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2014年10月

かえりやま@溜池山王

6時起床。
どうやら雨が降ったようで、道路が濡れている。本日の朝のお散歩は中止とする。おかげでゆっくり瞑想する時間が取れた。

先日、届いたブロッコリーの茎部分を糠味噌につける。ブロッコリーの糠漬けは私のお気に入りなのだが、店頭で見かけることがまずない。自宅じゃないと食べられないものって何だか嬉しい。
葉の部分は茹でて、本日のお弁当へ。
本日のお弁当は、ブロッコリーとミニトマトのサラダ、豚こまと実山椒の炒めもの、蕪の葉の混ぜご飯で、とにかく緑!という感じになってしまった。

夜はお出かけなので、10分でお弁当を食べて、自宅にお弁当箱を置きに帰る。ついでに取引先に一本電話。 徒歩5分の職場の有り難みをまたまた実感。

靴の修理がようやく上がってきたので、銀座松屋で引取。
ナラカミーチェに素敵なブラウスがあって、スーツの中に着るととても映えるだろうと思うのだが、さて、アイロンがけを考えると、こりゃまたかなり難易度の高いデザインで、ま、よく考えてみますか…と保留にする。

夜は友人と溜池山王でフランス料理。
元同僚のオススメのレストラン。
お店の人のサービスも良かったし、プリフィクスのコースはリーズナブルで、味付けも美味しかったし、素材も新鮮で満足。お野菜が美味しいし、彩りもとてもきれい。
とはいえ、本当にコストパフォーマンスが良いかどうかは、ワインリスト見ないとよくわからないかな。本日はリストを見なかったので…。

私にはあまり年下の友人というのがいない。男女問わず、話をしていてもっと話が聞きたいという人が少ないからのような気がする。自分が既に通ってきた道の話を聞くよりも、まだ通っていない道の話を聞くのが好きだからだと思うのだが、年上の友人が圧倒的に多い。
彼女はそんな私の中で数少ない年下の女友達である。
近い業界にいるので、話題は仕事のことが多い、「やりたい仕事は特にない」「行きたい会社も特にない」という話なるが、まぁ、それは私も同じかな。
仕事は好きだけど、特に「これ!」というのはない。

そういう時は視点を変えて、どんな毎日を過ごしたいか…から仕事を探せば良いと思う。
のんびり暮らしたいならある程度ワークライフバランスが実現できる職場が良いし、経済的充実なら金銭メリットの多い会社を探し、ある程度長いスパンで何かしらのキャリアを築きたいという考えもあるし、新しいことが学べる職場という考え方もあるかな…と思う。

「決定力!」に出てくる1つの考え方。
今から10年後その職場で成功している自分を思い浮かべたら、嬉しいか?というのを想像してみると、良いかもしれない。もしもそれが物足りないようだったら、職場を変える理由は充分にある。

電車内はハロウィンメイクの女性が多かった。
いったいいつから日本でハロウィンってこんなに盛り上がっていたのだろうか?
これって子どものための行事という認識がなかなか拭えず、なんだか違和感を感じるのは古い世代だからかなぁ。



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和服と女らしさ

6時少し前起床。
朝はかなり寒くなってきた。犬も私も寒いのが苦手なので、散歩は8:00〜9:00を目標にすることにした。
7時でも良いのだが、その時間はお散歩の犬が多く、目と目が合えば唸るうちの犬は、よその犬に会う度に面倒なことになるのでこの時間は避けたいのだ。

ビデオ会議やらSkypeコーチングなどが続く午前中。
ヘッドセットがボロボロになってきたので、そろそろ買い換えないと、Amazonであれこれ見てみるが、音声の質が良いものはやっぱり携帯にはちょっと不便な感じのものが多いなぁ。
長期出張というのは現時点で特に予定がないので、とりあえずは若干大きめでも両耳タイプで集中しやすいものを優先しようかと思う。
USBのほうが良いのかしら?
来月ヘッドセットのプロに合うから、彼のレクチャーを受けるまで待つとするかな。

コンタクトレンズの追加購入。
視力が急速に下がったような…と2週間ぐらい前に感じで、それから寝る前に蒸気でアイマスクで目を温めていたせいなのか、視力が改善していてややびっくり。
レンズの度数を変更しようかと思っていたのだが、そのまま様子見。
さらにこまめに目薬で乾燥を防ぐともっと良いとのことなので、そちらも試してみようと思う。
派遣先ではエコ推進活動が徹底していて、紙でほとんど資料が印刷できないため、ついついモニターを見つめっぱなしになることが多い。
この仕事が終わるとそれだけでも目に対する負担が減るかも。

顧問先の定例会議。社内メンバーのみの会議のため、腰も痛いし着物で参加。
本日は、お天気も良いので紅の紬で出かけることにする。帯は亡くなった祖母が紅型で染めたもの。紅葉が散らしてあるので、今の時期にぴったりではあるのだが、一緒に染めてあるのが猪となぜか椿らしきかたちの花。猪はともかく椿って、冬だよなぁと思うのだ。
多分、これは祖母の練習用に染めたものなのではないかと思うのだが、色合い的には今日の紬にとても合うし、それに不思議な取り合わせの帯というのも余所では見られず面白いっちゃ面白いかな・・と。

先日いただいてきた道行も本日初登場。
多分道行に仕立てる前の着物がとても良いものだったのだろう、大柄だけれどとても品が良くて、これだけで一段格上げという感じである。かなり着物を着込んでいる人でないとこの柄はちょっと選べない。
残念なことに同じ生地から仕立てたボタン部分の生地がよく見てみるとかなり薄くなってしまっている。
きっと大切にされてきたのだろうなぁとそれを見ても思う。
別の生地でボタン部分を再生したいので、そのうち着物に詳しい友人に相談してみようと思う。

山ほどToDoタスクが増えて、顧問先を後にする。
途中、携帯電話に別の顧問先から、いくつも営業同行を頼まれ、あれこれ調整。
来週からプライベートで海外旅行に行くから、いないからね!とあちこち念押ししたのが裏目に出たようで、どこも慌ててあれこれApoを入れてくる。黙って行っちゃえばよかったかも…(涙)

あれこれ調整しないと…と思い、本日は御飯作る心の余裕なし!ということで、自分のみの晩御飯用にセブン-イレブンで、プレミアム・モルツ、インスタント焼きそば(俺の塩)、冷凍お好み焼きを購入。
レジに立つと強い視線を店員さんからも、周囲の人からも感じた…なんで?と思ったが、これは多分着物だからなんだろうなぁ。
着物を着ているぐらい人は家事が得意で、インスタント食べたり、ビール飲んだりしないというイメージがあるのではないだろうか?
だって、スーツで同じものを手にしてレジに立っていると、同情的な視線は感じるが、驚かれている視線を感じたことは全然ない。

和服を着る人がみんな女らしいってことでもないんですよ〜。

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家事とマインドフルネス

6時起床。
目覚めた時はなんとなく憂鬱な感じだったのだけれど、気持ちを集中してお弁当を作ったり、お米を研いだりしていたら、なんとなくスッキリしてきた。これもマインドフルネスというやつの効用かな。

気持ちを集中してゆっくり何か作業をすると、リラックスするというのはこれまで経験からわかっているのだが、わかっていてもできないぐらい気分の浮き沈みの激しい時もあるわけで、まぁ、本日はそこまでの沈み込みはなかったということだ。

本日のお野菜

里いも
小松菜
ターサイ
ブロッコリー
かぼちゃ
四葉きゅうり
ルコラ

7時から犬とお散歩。一日ずつ冬が近づいてくる。
冷たい空気が寒いのだが心地よい。あー、そうだ、冬ってこういうことだったというのを思い出す。秋の空が高い。雲のない青空。

派遣先から1月末で辞めちゃうって本当ですか?と聞かれて、そりゃぁそうでしょう…と。
もともと2014年3月末で抜ける予定でしたから。
インフラの移行プロジェクトが延び延びになり、ようやく11月から動くことになって、1月末だと全部の移行が終わらないので、3月末までというのが先方のリクエスト。どっちかというと、移行の後巻き起こるであろう社内の混乱のサポートが大変だろうから、そこからが本番のような・・・・・。

派遣会社に確認したところ、新年度も社員の配属はないようで、しばらく派遣で凌ぐはずとのこと、それなら1月末で抜けて引き継いでも変わらないだろう…と、基本派遣先には最長1年までというのが、若い頃からのマイルールなのである。派遣の立場で学べることなんてやっぱりそのぐらいだと思う。
(これを超えたのは、証券会社の時だけ。あまりに勉強になることが多くて、面白かったので。)

色々と良くしていただいたのでできれば引き受けて差し上げたいが、どっちにしても、コーチングも顧問先も動きがあれこれ出てきて、さすがに週3日取られるのは無理なのである。
それでなくてもこのところ、丸々仕事をせずに休みだった1日というのがほとんどなくて、このまま続けば生産性が落ちるのは間違いないだろう。

本日届いたターサイは、自宅で食べるのは多分初めて、椎茸とあわせて中華風のスープにしたら、とても美味しくできて、娘も喜んでいた。まぁ、娘の場合、スープにゴマ油入っているとそれだけでOK!ということが多いのだが…。
珍しく母が早く帰ってきて一緒に晩御飯。

本日も無事終了。

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常備菜

5時起床。 
朝のうちに、セロリのピクルス、煮玉子、ごぼうのきんぴらを常備菜として作っておく。
今週は夜の予定が結構多いので、パパっと食べられるものを用意しておくと何かと便利。

このところ、ストップしていた英語の勉強を徐々に再開。
いきなりガッチリやるとあっという間にイヤになってしまう性格なので、まずは20分だけ。
7月から毎月30時間はやろうと一応の数値目標は持っているのだが、達成された月は今までなくて、平均すると毎月15時間ぐらいしかできていない。
勉強というのではなくて、仕事で使う分を入れて+15時間で30時間ということになっているぐらいだろう。
英語についてはまぁぼちぼちゆるゆると行きましょうという感じだ。
英語力向上というよりは、少なくとも現状の英語力はある程度Keepしたいというゆるやかな目的のための勉強。

気がつくのが遅すぎるのだが、どうも私は直線的にがーっと勉強をするというのがあまり好きじゃないし、無理にそういうのをやってみてもどうも身につかないタイプみたい。
螺旋階段みたいなものを景色を見ながらゆっくり登るというパターンが一番あっているようだ。
そうして、ある日振り返ってみると、あ、結構登ってきたなぁ…最初に比べると随分と理解できることが増えた…と嬉しく思い、そこからまたゆっくり登るというのが良いみたい。

そういうことに気がつくと、難しい本とか読んでも、まぁ全部通読してみたら、また読もう、と何度か通読して気がついたらわかっていたということがあり、難しい本を読むのに気合がいらなくなった。
若いころなら、わかんない!と思えば、すぐにそれについての入門書とか初心者向けの本に手を出して、無理やり攻略していただろうが、最近は「理解できない」「わからない」ことに慣れてきて、できない自分に寛容になって、待てるようになった気がする。



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満艦飾

6時少し前起床。
今日は一日お天気になるらしくてとても嬉しい。

溜まっている仕事をガリガリと片付ける。
昨日は軽い仕事ばかり片付けていたので、脳みそに汗をかくような重たい仕事がガッツリ残っていで、そういうのはエネルギーがあるお天気の良い午前中でないとなかなか取り掛かれない。

犬とたっぷりお散歩。お天気が良くて暖かいので犬はお尻をみただけでウキウキしているのがわかる。
銀杏の葉がだいぶ黄色くなってきた。
桜の葉は今年は随分と早く色づいたが台風やら雨やらですでにだいぶ落ちてしまっている。
お父さんと4歳ぐらいの男の子と女の子が随分と長いこと空を眺めていた。急かさずに子どものペースにゆっくりつきあえるお父さんって素晴らしいなぁと思う。

洗濯物とお布団を干して、満艦飾となった日当り良好の南側のベランダは見ていてにっこりするほど気持ちが良い。

読みかけになっていた「決定力! :正解を導く4つのプロセス」を読み終わる。「アイデアのちから」「スイッチ」ほどのインパクトはないのだが、やっぱりこれもスゴイ。
ハース兄弟スゴすぎるよなぁ。どの本を読んでも学ぶことが多くて、いつも必ず付箋だらけになってしまう。
著者のサイトにまた色々とあるようなので、こちらも後日読む予定。ブログに記事を書く予定だけれど、記事がうんと長くなってしまいそうだ。

タスクリストはだいぶ片付いて、無事友人と呑みにいけることになった。
寒いので本日は小料理屋で和食にしましょうということに。日本酒の美味しい季節だしね…と言うと、「どの季節でもじゃぶじゃぶ呑んでるじゃん!」という厳しいツッコミが…。

気がついたら確かにじゃぶじゃぶと日本酒三昧。
お猪口で呑むとどうもペースがつかみにくいのだ。
冷酒は1合のグラスでもらうほうがペースが乱れなくて好きだなぁ。

友人とは、双方お酒が好きなので、自分のペースで手酌で呑むというなんとなく暗黙のルールがあるのだが(ワインについては別だが、まぁ、それは男性が注ぐものだから、しょうがないだろう…ということで)、今日はカウンターだったので、なんとなく自分が呑み干すついでにお酌をし合うような形になってしまい、想定以上に呑んでしまった気がする(←どのぐらい呑んだのかは、もちろん記憶にないし、どの程度を想定していたのかというのもかなりあやふやなのだが…)

鱧の天ぷらが美味しかった。


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思えば遠くに来たもんだ。

6時起床。
久々に晴れ渡っているので、今朝のうちになんとしても、洗濯して、犬の散歩に行かなくては。
お弁当はお休みして、本日は昼休みに自宅に戻って適当に食べよう。

…と、ところが、犬の散歩に出たら目眩がひどい。うーん、これはまずい…ということで、急ぎの仕事も一段落しているので、とりあえず午前中は半休することにした。
手帳を見てみると、10日間休みなしで仕事をしていたので、多分これのせいではないかと思う。季節の変わり目と気温が変わりやすいというのも影響しているのかな。

先日まとめて購入した本をMediaMakerに登録してみたら、既に読んだ本だったり、同じ内容でもっと安い文庫版があったりと悲しいことがあれこれ発覚。

午後からなんとなくふらふらしながら仕事に出る。

本日は、ノンノン(一人娘 社会人1年生)がお休みなので、野菜鍋(ごぼう、セロリ、ニンジン、ニラの千切りをしゃぶしゃぶ用の豚で巻いて食べるやつ)を作る。
これは切りもの担当のノンノンがいないと私にはちょっと無理なので。

二人なので、晩御飯は19時前にスタートして、お鍋をつつきながら、あれこれお喋り。
洗い物も一緒に片付け。いやもう本当に子どもが大きくなるって楽ちんだわ〜。これが小さい子だったら、料理ももちろん一人で全部作り、お鍋も取り分けしなくちゃいけないし、熱いものをひっくり返したりしないように注意して、お風呂も入れて…とか、全部考えなくちゃいけないわけだよねぇ。
今やいてくれるほうが一人で料理するより楽だわーというところまできたわけだね。

江國香織さんのエッセイを読みながら就寝。

昔、林真理子さんが、エッセイなんて有名人が書くから面白いのであって、何でもない人がエッセイなんて書いても誰も読まないし、面白くもない…と言うような内容を辛辣な口調で書いていたのをどこかで読んだ記憶があるが、確かにそのとおりだと思う。
「やわらかなレタス」の文章も一般の人が著者だったら、まぁ間違いなく微妙な感じだよなぁと思う。



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雑記。

5時半起床。
今朝も雨。天気予報によれば東京の最高気温は15度だとか。
土鍋の御飯、イワシの丸干、お家で漬けたかぶときゅうりの糠漬けで朝ごはんをいただく。1時間ほど仕事の事務処理を片付ける。

朝一番でメディアとの打ち合わせが入ってお出かけ。ツィードの上着でもやっぱり肌寒い。
IT関係のメディアとも最近遠ざかっていたので、色々と最新の動向などの話がうかがえて面白かった。
あれこれアイデアは浮かぶのだが、さて一連の連載ということになると大きな枠組を決めて、どういう流れにしようかなぁとぼんやり考えながら、地元で一番大きな本屋さんへ移動。

自宅でお昼を食べようと思っていたが、億劫になり、久々にマクドナルド。ジャンクフードって食べだすとなぜか続くんだよなぁ。美味しかったので後悔はないんだけど。

コンタクトレンズを買いにいったら、こちらは併設の眼科がお休みで買いそびれ。ちょっと老眼っぽい感じで見えにくいので診断なしでは買いたくないなぁ。

寒いので豚汁でも作ろうかなぁと思っていたのだが、その前に4冊も本を買ってしまい重たいので却下。ご近所でお肉とネギだけ買って帰宅。

自宅に帰ってコーチングの事務処理を2時間ほどして、顧問先の瑣末な調整をいくつかやって、集中力が途切れたので、家事。

家事というのは、仕事の合間の気分転換に本当に良いと思う。家は秩序正しくなるし、身体を動かすとやっぱり気分も身体もすっきりする。

珍しく母が早く帰ってきて、一緒に晩御飯。
母親が理事長をしているNPOのWebサイトを何とかしたい。デザインがどうというよりも、特定の人しか更新ができないので、なかなか更新されずに困っているということだ。
担当者に聞いたらホームページビルダーをみんなに買えばだれでも更新できると言われたとのことで、仰天した。 こんな程度でよければ、Wordpressでやったら?ソフト買わなくてもインターネットにつながれば基本だれでも更新できるよ…検索もおそらくもっと引っかかりやすくなるよ…と話して、私のサイトやら顧問先のサイトやら見せたら、ぜひそうしたいしやってくれるなら相応の金額は払うというのだが。

NPO側の担当者がどのぐらいこの手のことに詳しいのかによって、だいぶ作業及び拘束時間が変わってくるのと、その後の更新担当者に教えることを考えると更新担当者のスキルレベルによってはこれって結構大変なのだよねぇ。しかも母親は何でも丸投げタイプだからなあ。
ということで、せっつかれるまでしばらく保留にしておこうと思う。

寝しなに「悼む人」の下巻を一気読み。
話の続きが知りたくて、ざーっと読み流した感じ。終わりがわかって安心したので、ゆっくり読み返そうと思う。

これを読んだら、読みかけで本棚に放置されている「宗教を生みだす本能 ―進化論からみたヒトと信仰」を改めて読み返したくなってきた。

「人生で成し遂げたいことはなんですか?」
「夢はなんですか?」
「やりたいことはなんですか?」
というような質問に対しては、43年間常に「特にないですねぇ」という答えなのだが、(コーチとしてはあるまじきことかしら?)
読みたい本について聞かれれば、具体的書名は100冊ぐらいすぐ挙げられるだろうと思う。
でも、夢についての質問への回答として「読みたい本を全部読むこと」というのは多分、相当ずれたひねくれたものだと思われるだろうなぁ。





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人生いろいろ。

起きたら、6時半だった。
22時半頃眠ったら、6時半に目覚ましなしで目が覚めるということは、今の私は8時間睡眠なのだな。

晩御飯作りを始めてからあとは一切仕事をしない。
別に決めているわけではないが、なんとなくそういう流れになっている。
大体17時以降は仕事をしないという流れになっているので、そうなると朝は最低2時間仕事の時間が欲しい。
で、5時起きがベスト。
そうなると21時に寝ないとならないなぁ。本を読む時間が減ってしまう。うーん、という感じだ。

土砂降りの雨なので、犬の散歩がなく、その分今朝は仕事に割り当てられたのでセーフという感じ。
さすがに朝の30分読書時間と瞑想の時間はは捻出できなかった。

お昼休みにKindleで「養老孟司の大言論II 嫌いなことから、人は学ぶ: 2」を読了したのだが、巻末の内田樹先生との対談を読んだら、もう一度読みたくなり再度最初から読み始める。

夜のコーチングがあって、帰宅は21時過ぎ。

晩御飯を作るのが面倒で、コンビニで缶ビールとお弁当を購入。
レジの前で、40代前後と思われる男性にぶつかりお互いにレジを譲り合う。
男性はカット野菜の袋、私は缶ビールとお弁当…なんだか色んな意味で負けた気がした。
自分で御飯を作るようになる前は、他人がどんなもの食生活をおくっているかなんて、全く気に留めなかったのだが、最近レジ付近でついつい他人の買い物カゴを眺めている自分に気づく。

人生いろいろ。



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おうちでお仕事

5時半起床。起きたら雨降り。
本日は外出しなくちゃいけない仕事がないので、雨降りだけれど一日着物。(外出する暇がないぐらい仕事が溜まっている…という言い方が正しいかも)

朝一番で西海岸の会社と電話会議。日本支社への投資が凍結されそうな様子で、そうなると当然日本での採用予定も見送りになり、ということは私の仕事はいったいいつ誰に引き継げるのだろうか?という予感が。
口を出すと、あべこべにどうしたら良いと思うか?と絶対に聞かれるので、ややこしくなることが想定され黙っておいた。

顧問先にチャットツールが入って、あれこれチャットがやってくるようになった。使い方を考えないと猛烈に仕事が中断されるので、よく考えなくちゃね。

久しぶりにSkypeのコーチングが2件続く。
Skype専門でやっているコーチの話を聞くと、対面だとクライアントから入ってくる情報(発するメッセージというべきか…)が多過ぎて難しいというのだが、このところ対面ばかりやっている私からすると、声と言葉しか情報がないと、見落としていることが多いような気がして、非常に難しく感じる。
どちらも次回は対面で。

午後はまた電話会議。顧問先のオブザーバーとして参加。会議というより、先方のプレゼンを聞くというのがメインなのでかなり楽。
やっぱり自分のよく知っている業界の話って英語が楽だわ〜。

顧問先の仕事を片付けて、「ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか」を読了。
ブログに記事を書こうと思っていたが、この本なかなか書きにくい。かなり読者を選ぶ本でもあるしなぁ…、とりあえず本棚に片付け保留する。

仕事を終了して、晩御飯の買い物に出かける。
おかずに迷った時は秋刀魚。今年は美味しいし、何より安いからね。
明朝宅配の野菜が届くので、野菜はあまり買えないし(何が届くかは、夜になるまでわからない)、ということで、野菜炒めのセットみたいなカット野菜を買う。なんだか本末転倒のような気がするのだが…。

本日の晩御飯で大体冷蔵庫も空になる。
宅配野菜の届く前日の晩に冷蔵庫整理というのが定着してきた。

洗い物をしながらふと気がついた。私が寒い時期の着物が好きなのは、割烹着が着られるからかもしれない。体全体をおおってくれる割烹着ってなんだかものすごく安心するし、家事をする気がむくむくわいてくる。

食後から就寝前までは読書タイム。このところ、2時間ぐらい時間を取っているので、だいぶゆっくり読むことができる。

雑誌「考える人」のオーケストラ特集は読んでいてとても楽しい。問題は音楽会に行きたくなることと、また何か楽器をやりたくなることかな。

色んな書き手があらわれる雑誌という媒体はとても貴重だと最近痛感している。 自分の中にあるうっすらとした枠の外側にいるであろう書き手に出会うと世界が広がる。 もうちょっと雑誌を読む機会は増やしたいのだが、雑誌は読んだ後の処分が面倒というのがあって、なかなかねぇ。 Kindleでも提供されているのだが、雑誌の1つのポイントは写真が美しいということがあるので、これは却下。そもそもKindle用にレイアウトを組んでいることが少なく非常に読み難いものが多いのだ。











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派遣生活とか本の話とか

珍しく少し朝寝坊。起きたら7時だった。
とはいえ、お弁当作って、朝ごはん食べて、犬と散歩して、洗濯してと一通り最低限のところはできて、派遣先に出社。

出社途中のコンビニの前で、他部署の部長さんにお会いして、「さっきからずっと手を振っているのに、全然気がつかないんだもんなぁ」と笑われる。
オフィスに入るまで猛烈にボーっとしていて仕事のことを一切考えていないのと、家とオフィスの間で人に会うことを全く想定していなかったせいで、こういうことになるのだろう。
超近所徒歩5分のオフィスというのもややこしいかも。

他の仕事だったら、多分オフィスまで歩く途中でその日の仕事の段取りをずっと思い巡らしているはずだ。
派遣の仕事は職場にいけばフル回転で働くが(今の職場はフル回転するほど仕事がないのだが)、職場を離れれば全く仕事のことを考えない。こんなにワークライフバランスの取れるメリハリのある仕事ってなかなか無い。
何と引き換えに賃金をもらっているのかが、非常にわかりやすいところがこの仕事のとても好きなところだ。
まぁでも一番好きなのは、仕事をする期限が決まっているということだと思う。後ろが決まっているからこそ、頑張れるし、頑張って仕事をするとやっぱり気持ちが良いのだ。

午後から少しずつ空が暗くなってきた。明日・明後日は雨のようだ。

早目に晩御飯を作り終えて、先日購入した「悼む人」を読む。
天童荒太氏の本を読むのは「永遠の仔」のハードカバー以来、このハードカバーを読みながら歩いて電柱に激突した記憶がある。
1999年の出版ということなので、随分前のことだ。
猛烈に引きつけられたが、その救いの無さにその他の作品を読むことを避けていたのだと思う。
書店で「悼む人」の文庫版を見つけた時に、直木賞作品という帯に違和感を持った。
彼の作風が万人受けするとはちょっと思えなかったから。で、なんとなくそのままお買い上げになってしまった。

先日たまたま人がなくなる場面に立ち会った私には読み進めるのにかなり重たい作品だが、独特の世界にやはり引きつけられる。 一息に全部読んでしまいそうなので、適当なところで止める。

まだ時間があったので、エリック・ホッファーの「波止場日記――労働と思索 (始まりの本)」の続きを読む。
一度読んで理解できるような本ではないとわかっているので、かえって気楽に読めてよい。
「隣人を愛するよりも人類全体を愛するほうがいかにやさしいか」というフレーズに逢い、全くその通りだよ…と思う。

ついでにもう1冊本の話。
出張中に読んだ「minimalism 〜30歳からはじめるミニマル・ライフ」。この手の本が好きだし、彼らの運営しているブログも時々目を通しているのだが、これがもう全然受け付けなかった。
自分がいかに居心地が良いか…ということばかり追求しているのがなんとなく気持ち悪かったのかな…と思う。その次の段階があって、いいんじゃないかな、とそろそろ思うようになったのかもしれない。
副題の「30歳からはじめるミニマル・ライフ」というと、これから30歳になる人にお薦めの本のようだが、これは単純に彼らがミニマルライフを始めたのが、30歳からだったというだけで、正確には「30歳からはじめたミニマル・ライフ」というのが正しいような気がする。

このところ、図書館から取り寄せる本はハズレが多い。買わなくて良かったという見方もできる。
図書館の取り寄せは新刊の本が多いので、やっぱり新刊にはハズレが多いのかな…とも思う。少し時間が経ってもきちんと残っていて、読み継がれている本はやっぱりハズレが少ない。
慌てて急ぎ読まなきゃいけない本って実はほとんどないんだなぁ…と、図書館をよく利用するようになってわかってきた。









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きみは赤ちゃん

芥川賞作家川上未央子さんの「きみは赤ちゃん」という本が随分と評判が良いようなので、図書館で取り寄せた。
Twitterで見ていると、「泣ける」というような感想が多く、妊娠・出産・育児の話のようで、なるほど、これは昔を思い出して泣けるかも〜という期待で読み始めた。

まだ読了前なのでなんとも言えないのだが、インターネットのある世界で妊娠・出産・育児をするって、ストレスレベル猛烈に高くないか?と痛烈に感じた。
とにかく情報量が多い。

私は1990年に19歳で妊娠が発覚して、1991年に20歳で出産したが、今、振り返ると全くと言っていいほど、出産も育児も心配してなかった。
出産は痛そうだけれど、死んじゃうことはないみたいだし、産めばあとは何とかなるだろうぐらいだった。

単に無知で若くてアホだったというのもあるが、それより何より悪い情報がそれほどインプットされる機会がなかったというのが大きかったのだと思う。
普通、妊産婦に向かって、先行き不安なことばかり吹き込む人というのは今も昔も周囲にあまりいないだろうが、インターネットがあるとクリックひとつで心配になるようなネタがあれこれ飛び込んでくるので、ついつい不安になり、あれこれ心配になりさらに突っ込んで調べると、ますます不安に…というような流れになってしまう。
自分から積極的に不安になる情報を取りに行ってしまうのだから、心配も加速度をつけて増大するだろう。

90年代前半にも「たまごクラブ」「ひよこクラブ」みたいな雑誌もあったのかもしれないが、何しろ若かったから周囲にここ数年でお産をした経験のある人というのが全くいなくて、そういう雑誌が存在するというような情報も入ってこなかった。その当時だって、最低週1回は本屋に通っていたと思うのだが、その手のコーナーに行ってみると言う発想が全くなかった。

情報はせいぜい産婦人科に置いてある育児グッズのレンタルガイドみたいな本と産婦人科のアドバイス、それから病院主催の母親学級ぐらいだった。情報ソースがこの程度だとそうそう怖い情報は入ってこない。

せいぜい急に太ると妊娠中毒症になりやすい。妊娠中毒症はこんなに大変…という話を医者で聞かされたぐらいだったように記憶している。

この本には、無痛分娩の話も結構出てくるのだが、無痛分娩というのはきっと私の出産当時にも少しはあったのだろうが、よっぽど詳しい人以外知らなかったのではないだろうか?
逆に言うと、知らないからこそ、すごく痛いんだろうけど、まぁみんな産んでいるんだから何とかなるんだろう…ぐらいで済んだ気がする。

著者はいろんな経産婦さんのブログを読んでは出産の痛みを恐れ、無痛分娩を薦める産院でまた怖い話をあれこれ聞かされるのだが、後者はまぁ推奨しているぐらいだから、まぁともかく。
前者の場合は、どうだろうか?
おそらく、ブログを書いた人たちは出産後すぐに、いかに痛かったか、大変だったか…を書き綴ったのだろうと推測する。

私も妹もそうだったが、産んですぐ「どうしてこんな痛いのみんな忘れちゃうんだろう。(←経産婦は必ず、『痛かったけれど、一瞬よ〜』『あっという間よ〜、すぐわ忘れちゃうわよ〜』という)。私だけは、忘れまい…」と誓ったのだが、やっぱり忘れちゃう。
妹もあまりに痛かったので、もう産まないと一人目を産んだ後、言っていたが今や3人娘の母である。

でも、こういうのは徐々に忘れちゃうことで、産んだ後は育児で忙しいので多分あんまりブログにリアルタイムには書かないだろうと思う。書くとしても赤ちゃんの話がメインになるだろうしね。
そうなると、妊娠中に読むのはやっぱり痛い話ばかりで尚更怖くなるのではないかしら?と思った。

後半は出産後の育児生活の話になるのだが、なんでもネットで買えちゃうというのもそれはそれで大変かも…と。
子育てグッズってなきゃないで、なんとなく乗りきれちゃうものも結構あるのだが、ネットでこれが便利!って出ていれば、やっぱりクリックして買っちゃうだろうなぁと思う。

知らなきゃ知らないで幸せなこともたくさんあるんだよねぇというのが今のところの感想。

今のところ、自分の出産、育児を思い出して泣ける部分は特に出てこない。
あー、わかるわかる、そういうのあったわ〜というのは結構出てくる。



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作戦成功

本日は娘(23歳、社会人一年生)がお休みで自宅にいたので、一緒に晩御飯作り。

「いつも作ってもらっているから、たまには手伝うね。」


…なんてことは、もちろんなくて、

「面倒くさ〜い」とか、「せっかくの休みなのに〜」とかブツブツ言っているのを、汚部屋から引きずりだして無理やり手伝わせるというのが毎回のパターン。

手伝うのも、切りものと味付けはやるのだが、食器の片付けとか配膳とか洗い物はやりたがらないのでもっぱらやりたがるものだけやらせている(小さい子供のお料理のお手伝いと同じか…)

まぁ、とは言え、それだけでもすごく楽。単純に食事にまつわる一連の作業時間が半分で済む。
アイランドキッチンって複数人数でキッチンに立つときはやっぱり便利である。

とは言え、隙あらば逃げ出して、汚部屋に戻ろうとするので、この日はそれを阻止するためにPCで音楽をかけながら作業をしてみた。
(キッチンにはいつもNotePCを置いて、私一人の時は英語のヒアリングをしながら、Evernoteの溜めておいたレシピを見ながら作っている。おかげでMacのNotePCはなんだかベタベタする)

iTunesで中島みゆきや、Kylie Minogue、THE BLUE HEARTSと無茶苦茶な選曲で、二人で大声で歌いながら晩御飯準備でテンポ良く、手が空いても逃げ出すことなく、楽しく一緒に作れて、この作戦は成功だった。

私が娘の時代には、親の聞いていた曲を娘である私が聞くというのはまずなかったと思う。親と音楽の話なんかしたこともなかった。
カラオケボックスができて、若い子も古い曲を聞いて歌うようになり、さらにはインターネットが普及して、アーティストの活動寿命がすごく延びた気がする。
サザンとか小田和正とかこんなに長くメジャーでいつづけて、若い人からも支持される時代がくるなんて想像もできなかった。

娘の趣味もよくわからないところがあって、先日はアイロンをかけながら、結構なボリュームで、さだまさしの「関白宣言」やら薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」を聞いてたりしていた…。
大丈夫?外で見ると普通にいまどきの20代だけれど、家だとこんなで…。

恐ろしいな〜と思ったのは、そのぐらいの年代に流行った曲だと、まだ私が歌詞を全部憶えていることだった。もっと憶えておかなきゃいけないことは、たくさんあるんだけどねぇ(笑)

<本日のメニュー>

雑魚と枝豆とレタスのサラダ
小松菜とキャベツと豚バラ肉のタジン鍋
セロリと牛肉のレモン炒め
レタスと玉ねぎとベーコンのスープ
セロリのピクルス&糠漬け
土鍋で炊いた白御飯

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SUKIYAKI SONG

朝のうちは若干仕事をしたものの、その他は概ねお休み。久しぶりにのんびりした。

ノンノン(一人娘、社会人1年生、23歳)とカフェでお茶を飲む。お互い時間がなかなか合わないので、一緒にいるのも結構久しぶり。
あれこれ近況を語り合っていると、カフェの向こう側から、「上を向いて歩こう」が流れてきた。
どうも、外でカラオケ大会的なものをやっているらしい。

「名曲だね〜」とノンノンが言うので、「これ海外ですごく有名な歌なんだよ。スキヤキって呼ばれているの」と言ったら、キョトンとしているので、SUKIYAKI SONGの話をしたら、「スキヤキ?なにそれ、全然スキヤキの歌じゃないじゃん、なにそれ、ウケる…ギャハハハハ」

…と、なぜか大いにウケていて、大爆笑している。

え、それノンノンのツボだったの?とびっくりするが、そのことがおかしくて、私もつられて大いに笑ってしまった。

そうか好きな人が喜ぶっていうのは、見ていてこっちも嬉しいものなんだな…と気がついた。

別にそれが自分が相手のために何かしてあげて、それが受け入れられて相手が喜んでいるのを見ると嬉しい…というような限定的なものじゃなくて、自分が関わってなくても、なんでもよいから相手が喜んでいると嬉しいものなのか…と、そういやそうだったかも、でも、そんなの随分長いこと忘れていた気がする。

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