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台湾3日目<迪化街、龍山寺、胡椒餅、名家養生足道、士林夜市>

九份には旨いものが無い!と、私たちは認定し、早朝からまたクーラーのきいた高速バスに乗り、台北へ引き返し、地元ならでローカルチックなお店で台湾らしい朝御飯をいただく。
美味しかった。
元気を回復して、台北で最も古い問屋街は「迪化街」へGo!

迪化街に入ると地元の人らしきたちが、あちこちでご飯を食べているのを見かける。賑わっているお店とそうじゃないお店ははっきりし分かれている様子。
賑わっている店をのぞくとやっぱり美味しそう!ということで、ここでまた温かいビーフンなどを食べてしまう。(朝御飯さっき食べたよね…)

ここでは漢方の原料とか、お茶屋さんとか、乾物がたくさん売っているお店が軒を並べている。
私は自宅のおみやげに、カラスミと台湾マンゴーのドライフルーツという定番のおみやげを購入。おじさんに美味しいカラスミというのは厚みが違うのだ!とレクチャー受ける。
ここで売っているのは、どのお店も真空パックのものでおみやげ用の素敵な箱などはついていないところが、なんとなく味があって良いね。

その後近所のスーパーに寄ったりして、さらに職場にくばるお土産ものを追加購入。
お土産ノルマが終わると何となくホッとした。あとは気楽にぶらぶら見て回れば良いだけだ。

では、一応観光らしきしましょうか…ということになり、龍山寺へお出かけ。
ここもまた色んな神様(航海の神様、受験の神様、証人の神様)が祀られいてる派手なお寺である。
商売の神様の前で熱心にお祈りする同行の友人を見ていると、No.1営業ってやっぱり違うよなぁと感じた。
自分でできる努力と仕込みを他の人が追いつかないほどやりきって、且つプラスで神頼みだ。
こりゃぁ、神様だって運を分けてやろうと思うよなぁ、としみじみ思った。

龍山寺近辺は雰囲気的には浅草寺って感じで、庶民のためのものって感じかしら?ホームレスっぽい人が結構いたり、怪しげな商品(靴とか、ライターとか、なぜかまとめて同じものはなくどれも一個ずつしかない…)を座り込んで売る人がいっぱいる。
私はこういうの嫌いじゃないな。

<胡椒餅>

武林萌主 胡椒餅
台北市萬華區和平西路3段89巷2弄5號 

途中、胡椒餅というのをいただく。
とにかく猛烈に分かり難いところにあり、こんな狭い路地に店あるの?というようなところにある。
周りにたむろしているおばちゃんたちが、そのあたりをウロウロする観光客に慣れているらしく、聞かずとも日本語と中国語をチャンポンにして教えてくれた。
この人達がいなければちょっとたどり着けなかっただろう。
こういうところ台湾の人って親切だなぁと思う。
韓国の人も親切だったけどね。
胡椒餅は豚肉+葱の他にもいろんな香辛料が入っているようでとても美味しかった。

途中の商店街で賑わっていたお店が美味しそうだったので、魯肉飯を食べる。これも美味。
考えてみたら、お米大好きな私がもう丸々3日もお米を食べていないのだ。
ここが特に美味しいお店だったのか、私が単に米に飢えていたのかちょっと微妙かも。

<フットマッサージ>

名家養生足道 台北市萬華區華西街65號

結構歩いて疲れたし、食べ過ぎてちょっと休まないと、友人が狙っている台湾スイーツの店にも立ち寄れないということで、足つぼマッサージへ。
観光客も一応来るようだが、基本は地元の人相手のお店のような感じだった。
初日の店と違って足つぼぐいぐい来るので、初めて足つぼマッサージを受けた私はしょっちゅう呻くはめに…。
マッサージのお兄ちゃんはそれを見て笑っては、また押してくる…という、手加減なし状態なのだが、終わったあとはすごく歩きやすくなっているのだから大したもんだ。料金は40分 1000円ぐらいだった。安い!
月曜の午後に、これだけ地元っぽいお客さんが入っているなんて、すごいなぁと思っていたのだが、大半はそこの従業員(家族経営?)のようで、お客がくるまでお客さんの来る席に座っておしゃべりしたり、テレビ見たりしているだけだった様子。
まぁ制服とかきているわけじゃないから、よくわからないし、客が入ってきても客越しのおしゃべりも止めないので、全体にサービスが大らか。
そう考えると日本のサービス業って従業員はものすごく規律が多くてつらい仕事のように見えてくる。

台北の町には、私が子供の頃近所にいたような、(今考えると)いったいこの人の何の仕事しているんだろう?というような暇そうなおじさんがたくさんいる。そこに暗い雰囲気は全然なくて、楽しそうで、なんだか見ていて、昭和の日本みたいなだなぁと懐かしくなった。

このあと台湾スイーツの老舗に移動。友人が大変気に入っていたのは憶えているのだが、私の中ではお店と食べたモノの記憶が薄くて、どうも思い出せない。お店のご主人の丁寧な仕事ぶりは憶えているのだが…。

晩は、士林夜市へ(友人はドリン(土林)と連呼していましたが、帰国して調べてみたら、士林(シリン)でした)
人混みがすごくてまずはびっくり。普通のお店が夜も賑やかにやっているという感じで、お店も若者向けのTシャツ屋とか、化粧品屋とか、NIKEとか、うーん、おばさん二人の興味あるものはほとんど無し。

そういえば、私たち二人は、韓国で観光客人気No. 1と言われる明洞もイマイチだった。
どうも若者向けのお店が多くて、且つ人混みという時点でシュルシュル〜っとやる気が抜けちゃうみたい。
ということで、夜は静かに終了。

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