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競輪デビュー@取手

顧問先も派遣先も微妙に夏休みだったりするので、私もちょくちょくお休みがある今週。

友人からのお誘い電話。「明日、競輪か競艇行こうよ!」とのこと。
うーん、色んなお誘いがあるものである。
競艇は若い頃に江戸川競艇に行ったことがあるので、競輪を選んでみた。

事前にネットで馬券ならぬ車券の買い方などをちらりと予習。
まぁ大体馬券と一緒なのでそれほど難しいことはない様子。(競馬は高校時代ほぼ毎週やっていた)

取手といえば、茨城なので我が家からはちと遠い。車で行こうかという話になるが、いやいや馬鹿勝ちしたら、絶対豪遊してさんざっぱら呑んじゃうはずだから、電車で行きましょうと説得。
勝負師というのは勝った時のことしか考えないのである。

取手の駅からは無料の送迎バスが出ていて、私が到着したのは3レース目ぐらい。
ちなみに入場料は無料。
競輪専門紙というのは驚くほど薄くて、これで500円というのにまずびっくりする。競馬新聞とは充実度が全く違うのだ。
随分沢山の人が車で来ているのだなぁと駐車場を見て驚くが、なかに入ってその理由がわかる。
競輪場というのはアルコール一切禁止なのである。(持ち込みも不可)。
昔からそうなのか、最近そうなったのかよくわからないが、ちょっとイメージが違う。ビールを呑みなが観戦というのはできないのだ。

最初のレースはとりあえず様子見で買わずにゴール前で見てみるが、競馬に慣れている私からすると、競輪というのはびっくりするぐらい音が静かなのである。まぁ自転車だから当然といえば、当然なのかも。
それぞれの選手が色分けしたユニフォームを着て、一直線に並んで自転車を漕ぐのだが、そのラインがとっても美しいのと、最後の追い込みのところで、ラインがわーっと膨らむところがこれまた美しい。今日は雨が降ったり止んだりでちょっと滑るのだが、転びそうで転ばないものである。

途中で雨が降ってきたので、観覧席で観戦。観覧席は1000円で屋内でゴール前、指定席で観ることができるし、指定席にも投票用紙記入用の専用机もある。もちろん冷暖房完備。投票場は同じフロアにある。この日はドリンクの自動販売機も無料でとっても快適。
中山競馬場なんかだったら、激混みでまず観覧席なんて取ることができないだろう。

レースは朝早いうちは、出走する選手が少なくて、メインに近づくにつれて増えていくのだが、この日は一番多くて12人ぐらいだっと思う。
このぐらい少ないと当たる確立もだいぶ上がるようで、このあたりは競馬よりずっと良い。
初回ということで私はとりあえずボックスで購入し、まぁまずは少額でも当てて気分良くなりましょう…という戦略で。掛け金も1回300円。(100円のものを3種類購入)

新聞読んでもよく情報が咀嚼できないので、まぁ名前とか色とか好きな数字とかで適当に組み合わせて買う。
買った点数が多いと、どれをどれが来ると勝つのかよくわからなくて、応援のしようがないので、私は1レースにつき3頭を選んで複勝を狙うというのが一番合っているみたい。

メインの10レースまで楽しんで、結果はプラスマイナスゼロ。2レース勝てたのでこの結果に落ち着いた。
女性のお客さんは猛烈に少ない。若い男性も非常に少ない…という場所だが、ディズニーランドに行くよりずっと楽しいし、コストも安いし、おまけに儲けて帰る可能性もあるのだが、このデートコースは流行らないだろうかねぇ。
化粧室だって綺麗だし、どこもかしこも空いているし、食堂のおばさんたちは気持ちが良いし…と思うのだが…。

私はプラスマイナスゼロだったが、友人はメインレースで結構大きく当てたので、その日は割烹のカウンターで美味しい和食と日本酒をご馳走になった。
鱧のしゃぶしゃぶ美味しかったなぁ。和風のお出汁に水菜とネギの薄切りをあわせていただくのだが、品が良くていいお味だった。
鱧は自宅じゃ捌けないが、白身のお刺身でも同じような感じで美味しく食べられるかも…。コストが高くなると思うので、これは一人日本酒ナイトの時にやってみようと思う。
前菜のじゅんさいの合えたものも美味しかったし、薄味で煮たお豆も美味しかった。美味しい和食ってお料理のモチベーションも上がるし、素晴らしい…しみじみと。

良い一日でした。

補足↑ 競輪場は場所によっては呑めるところもあるようです。

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