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古伊万里動物図鑑展@戸栗美術館

学生時代からの友人とランチで、渋谷のBunkamura。
少し早に到着して大好きなブックショップを見て回る。
以前から新書用サイズのブックカバーが欲しいなぁと思っていたのだが、紙製のすごく素敵なものを発見。

棚に飾られていてスーザン・ソンダクの日記も非常に気になったのだが、本日は他に買う予定の本が結構あるので見送る。

ドゥ マゴ パリは私にとっては、数少ない渋谷で落ち着いてランチが取れる場所である。
近況を語り合う。仕事が相変わらずとても忙しいようで大変そうだが、大企業で保障もばっちりみたいなので、ある程度忙しいのもしょうがないのだろう。お正月のパリ旅行のお土産と言って、ロクシタンのハンドクリームをいただく。ハンドクリームというのはいくらあっても使ってしまうので、とても嬉しいし、助かる。

友人と別れて、私はぶらぶら歩いて戸栗美術館へ。
途中途中の色づいた花水木が美しい。松濤のお屋敷街にあるこの美術館を訪れたのは初めて。陶磁器専門の美術館である。

この日は古伊万里動物図鑑展 の展示があって、陶磁器に描かれたいろいろな動物の解説が丁寧にあり、とても良かった。伊万里という碧のイメージがあるのだが、最近朱に近い赤の色のものに心惹かれるようになった。
17世紀のものがこんなにきれいに保存されているのがすごい。
伊万里の陶磁器は随分と海外からも人気があった様子。うーん、グローバルビジネスだったのね。

動物と一口に言っても、実在する虎やうさぎ、リスなどから、麒麟とか鳳凰とか物語上のものもいろいろあって、それぞれに説明がついている上に、「お目出たい」度合いなども☆で表示されていて思わずクスリとするようなものもある。

展示もひとつひとつの距離が程よいし、解説も非常にわかりやすい。何より週末だというのに、こんなに静かに空いているのがうれしい。
都会にポッと現れた静かな空間という感じである。

この日の目的はもう1つあった。東急本店にできた大型書店「丸善&ジュンク堂書店」を訪問し、デザイン関連の本を買うこと。
このところ仕事でもうちょっとデザインがわかると良いかも…と思うことが多い。かと言って、あくまで「ちょっと」だけわかれば良い話なので、学校に行くような大げさな話でもない。取り急ぎ、本を読んでわかるところまで独学してみようという気持ちになった。

この手の本はKindleだと全然よくわからないし、さらに手にとって見ないと自分の必要な本が全然わからないので、Amazonでも頼めない。

娘から借金の方に10000円の図書カードをせしめたので、それを使って10000円分定番と呼ばれる本を購入。1冊の単価が高いので、それでも3冊しか買えなかった。
さすが大型書店。大量の本が置いてあり、本の検索機械がなかったらとても探しだせなかった。あれこれ他のジャンルの本も見たかったが、さすがにちょっと疲れたのでこの日は終了。

購入したデザインの本は以下の3冊である。






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