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化粧品の色選び

化粧品と言うのはなくなるときはあれこれまめてなくなるようで、重い腰を上げて買いに行ってきた。

スキンケア商品であれば、ネットの口コミで購入してしまえば良いと思うのだが、メイクアップ商品特に色を選ばなきゃいけないものはそうもいかない。
(と言いつつ、スキンケア商品は断捨離で全然使ってないし、買っていないのだが…)

まずは口紅。
口紅はどういうわけか、お土産でもらうことが非常に多く、ほとんど自分で買ったことがない。
まぁ、たまにいただくお土産で済んでしまうぐらい、化粧直しの回数が少ないということで、自慢にはならない。
化粧品売場をちらちらと覗いてはいたのだが、その口紅そのものがきれいなのと自分の唇にのせたときに合うのかどうかというのがさっぱりわからない。
もちろんメーカーにこだわりもないので、ますます絞り切れない…。

幸いにも近所に伊勢丹がプロデュースする、国内外のラグジュアリーコスメを集めたセレクトショップISETAN MiRROR Make&Cosmeticsなるものが近所にできたので、空いている時間を狙って行ってきた。
初めて行ったが色んなメーカーの化粧品が試せるので便利だった。

以前に友人に口紅買わなきゃ〜と行ったら、「赤」を薦められた。なんでも近頃また流行っているし、着物ときにはやっぱり口紅は赤が映えるし、それに赤だとあんまり化粧していなくてもそれらしく見えるしね…ということで、なるほど〜と。
(洋服と着物で口紅変えるほどマメじゃないのはやっぱり気がついていたのか…とも思った)

結果、NARSというメーカーの1006番の赤いものに決定。見たままのはっきりした赤がそのまま唇にのる感じ。
NARSというメーカーが今一番オススメとお店の方が仰るので、それだけ5種類ぐらい試し。
よくお試しで口紅試せるとことがありますが、あれだと当然クレンジングが用意されていないので、前の口紅が残ってしまい、多分全然わからない。
大体照明も鏡も微妙に、とりあえず置いてあります…というだけのものがほとんどだしね。

アドバイスも色々受けて、あれこれ試させてもらって、こんなに口紅選びに時間かけたの初めて。
同じような色でも微妙に肌の黄色味との調整とかでニュアンスが随分と変わるというのがよくわかりました。
でも、時間をかけて選んだだけあって気に入って使っています。
最近、肌断食でくすみがとれてきたのを良いことに、メイク全般を薄くしており、口紅が赤いとそれでもかなりちゃんとしているように見えるので、これまた有難い。
そういえば、20代前半は会社に化粧をしていく時間がなくて、赤い口紅一本でごまかしていた時期もあったなぁ。
まぁ、当時は周囲もばっちりメイクしている人少なかったので、許されたような、内勤でしたしね。

続いてファンデーション。
それぞれ別の日に行きました。いっぺんにあれこれ化粧品を選ぶ気力がない。
買い物しなくなると買い物ってすごくエネルギーがいる気がする。
「とにかく余分な物を増やしたくない。買うなら絶対大事にできるもの!最後まで使い切るもの!つまり絶対失敗できん!」と思うからでしょうな。

ファンデーションはこれまでディオールのリキッドのものを使っていて、多分結構なお値段のものだったと思う。
肌が荒れていてもこれさえあれば結構何とかなるし、カバー力もあるし、お店によれば美容液も入っていてむしろファンデーションをしたほうが肌に良いというのな話だったと思う。
一時期毛穴が気になって、変えようかとおもっていたのだけれど、TOFUスポンジに出会って、うーんこれならまだ大丈夫かな…とそのままに。
(TOFUスポンジはかなりすごい。お高めだけれど価値あり。楽天で買えます。楽天のリンクの貼り方忘れたので、リンク貼らなくてすいません。)

…が、こちらもかなり残り少なくなり、肌断食その他の話から、ファンデーションの中で最も肌に負担が大きいのはリキッド、リキッドだとやっぱりクレンジングが必要ケースが多いとのこと(クレンジングするぐらいなら、多少ファンデーション残っても放置したほうがまだマシらしい)。
じゃぁ、リキッド止めれば純石けんなるもので、全部済むわけね…ということで、終わり次第リキッドはナシにすることに。(これで洗面所のモノが1つなくなる)

で、じゃぁファンデーションどうしようかな〜と思っていたら、あちこちからミネラルのファンデーション良いよ!という話がやってきて、なんじゃそれ?と思ってちょっと調べたらベアミネラルというメーカーのものが評判が良いらしいことがわかった。
通販も結構力が入っていて、購入して肌の色が合わなかったら取り替えもできるらしいが…、それも面倒くさいしなぁ…と考えていたら、銀座プランタンにお店があることがわかり、行ってみた。
まぁ、高いコスト掛けて東京に住んでいるんだから、なんでもお店で現物見てから買おう!というのは最近の私の1つのモットーになりつつある。

ということで、これまた平日の空いた時間に営業訪問の帰りに寄ってあれこれ相談して購入。
これまた直接買いに行って本当に良かった。ファンデーションの種類も色もかなりあって、全然選べないし、ちょっとファンデーションの使い方にコツがあって、それを知らないとかなり付け過ぎちゃうと思う。
あと、着けた瞬間はかなり薄い感じでカバー力がねぇ…と思ったのだが、これが時間が経つと肌に馴染んできて、おお、これならイケるかも!と言う感じに。
ファンデーションの付け心地は本当に軽い。

…というより、今まで重かったんだな…というのを実感した感じ。
ここでは粉のファンデーションと同じく粉のコンシーラを購入。ついでにアイシャドウが切れていたのでアイシャドウも購入。
チークもそろそろ終わるのだが、チークはどうもピンとこなくて止めた。チークはなんとなく単色より今使っているようなグラデーションのもののほうが使い気がしたので。

口紅にしてもファンデーションにしても、自分に合った色を見つけるってとてもプロの人のアドバイスが無いと私には無理だわ…としみじみ。
コスト削減で化粧品対面販売無くなったら、私のような化粧品に情熱をあまり燃やせず、且つ仕事なのでそこそこにはちゃんとしていたいというタイプは本当に困ると思う。

…いやいや、疲れる買い物だった。これでしばらく買い物行かなくて良いと思うと、気分がかなり軽くなった。重いタスクだったんだなぁ。私にとっては。

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