?これバッチファイル作ったほうが良いなと思う箇所があり、バッチファイルの作り方ってどんなだっけなぁ?と調べながら思い出す。そうだこんなだった。
もともとMacユーザだった私から見ると、昔はDosってすごい難しいと思っていたが、今になって見るとこれしかできることがないのか…とびっくりする。

職場はISOの関係だとかで、お昼休憩時間のオフィス内は完全消灯。
私は自席で、自分の持ってきたお弁当を食べているので、昼休みの最初の5分でランチ終了。歯磨きして、化粧室行っても、まだたっぷり時間が残っているので、Kindle Paper Whiteで本を読む時間が30分以上。
まとまって30分、静かな席で本が読めるというのはかなり幸せなことだ。
本日は、佐藤優氏の「読書の技法」を読了した。
いろいろ思うところがあったので、時間があれば本のほうのブログについて書こうと思う。

週末はたまたま派遣会社でExcel VBAの講習があるので、参加することにした。ちょっとわかっておくと大分この後仕事もわかるようになってさらに面白くなるだろう…という目論見で。
そんなこともあって、ドットインストールでVBAの予習をしていたら、大学からの郵便物が届く。

卒論合格通知!

あー、良かった。これで最後に担当教授の口頭試問にパスすれば大学は全て終了。卒業である。
さて、問題は想定していたより口頭試問の日時が一週間早かったこと。

しかも、教授からのメモには私が書いた結論をさらに発展させるために「契約法」の見地からも考えておくことと書いてある。
これは多分、労働契約法だけじゃなくて、そもそもの民法の「契約」という根底から考えてみなさい…という意味だと思われる。うーん、民法の本なんてとっくに手元にないんですけどね。また国会図書館にこもるしかないかな。
準備期間が予定よりだいぶ短いので、仕事の調整しなくては…。

VBAなんてやっている場合か!という感じになってきた…。



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引きこもりな日

昨日は客先に出向く仕事がなかったので、一日お家に引き篭もる。

一昨日の雪はすっかり解けて、陽が射しリビングがとても温かいので、午前中は久方ぶりにたっぷりヨガをする。
瞑想は週末以外かなり定着してできるようになってきたのだが、ヨガはまではなかなか手が回らない。自分の身体に心を集中して呼吸しながら伸ばしているとあー、身体って筋でできてるんだなぁと実感する。

午前中はこの他は家事をして、久しぶりにじっくり新聞読んで終了。
昨日から犬と「明日は一番暖かい時間に散歩に行こうね」と約束していたので、正午に出かける。陽射しはあるが空気が冷たい。霜柱をあちこちで見かけては踏んでジャリジャリっとした感触を味わう。
自宅前の公園は全部で4箇所梅の咲く場所があって、今現在は2箇所咲いている。まだ春にはもうちょっとかかりそうだ。

午後からは、確定申告の準備をして、その他いくつか仕事の事務処理をして、それから積ん読になっている本をどうやってどういう順序で読んで片付けていくかを決める。

取り急ぎこれだけは順序を決めようというハードカバーを20冊ぐらい出し(上下巻とかもあるので、実際はもっとある。)さらに本棚には多分手を付けていないもしくは途中まで読んで後回しにしたハードカバーが10冊ぐらい隠れいていると思う。

で、これは急ぎで読もうとか、本当は出版された当時すぐに読むべきだったのだけれど、もう時間経っちゃったから後回しでいいなとか分類しているのだが、順序を決めるにあたって、

・目次を読む
・まえがきを読む。
・あとがきを読む。
・一部面白そうな部分を読んでみる。

というのを都度やるので、まぁ、そりゃなかなか進まない。気がついたら夕方だった。まぁ当面読む順番が10冊ぐらい決まったので、なんとなくほっとした。

で、そんなことしていたら仕事の催促がきて、顧問先のマーケティングツールの最終チェックをして本日は終了。一日ってあっという間だなぁ。


ITリテラシーとは?

相変わらず家から5分の職場に通っている。
日本の大企業である。
大企業とは知っていたが、先日社内回覧で読んだメールによれば、なんとトップは今年のダボス会議にも出ているそうだ。そんなに大きい会社だったのか…と思って、慌ててIR資料読んだら確かにその通りだった。

しばらくITのベンダーにいたので、ITベンダーはもう嫌だと思ってはいたし、今も思っているのだが、さて、それではITベンダーが納品したそのシステムなり、製品なりというのはいったいエンドユーザでどう活かされているのか?そもそも、今エンドユーザのITリテラシー、使いこなし度ってどの程度なのかしらね?

という興味で引き受けた仕事。まあ、それ以外も家から近い、勤務時間が短い、それにしてはお金が良い、さらに仕事の契約がとりあえず短い…というのもある。ちなみに私の所属はIT推進部ということで、いわゆる社内ITである。

さて、では客先のITリテラシーが高いのか、低いのか…というのが一概に測れないというのが今回よくわかった。
社内は無線LANなし、マシンのスペックはかなり低い(…これは私の感じ方が極端かも)、電話は通常のオフィス電話(PBX使用)、Web会議なし、Chatなし、ビデオ会議システムも導入されていない。モバイルツールは一部営業のみ支給されている。基本、在宅勤務環境はない。
一般ユーザの皆さんは、サーバとネットワーク、OSの知識はほとんどない。

…とこれだけ見ると、ITリテラシーが低いということになるようだが、猛烈にExcel, Accessを使いこなしている。書類は大体なんでもExcel。こんなことまでできるんだ―という驚きの表現方法を結構知った。
Accessでも普通の人ががんがんVBA書いて使っている。
基幹業務も結構Accessベースで作っちゃったりしているので、これはこれで今後が恐ろしいというのもあるのだが。

社内でちょこちょこと起こるIT関連の問題を調べて回答するのが私の仕事で、いわゆるヘルプデスク。
担当者が忙しすぎて、社内全体のネットワーク構成図とか、サーバ構成図とかが無く(多分担当者の頭に入っている)、あらあら…という部分もある。
「とりあえず、hostsファイルにサーバ名書いてあります」って言われて、「hostsファイル」という言葉の懐かしさに結構びっくりした。

私は開発系の仕事に着いたことがないので、プログラムも書けないし、VBであってもソースとかさっぱり読めないのだが、あまりにエラーメッセージの内容がおかしい、(現象とエラーの内容が全く合わない)というのがあり、最近はわからないながらも設定(これまた懐かしい*.iniファイルというやつ)を見ては、絶対これおかしい、参照しているファイルが変だとか、設定ファイル作りなおしては検証したりもしている。

私の見ている範囲はユーザ数200名以下だし、電話で相談を受けてもリモートで先方のデスクトップを見るツールが用意されていないし、グループ再編の時に寄せ集めたPCだから、使っている機種もバラバラなので、何か電話があれば、直接見に行くことが多い。そのほうが全然トラブル解決が早いのである。

このぐらいの人数だと、何かトラブったときにバッチファイルを各自に配布して、マニュアル作ってというのより、自分でユーザのところに行って、バッチあてるほうが早く、なるほどなんでも自動化するよりマニュアルのほうが早いというのも良いんだか、悪いんだか…と首を傾げる。300人超えるとちょっとこれはつらい。

そんなわけで最近はOracleのエラーメッセージやActive Xのエラーメッセージとかも勉強したりしていて、うーん、ますます何屋さんなのよ、yoshikoo's officeは…と言われている。

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very sexy

2週間ぶりのまともなお休みで、土曜日は夫と浅草で呑み、日曜日は元同僚たちと赤坂にてマダムランチ。
久しぶりに赤坂に出たので、東急プラザに寄ってみる。
昨年から立て続けに食器が割れてしまっていて、まともな食器がないのでちょっと見てみたら、朱色になんとも言えない緑の絵付けがしてある小鉢を見つけた。そこの場所だけすごいオーラを放っている。

こりゃー、すごいと思って丹念に見ていたら、なんと1客25万円。
お店の人の話しによれば、なんでも京都の有名な人の作品なんだそうだ。この人でなければ出せないのがこの色だそうで、目の保養をさせていただきました…という感じで、お店を後にする。

このビルには、昔から輸入の美しい下着を置いてあるお店がちょっと隠れた場所にある。確か最初は友人が教えてくれたお店だったと思う。
日本の下着は機能性も良いし、持ちも良いと思うのだが、いかんせんデザインが愛おしくない。
とは言え、洗濯機でじゃぶじゃぶ洗える魅力は捨てがたい。

イタリア・フランスの下着はとても美しいと思うが、洗濯機でじゃぶじゃぶと洗うとあっという間にボロボロになってしまう。

ここ数年はアメリカに行くと、ヴィクトリアシークレットでまとめ買いしていた。確か日本でも通販で買えるようになったのだが、ヴィクトリアの楽しさは、店員が無茶苦茶明るくて、テキトーで、彼女たちの褒め言葉の基準は全て「very sexy」かどうかで決まり、そのあっけらかん具合が購買意欲をそそるのである。

さらにはそこに年配のヨーロッパ系のおじさま達が団体の観光客で入ってきて、あちこちの下着を広げては自分の奥さんやら恋人への土産をワイワイ言いながら選んでいたり、アメリカ人らしいカップルがあーでもない、こーでもない…と一緒に下着を選んでいるの見ていて楽しい。とにかく強烈に明るい。この明るい感じを味わえないなら、別にヴィクトリアで買い物するつもりはないなぁという感じ。
当面アメリカに行くつもりもないし…。

ということで、話は戻って赤坂の下着屋さん。ここは、いったいいつからお店やってるんですか…、というオバサマがやっていて、まぁ、もうオバアサマと言われてもちっともおかしくない。
当たり前っちゃ当たり前だけど、試着は必ずしなくてはならなくて、こっちの形のほうが綺麗に見えるとか、肌の色から考えるにこっちのほうが良いとか、ものすごくアドバイスが入る。
ブラ等は試着していると必ず肩紐を調整してくれるのだが、この調整が瞬時に一発で決まり、途端に着ていてぴったりするからすごい!と思う。

オバサマは多分二人いて、私が試着室に入っていたら、もう一人のオバサマが表れて、「ちょっと、私にも見せて―」と突然カーテンをあける。気の弱い人にはちょっとつらいお店かもしれない。
いつの流行りの化粧なのかよくわからないがとにかくおしゃれに気合の入っているオバサマたち(日本でそれをセンスが良いとみるかはかなり微妙)と下着談義に花を咲かせて終了。
このぐらい美しいなら、手洗いしがいあるなぁと思う。

そこから銀座線で日本橋丸善により、兼ねてから懸案事項の細字ボールペンもしくは0.3ミリのシャープペンを見に行く。Amazonとかで色々商品読んだのだが、どうもイマイチわからない。
芯の取替ができるものとできないものがあるようで、あと一般的にボールペンの細字ってどのぐらいのことを指しているのか?とか、ということで、丸善のお姉さんにあれこれ聞いたら、すごい親切に色々と教えてくれた。私の求めているサイズと重さで、細字と言うと…と、お値段に合わせて色々説明してもらい、なるほど、なるほど、これじゃ私の頭ではネットでは理解できん…ということがよくわかった。

この日は結局買わなかったけれど、買うならこれだな…というのも概ねわかったので良しとする。プロに聞いたほうが絶対早いし、わかりやすいと買い物はいっぱいあるね。

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