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2014年9月

化粧品の色選び

化粧品と言うのはなくなるときはあれこれまめてなくなるようで、重い腰を上げて買いに行ってきた。

スキンケア商品であれば、ネットの口コミで購入してしまえば良いと思うのだが、メイクアップ商品特に色を選ばなきゃいけないものはそうもいかない。
(と言いつつ、スキンケア商品は断捨離で全然使ってないし、買っていないのだが…)

まずは口紅。
口紅はどういうわけか、お土産でもらうことが非常に多く、ほとんど自分で買ったことがない。
まぁ、たまにいただくお土産で済んでしまうぐらい、化粧直しの回数が少ないということで、自慢にはならない。
化粧品売場をちらちらと覗いてはいたのだが、その口紅そのものがきれいなのと自分の唇にのせたときに合うのかどうかというのがさっぱりわからない。
もちろんメーカーにこだわりもないので、ますます絞り切れない…。

幸いにも近所に伊勢丹がプロデュースする、国内外のラグジュアリーコスメを集めたセレクトショップISETAN MiRROR Make&Cosmeticsなるものが近所にできたので、空いている時間を狙って行ってきた。
初めて行ったが色んなメーカーの化粧品が試せるので便利だった。

以前に友人に口紅買わなきゃ〜と行ったら、「赤」を薦められた。なんでも近頃また流行っているし、着物ときにはやっぱり口紅は赤が映えるし、それに赤だとあんまり化粧していなくてもそれらしく見えるしね…ということで、なるほど〜と。
(洋服と着物で口紅変えるほどマメじゃないのはやっぱり気がついていたのか…とも思った)

結果、NARSというメーカーの1006番の赤いものに決定。見たままのはっきりした赤がそのまま唇にのる感じ。
NARSというメーカーが今一番オススメとお店の方が仰るので、それだけ5種類ぐらい試し。
よくお試しで口紅試せるとことがありますが、あれだと当然クレンジングが用意されていないので、前の口紅が残ってしまい、多分全然わからない。
大体照明も鏡も微妙に、とりあえず置いてあります…というだけのものがほとんどだしね。

アドバイスも色々受けて、あれこれ試させてもらって、こんなに口紅選びに時間かけたの初めて。
同じような色でも微妙に肌の黄色味との調整とかでニュアンスが随分と変わるというのがよくわかりました。
でも、時間をかけて選んだだけあって気に入って使っています。
最近、肌断食でくすみがとれてきたのを良いことに、メイク全般を薄くしており、口紅が赤いとそれでもかなりちゃんとしているように見えるので、これまた有難い。
そういえば、20代前半は会社に化粧をしていく時間がなくて、赤い口紅一本でごまかしていた時期もあったなぁ。
まぁ、当時は周囲もばっちりメイクしている人少なかったので、許されたような、内勤でしたしね。

続いてファンデーション。
それぞれ別の日に行きました。いっぺんにあれこれ化粧品を選ぶ気力がない。
買い物しなくなると買い物ってすごくエネルギーがいる気がする。
「とにかく余分な物を増やしたくない。買うなら絶対大事にできるもの!最後まで使い切るもの!つまり絶対失敗できん!」と思うからでしょうな。

ファンデーションはこれまでディオールのリキッドのものを使っていて、多分結構なお値段のものだったと思う。
肌が荒れていてもこれさえあれば結構何とかなるし、カバー力もあるし、お店によれば美容液も入っていてむしろファンデーションをしたほうが肌に良いというのな話だったと思う。
一時期毛穴が気になって、変えようかとおもっていたのだけれど、TOFUスポンジに出会って、うーんこれならまだ大丈夫かな…とそのままに。
(TOFUスポンジはかなりすごい。お高めだけれど価値あり。楽天で買えます。楽天のリンクの貼り方忘れたので、リンク貼らなくてすいません。)

…が、こちらもかなり残り少なくなり、肌断食その他の話から、ファンデーションの中で最も肌に負担が大きいのはリキッド、リキッドだとやっぱりクレンジングが必要ケースが多いとのこと(クレンジングするぐらいなら、多少ファンデーション残っても放置したほうがまだマシらしい)。
じゃぁ、リキッド止めれば純石けんなるもので、全部済むわけね…ということで、終わり次第リキッドはナシにすることに。(これで洗面所のモノが1つなくなる)

で、じゃぁファンデーションどうしようかな〜と思っていたら、あちこちからミネラルのファンデーション良いよ!という話がやってきて、なんじゃそれ?と思ってちょっと調べたらベアミネラルというメーカーのものが評判が良いらしいことがわかった。
通販も結構力が入っていて、購入して肌の色が合わなかったら取り替えもできるらしいが…、それも面倒くさいしなぁ…と考えていたら、銀座プランタンにお店があることがわかり、行ってみた。
まぁ、高いコスト掛けて東京に住んでいるんだから、なんでもお店で現物見てから買おう!というのは最近の私の1つのモットーになりつつある。

ということで、これまた平日の空いた時間に営業訪問の帰りに寄ってあれこれ相談して購入。
これまた直接買いに行って本当に良かった。ファンデーションの種類も色もかなりあって、全然選べないし、ちょっとファンデーションの使い方にコツがあって、それを知らないとかなり付け過ぎちゃうと思う。
あと、着けた瞬間はかなり薄い感じでカバー力がねぇ…と思ったのだが、これが時間が経つと肌に馴染んできて、おお、これならイケるかも!と言う感じに。
ファンデーションの付け心地は本当に軽い。

…というより、今まで重かったんだな…というのを実感した感じ。
ここでは粉のファンデーションと同じく粉のコンシーラを購入。ついでにアイシャドウが切れていたのでアイシャドウも購入。
チークもそろそろ終わるのだが、チークはどうもピンとこなくて止めた。チークはなんとなく単色より今使っているようなグラデーションのもののほうが使い気がしたので。

口紅にしてもファンデーションにしても、自分に合った色を見つけるってとてもプロの人のアドバイスが無いと私には無理だわ…としみじみ。
コスト削減で化粧品対面販売無くなったら、私のような化粧品に情熱をあまり燃やせず、且つ仕事なのでそこそこにはちゃんとしていたいというタイプは本当に困ると思う。

…いやいや、疲れる買い物だった。これでしばらく買い物行かなくて良いと思うと、気分がかなり軽くなった。重いタスクだったんだなぁ。私にとっては。

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9月第二週の雑記

・7回忌

父の7回忌ということで上野のお寺で法要。
父のお墓は、富山にあって離れたところで営む法要って意味あるのだろうか?とも思うのだが、そもそも私はお墓に亡くなった人の魂がいるとはどうにも思えないので、まぁどうでもいいかな…と。
法事というのは、親戚同士がたまに集う行事だと割り切っている。
大体父親だって、仏教徒じゃないわけだからね。

この機会に久しぶりに富山の親戚に会えたのは嬉しかった。
私達姉妹はこの叔父の一家が子供の頃から大好きなのだ。
富山に新幹線が開通したら、叔父が元気なうちに遊びに行かなきゃ、娘もまだ連れて行ったことがない。
そもそも父の墓参にも行っていないしね。
いくら私が墓に対して何の敬意も抱いていないとしても、父親の墓の場所ぐらい知っておいたほうが良いだろう…ぐらいには思うのだ。

法要を営んだのは、父の三番目の奥さん(私たちにとっては義母)なのだが、義母は私たちの母(父の2番目の奥さん)のことが好きで、プライベートでもちょくちょく連絡をしているし、今回の法要にも母は呼ばれて参加した。あまり事情を知らない他の親戚からみると不思議な説明しにくい部分がある。
まぁ、しかし母からしてみると休みの日に香典持って、離婚した夫の7回忌に出るってどうなんだろうねぇ…とも思わなくはないが…。
私だったら、面倒くさいなぁ〜と思ってしまうので、丁重にお断りしちゃうだろうなぁ。(ま、絶対呼ばれない自信はあるが…)

・着物生活再開

今週はアポイントがあちこちに分散しており、自宅でまともな晩御飯を作って食べるのは、ムリだろうなぁと覚悟していたが、案の定全滅。
複数の顧問先で同時に新しいサービスや製品が出たり、海外ゲストがやってきたりで忙しかった。

急に忙しくて、何だか腰が痛くなってしまい、涼しくなったこともあり、もう着物で仕事をし、そのまま顧問先訪問。 着物だと腰が安定するし、自然に姿勢も良くなるのですごく楽である。
好きな格好で仕事ができるというのもフリーランスの特権である。
新しい顧問先は、突然着物で現れたのでびっくりしていたが、長い顧問先は、「ああ、秋ですねぇ」と仰っていて、私が夏は着物を着ないが、秋冬は着物が多いというのをよくご存知でもう全く動じなくなっている。

・久しぶりに英語

久しぶりに海外ゲストとFace to Faceでミーティングをしたが、すっかり英語を忘れていたらどうしようかと思ったが、それほど以前と変わりなくやり過ごせて、何やらホッとする。
背景知識のよくわからないミーティングを英語でこなすのはやっぱり緊張する。
普段英語でやりとりしている相手というのは、背景知識が大体頭に入っているから、質問してくる内容も相手の言ってくる内容も想定内で、英語力以外の部分が相当カバーしているからね。

・ 山種美術館

忙しいと言いつつ、広尾の山種美術館。
展覧会そのものは良かったのだが、美術館自体が大きくないため、展示の並び順が分かり難かったり、展示の解説が非常に小さかったり、ミュージアムショップの位置の関係で、展示が途切れてしまったり…と、うーむ…と思う点も多かった。
カフェもメニューは素敵なのだけれど、ちょっと落ち着かない作りだし、ミュージアムショップももうちょっとレベルアップしてほしいなぁ。とは言え、これ私設の美術館だろうから、しょうがないのだろうなぁ。

展覧会の感想はこちら:http://www.yoshikoo.com/archives/1250

・断捨離 化粧編/肌断食のその後

コーチングのブログで最もアクセスを稼いでいるのが、肌断食と化粧品の断捨離の記事で、検索キーワードもダントツこれが多い。(ちなみにこの記事はコーチングとはもちろん全く関係ない…)

まぁ、これをしばらくやってみての結果だが、ほうれい線が薄くなり、全体のくすみがなくなった。
あとは特に変わらず。

激しくショックなのは、じゃぁ、今までやっていたスキンケアに費やしていたコストと時間と手間はなんだったのか…ということ。
そう、なんでもなかったんだなぁ…、私にとっては毒にも薬にもなっていなかったようだ。
まぁ、とりあえず今は在庫のあるものは気が向いたら使い、使い終わったらよっぽど必要性があるもの以外は購入しない…ということにしている。

そして、あー、これが無いとやっぱりダメだわ!というものは特に無くて、一日ごとに化粧品の棚が空いていくのが嬉しい。
断捨離というのは中毒性があるのかも、とにかく物が減るのが嬉しいのだ。

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9月第一週の雑記

・ 地方出張からのスタートで始まる一週間。
大きなお題目としては、生産性改善ということだが、ようは残業が多すぎる職場でスタッフの疲弊、長期欠勤、退職率の高さをどうするか?というところで、職場環境改善である。
2週に一回ぐらい現場のインタビューに出ている。
みんなが疲れているので、イライラしてますます職場環境が悪くなり…という悪循環。
人力ではなく、システム化できるところも結構あるのだが、もっと素早くあっさりできることも見えてきて、で、その手のことはすぐ実践できて、効果も早くてかなり面白い仕事である。

もともとコンサルティングファームに結構な額を払って改善策を作らせてやらせたのだが、全く機能せずに高い勉強代となってしまったので、小さいレベルからでも良いから何とかしてよ…、とりあえず見に来てよ…という話で始まったので、制約事項が多くないのが嬉しい。

ちなみにコンサルティングファームは、ほとんど現場の人と話すことなく、上層部とだけ話して机上の提案を作り、全く現場に受け入れられず、かえって軋轢を産んで終わったようだ。(…と現場の人が言っていた…)

そんな話どっかで読んだような…と、思い出したのが「スイッチ」。
2010年に読んだこの本の考ええ方が非常に参考になり、また読み返している。これがまた現場に役立つことばかりで、嬉しくなっちゃう。
やっぱりこの本はスゴイと思う。




・ どこかの書評で興味をそそられ、図書館で取り寄せた「ツイッター創業物語 金と権力、友情、そして裏切り」が猛烈に面白い。
タイトルの通り、Twitterの創業から、創業者間で何度も起こる社内政治の話なのだが、シリコンバレーのスタートアップというもの、起業家というものについてのものの見方が変わる本だ。
これを読むと、成功したスタートアップの経営者がアメリカではいかに尊敬されているのかというのがよくわかる。(逆になぜ日本のスタートアップの経営者は、たとえ成功しても尊敬されにくい文化があるのだろうか?というのも考えこまされる。)

ノンフィクションだし、スタートアップの話だから登場人物の入れ替わりが激しいし、そもそも関係者の数が多い。さらにはある程度ITが業界がわからないと分かり難い面もあるので、万人のお薦めの本かどうかはわからないが、リズムに乗り出すと非常に面白い。

優等生じゃない泥臭い人間が集まって作るスタートアップは、採用方法も日本から見るとぶっ飛んでいるし(採用というよりも、いわゆる英語でいうところの”join” だね。まぁとりあえず来てみなよ…って感じ)、コミュニケーションが得意じゃない人もたくさんいるし、でもだからこそ、友情とか裏切りとかも猛烈に濃くって面白いのだと思う。
アメリカの持つ大きな強さの根源にある多様性ってこういうことだよなぁ、というのを久しぶりに思い出した。
金よりも大事なのは創業者、起業家としての名声っていうのも、これを読むとどうしてそういう思考にいたるかがわかる気がする。


※ Kindle版も出ています。注釈、図がないので、Kindleでも十分読みやすいと思います。一部創業者の写真などもあるけれど、これは白黒なのでどうしてもクリアなものが見たいと言う人でなければ許容範囲かな…と。



・ 主婦湿疹が相変わらず良くならず、一進一退という感じ。
皮膚科でステロイドを処方してもらったので、あまりにひどい時だけはそれで対応。
ビニール手袋は嫌だと抵抗していたが、さすがにそんなこと言ってられなくなってきた。
常にステロイドというのも嫌だし、通っている皮膚科はいつも激混みなのだ。
で、仕方なく洗い物用には手袋を用意。
手袋を嫌がっていた理由としては、イメージ的にブカブカでサイズが合わず気持ち悪いから…と思っていたのだが、技術が改良されているのかSサイズの薄手でピタリとくるものに巡りあい、それほど抵抗感がなくなった。

で、洗い物はクリア。

結構きついのが、ぬか漬をかき混ぜる作業で、どうも糠に含まれている塩が皮膚が薄くなっているところに入るようでものすごく痛い。
とは言え、洗い物に使っている手袋で糠漬けかき混ぜるのも心理的抵抗があり、こちらは使い捨て手袋を使っている。
もともと家にあった使い捨てのブカブカ手袋を使っていたのだが、先日薬局で使い捨てだけど、サイズ指定ができて、しかも作っているメーカーがオカモト…って書いてあるものを発見!
オカモトってあのコンドームのオカモトだよね…、なんかそれってぴったりフィットしそうなイメージが(笑)

ということで、早速購入。
で、これがぴったり感があるし、薄手だし、素晴らしく使い易い。
使い捨てにはもったいないレベルである。
で、糠をかき混ぜたあとは、お掃除用に使ってからゴミ箱へ…という流れが生まれた。もったいないから、掃除するか…みたいな…。

掃除用と食器洗い用と食べ物触る手袋を分けたい…というのは、日本人ならそれほど神経質でもなくわりと普通だと思うのだが、よく考えるとそのどれもが主婦湿疹ができるまでは素手でやっていたんだよなぁ…
もちろん素手は自前のものしかなくて、用途別に取替がきくわけではないのだ。
そう考えると手袋だけは、分けるってちょっと矛盾があるような気もする。

ちなみにお米を洗うとか、御飯を作るとかは、なんとなく手袋には抵抗があってやっぱり素手。
だって美味しそうな感じしないんだもの手袋だと。
これがイマイチ主婦湿疹が治らない理由だとわかっているんだけどねぇ。



・ 大地を守る会の宅配野菜とのお付き合いはその後も順調なのだが、カボチャ3週連続にはちょっとまいった。 私は酒飲みなせいか、甘いおかずがどちらかというと苦手で出されれば食べるが進んで自ら作るほど好きではないのだ。
初回は糠漬けと浅漬にしてみた。
2回めは母に煮物にしてもらった。(母はなぜかカボチャの煮物を作らせるとやたらに上手いのだ。それ以外は普通なのだが…。)

で、まさかと思ったが先週も届いてしまい、これは娘のリクエストでコロッケにした。
私がコロッケを作ったのは多分、人生で初めて。
そもそもあまり好きでないカボチャで、且つ面倒なコロッケ…というイメージだったのだが、やってみるとそんなに面倒でもないし、ひき肉と玉ねぎを混ぜたら甘みもあまり強くなくて美味しく食べられた。(まぁ、外でオーダーすることはまずないメニューだから、そう思ったのかも)
コロッケというのは揚げるときに中は火が通っているから、外側がきれいな色になればもう火から上げちゃって良いというのは楽ちんかも。
唐揚げやヒレカツだとこうはならないね。



・ まぁ、そうやって書くと宅配野菜ってやっぱりちょっとね…ということになるのだが、旬の野菜が来る…というシステムなので同じアイテムが続くことはあるのだが、その分、味、鮮度、香り且つ有機栽培のわりには送料を入れてもやっぱり安いという実感がある。
それに、上記のように立て続けにくると、レシピを考えざるえなくなってレパートリーは増えるし、まぁ私が自分で買い物に行っていたら、そもそもカボチャが我が家の食卓に上ることもない・・と考えると、作り手の好みのものしか出てこない…ということになってしまうので、そういう意味でも食卓がバラエティに富んで良いんじゃないかなぁと思う。

とは言え、せめて前日の朝には、何が届くと教えてくれると非常に買い物の際に助かるのだが…という要望はある。

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グループ付き合い

私は、人数の多い呑み会というのが好きじゃなくて、そういうお誘いは失礼のない範囲で逃げている。

基本的に呑み会というのは、夜が多いし、長時間に渡るし、貴重な時間をたくさんのメンバーに通じるような薄い話で潰れるのが嫌なのだ。
楽しめるのはMAX4人かな…と思っているが、年齢とともにこの傾向がますます進んでいるのか、最近は1 対1 じゃないと面倒になって行かなくなっている。

人数が増えれば増えるほど話の中身が薄くなっていくので、だったら、それFacebookとかで十分だわと思うケースが多い。

偏屈なのかもしれない。

よく周りから指摘されるのだが、私は友人になると関係が続くのが長いほうらしい。ずっと地元に住んでいるというのも多分あると思うが、確かに今でも学生時代からの友人とも付き合いがある。
付き合いもよくないし、性格も社交的でもフレンドリーでもないので、決して友人が多くなるタイプではないのだが、長い付き合いの友人がいることによって、少ないながらも少しずつ社会に出た後の友人が増えて、それがずっと継続することが多いので、なんだかんだ友人が少ないほうでもないらしい…ということに最近気がついた。

子供の頃から一人の友人とべったり付き合うということが無いのも、理由かもしれない。
グループで付き合うというのが無いので(子供の頃からグループに所属するのが苦手)、連絡手段が個別で二人で会うわけだから、実際に会うスケジュールが決まりやすい。多分、グループだと、誰それさんも誘わないと…とか、みんなの日程を合わせているうちになんとなく面倒になっていって、時間が経っていくことが多いのではないかと思う。

まぁ、そんな偏屈な私も数カ所ではあるがグループ付き合いを楽しむ場所がある。
先日は女性だけのホームパーティに参加してきた。
共通項は、女性であることと、各自仕事を持っていること…というだけで、年齢層はアラフォー、アラフィフというメンバーだ。

仕事、スキルアップ、子育て、お洒落、資産運用、体調管理などとにかく話題は尽きない。特徴を強いて言うなら、なぜか恋愛についての話はほとんど出ないということだろうか(笑)。
メンバー全員がバラバラな仕事に就いているのも面白いところで、かといって異業種交流会という趣でもない。
仕事熱心で立派なキャリアがある人ばかりだが、一番盛り上がるのはなぜかお洒落ネタ。

今回の会合で話題になった眉カット、カラー診断…などから、骨格診断、お買い物アドバイスまで果ては広がり、会合後みんなあちこちのサービスに申し込んでいる様子がFacebookからうかがわれる。
仕事でも有能なんだから、そりゃ、プライベートもアクションが早いわけだよね…と感心しながら見ている。とにかくみんなパワフルだ。

こういうグループ付き合いならグループも楽しいなぁと感じるのだが、個別に友達増やすよりグループに入るほうが圧倒的に苦手な私だから、楽しいからといってグループ付き合いが増えるか…といっても、そんなことはないだろうなぁと思う。
そういう意味でもこのグループは貴重なお付き合いだなぁと思うのだ。

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