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2014年8月

夏の終わり

東京は急に涼しくなって、空や公園の風景も秋めいてきた。
また残暑が1週間ほどぶり返すという予報だけれど、残暑と夏ってやっぱりちょっと違うんだな。感じがね。
毎日のように顔を合わせていた百日紅とも、睡蓮とも、蓮ともそろそろお別れだ。

今年の夏は本当にあっという間に終わった印象。
仕事もプライベートもメリハリがあって、全体に充実感も満足感も高いものだった。

コーチングのWebのリニューアルはどちらかと言うと、新規でコーチングを受けたいという人のために、これまでの情報を整理するつもりで行ったのだが、想定外に以前のクライアントの方々からの問い合わせが増え、またコーチングを再開したいというケースが多かった。
どうも古くからのクライアントの皆さんは、私のダレダレなブログを読んでくださっていて、「yoshikooさん当分はのんびり暮らしたいんだなぁ」と遠慮してくださっていたらしい。
サイトのリニューアルによって、「あ、コーチングもちゃんと気合いれてやってるんだ」という捉え方になったようだ。
いや、確かにのんびりしていましたが、その間もコーチングはちゃんとやっていたんですけどね(笑)

コンテンツが潜って分かり難くなってしまったものや古くなった情報を見直すことで、自分の中のコーチングについての考え方も捉え直すことができたし、一からWordpressでサイト構築したことで、Webプロモーションの勉強が集中してできた。全体にすごく良い経験だった。

家のごはん作りのメイン担当になって、3ヶ月。
晩御飯の支度から洗い物で3時間かかっていたのが、2時間になった。手が早くなったというよりも、ある程度レシピが頭に溜まってきて献立を決めるのが早くなったのと、その日の御飯を作りつつ、ついでにあれもやっておこう…と翌日以降の準備が並行してできるようになったり、週末に塩豚茹でたり、鶏ハム作っておいたり、野菜のマリネしておいたりで、当日その場で急ぎで作らないとならないものが減って、気分的に随分と楽になった。

朝昼晩と家で作ったものを食べることが全体の7割ぐらいだからなのか、体調も良くなって睡眠薬もいらなくなった。
大体の日は、21時にベッドに入り1時間ほど本を読んで22時に眠って、4時から5時に起きてというパターンだ。 体調が良くなると、頭がクリアになるので色んな面でミスとか、余計なことをすることが減るので、時間の使い方も向上してくるような気がする。

私の場合、コンディションを測る一番のバロメータは読書なのだが、Media Makerを見ると、やっぱり読み終わった後に充実感のある本がそれなりに読めている。

夏休み取らないんですか?とあちこちから聞かれたが、長期でどこかに逃げ出したくなるようなストレスがないので、あんまり休みたいという欲求が湧いてこないみない。

時間にある程度余裕があって、家の中がそこそこ整頓されていて、手応えのある仕事があって、本を読む気力と体力があれば、もう十分かな。
簡素で静かな生活は、なかなか素晴らしい。

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競輪デビュー@取手

顧問先も派遣先も微妙に夏休みだったりするので、私もちょくちょくお休みがある今週。

友人からのお誘い電話。「明日、競輪か競艇行こうよ!」とのこと。
うーん、色んなお誘いがあるものである。
競艇は若い頃に江戸川競艇に行ったことがあるので、競輪を選んでみた。

事前にネットで馬券ならぬ車券の買い方などをちらりと予習。
まぁ大体馬券と一緒なのでそれほど難しいことはない様子。(競馬は高校時代ほぼ毎週やっていた)

取手といえば、茨城なので我が家からはちと遠い。車で行こうかという話になるが、いやいや馬鹿勝ちしたら、絶対豪遊してさんざっぱら呑んじゃうはずだから、電車で行きましょうと説得。
勝負師というのは勝った時のことしか考えないのである。

取手の駅からは無料の送迎バスが出ていて、私が到着したのは3レース目ぐらい。
ちなみに入場料は無料。
競輪専門紙というのは驚くほど薄くて、これで500円というのにまずびっくりする。競馬新聞とは充実度が全く違うのだ。
随分沢山の人が車で来ているのだなぁと駐車場を見て驚くが、なかに入ってその理由がわかる。
競輪場というのはアルコール一切禁止なのである。(持ち込みも不可)。
昔からそうなのか、最近そうなったのかよくわからないが、ちょっとイメージが違う。ビールを呑みなが観戦というのはできないのだ。

最初のレースはとりあえず様子見で買わずにゴール前で見てみるが、競馬に慣れている私からすると、競輪というのはびっくりするぐらい音が静かなのである。まぁ自転車だから当然といえば、当然なのかも。
それぞれの選手が色分けしたユニフォームを着て、一直線に並んで自転車を漕ぐのだが、そのラインがとっても美しいのと、最後の追い込みのところで、ラインがわーっと膨らむところがこれまた美しい。今日は雨が降ったり止んだりでちょっと滑るのだが、転びそうで転ばないものである。

途中で雨が降ってきたので、観覧席で観戦。観覧席は1000円で屋内でゴール前、指定席で観ることができるし、指定席にも投票用紙記入用の専用机もある。もちろん冷暖房完備。投票場は同じフロアにある。この日はドリンクの自動販売機も無料でとっても快適。
中山競馬場なんかだったら、激混みでまず観覧席なんて取ることができないだろう。

レースは朝早いうちは、出走する選手が少なくて、メインに近づくにつれて増えていくのだが、この日は一番多くて12人ぐらいだっと思う。
このぐらい少ないと当たる確立もだいぶ上がるようで、このあたりは競馬よりずっと良い。
初回ということで私はとりあえずボックスで購入し、まぁまずは少額でも当てて気分良くなりましょう…という戦略で。掛け金も1回300円。(100円のものを3種類購入)

新聞読んでもよく情報が咀嚼できないので、まぁ名前とか色とか好きな数字とかで適当に組み合わせて買う。
買った点数が多いと、どれをどれが来ると勝つのかよくわからなくて、応援のしようがないので、私は1レースにつき3頭を選んで複勝を狙うというのが一番合っているみたい。

メインの10レースまで楽しんで、結果はプラスマイナスゼロ。2レース勝てたのでこの結果に落ち着いた。
女性のお客さんは猛烈に少ない。若い男性も非常に少ない…という場所だが、ディズニーランドに行くよりずっと楽しいし、コストも安いし、おまけに儲けて帰る可能性もあるのだが、このデートコースは流行らないだろうかねぇ。
化粧室だって綺麗だし、どこもかしこも空いているし、食堂のおばさんたちは気持ちが良いし…と思うのだが…。

私はプラスマイナスゼロだったが、友人はメインレースで結構大きく当てたので、その日は割烹のカウンターで美味しい和食と日本酒をご馳走になった。
鱧のしゃぶしゃぶ美味しかったなぁ。和風のお出汁に水菜とネギの薄切りをあわせていただくのだが、品が良くていいお味だった。
鱧は自宅じゃ捌けないが、白身のお刺身でも同じような感じで美味しく食べられるかも…。コストが高くなると思うので、これは一人日本酒ナイトの時にやってみようと思う。
前菜のじゅんさいの合えたものも美味しかったし、薄味で煮たお豆も美味しかった。美味しい和食ってお料理のモチベーションも上がるし、素晴らしい…しみじみと。

良い一日でした。

補足↑ 競輪場は場所によっては呑めるところもあるようです。

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新規Webサイト公開のお知らせ

「ささやかなこと」のブログをどのような方が読んでくださっているのか、書いている私からは今ひとつわからないので、ちょっとご説明しますが、私は本業では、コーチングのコーチをやっています。

で、コーチングについても別立てでブログを書いています。
ブログは今現在、4本あって、そのうちの2本コーチングと本についてのブログを統合しました。

コーチングの情報も随分とごちゃごちゃになっていたので、この機会に見なおしてきれいにしたり、私自身のプロフィールも古くなっていたので、書き改めました。

宜しければ、ぜひこちらも一度ご訪問いただけると嬉しいです。

yoshikoo’s office 大滝由子のコーチングサイト

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長期休暇にまつわる昔話

久しぶりに朝のうちは少し涼しかった。
雨の降る日がこのしばらくほとんどなくて、洗濯が楽なのは非常に良いのだが、朝の散歩がさぼれないので、ヨガができずなんとなく全身の筋肉がダラーンとしてきた気がする。
ということで、出がけに慌ててラジオ体操をしておく。

派遣先の仕事はいつもどおりで可もなく不可もなく。
この会社では秋に社員旅行があるらしく、じゃぁ秋に休みがあるのかな…と思ったら、通常の週末だそうで、もちろんその後に代休は取れないらしい。
日本の会社って大変だなぁと思っていたら、その後社員旅行の日程が変更になったというメールが回ってきて、変更になって申し訳ないけれど、万障お繰り合わせの上…というような内容で、あー、絶対全員参加なのね…と。それなら仕事の一貫だと思うので、代休が別にあっても良いような気がするんだけどなぁ。
親睦が目的なのであれば、それまた業務に必要な親睦なのだから平日でも良いような気もするが、まぁそういうもんじゃないのだろうね。

とにかく日本企業はお休みが少ないなぁと思う。派遣先はメーカーなので、工場を止めたりするためにお盆は3日間全社休業なのだが、それ以外には夏休みを長期で取る人がほとんどいないようだ。

Facebookで見ていると、外資系企業の友人たちはやっぱりお休みが長い。長いので海外に行く人が多い。まぁ、長く日本でどこかに滞在すると結構お金かかるし、それなら海外行っちゃおうという気持ちもわかる。
私も外資にいた時の最後の夏休みは、上司に許可をもらって大学の授業で3週間不在。休みが長いのと自宅から通っているため、メールのチェックだけはしていた。休み開けにに上司と電話会議したら、「で、yoshikoo夏休みはいつ取るの?」と聞かれてびっくりした。
大学の授業で不在というのは、夏休みとして考えなくて良いらしい。別に業務命令で大学に行っているわけでもなくても、そういうものらしい…。
もちろん、すかさず「来月一週間取ります」と返答して、実際に取って海外に出かけた。

一番最初に就いた仕事は、日本の大企業の派遣社員でそこでは勤続年数が20年超えると10日間の長期休暇を取得するのだが、対象になったおじさまは、やることない…と猛烈に長期休暇(私から見るとどこが長期休暇なのか?と思うが)を嫌がっていて、周囲のおじさま達も彼に対して同情の目を向けていた。

休みの前日は、壮行会のような社内の飲み会が有志で行われて、お休み期間は「あいつ、可愛そうだなぁ…」的な会話が行われ、お休み中の人物からはしょっちゅう会社に電話があり、「パチンコぐらいしかすることないんだよ〜」と愚痴をこぼしていた。

当時のサラリーマンは会社の拘束時間が長かったなぁと思う。9時に出社して、19時前ぐらいに退社して職場の上司や同僚と居酒屋に行き、翌日は胃腸薬を飲んで一日が始まるって感じだった。
とは言え、9時に出社して女子の淹れたお茶を自分の湯呑みで飲んで、新聞を読んで、前日のプロ野球の話などをして実際に仕事が始まるのは10時半以降という感じだった。まぁよく考えると毎日呑んでいるんだから、そんなに朝早く頭は回らないだろうし、疲れも取れていないだろう。

奥さんが専業主婦という家庭が多いので、自宅も通勤重視ではないため都内の中心からだいぶ離れた場所の一戸建てというのも多く、通勤だけでも結構疲れるだろうと思う。

そんな中で仕事をするんだから、やっぱりそう生産性が上がるわけもなく、ましてや生産性を上げたところで早く帰れるわけでもないし、帰ったところでやることもない。
職場は、仕事の場でもあったが、息抜きの場でもあり、仲間がいてみんなでワイワイと仕事をする場でもあった。
拘束時間が長くてもメンタルシックで休む人など当時はほとんどいなかったのだから、これはこれである種良い部分もあったのだと思う

善きにつけ悪しきにつけもうそんな時代はもどってこないだろうなぁと思う。

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調味料あれこれ

娘の誕生日祝いで、いつものお店で焼き肉を食べに行った。
娘が小さい頃からの常連のお店で、以前のマンションからは歩いて直ぐのところにあった江東区大島というロケーションから考えるとちょっと高めの値段設定なのだが、美味しいものはやっぱりみんな好きなようで地元の人達でいつも賑わっている。

狂牛病も気にせずじゃんじゃん食べに行っていた頃から、どうもお店の人たちからロイヤルカスタマーのように扱われるようになって(まぁ確かにあの時の閑散とした店内でワシワシ肉を食べる私たちは彼らの心の支えになったのかもしれない)、娘は23歳になった今もお嬢さん扱いでガムの他のペロペロキャンディーをいただいている。

で、この日はいつものメニューにはない特選のタン塩があって、これがとっても美味しかった。うーん、肉ってやっぱり値段に反映するのかしら。
娘は上ハラミがお気に入りなので、この日も中心は上ハラミ(塩)で。

肉も美味しいのだけれど、ここで使っている「塩」がまたお肉とあっていてとっても美味しいのである。

自分で御飯を作るようになってしみじみ思うのだが、調味料って本当にピンきりで、面白い。
夫が出て行ってまず最初にしたことは、料理酒の撤廃と不味い味醂の撤廃。
舐めて不味い調味料で御飯を作るなんてありえません!という感じ。

大量に残っている「塩」というよりも、こりゃ単なる塩化ナトリウムでは?というのもあり、これはあまりに大量なので、仕方なく糠漬け専門に使っていて、徐々にこちらも切替中。
今は少量で購入できて美味しそうなものをちょっとずつ試しているところ。

調味料次第で味というのは随分品が良くなったり安っぽくなったりするものだなぁとしみじみ感じる。

我が家の近所だと、佐野みそをまず覗いて和風の調味料を確認し、次いで亀戸の駅ビルに近年オープンした北野エースを回るとかなり充実した調味料に出会える。錦糸町だと成城石井ぐらいかな。テルミナの地下はひどいので、それならLIVIN(ウォールマート)のほうがまだ充実している。

まぁとは言えパッと見ただけでは正直よくわからない。本屋さんのように店員さんの手書きのポップがあるとすごく助かる。

できれば@コスメの調味料版みたいなものがあって、実際に使ったユーザの人の具体的なコメントが掲載されるサイトとかないだろうか。そうなると近所では手に入れにくいが美味しい調味料というのもネットで買えて非常に助かるのだ。

調味料は購入して失敗したからといって、食べ物だからなんだか捨てるのもできないので、ぜひこういうサイトを立ち上げてほしいなぁ。クラウドファンディングならお気持ち出資するのだが…。

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スタートアップ

今月から顧問先を1社増やして、本日はその打ち合わせ。
久しぶりのベンチャーらしいベンチャーで、キーワードはビッグデータ、クラウド、IoT、M2Mってところかな。

私自身はマーケティングを見ることになっている。ほぼほぼまだ何もない状態で、製品がようやく出てきたところなので、当面のタスクは山積みであり、プレスリリース、Web、カタログ類、セミナー、等は片っ端から片付ければ良いことで、これはもう経験がかなりあるのイメージも浮かびやすいのだが、問題はその先の戦略とブランディング。

製品的には法人向けだが、導入決定はどう考えても情報システム部門にならない。
エンジニア受けすれば売れるというタイプの製品でもない。
自社にあるデータ、これから自社で取得するデータを使って、既存のビジネスにどうやって付加価値をつけていくか、新規分野に乗り込むか…というのを考える人達の話題に上らないとならないということで、技術用語をまき散らすだけにもいかず、技術系メディアに情報を垂れ流すだけといういわゆる定番のIT製品ベンダーのマーケティングだけだと、どうにもならない。

これから販売チャネルを作っていかなくてはならないのだけれど、販売チャネルもシステム・インテグレータだけだと、IoTとM2Mがどうにもならない…が、センサー会社などでクラウドとかビッグデータが全くわからない…というのも困る。
ということで、チャネルが売るためのHow to sell みたいなトレーニングも必要だし、売り込みのためのわかりやすい資料もある程度まではこちら側で作らないとならないだろう。

仕事は好きだし、働くのも好きだし、ゼロベースで始まるスタートアップはやっぱり楽しい。
ベンチャーは猛烈に忙しいので働き手を結構選ぶ。小さな子どもがいるとかなり厳しい。先が見えないし、数カ月先には資金が尽きるというケースも多いので、経済的リスクがあるので、そいういう意味でも働き手を選ぶ環境だ。
そう考えるとようやくベンチャーで仕事ができるぐらいの環境が私自身に整ってきた気がする。

ここ1年ぐらい感じるのは、手放さないと新しいものって入ってこないんだなぁということ。このところ、新しいものがどんどん私のなかに入ってくることが多い。

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半幅帯

友人と一泊二日で温泉に行ってきた。
水と緑がある場所って気持ちが良い。それも海よりもできれば湖のほうが好みで、今回は箱根。
小田急ロマンスカーって旅情にひたるのにとっても良いわ−などと思いながら、ワイン飲んでデパ地下のお惣菜をいただく。
車の旅行って楽だけれど、こういう楽しみがないのだよねぇ。

以前は随分と地方出張の多い仕事だったので、温泉に行く機会も多かったが、最近は地方出張と言っても近郊が多く、どちらかと言えば翌日朝の仕事スタートが早いから‥とか、遅くまで仕事でそこから家に戻るのが面倒だから、日帰りでも大丈夫だけど、面倒だから泊まりますか…というのが多くて、こんな場合はもちろんビジネスホテルになってしまう。

ビジネスホテルの場合は、晩御飯は含まれていないので気にならないのだが、温泉旅館の場合は食事がセット。
このときに温泉から上がって浴衣でご飯ということになるのだが、どうも旅館の備え付けの帯が苦手である。
そもそも浴衣自体がまったくサイズが合っていないので、どうにもはだけやすい。
その上あの細帯ではまぁ、始終襟元を気にしなくてならなくて疲れるのである。
しかも、最近は部屋食じゃないところが多いので、ますますだらしなくしているわけにもいかない。

はだけるのを気にしてきっちり締めると、今度は細い帯だから身体に食い込む。これも嫌。

ということで、以前から、だったら自分で半幅帯だけ持っていけば良いのでは?と思っていたので今回はこれを試してみた。

これがすっごく快適。
後ろの襟もそこそこ抜けるし、胸元はだらしなくならないし、胴回りは安定するし…。半幅帯なんてたいして荷物になるものでもないので、これからはこれで行こう!としみじみ思った。

伊達締めとか腰紐とかは持っていかないので、ある程度結びやすいものが良いと思う。ポリエステル素材は滑りやすい上に蒸れるので、お薦めしない。私は今回麻のものを持っていたけれど、これは結びやすくて良かった。浴衣と素材の綿でも合うし、涼しい。
博多織のはさらに軽いので良いかも…と思うので、機会があれば次回試してみようと思う。

結び方は色々あるけれど、最近私は半幅帯の時はもっぱらカルタ結び
貝の口より形が決まりやすいし、ほどけにくい。そのまま寝ても楽チンだから。
ちょっと帯結びに自信がないというと人は、適当な帯締めを持って行って、帯の上からもう一度縛ると安心かも。

帰りは高速バスで日本酒を飲みながら帰宅。この距離だと高速バスもラクでしかも安いのね…ということを始めて知った。

旅のお伴のKindle Whipte Paperで、行きは夏目漱石の「それから」、帰りは宮沢賢治の童話集を読む。
宮沢賢治の童話って久しぶりにゆっくり読むと、心にじんわり温かいお湯が沁み入ってくるような感じ。優しくてやわらかい言葉と文章。日本語って美しいなぁとしみじみ思う。





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