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2014年11月

「ゼロ秒思考」を始めてみた

5時半起床。
仕事は少し落ち着いてきて、来週はそれなりに落ち着いた週になりそうな気がしてホッとする。
アメリカの顧問先がお休みシーズンに入り、英語のメールが届かなくなったのも気分的にラクになった理由の1つかな。

忙しいとOutputばかりでInputが減ってくるので、今週はそれなりにInputの時間が取れそうで嬉しい。

予報より早く雨が降り出してしまい、散歩は中止。犬は不機嫌。

どこかのブログで紹介していた「ゼロ秒思考」をKindleで読む。メモに書き出して思考をまとめ、またその思考を早くするという話なのだが、これが面白い。私ももともと物を考えるなら、紙で考えるほうが絶対に効率が良いと考えているタイプで著者の話に納得する点が多い。
この手の本は単純なHowTo本になりがちだったり、著者の高いテンションが鬱陶しいことが多くて敬遠しがちなのだが、著者の方の抑えた筆致と文章自体に品があって、単純に文章としてもとても読ませる
。 試しにこちらに沿って、2枚ほどメモを書いてみたが、とても1分では6行書き出せなかった。10日やると誰がやってもはっきり違いがわかるということなので、続けてみようと思う。
この本は、紙だと1512円、Kindleだと605円。内容的にもレイアウト的にもKindleで遜色なく読めるので、興味のある人はKindleがお薦め。

「イラク戦争・日本の運命・小泉の運命」を読了し、感想をブログにまとめようかと思ったが、言及したいポイントが多過ぎてまとまらず、とりあえず、MediaMakerに以下のようなコメントだけ残しておいた。

2014年解散総選挙ということで、ぜひ選挙の前に一度読んで欲しい本。 憲法改正が何を引き起こすのか、考えなしにアメリカの引っ張る世界に入っていったイラク戦争は大義は何もなかった。
あれはイラクからみたら、アメリカがイラクに対して仕掛けたテロだったとも言える。
それに協力したのが日本だ。
歴史を通じて後になって見えてくるものがたくさんある。
もう忘れてしまっていたことも結構ある。
この本を読むと、第二次大戦しかり、構造改革しかり、あの時もうちょっと国民全体がきちんと政治に対して意見を表していたら少しでも流れが違ったかもしれないという場面がたくさんあったのだ…ということを考えさせられる本。

夕方は地元の友人と呑みに行く予定だったが、二日酔い+風邪でキャンセルの連絡が待ち合わせ時間近くなってやってくる。
すっかり呑みモードだったので、梯子外され、気分を鎮めるためにリビングのフローリングを雑巾がけしたら、だいぶ気分スッキリ。
こういう時は家事に限るね。

夕方早目に母が帰宅したので、裏の韓国料理屋さんに韓国料理を食べに出かける。
母親の運営しているNPOの活動が結構いろいろなところから注目されて、あちこちから講演の依頼がきたり、研究対象にさせてくれとお声がかかってきているのだが、母親はITリテラシーがゼロ。
携帯のメールも返せない人なので、講演の資料は作れないは、研究のためのデータはまとまってないわ…ということで、そもそも母親自身、そんなの面倒くさいだけでこの忙しいのに活動の妨げになる…と考えているようなので、いやいやうまく利用してブランディングすれば、それはそれで助成金も得やすいし、他の地域にも広げられるし、NPO自体の信用も高まり、活動会員も利用会員も増やせる旨を説明。

データのまとめだけやってくれというのだが、そもそも何のデータがあって、データをどうまとめたいか…というのがはっきりしていないので、そりゃぁもう完全にそこから入ってコンサルになってしまう、彼女のアタマの中にあるぼんやりしたイメージをまとめあげるのが一番大変で、データなんて大した量もないのだから、作業員に指示さえ出せれば問題はないだろう。

最近になってわかってきたが、母親はもともと地域のタウン誌の会社で営業のトップで取締役をやってきたという経歴で、自分の営業数字のこだわりは強いのだと思うのだが、取締役だけれど財務諸表はさっぱりだし、思いつきは素晴らしいが文書化できないので部下に対する指示もかなり不明確な人だったのだと思う。
プロジェクト・マネジメントなんてまず無理である。
お客様に好かれるので営業数字が良かったというのと、コミュニケーション能力が高くて人にも好かれるので多分様々な人が業務範囲を超えて個人的ボランティアに近い形で助けてきくれたのだと思う。人徳というやつだ。
…が、私は仕事を仕事としてきちんと切り出せない人と仕事をするのは面倒である。面倒を抱え込んで仕事を受ける義理は、私は母親に負っていない(と思う)。

結局コンサル部分が一番大変でさらにそれをどうやってシステム化するかという部分にノウハウがいるのだというのを母親が全く理解しないので、私としては関わりたくない。
とはいえ、現役世代から退きつつはあるが、まだまだ色んな意味で社会に貢献できる能力があり、且つその能力を活かしたいという年配世代の気持ちをまとめて、仕事を作り、その後はその仕組を使ってお世話を受ける側に回る…という流れを作りたいというのは共感する部分もある。
若手の人がいて、作業をしてもらいつつ、ITとマーケティングそれからプロジェクト・マネジメントについてその人を育てて半年から1年ぐらいで抜けられるのなら手伝っても良いのだが、スタッフの年齢層も50代後半〜という感じなので、その点がどうだろうか?と思うのである。
年齢が高いと憶えが悪いとかそういうことじゃなくて、長い期間これから働けるわけではないだろうから、結局すぐ誰か次世代に引き継がざるえないというのが引っかかるのだ。

まぁ、どちらにしても1月いっぱいは仕事が詰まっていて、身動きが取れない。動けるとしても2月以降だね…と話しておく。
…2月以降なら何とかなりますよ…と結構あちこちで言っている気がするが、それ全部動いたらまずいな…と遅ればせながら気がついた。気をつけなくては…。





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ラストワンマイルの砦

6時起床。
今日は久しぶりに晴れたが、昨夜は遅くまで雨が降っていたため地面はぐっしょりと濡れている。
雨の降っている日は、散歩に出られないというのは犬のアタマでも理解しているようだが、晴れても前日の雨で地面がぐしょぐしょで散歩に行けないという理解はできないようで、朝から仕事をする私の横で散歩に連れて行けと立ち上がって、私の腕をポカスカと殴っている。

朝のうちにある程度仕事を片付けて、近所の婦人科にピルを取りに出かける。
血圧も健康値だったので、あっさりと終わる。

地面がだいぶ乾いてきたので、帰って犬の散歩。
「子犬ですか?」と本日も聞かれる。落ち着きがないので、いつもそう聞かれることが多いが、今や11歳で犬の中ではおじいちゃんに入るだろう。

お昼ごはんということで、カルディで購入した噂のパクチーラーメンをいただく。ジャンクな味だけれど、美味しい。
乾燥パクチーって結構需要あると思うのだが、売っていないのだろうか?

顧問先の会議。
マーケティングの整備はだいぶ目処がついてきたが、じゃぁ誰がどうやって売るのよ?という視点がいつもどうも抜けている。
ラストワンマイルの財布開けさせるという最後の砦はそれではなかなか超えられない。
良い物やらサービスを作って、Webやカタログがきちんと揃えられていれば売上が上がる…なんて、わけにはいかないのだ。
たまには、そんなことがあるかもしれないが、たまにじゃ困る。企業というのは定期的に売上がなければあっという間に終わりだ。
そもそも客先なり、客先候補なりにいかないで作った製品とサービスが市場に受け入れらる率がどの程度あるというのだろうか。

そのままちょっと移動して同じく青山でコーチング。
急に視野が広がってきたようで、待ちの姿勢から攻めのモードに変わってきた感じ。
年内の準備スピードで年明けの展開は随分と大きく変わりそう。目に力がこもってきた。

御飯を作る気力はなくて、インスタントの焼きそばで終了。

「林忠彦写真展―日本の作家109人の顔」を見てから、日本の少し古い文学作品が読みたくなって、「夫婦善哉」を読了。
登場人物の一人ひとりがはっきりとした線でくっきり描かれている。単純というよりも全体に時代も人も大らかな印象。文体にリズムがあって読んでいて気持ちの良い作品だった。青空文庫に感謝。

図書館で借りて読んですっかり気に入ってしまったのが、「Yコンビネーター シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール」。
これは買う価値ありだと思ったので、Kindle版を入手。再読中。





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タイランド@錦糸町

5時半起床。
どうも4時ぐらいから目がうっすら醒めていた感じ。
外は引き続き冷たそうな雨が降っている。

昨日は随分と久しぶりにヨガをしたが、どうもヨガをしたほうが一日エネルギーが長く持続する気がする。ヨガをした分疲れるというのは無いようだ。面白い。
そのせいか寝しなに読んでいた「イラク戦争・日本の運命・小泉の運命」を随分と読み進んでしまった。
いつもなら途中で寝落ちしたであろうに。

それにしてもあのイラクの戦争はひどかったなぁと改めて思い出される。
そうだ、憲法改正の話はここから活発になったのだったなぁと流れを思い出した。
この本では田中真紀子がもっと影響力を発揮するであろう予想が出ていたのだが、この線は今やほぼ確実に消えてしまっただろうな。
リアルタイムに熱心に政治をウォッチしてるタイプではないが、政治家の回顧録とかは結構好きで一時期よく読んでいた。あー、あれはそういう事件だったのか…と後から振り返ってみると面白い。
IT業界はあまり政治に関係ないけれど、金融は社内でも政治の話題が多かったので、ある程度の基礎知識がついたような気がする。

今週は祭日があったり、顧問先の仕事のためにお休みをいただいたりで派遣先に行くのは、本日のみなのだが、恐ろしいほど暇だった。
今月予定されていたセットアップも、手順をまとめたら納入元でそこまでやってくれることになったので(ラッキー!)、ほとんどやることがなくなってしまったのだ。
なんかやること考えないとなぁ。またVBの勉強でも復活してやるかな。

夕方からは、元同僚と地元でタイ料理。
同僚は15年勤続し、この度パッケージをもらって卒業することになった。
私も在籍時は、職場の生き字引的な彼にはかなりお世話になり、思い出話やそれぞれの方の消息の話題に花が咲く。
ちょうどこの日、私たちの会社にいた方が、某ストレージ会社の日本法人の社長になることが発表になったことや、その前の週は私たちのいた会社の日本法人の社長が交代することなど発表されやっぱり外資ITは動きが激しいね、という話になる。
優秀な人が、高いポジションにつくというのはもちろん大前提なのだが、それだけではなく、タイミングの良い時にタイミング良くその場にいたかどうかというのも、相当に重要だと思う。
まぁ、この流れを予め見切っているというのが一番大きな力なのかもしれない。

彼と私は同じ年で(学年は彼が1つ下らしい)。
同じ年齢の友人が亡くなったことが最近あったということで、ショックを受けているという話だった。
43歳という年齢がそういうのを意識する時期なのか、先日のハーフ米寿の話といい、この手の話題が多いのだが、どうも男女で反応が違う気がする。
女性の場合は、まだ若いのに可哀想だよね…という話で亡くなった相手やご家族に同情して終わりなのだが、男性の場合は、自分にもそういうことが起こる年齢なのだ、と自分に引きつけて考えるもののようで、そこから、自分も何かしないと…という流れになるようだ。




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Adwordsでコーチング集客?

5時45分起床。
まだ朝陽はのぼってこない。だんだんに陽が昇るのが遅くなってきた。
ようやく陽が昇ってきたと思ったら、雨が天気予報より早く降り始め、本日の犬とのお散歩は中止。
その分の時間に久しぶりにヨガをする。随分と久しぶりでなんだか所々で頭がクラクラするので、シャバーサナを多めに取りながら60分ほど。
呼吸に合わせてゆっくり身体を伸ばすのは気持ちが良い。

午前中は自宅で仕事。
Google Adwordsの本を一冊読み終わり、ようやく全体像が見えてきた感じ。
Googleのサイトに書いてあるヘルプだけ読んでいたら、全体の理解に相当時間がかかるだろうな〜。 たとえ有料でもこういうのはやっぱり書籍に軍配が上がる。

さて、読んだはいいが、実際に試してみたい。
顧問先を実験台にするのはちょっと気が引けるし、コンテンツ製作は専任Web担当者に頼むので、ある程度かたまったものを依頼することになるので、ちょこちょこ様子を見てコンテンツを変更するのも難しい。

私が個人で出来る範囲でコーチングのクライアント募集でもやってみるかな…と思うが、ろくすっぽブログのコンテンツを読まないでくるクライアントが集まってしまうとどうかな?と思うのだ。
コーチングの成果がコンスタントに上がっているのは、私のクライアントの場合は85%ブログを読んでから申し込んできた方なので、実際のコーチングが思っていたのと違う…ということと、ほとんどないからではないかと思っている(ちなみに残りの15%の方は、クライアントさんからのご紹介)

無償体験セッションの募集でも良いのだが、そうなるとコピーとランディングページの効果が測りにくいのではないかとも思うのだ。単にコーチングというキーワードで検索かけたら、無料で試せるって書いてあったので申込みました…というのでは、私がいくら広告の宣伝文句を考えてもあまりそこは影響しないということで、あくまでAdwordsの勉強のためにやりたいだけだから、ちょっと目的からずれてしまう気がする。 有償クライアントの募集は実際の申込みとなると値段が余所のコーチと比較して結構高目なので、集客できるかというのは、多分かなり微妙で、集客があり過ぎて心配することは考えずとも良く、広告の作りによってどのぐらい反響があるかを見ることができればよいかと思う。

無償を全面に出して、ある程度申込み人数が来てしまった場合に実際にセッションを実施できるキャパがあるのか?というのも微妙。
体験セッションはコーチによって色んなやり方があるようで、大体は本番のセッションの半分ぐらいの時間でSkypeのみというのが多いようだが、私のところは本番と同じ時間で、基本は対面なので結構な時間が取られるのだ。
Skypeはどうしても効果が上がりにくい。
無料とはいえ、お互い忙しい中で時間を使うのだから、やっぱり成果はできるだけ出したいので、こういう形にしているのだが…。
この方法もあんまり忙しくなったら見なおさざるえないかも。

まぁどちらにしてもコーチングは1月まではいっぱいで、新規スタートは受付られないから、1月に広告出して実施は2月というのが現実的なスケジュールかな。
正月には2月以降のその他の仕事状況も見えてくると思うから。正月にでもゆっくり考えよう。

本日の最高気温は12度ということで、外は冷たい雨。

訪問先が恵比寿だったので、久しぶりにアトレに立ち寄る。
このところ、打ち合わせのアポイントが多くて空き時間にPCで作業しないとちょっときついわ…ということが続いており、この後も状況改善のみ込みがないので、PCを持ち歩こうかと思っているのだが、バッグ1つでNotePC+フランクリンプランナーの組み合わせは、とても姿勢が悪くなるので、ショルダーバッグ+PCバッグにしたい。

で、スーツにも合うようなショルダーバッグ(革は重たいので不可)をあれこれ見てみるが、どれも帯に短し襷に長しという感じで、しかも今は高級系ナイロンバッグよりも布バッグが流行りらしく、そもそも品薄。
高級系ナイロンバッグは、やたらに大きい物が多くて、ようはPCも書類も全部1つでOKですよ…というものばかりで、私の要望には合わない。
布バッグも可愛いが、私のスーツ姿には全く似合わないので、これは却下。

探すのに時間がかかりそうな気配である。
ぼちぼちいきましょう。





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三峰神社@秩父

起きたら10時だった。寝たの3時過ぎだし、まぁそんなもんでしょう…。
とにかく今日は予定を立てて何か生産的なことをするのはイヤ…という気分なので、ぼんやりお休み。

先日、友人にお薦めヘッドセットをきいたら、早速御手配してくださったBLACKWIRE 435 が届く。
うーん、今の最新ヘッドセットってこんなに小さくなって、COOLなのか!これなら持ち運びも便利でとても使いやすい。
早速SkypeコーチングとWeb会議で使おう。

連休中日は、友人と秩父にある三峰神社までお出かけ。
前回呑んだ時に、年末ジャンボ宝くじのためにパワースポットに行きたいので、付き合って!という話になり、アルコールのせいかよく記憶していなかったのだが、高尾山か三峰神社ということになって紅葉も観たいしということで、秩父へ。
途中でお蕎麦をいただいたり、紅葉もちょうどよい時期にあたったのか、とても綺麗。お天気も良いのでとても気持ち良い。

高速道路から先が結構な渋滞で、運転手の友人はぶつぶつ大騒ぎ。
道路が狭いので、片側ずつ止めて進む道があったり、あとは駐車場が猛烈に混んでいるらしく、近くまで着いてからも大渋滞。
全く進まないので、歩いて神社から戻ってきているらしい人に聞いたら、歩くとそこから2キロぐらいあるけれど、ここで車を置いて歩いたほうが早い、神社で参拝するまでも結構待つので、駐車場に入れてから参拝の列に並んで待つのもかなり大変…という話を聞き、紅葉を眺めながら歩く。

私は全然下調べせず行ったので、勝手に知る人ぞ知る小さな隠れ家神社みたいなのだと思ってたが、たどり着いてみると、かなり広い。
ものすごく厳粛な雰囲気の神社で、鳥居のところには狛犬でもなく、狐でもなく、精悍な顔つきの山犬がいて、一歩入るなりなんかこれ空気違うわ…と、スピリチュアル感度の低いと思われる私でも感じるぐらいすごい。

あとで調べてみるとなんでもものすごいパワースポットだそうで、気持ちが弱っている人は行かないほうが良いぐらいのことが書いてあった。
参拝者の真剣度も高くて、お祈りが長いのでなかなか進まないのだが、待つ価値は有りと思う。

全体を散策するにはもう日が暮れてきて、危険そうだったのでお参りだけで撤収。
途中、ものすごい近道を発見して、随分と時間を短縮して戻ることができたが、これ道なの?という微妙な道だった。あと30分遅かったら、真っ暗で危険だったし、そもそも道を間違えたらかなり危ないことになったような気もする。(だから、きっとこのショートカットは全く案内図にないのだと思う)

帰りの車で宝くじについて話し合う。私は宝くじについては否定的で、まぁたまに付き合いでジャンボを10枚バラで買う程度。
だって、テラ銭高過ぎると思うのよ、他の公営ギャンブルに比較して。
友人はあちこちの売り場で色んな時間帯で買ったほうが良いのだ、もちろん前後賞あるので連番で…と力説するのだが、散々競馬とかやってきた人間がどうしてそんなことを考えるのか不思議だ。
競馬もそうだが、たくさん買えば当たるといものでもないだろうに。

年末ジャンボというのは、今は前後賞入れると7億円も当たるらしい。
7億円なんてもらったらその後の人生変わっちゃうだろう。仕事するのもバカバカしくなるだろうし、よく考えるとそんなの楽しいかなぁと思うのだ。
まぁ、住宅ローンがなくなる程度なら嬉しいが、やることなすことつまらなくなりそうで、怖い気がする。

なんだかんだ言っても、今の人生が気に入っているので、数億円もらって人生を違うものに取り替える気にはならないなぁと友人に言うと、友人の表情には「おまえはその程度の人生で満足なのか…」とありありと書いてあった。
「あんた、何でもそんなに顔に出すとますます友人減るわよ」って言ってやろうかと思ったが、面倒なので止めておいた。

連休最終日。
ぼちぼち動かないと、明日からの仕事が苦しい。
瞑想とヨガをして体調を整えて、土鍋御飯、大根のお味噌汁、焼き魚(ハタハタ)、カボチャの糠漬け、先日いただいたイタリア茄子をぬか漬にしてみたのだが、これがなんかスカスカになってしまって美味しくなかった、捨てるわけにもいかないので、みじん切りにして納豆と醤油、辛子と和えて御飯にかけたらとても美味しい。
うーん、茄子と辛子って良い組み合わせ。

充実朝御飯を終えて犬と散歩。
ちょこちょこ仕事をして、図書館で借りてきたポール・グレアムの「ハッカーと画家」を読む。この本は次の予約が詰まっているので早く返さないといけないのだ。
面白いが買う程でもないかな、ということは期限内に読みきらないと…。

同じく図書館で借りてきた筒井康隆の「偽文士日碌」もちょくちょく読む。
日々の日記なのだが、これがまた面白い。文学賞の選考会で顔を合わせる筒井康隆、井上ひさし、池澤夏樹、川上弘美という面々でどんな会話で盛り上がるのか、ぜひ盗み聞きしてみたい…。

日照時間が減ると気分が落ち込みやすくなるのは、よくありがちらしいが、ご多分に漏れず私も寒くなると、些細なことで落ち込みやすくなり、寂しくなったり何もしたくなるモードに入ることが増える。

最近気がついたのだが、そういう時は家事をするのが一番効くみたい。
中でも良いのは料理。
集中して切りものをして温かい火を使って色々作っていると台所に良い匂いが漂いだしてきて、気づくと気分が随分と回復している。
本日はそんなわけでたっぷり豚汁作り。
根菜と味噌の香りで家の中はとても幸せそうな匂いにみちてきた。

作りおきのおかずがタッパにいくつもきちんと収まっているのを見ると、これで今週も何とか乗り切れそうな気がしたきた。





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ゲリック@外苑前

6時起床。
昨夜はなんだかよく眠れなくて、気がつくと24時近かったので睡眠薬のお世話になる。(と言っても、1錠を半分にしたもの程度だ)
昨日の雨のせいで、地面が随分と濡れているので犬の散歩は中止。

このところ、外に出なくてはならない仕事が多くて、昼ごはん抜きとか、晩御飯抜きとか、食生活が不規則になりつつある。食事の量が少なくても、これが続くとまた太ってしまうので、これは早急に改善ないと。

娘の風邪はなかなか治らず、ここ数日は声が出ていなかったが、今朝はひょろひょろした低音でも高音でもない声であれこれ喋っている。
気分的にはだいぶ回復したようだ。さすがに懲りてタバコ止めようかな〜と言っている。
まぁ、声が出ないと仕事にならないという職種だから、当然だろうねぇ。

派遣先で仕事をして、夕方から渋谷でコーチング。加速度がついてきて良い感じ。2015年には相当走ることになるだろうな。

そこから外苑前に移動して、トルコ料理。私が20代の頃にいたベンチャー時代のメンツである。
昨日の朝、明日呑みに行こう!とチャットがやってきて、メンバーから考えるに、安居酒屋メンバーだな…と認識していおり、じゃぁ、渋谷に19時半までいるから、そこから遅れて顔出すわ…と。

‥と気楽に考えていたら、外苑前の洒落た場所にあるトルコ料理屋(+ベリーダンスショー付き)という話で、驚く。
ということは、メンツは奥様同伴なのか?と思っていたら、そんなことはなくて、行ってみたらいつものメンツ。
いつもの居酒屋みたいな場所だと、ベンチャー時代の昔話で終わってしまうので、気分を変えてという趣向だったそうだ。
このメンバーで官能的なベリーダンスのショーを眺めるというのも不思議だわ…と思いつつも、それはそれで楽しかった。
ラクと呼ばれる薬草のような香りのするトルコのお酒が美味しかった。
度数45度だから、そうじゃぶじゃぶは呑めないけどね。
あー、しまった!お店に水タバコあったのでやってみたかったのに、すっかり忘れちゃった。どこかで機会があったら、チャレンジしてみたい。

メンバー3人全員同じ学年で、今年44歳になる(私は早生まれなので、ちょっと後だが)
つまり、俺達はハーフ米寿なのだ!と言う話になり、酔っ払っていたから話の結論は、憶えていないのだが、だから立ち上がって何かをやるべきだとか、もう一花咲かせるのじゃ的な話だったような記憶がある。

わーって立ち上がってわーって潰れたベンチャーだった。
私も含め朝から晩までよく働いたつもりだが、当時まだ20代半ば前後の私たちは、よく考えるとほとんどこの会社に戦力として貢献していなかったと思う。みんなが言いたい放題言って、呑みまくって、中にはいくつかの社内恋愛があったりして、楽しいばかりだった。
潰れたおかげでIT業界のあちこちに同僚たちがうつり、それはそれで仕事の取引や何かでまた逢うこともあってこれも楽しい。

朝は8時にはオフィスにいて、帰りは終電がないこともしばしば、ちょっと仕事が落ち着けば体調を崩した祖父の入院先へ毎日通ったり、その後の同居などパンパンに忙しい毎日で、私も大変だったが、家事の担い手として私が全くあてにならないし、子どもはまだ小学校入学前だしで夫も大変だった。

もう1軒行こうという話になり、今度は西麻布交差点周辺のバーに移動。
こりゃまたお洒落エリアだね…このあたりは私にとって全く未開の地なので、どのあたりなのかさっぱりわからん。
帰りはタクシーで帰宅。2時半ぐらいだったと思う。
こんなに夜遅くまでオシャレな場所で遊んだのは、随分と久しぶり。そういや、昔はそんなこともよくやっていたなぁ…と感慨にふける。

結構バタバタな一週間だった。
明日はとにかく休もう…。

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凛@月島

昨日は疲れて20時に寝てしまい、5時半起床。
随分とたくさん眠った気がする。

大地を守る会のお野菜を受け取り、お弁当を作って、犬とお散歩にGo!
今日も美しい秋の空が広がっている。

派遣先でOffice2010のE-Learningコースのレビューをする。
便利といえば便利だが、大きなお世話というような機能も多いなぁ。
なんだかすっかり2010に詳しくなってしまったが、このスキルこの先活かせる場所があるだろうか?
自宅はMacだしねぇ。

夕方自宅であれこれ仕事を片付けて、ここからまたお出かけ。
本日は、元同僚と月島で焼き肉という楽しみなイベントがある。

月島駅からすぐのところなのだが、マンションの下にあるのと表の通りから見えにくいのでちょっと迷ってしまい、地元の方に道を尋ねて辿り着く。
なんとなくだが、地元の方も「よく聞かれるんだよね、その店…」的な感じだった。

彼とは同期入社というより、同日入社と言ったほうが正しいかな。外資だったので、同期という概念が薄い。
彼も数年前にこの会社を離れて、今は別の外資で営業部長をしている。

二人共その会社にいた経験はとても良かったが、充分満喫したので、戻りたいというのは無いし、第一入社時ににはいた出身がIT業界と全く縁のないかなりユニークな経歴を持つ人がたくさんいた当時に比べると、会社はすっかりIT業界のまっとうな人ばかりになってしまって、魅力は薄れて単純にやたらに忙しい会社になってしまったしね…という結論だった。

二人とも仕事は好きなのだが、大組織の階段を熱心に上を見て登るタイプじゃないので、そういうところが気が合うのかもしれない。
相変わらず一緒に呑んで気持ちのよい人で、とても楽しかった。

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エネルギー切れ

関西での打ち合わせを終えて、東京に戻り、そのまま顧問先でブランディングについての会議。
お昼ごはんを食べる暇がなかったせいか、夕方にはエネルギー切れ。
冷蔵庫の残り物を片付けがてら食べて、20時就寝。

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Google Adwordsを学ぶ

6時起床。やや雲があるが明るくなりそうな雰囲気。
娘は早番で既に出社した様子。風邪は大丈夫なのだろうか?

気温が低くなってきたので、お米の浸水時間は30分から1時間に変わった。
朝早めの散歩の時は、そろそろ手袋かな。来月にはきっと耳まで温まる帽子をかぶっているだろう。

派遣先の仕事を終えて、夕方から関西に移動。
以前お手伝いした会社が業績が回復し、一度は閉めた関西の支社を再び開設し、ぜひその記念パーティに顔を出せたら出して&相談したいこともあるので、宿泊交通費も出すし、パーティ後の二次会に美味しいワインバーに連れて行ってくれるということで。

移動では、ひたすらGoogle Adwordsの勉強。
Adwordsがらみのプロモーションはやったことがあるが、それは基本的にベンダーが提案してきたプランに赤ペンを入れる程度で、広告の後の集計や改善プランも全部ベンダーが出してきたので、それに意見を出す感じだった。

今回は顧問先のベンチャーで、Adwordsをやりたいという話が出て、ネットであれこれ調べてみたが、キーワード設定、文章の作成はもちろんだが、こりゃぁランディンページの構成も落とし所も全部こちらである程度やらなきゃならななぁ…。
しかもGoogleの提供しているツールがかなり盛りだくさん…、で、本に頼ってみた。

…が、読めば読むほど自分でちょっとやってみないと理解し難い感じがしてきて、コーチングのAdwordsでもやってみるかなぁ…と、しかし、特に積極的に募集しているわけでもないだよなぁ。でも、自分で試せることは全部自分で試してみるというのをモットーにしているのでね。この3連休に検討しようと思う。

パーティ終了間際に到着。顔なじみの方々にいそいそとご挨拶をして、二次会でワインをじゃぶじゃぶいただき本日は終了。
一度は本当に会社を畳むことも視野に入っていて、売却検討もしていたが、ここまでまた戻って本当に嬉しいねぇとみんなで乾杯。
とてもよい晩だった。



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金貨を飲む

7時起床。本日も快晴。
台湾から連れて返ってきたお茶を丁寧に淹れて、ゆっくり飲む。香りがふくよかで美味しい。
パール・バックの「大地」にお茶は非常に贅沢なもので、お茶を飲むなんて金貨を飲むようなものだ…という話があったように記憶しているが(記憶違いかも)、実用性という観点から見たらお茶というのは確かに贅沢なものかもしれない。

本日は溜まっている家事を片付けなくては。
家の中の秩序が乱れるととたんに仕事も不調になるので、これはかなり大事なこと。
美容院の予約を入れていたが、あまりにやることが多いので昨夜のうちにキャンセル。

犬との散歩からの帰りに、同じマンション内の奥様に偶然お会いして、イタリア産の色んな形のナスを分けてもらった。
大規模修繕工事を軸にマンション内のあちこちで話し合う機会が増えたので、このところマンション内のコミュニケーションはすこぶる良くなったと思う。
奥様もこれから上の階から、あちこちにこのナスを配りに行くらしい。
なにしろダンボール一箱抱えていたから、確かに自宅だけでは消費しきれないだろうと思う。
同じ建物の中に親しくお話できる人が増えたことはとっても嬉しいことだ。

表参道まで出かけて、ブーツ修理の引取&また別のブーツ修理依頼。
表参道だけはいつ見ても景気が良さそうで別世界。
高そうな紙袋をこれだけ持っている人がいる場所も少ない気がする。
ミッドタウンなんて、人はたくさん来ていても買い物袋持っていない人ばかりだったしなぁ。

移動中は図書館で借りた立花隆先生の「イラク戦争・日本の運命・小泉の運命」を読むがすこぶる面白い。
着物を着てこういう本を読んでいると、時々ぎょっとされることがあるが、だいぶ慣れた。

錦糸町のヨドバシカメラで時計の電池交換を依頼したら、1つの時計は手巻きだった。
随分と放置していたのですっかり忘れていた。
もう1つ電池交換を頼む時計があって、良かった〜。
手巻きのだけだったら、かなり恥ずかしいし、ご迷惑である。

夜は風邪っぴきのノンノン(一人娘:社会人1年生)と二人で御飯。
仕事が珍しく3連休になったら、風邪ひいた…とのことで、あー、わかるわかる、仕事休みになると具合悪くなるって私も30代前半まで結構あったなぁ。
なんか気がゆるむとどっと疲れがくるのだ。
まぁ、それだけ仕事熱心ってことで良いのでは…。

クライアントの作成したビジネスプランを見ていたら、あっという間に遅くなってしまい気がつけば23時。
夜の日課となりつつある英語のリスニングと多読&「CODE」の読書はお休み。



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ごはんづくり

6時半起床。既に空がだいぶ明るい。
来週のみんな晩御飯の予定はどうなっているかな?と家族共通のカレンダーを眺める。
あれ?と思ったが、そもそも私が御飯が作れる日がほとんどない。
会食の予定は2回だけだが、どれも帰りが20時ぐらいなので、そこから晩御飯を作るなんて気力と体力は私にはない。

ということで、朝のうちに冷蔵庫の野菜を使ってできるだけ作り置きしておく。

・ほうれん草の塩菜(みじん切りしたほうれん草を塩でもんでおくだけ。タッパで数日保存可能。御飯に混ぜて、白ごまをふると絶妙に美味しいので気に入っている)
・大根の皮のきんぴら
・大根の葉のふりかけ
・ふろふき大根
・ブロッコリーの蒸しサラダ
・胡瓜の醤油漬け

あとは適当に焼き魚用の魚でも買っておけばそこそこ何とかなるでしょう。

結構な量の仕事が溜まっていて、犬との散歩の後はひたすらPCに向かって仕事。
こういう日は腰が痛くなるので、必ず着物。着物を着ると帯のサポートで自然に背筋が伸びるので、それもちょっとやる気を持続させる。
14時過ぎにようやく一段落。

ノンノン(娘23歳)が珍しく家で晩御飯を食べるというので、何が食べたいかを聞くと、どうやら風邪をひいたようで食欲がないらしい。
もずくの雑炊を作って、後は朝のうちに作ったものでも食べるかな…ということで、買い物は中止。
本当は毎週土曜日がセールの近所の美味しいお肉屋さんでお肉を買って、肉類の作り置きおかずも作ろうかと思ったのだが、あまりに仕事が多くて、他の買い物に行かなくて済むならと止めてしまった。

外資の顧問先が、このプレゼンの録音聞いておいて…と送ってきた音声を聞くがこれがさっぱりわからない。
何度か繰り返して聞いていたら、どうやらこれはイギリス人の英語ではないかと思う。
can’t の発音が「カント」となっていて気がついた。
あまりにわからないので語彙の問題なのか悩んだら発音の問題だった。
そう思って聞くとなんとなく言っていることがわかったので、とりあえずセーフ。プレゼンだからまだ何とかなったが、会議のやり取りだったらアウトだったなぁ。(これを繰り返し聞いたことで随分と時間を取られてしまった)

お昼ごはんを作って食べてお茶を飲んで、昨日買った「古事記」を読む。
夜のお楽しみにしようかと思っていたが、欲望を押さえられず。なるほど、なるほど、そういう話だったのね、神様たちの名前がひたすら羅列されるのが、読み難く感じて以前に挫折した記憶があるが、池澤訳ではそのあたりが非常に工夫がこらされていて、名前の字面、それから音の美しさがよく感じられる。
フォントが大きいのも読みやすく感じる1つの理由だろう。

この全集から次に出てくるのは、中上健次だそうだ。
中上健次の本って気になっていた時期もあるのだが、うまくタイミングが合わず多分1冊も読んだことがないので、とても楽しみ。





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古い記憶

5時半起床。東の空が少しずつ明るくなってくるのをぼんやり眺める。
相変わらずうっすらと偏頭痛が居座っている。
久しぶりにお弁当を作り。お土産を持って派遣先に出社。

セットアップ予定のマシンが届いておらず、社内にトラブルも全く起こらず、申し訳ないぐらい働く場面がなかった。
ネットサーフィンして、フランクリン・プランナーを使って、あれこれ今後のコーチングのプランを整理して終了。
結構こういう日が多いのだ。(まぁ、だからこそ、なんでこの会社はそんな仕事の契約更新をしてくれと熱心に言ってくるのか、いつもよくわからないのだが…。)

退社時には、偏頭痛が消えていた。ロキソニン効いたのかな?
自宅に戻りちゃちゃっと急ぎの仕事をして、渋谷でコーチング。どうも渋谷はよくわからない。
散々遠回りをしてしまった。

帰りに東急プラザの紀伊國屋書店で本日より創刊の池澤夏樹編集日本文学全集「古事記」を購入。

ここの紀伊國屋を訪れるのは随分と久しぶりだ。
学生の頃のバイトで、この書店内で英会話スクールの勧誘をしていたことがある。従業員休憩室が広いし、適度に人が流動していて他の大型書店に比べて勧誘しやすくて、バイトの子達の間では人気の場所だったなぁ。
時給1000円で無料体験セミナーに勧誘するとさらに1000円、そこから入学するとさらに1000円でかなり美味しいバイトだった。

一番稼いでいた女の子は、目茶苦茶地味な女の子だったが、噂ではものすごいお嬢様らしく、なんでも親との関係があまり良くなくて、独立のためにお金を稼いでがっつり貯めていたという噂だった。
二番手の稼ぎ女子は、幼稚園から超お嬢様校で、お嬢様校なんて中身は売春婦顔負けのことをやっていて、エスカレーター式だから、分数の割り算もできないの、あまりに馬鹿で嫌だから外部受験したの…と猛烈に可愛い顔で毒舌を吐き、当時某有名大学の歯学部に在籍していた。彼女が白衣を着ていたら、誰もが3度は振り返って見ちゃうだろうというような本当に可愛い顔立ちで、真っ白な皮膚にバラ色の頬というようなお姫様を形容するよう言葉がぴったりくるぐらいだった。
私はそこで3番目に稼いでいて、割の良いバイトだったのだが、狭い場所にひたすら立ちっぱなし、ウェイトレスのように歩き回れるならそれほどつらくないのだが、ずーっと同じ場所に立っているってすごく腰が痛くなってつらいので、そう長く続かず辞めた。

20年以上前の記憶で、思い出すことなどずっとなかったのだが、その場所に入るとわーっと記憶って甦ることもあるんだな。

だいぶ寒くなってきたので、寝る前の英語の勉強と読書の間に、布団乾燥機をかけ温めてみた。
温かいふかふかの布団に潜り込むのは素晴らしく幸せだ。

四季の中で一番好きなのは夏。でも、「幸せだなぁ」と感じる瞬間が一番多いのは冬だと思う。





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授業の記憶(国語)

5時起床。
寝つきが今ひとつだったせいか、なんだか目覚めがすっきりしない。久しぶりに偏頭痛。
朝のうちに仕事をある程度片付けて、土鍋で御飯を炊いて、焼き魚+糠漬け+キャベツの酢漬けという定番の朝ごはんを食べる。
台湾の朝御飯も美味しかったけれど、やっぱり朝御飯は和食に軍配が上がる。

久しぶりに犬とお散歩。空はスッキリした秋晴れ。
桜の葉っぱが急に赤くなった。いつの間に!

電話会議の参加と、Skypeでのコーチング。合間にコーチングのブログの更新。あっという間にお昼。
犬の御飯やら、調味料やらと足りないものを買いに出かける。今日は近所にしか出かけない予定なので、木綿の着物に薄手のストールで出かけたがちょっと寒いかも。

着物でスーパーで買物をしていると、お婆さんとお呼びして失礼ではないだろうと思われる年代の女性たちからいつも声を掛けられる。
「ねぇ、このネギ面白いわね」(←宮城産の曲り葱という長ネギについて)とか、「このスナップエンドウ高いわね」とか、世間話っていうのかな。これが不思議なことに着物の時に限るのだが、着物の話題ではない。
洋服だとこういうことはまずないのだけれど…。
我が家の近所だけの現象なのか?それとも、普段に着物を着ているひとは結構同じようことに遭遇しているのだろうか?

再度仕事を1時間ほどして、今度は図書館へ。
明日から池澤夏樹監修の日本文学全集が刊行されるので、しばらくそっちを読みたいのだが、図書館の予約の本が数冊回ってきているので、放置するわけにもいかず。
しかも日本文学全集のことをすっかり忘れて、ローレンス・レッシグの「CODE」に昨夜から手を付けてしまった。
大学を卒業したら読もうと一連の4冊は全て本棚に揃っており、突然思い出して読みはじめたが、やっぱり難しいなぁと思いながらゆっくり読みはじめたばかりなのだ。
(正確に言うと、20分読んでもこれしか進まないの?という感じで、ゆっくり読んでいるというよりは、結果としてゆっくりになってしまうということだ)

本日は久しぶりに時間があるので、真面目に御飯作りますかね。台湾行っている最中はほとんど野菜を食べなかったので、野菜尽くしだ〜。

<本日の晩御飯>

里芋とエビのガーリックソテー
ラディッシュバターソテー+ポン酢
青梗菜と鶏のタジン鍋 生姜風味
もずくと胡瓜の中華サラダ
サニーレタスかき玉スープ

へー、海老の背わたって、こういうものなのね…と初めて知りました。お料理一年生の私は知らないことばかりで、勉強になるね、全く。

来年のオファーで、英語メインの仕事があり、引き受けるかどうかをあれこれドキュメントをもらって検討しているのだが、英語のReadingスピードが著しく落ちていることに愕然。
スピードの問題というより、一面に並んだ英語を見るとうんざりするというアレルギー状態。
英語の仕事は今もあるのだが、最近は電話会議がメインで少しメールというのが多いので、大量の英文を読むというのがほとんどない。
まぁ、このアレルギーを治すには、ある程度毎日量を読まないとなぁ…ということで、台湾から戻ってから多読を再開。
いきなりハードルを上げると嫌になるタイプなので、10日間ぐらいは15分間だけ集中して読むことにしている。

初代Kindleを手に入れた時に洋書はほとんど始末してしまっている。
初代と現在使用しているKindleは前者がAmazon.comアカウント、後者がAmazon.co.jpアカウントなので、購入した本を移し替えることができなかった。
ところが、この初代Kindleがどこにしまったか思い出せない。
あれこれ、ごそごそ探っていたらSex and the Cityのペーパーバックが出てきたのでとりあえずこれを読んでいる。
もちろん、内容はビジネスと全く関係なく、単語も全然ビジネス寄りではないが、この10日間は英文を読むのを億劫がらないようにしようというのが目的なので、まぁいいかな…と。
それに会話が多いので、ちょっと格好良い短い相槌なんかもあって、これはこれで勉強にならないこともない。

CODEの続きを読む。あまりに難しいので声を出して読む。こうするとちょっと理解が進むのだ。
どうも私が難しいと思っていた箇所は、本全体の章立ての説明と流れの部分で、本文に入ったらだいぶ楽になった。章立てのと流れの説明があると、全体が俯瞰できて読みやすいというが、私はどうもこれを読むのがどの本でも苦手でイライラすることが多い。目次だけで充分。

声に出して本を読むと、学校の国語の授業を思い出した。
私は国語の授業がとても嫌いだった。同級生が本を声にだして読まされ、それを聞いていないといけないのが、たまらなく退屈だった。
本を読む子どもは多分みんなそうだと思うが、国語の教科書なんて配布されたその日に大体全部読んでしまうので、改めて人にゆっくりしたスピードで読まれても全く面白くない。
「このとき主人公はどんな気持ちでしたか?」というような質問も、そんなの文中に書いてあるじゃん…と、なんでそんなのわざわざ聞くの?馬鹿にしてるのか?ぐらいの気分だった。つまり国語の授業が何もかも退屈だった。

後年、中にはその問題の回答が全くわからない生徒もいることに気がつき、びっくりした。
でも、書いてあることがわからないという生徒にどうやってそれを教師はわからせることができるのだろうか?私には想像もつかない。
国語の先生ってすごい!と尊敬に変わった。



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平常運転

7時起床。
野菜の配達がやってきてそのブザーで目を覚ました。
Kindleで本を読みながら寝落ちしてしまったらしく、電気がつけっぱなし。
明るい中で寝てしまうとどうにも疲れが取れないので、気をつけているのだが、Kindleだとやりがちなのだ。
就寝前のKindleは安からな眠りのために今後は止めよう。

<本日のお野菜>

 ごぼう
    大根
    チンゲンサイ
    ブロッコリー
    ほうれんそう
    サニーレタス
    きゅうり

冷蔵庫の中を見ると、野菜はほとんど使い切ってあって助かる。
さすが、夫、調理のプロだけ合って、何が冷蔵庫にあっても使いこなせるんだから、大したもんだなぁと思う。

台湾ではひたすら食べ歩いていたので、恐る恐る体重計にのってみたら、特に変化なし。
歩いている時間が多かったのが良かったのかしら?
とりあえず一安心。

朝からひたすら仕事のメール返信。
最近一部の顧問先でチャットを入れるようになったので、チャットもガンガンやってくる。
一方で電話もじゃんじゃん鳴ってるので、ひたすらPCの前で仕事をしていたら、なんだか身体がひどく冷えてきた。
忘れていたが、我が家のマンションはコンクリート構造だからなのか、お日様のない日は猛烈に寒いのだ。
今日は朝から降ったり止んだりだから、建物そのものがかなり冷えているんだろうな、さらには台湾から戻ったばかりだから尚更寒く感じるのだろう。





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台湾最終日

さて、楽しい台湾も最終日。
この日は晴れ渡っていて本当に気持ちのよい日だった。
今回の旅行では途中雨に結構あってしまい、残念だったが最終日が晴れるとそれだけで旅の印象がグッと良くなるので嬉しい。

お気に入りの東門市場へ。
お目当ては、先日お腹いっぱいで食べそこねた葱焼きみたいなクレープみたいなやつを食べたいのだ。
でも残念ながらこの御店には会えなかった。
そもそも屋台みたいなやつなので、いつも同じ場所で商売しているのか微妙かも。

途中いただいたお焼きみたいなのがこれまた抜群に美味しい。
辿りつけたら、次回もぜひ行きたい。ちなみに食べる場所はないので、歩きながら食べちゃいました。

利隆餅店 台北市中正區信義路二段79巷15-1號

東門では自宅用お土産にザーサイを購入。
友人は美味しそうな点心ものも買っていた
私も買いたかったのだが、家族がいったいいつ一緒に御飯を食べられるのかイマイチわからないので断念。

この後地元の人で賑わう定食屋さんで台湾らしい朝御飯を満喫。そこの並びにこれまた美味しそうなお店があり、こちらでは筍マンと餡まんを購入していただく。
どちらも美味しかったが、お店のカードをいただくのを忘れてお店の名前と住所わからず。残念。

途中、台湾の本屋さんに立ち寄る。
日本の雑誌がそのまま中国語版になったものや、Zero to one , ピケティの資本論、村上春樹の新刊の短篇集、日本企業のトップが書いた経営書、そして7つの習慣などがあり、興味深く眺める。

最後の難関がやっぱりバス。ヒヤヒヤしながら何とか空港到着。
空港内で最後の台湾料理をいただくが、うーんやっぱり空港だと高いのね。
そういや、サンフランシスコの空港だと半泣きになりながら帰りはいつも日本食食べたものだ。やっとアメリカの御飯から離れられると思うと嬉しくてたまらなかったが、台湾は離れるのが寂しくて。

空港の免税はそれなりに広くて綺麗。
化粧品は肌断食中でもちろん必要ないし、ブランドものもすっかり興味がなくなってしまったので、心がどうにも踊らない。

唯一欲しかったのは、いつも着物の時だけ使っているHERMESのカレーシュという香水なのだが、こちらは今同じラインの香りのケリー・カレーシュなるものしかなくて、直営の店員さんに聞いたけれど昔からのカレーシュは残念ながらなかった。

うーむ、銀座の直営店行くかな。時計のベルト革も替えたいし。

空港内に故宮博物館のグッズが売っているところがあって、こちらはなかなか面白かった。
台湾に旅行に行く人なら誰もが行くというこの場所を私たちは当然のようにパスしてしまったが、こうしてお店の中のグッズなどを見ているとなかなかおもしろそうな感じなので、次回は行ってみようかなという気になってきた。
なんとなくミュージアムショップが充実しているような気がするがどうだろう?

無事日本に帰国。とんでもな
く寒い東京だったが、私はTCATまでリムジンバスでそこからタクシーで帰宅だったので、無事に帰宅できた。 国内での空港までの往復移動、飛行機代、ホテル代、現地滞在費、おみやげなど全部含めても10万かからなかった。
三泊四日でこんなに胃袋満足で、この値段って結構すごいなぁ。
京都だったら、この満足度で三泊四日だったら20万はかかるだろうなぁなどと考える。

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台湾3日目<迪化街、龍山寺、胡椒餅、名家養生足道、士林夜市>

九份には旨いものが無い!と、私たちは認定し、早朝からまたクーラーのきいた高速バスに乗り、台北へ引き返し、地元ならでローカルチックなお店で台湾らしい朝御飯をいただく。
美味しかった。
元気を回復して、台北で最も古い問屋街は「迪化街」へGo!

迪化街に入ると地元の人らしきたちが、あちこちでご飯を食べているのを見かける。賑わっているお店とそうじゃないお店ははっきりし分かれている様子。
賑わっている店をのぞくとやっぱり美味しそう!ということで、ここでまた温かいビーフンなどを食べてしまう。(朝御飯さっき食べたよね…)

ここでは漢方の原料とか、お茶屋さんとか、乾物がたくさん売っているお店が軒を並べている。
私は自宅のおみやげに、カラスミと台湾マンゴーのドライフルーツという定番のおみやげを購入。おじさんに美味しいカラスミというのは厚みが違うのだ!とレクチャー受ける。
ここで売っているのは、どのお店も真空パックのものでおみやげ用の素敵な箱などはついていないところが、なんとなく味があって良いね。

その後近所のスーパーに寄ったりして、さらに職場にくばるお土産ものを追加購入。
お土産ノルマが終わると何となくホッとした。あとは気楽にぶらぶら見て回れば良いだけだ。

では、一応観光らしきしましょうか…ということになり、龍山寺へお出かけ。
ここもまた色んな神様(航海の神様、受験の神様、証人の神様)が祀られいてる派手なお寺である。
商売の神様の前で熱心にお祈りする同行の友人を見ていると、No.1営業ってやっぱり違うよなぁと感じた。
自分でできる努力と仕込みを他の人が追いつかないほどやりきって、且つプラスで神頼みだ。
こりゃぁ、神様だって運を分けてやろうと思うよなぁ、としみじみ思った。

龍山寺近辺は雰囲気的には浅草寺って感じで、庶民のためのものって感じかしら?ホームレスっぽい人が結構いたり、怪しげな商品(靴とか、ライターとか、なぜかまとめて同じものはなくどれも一個ずつしかない…)を座り込んで売る人がいっぱいる。
私はこういうの嫌いじゃないな。

<胡椒餅>

武林萌主 胡椒餅
台北市萬華區和平西路3段89巷2弄5號 

途中、胡椒餅というのをいただく。
とにかく猛烈に分かり難いところにあり、こんな狭い路地に店あるの?というようなところにある。
周りにたむろしているおばちゃんたちが、そのあたりをウロウロする観光客に慣れているらしく、聞かずとも日本語と中国語をチャンポンにして教えてくれた。
この人達がいなければちょっとたどり着けなかっただろう。
こういうところ台湾の人って親切だなぁと思う。
韓国の人も親切だったけどね。
胡椒餅は豚肉+葱の他にもいろんな香辛料が入っているようでとても美味しかった。

途中の商店街で賑わっていたお店が美味しそうだったので、魯肉飯を食べる。これも美味。
考えてみたら、お米大好きな私がもう丸々3日もお米を食べていないのだ。
ここが特に美味しいお店だったのか、私が単に米に飢えていたのかちょっと微妙かも。

<フットマッサージ>

名家養生足道 台北市萬華區華西街65號

結構歩いて疲れたし、食べ過ぎてちょっと休まないと、友人が狙っている台湾スイーツの店にも立ち寄れないということで、足つぼマッサージへ。
観光客も一応来るようだが、基本は地元の人相手のお店のような感じだった。
初日の店と違って足つぼぐいぐい来るので、初めて足つぼマッサージを受けた私はしょっちゅう呻くはめに…。
マッサージのお兄ちゃんはそれを見て笑っては、また押してくる…という、手加減なし状態なのだが、終わったあとはすごく歩きやすくなっているのだから大したもんだ。料金は40分 1000円ぐらいだった。安い!
月曜の午後に、これだけ地元っぽいお客さんが入っているなんて、すごいなぁと思っていたのだが、大半はそこの従業員(家族経営?)のようで、お客がくるまでお客さんの来る席に座っておしゃべりしたり、テレビ見たりしているだけだった様子。
まぁ制服とかきているわけじゃないから、よくわからないし、客が入ってきても客越しのおしゃべりも止めないので、全体にサービスが大らか。
そう考えると日本のサービス業って従業員はものすごく規律が多くてつらい仕事のように見えてくる。

台北の町には、私が子供の頃近所にいたような、(今考えると)いったいこの人の何の仕事しているんだろう?というような暇そうなおじさんがたくさんいる。そこに暗い雰囲気は全然なくて、楽しそうで、なんだか見ていて、昭和の日本みたいなだなぁと懐かしくなった。

このあと台湾スイーツの老舗に移動。友人が大変気に入っていたのは憶えているのだが、私の中ではお店と食べたモノの記憶が薄くて、どうも思い出せない。お店のご主人の丁寧な仕事ぶりは憶えているのだが…。

晩は、士林夜市へ(友人はドリン(土林)と連呼していましたが、帰国して調べてみたら、士林(シリン)でした)
人混みがすごくてまずはびっくり。普通のお店が夜も賑やかにやっているという感じで、お店も若者向けのTシャツ屋とか、化粧品屋とか、NIKEとか、うーん、おばさん二人の興味あるものはほとんど無し。

そういえば、私たち二人は、韓国で観光客人気No. 1と言われる明洞もイマイチだった。
どうも若者向けのお店が多くて、且つ人混みという時点でシュルシュル〜っとやる気が抜けちゃうみたい。
ということで、夜は静かに終了。

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台湾2日目 (行天宮、東門市場、九份など)

台湾2日目は雨降り。
朝一番は行天宮。
ガイドブックなどでは、お寺ということになっているが、儒教、仏教、道教の三つが混在している感じであり、いわゆる私たち日本人が考えるお寺とイコールでは無いようである。

「地球の歩き方」によれば、台湾の人というのは宗教的にかなり大らかで、あまり個別の宗派やジャンルにとらわれず、得たいご利益によって色んなものを祀ったり、拝んだりするそうだ。
そう考えると日本に近いようにも一瞬思えるのだが、日本の場合は得たいご利益というより好きな行事ごと(クリスマス、七五三、初詣など)に参加するのに、その時々で色んな宗教に関わるだけで、そこに特にご利益を求めてはいないのだから、ちょっと違うのだろう。

台湾のお寺はみんなそのようだが、朱色をベースにとにかく様々な色が使われていて華やかであり、厳かという感じはあまりないのだが、いくつか見た中ではここが一番厳粛な感じだったと思う。
青い法衣を着た人があちこちで熱心に修行しているし、お参りに来ている人がとにかく真剣に全身を使って祈っている。そんなに神様にお願いしたいことってどんなことなんだろう?としばし考えた。
「家内安全」とか、いつまでも健康でありますようにとか、漠然とかしたことじゃなくて、もっと具体的なお願いがそこには何かありそうな感じがするのだ。

ここはおみくじが有名で、私たちもおみくじをやってみようと思っていたのだが、こちらで配っている日本語の説明書によると、このおみくじは日本のように近い将来全般についてどうなるとか、運勢全般とか、注意すべきことが書いてあるようなものではなくて、迷いがあるときに神様(恩主公というらしい)に教えを乞うものであって、その前におみくじを引いてよいかどうかの作法があり、さらには、おみくじがどういう意味かを専門の人に解説してもらうようなもので、真剣味が全然違うのである。

で、私たち二人。とにかく迷いというのが少ない、いつもやりたいことと、やりたくないことが明確で、あとはそれを自分で何とかするだけ、やるべきこととやるべきじゃないことはいつもはっきり見えているというタイプで神様に相談することがないなぁ…という結論に達し、すごすごと行天宮を後にすることになった。

目の前の横断歩道を渡ると、ビーフンと油飯が売っている。
油飯という名前からして、油があまり得意ではない私にはうっとくるようなものがあるのだが、これが猛烈に美味しそうなのである。お米がピンと伸びていてツヤツヤして、香りも素晴らしい。
雨は降っているし、食べる場所はないし、何よりこれから有名な小籠包屋に向かって朝御飯を満喫する予定なのだが、どうにも誘惑に勝てず、買ってしまう。お茶碗みたいなのに一杯分すくってくれてビニールに入れて渡してくれる。多分、25元ぐらいだったと思うが記憶が定かではない。

まだ開店していないお店の前で、アーケードの下でしゃがみ込み雨を凌ぎつつ、友人と二人でこの油飯をビニールから食べる。これがもう、強烈に美味しい。
なんだこれ!台湾レベル高過ぎる!なんでもない屋台みたいな店でこれなのか!スゴすぎる!と友人と二人で大はしゃぎである。

すこぶる満足して、ここから東門に移動。

<2日目 朝御飯>

鼎泰豊(本店) ディンタイフォンと発音するらしい。
台北市信義路二段194号

とっても有名なお店で日本にもあるらしいのだが、友人曰く日本の支店は高くて美味しくないとのこと。
常に人が行列しているので、すぐに発見できる。週末は平日より営業時間が早めでそこが狙い目だそうだ。
クレジットカードが使えないので要注意。
店員さんの対応もすこぶる良いし、日本語メニューもあり。
メインの小籠包はシンプルなものが一番美味しい感じがする。
外側の皮(?)そのものがとても美味しいし、その絶妙な薄さ厚さがとても良くて確かにこれだときちんとスープが一緒に味わえる。
日本の中華街だとこれじゃ、一緒に味わうのにかなり技がいるよね…というのが多い。軽くて何個でも食べれてしまうのがやや危険。その他のメニューも美味しくとにかくハズレが少ないお店だと思う。

<東門市場> 

いわゆる市場でお野菜、乾物、肉、魚、調理器具となんでもある。地震があったら一発アウトというような場所でみんな小さなお店を出し合っている。活気があって眺めているだけでも非常に楽しい。
ここもぜひ次回も行ってみたい場所だ。

台湾スイーツは色々あるが、私はここでいただいたシンプルな豆花が非常に美味しかった。

お店はこちら→ 江記東門豆花 台北市金山南路一段142巷内 営業時間:7:30~14:30 休業日:月曜

先日の杏仁豆腐もそうなのだが、こちらのスイーツは甘さがやさしいのだ。もしかしたら精製した白いお砂糖じゃないもので甘みをつけているのかな?と思うのだがどうなのだろうか。
ここの豆花もシンプルでとっても美味しかった。また市場の中にあることもあって、地元の人に愛されている庶民的なお店っぽい感じも良かったなぁ。

<台湾でお茶を楽しむ>

回留 台北市永康街31巷9号

ここからぶらぶらと歩いて永康街を楽しむ。台湾のお洒落エリアらしい。
ここで、ちょっと隠れ家チックになっていて、ものすごく見つけにくいオシャレな茶芸館を発見。
手元の地球の歩き方にも出ていて有名店らしい。
メニューは日本語がないのだが、日本人のスタッフの人がいてあれこれ説明をしていただき、お茶とお菓子のセットをいただく、お菓子は5種類ぐらい出てきて、あまり甘いモノが得意でない私には多いかも…と思ったが、いずれもやさしいほの甘さで美味しかったので完食。
器も素敵だし、店員さんも感じが良いし、インテリアも素敵。もちろんお茶も美味しい。

でも、冷房がきつい。
このきつい冷房には、この店にかぎらず台湾では常に悩まされ続けた。
日本は原発事故からどこも冷房がきつくなくなってきているが、台湾の冷房は、日本の真夏の厳罰事故前の冷房?というぐらいきついことが多くて、元々冷房の苦手な私にはかなり辛い場面が多かった。
しかも外はそんなに熱いわけでもなかったしね。

<台湾らしいバッグを入手>

彰藝坊 台北市永康街47巷27号
http://www.cyf-bodehi.com.tw/ ←中国語の記載のみですが、お店で売っているものの雰囲気がよくわかります。

で、ここを出てぶらぶらと歩き、友人が事前に調べておいてくれた彰藝坊。
台湾らしい華やかな布を使ったバッグや小物がたくさん。オーナーのお話によれば、すべてハンドメイド。
内側は全く違う布で作られているバッグが多く、リバーシブルに使うことができる。

私は内側がきれいなデザインのバッグとかジャケットにものすごく目がないタイプなので、これはもう買い物決定!
ちょっと大きめのショルダーバッグを購入。
日本円で5000円ちょっとだった。
この台湾旅行で自分のために買い物をしたのは結局これだけだった。
出張先等にたたんで持っていくのにとても便利で、これは良い買い物だった。
すごくキッチュなPCバッグがあって、これも欲しかったのだが、私が欲しいのはあくまでビジネスバッグに入れるPCケースだったので、ちょっとこれは厚さがありすぎて見送った。

オーナーの方は日本語は話さないが、わかり易い英語でとても親切にあれこれ説明してくださった。お店の場所が通りの内側にあって、通りを一見しただけだとちょっと分かり難いがここも行く価値アリなお店。

この他、アイスモンスターなるお店ですごく大きいマンゴーのかき氷食べたりしてこちらを後にする。ちなみにこのかき氷無茶苦茶に大きいし、すごく甘いので一人で1つ頼む必要はないと思う。
結構残しているお客さんが多かった。
まぁ、旅のみやげ話って感じかな。冷たいものがあまり得意じゃない私は友人のを少し味見させてもらいました

<九份へ足を伸ばす>

今回は初めての台湾ということで、台北を中心にしているのだが、一箇所はちょっと遠くに行きたいねということで、九份へGo! 映画「悲情城市」で有名な場所。
バスで行くのだけれど、これがどうやったら私たちの行きたいバス停でおろしてくれるのか仕組みがさっぱりわからない。同じように悩んでいる日本人の旅行客にもお会いした。
とりあえず番号は合っているので、乗り間違いはないはずだが、停まって欲しい場所にどうやって停まってくれるのかがよくわからない。アナウンスもなければ表示も全くないので。
で、私たちは運転手さんのすぐ後ろで、ここで降りたいとか、まだ大丈夫かとか何度も運転手さんに聞いて煩わせて何とか無事に目的地で降りることができた。
おばさん二人じゃないとちょっとできない図々しさだと思う。

<九份 宿泊先>

輝明民宿 新北市瑞芳區基山里汽車路35之1號

民宿という名前だが、日本で言うとペンションというイメージ。
部屋を扉を開けたら、そこは超ラブリーな花がらやテディベアのプリントやらのベッドとソファーにシャンデリア、カーテン全てがピンクと赤で統一されている感じ。
しかもベッドはダブルベッドである。
興味がある方はこちらをどうぞ。http://0224976488.okgo.tw/room.html こちらのページに記載されている雙人套房201という部屋です。

家族経営な感じで、日本語も一部OK、でも英語のほうが多分得意なんだろうなぁという若いご主人があれこれ九份の街までの道のりや、気をつけることなど教えてくれました。とても親切です。

さて、肝心の九份ですが、とにかくすごい数の土産物屋さんがずーっと並んでいます。思いっきり観光地ですよというオーラが強くて、かえって買い物する気になれない感じ、食事もあまりそそらず…になってしまいました。
わかるかしら?この感じ。
雨がかなり激しく降っていて、傘を持参してみんな傘を指しているのですが、狭い道にずらーっと土産物屋さんが並んでいて縦一直線にあるく感じで、前と後ろの傘から雨が落ちてきてしまって、いやもう靴も何もぐしゃぐしゃって感じで、最後は使い捨てのビニール合羽買っちゃいました。二人共。
(ビニール合羽というと聞こえが良いですが、これは日本で言う安めのゴミ袋を合羽型にしたようなものです)

<九份 お薦め茶芸館>

海悦楼茶坊 新北市瑞芳鎮豎崎路31号

茶芸館はいくつかあるようですが、ここはテラス席からの眺めが素晴らしくて店員さんたちがとても親切でおおらか。
お茶もとても美味しかったですし、淹れ方もすごく良かったです。
日本語がわかるとても親切な店員さんもいて安心でした。
ここから雨が煙っている海を眺め、少しずつ暗くなっていくのを香り高いお茶と楽しみました。また暗くなっていくと海近くの民家に灯される明りとのマッチが良くてノスタルジックな気分に。
あまりにロケーションが良いので、お店の前で写真を撮るばかりでのが溜まってしまっていて、中に入りにくいのですが、かき分けて行く価値ありです。
残ったお茶の葉っぱは空気を抜いたパックにしてくれて持って帰れます。

九份は写真で後から見るとやっぱり良かったなぁと思うのですが、その場にいた時はグチャグチャに濡れたのもあったり、スイーツと食事も美味しいものに巡りあえず満足度は低かったはずなんです。
でも写真を見るとまた行っちゃいそう…。

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台湾初日(山水閣大飯店、欣葉創始店、三葉足健体療中心)

久しぶりの海外。2013年3月のセブ島旅行以来だから、約1年半ぶり。
勤め人をしていた頃は、ストレスを感じることが多かったので毎年のように海外旅行も出かけてストレス発散&気分のリフレッシュというのをやっていたが、2013年から勤め人を完全に辞めてしまったので、ストレスがなくなり、毎日自宅でのんびりで充分という感じで、遠ざかっていた。
セブ島も私は面倒くさいなぁと思っていたが、夫は職場のストレスが多かったようで絶対に行きたいと騒ぐので、付き合った感じだった(まぁ、行けば行ったでもちろん楽しかったですが…)

今回は友人と二人で台湾3泊4日。
友人とは3回一緒に韓国に旅行しており、今回も韓国に行こうよ〜と誘われていたのだが、私自身はハングルがさっぱりわからないので、楽しめる範囲がかなり限られており、これ以上行ってもなぁ…と(友人はかなり韓国語ができる)、で、私の周囲ではすこぶる評判の良い台湾にしようと口説き返してこの度を実現したという経緯。

で、台湾は多分これから何回か行きそうなので、備忘録として色々と書いておこうと思う。

羽田発と成田発で随分と運賃が違うので、成田から出発。我が家からは正直どっちでもそんなに変わらない。
羽田のほうが多分距離的には近いし、安いのだが、微妙に乗り換えで歩いたり、あの空港の狭さが苦手でどうも羽田に対して便利な印象がないのだ。
行きのフライトは、エバー航空でキティちゃんの機体だった。週末のせいなのか、満席で大半が日本に遊びにきていた台湾の人が帰るようだった。うーん、日本って人気あるのねぇ。

桃園国際空港の銀行にて、両替。レートは0.25720。30000円分(=7716元)を両替したが、多すぎも少な過ぎもせず丁度良い感じ。
ちなみに手数料は30元。

<初日、3日目宿泊のホテル>

グリーンワールドイン チュンシャン(山水閣大飯店) Green World Inn - Chung-Shan  台湾台北中山区中山北路二段181号

普通のビジネスホテルですがホテルには寝に帰るだけという私たちには、とっても便利でわかりやすい場所にあるし、スタッフが親切で日本語の上手な方もいて良かったです。
3日目は、お願いしたら朝9時過ぎにチェックインさせてくれた上に、予約していたツインのお部屋はまだ前の方がチェックアウトされておらず、清掃もしていないので、トリプルの部屋なら空いているからそちらへどうぞ、追加料金はなくて良いよ…ととてもラッキーでした。
朝食も提供されていますが、ここでビジネスホテルの普通の朝ごはんなんて食べたらとってももったいない、ちょっと歩くと、たくさん美味しい朝ごはん食べられるところがあります。
でも、結構混雑していたなぁ、朝食の場所。
ホテルの難点は無線の接続がイマイチ弱いところかな。

<初日の晩御飯 台湾料理>

欣葉  台湾台北中山區雙城街34-1號2F

いくつか支店があるようですが、創始店というここが一番美味しいそうで非常に有名な台湾料理のレストランだそうです。
予約がないとまず入れません。
お店の外まで人であふれかえっていました。
土曜日の晩だっというのもあるのかな?

お料理もどれを食べても美味しかったですが、特筆すべきは杏仁豆腐。
これを食べると日本で食べている杏仁豆腐とは、全然作り方や材料が根本的に違うような気がします。
日本語のメニューもありますし、日本語のわかる店員さんも多いです。サービスも良かったです。
一皿の量が結構あるので、人数たくさんで行けるとあれこれ食べられてさらに良いかな…と思いました。

<初日 足裏マッサージと角質除去>

三葉足健体療中心 台北市雙城街17-3号2F

上記レストランもこちらのマッサージもホテルから歩いて行かれる場所でした。
日本人専門なのかしら?というメニュー構成とお客さんのほとんどが日本人でした。
その時はわかりませんでしたが、足裏マッサージなどは台北の他の店に比べると高めなようです。(それでも日本より随分と安いです)
日本語はかなり通じます。
足裏マッサージもグリグリ痛い感じではなかったです。
多分日本人向けにソフトなのかな…と。

角質除去は素晴らしいです。日本だったら、ここまでは一度にはやってくれません(そのうえ高い!)。
絶対数回通ってくださいと言われることを1回で全部やってくれてとってもきれいに柔らかくなります。
じゃんじゃん、削ってくれます。
友人の話によると日本では刃物を使って削っちゃけないらしくて、日本だと同じようにはできないようです。
逆に言うと角質除去は変なお店でやるとちょっと怖いかも、次回もこれはリピート確定ですわ。

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平均的な1日

6時半起床。
昨夜寝たのが1時ぐらいだから、そんなものかな。二日酔いというほどではないが、あれだけ呑めばそうなるよね…という程度に全身がだるい。
犬の散歩は夕方に回すことにして、本日はお弁当づくりも中止。朝ごはんも食べたくないのだが、何も食べないとだるさが抜けないので常備してあるインスタントラーメンを食べる。

お昼すぎから調子が出てきて、ガリガリとエンドユーザ向けのマニュアル作成。
Office365が入ったら、もっと混乱するだろうなぁ。yoshikooさんひどいなぁ、そんな時にいないなんて…と言われるが、大丈夫だよ、きっと次はもっと良い人がくるよ…と慰める。
LAN+Office+Exchange Server&Windows Serverぐらいだったら、スペック的には次の派遣社員を見つけるのもそんなに難しくはないと思うのだ、あとは職場環境にうまく馴染むかどうかだろうな。

私にとっては人間関係がベタベタしていなくてとても楽な職場だと思うが、他の派遣社員の中では、「仲の良い人ができない」「派遣と社員が全く別物と取り扱われている感じが嫌(派遣は私服、社員と直雇用は制服というのも差別的に感じるらしい)」という理由で辞めていく人も結構いるのだそうだ。
私にとっては、そこがこの職場の良い所だと思うのだが、真逆に取る人も当然いるかもしれないな。

夕方、犬とお散歩。
公園で犬にリードをせずに散歩をしている人がいて、公園側でアナウンスを出したり、直接注意したりしたようだが、どうも馬耳東風らしく、それを見て怒った一般の人が、警察に電話すると大騒ぎしていたが、そんなんで警察って来てくれるのだろうか?
いつも思うが、犬のリードをしない人って圧倒的に年配の女性が多いのはなぜかしら?

1時間ほど仕事を片付け、明日から旅行のため、できるだけ冷蔵庫整理。
ブロッコリーを茹で、煮玉子を作って、ザワークラフトを作っておく。その他の野菜は帰ってきてからでも何とかなりそうだ。

いない間は、夫に泊まりがけで来てもらって犬の世話をしてもらう。できるだけ冷蔵庫にある野菜を使ってくれるようにも頼んでおいたので、何とかなるかな〜。

「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ」を昼休みに読了。面白かった。税務署と税理士の話とかなるほどねぇ…と思うものがあった。これはブログに感想書く価値ありだなぁ。



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捲り眩られ降り振られ

時半起床。
本日は朝一番から顧問先の同行が3件あって、結構バタバタなので、犬の散歩は1時間繰り上げ。
早ければ早いほど気持ちが良いのは確かなのだが、やっぱり寒い。衣替えも終わったので、本日はレッグウォーマー、マフラーを追加してしっかり防寒して犬と公園へGO!

Kindle版で白川道氏の「捲り眩られ降り振られ」という競輪についての本を発見。
早速読み始める。競輪についてほとんどよくわからないまま、競輪場で遊んでいるので、なるほどそういうことだったのか〜ということが多くて、電車の中で激しく頷いていしまう。
Kindleだと周囲の人に何を読んでいるのか、見えないところが良いね。

夜の会食まで時間があったので、日比谷図書館でお仕事。
たまたま午前中に伺った取引先の会社のセミナーをちょうど日比谷図書館でやっていて、ばったりと。飛び込みで懇親会にちょっとだけ顔を出す。

日比谷図書館に行くまで知らなかったのだが、「林忠彦写真展―日本の作家109人の顔」を開催していて、これがすごく良かった。ラッキーだ。
無償で配っている日比谷図書館の作った小冊子もすごく良くできている。いろいろと見ていたら、すっかり日本の文学作品が読みたくなってしまい、読みたい本が多いこの時期これはこれでちょっと困ったなぁ…と。
(と言いつつ、この写真で被写体となった作家たちの本は、著作権切れが多く青空文庫が多数で、後日いくつもKindleにダウンロードしてしまった)

で、あの写真は良かったなぁとか、昔の作家といえばやっぱりタバコがセットなのね…とか、展覧会の写真を反芻していたら、ちょっとボーっとしてしまって、電車を反対方向に乗ってしまい、会食に5分遅刻。
私は滅多に遅刻をしないので、随分と先方に驚かれた。
ばっちり時刻表は調べてあったのだが、反対方向に乗ってしまったらどうにもならないわ。
山手線ならともかく、千代田線で反対方向に乗っちゃうってどういうことかな。23区内在住歴43年なのに。

会食は鉄板焼き+ワイン。
最近は仕事の会食も呑まない人が多いので、乾杯程度しか呑まないことも多いのだが、今日は先方の呑みっぷりの良さに影響されたのか、久しぶりに相当呑んでしまった。

会食の席での話題にパワー・ハラスメントの話がのぼった。
パワハラをする人って、自分でまずいな…と思って止めることができるのだろうか?

自分が直接被害を受けたケースも、周囲が被害を受けたケースも、客先で見かけるケースもあるが、本人はそのせいで降格になったり、クビになったり、一番すごいのは業界中に広まり転職先が見つけられず事実上業界から閉めだされたケースだったが、どの人もまた他で同じことをやっている。
イライラとか、怒りを爆発させることがどうにも止められないように見えるのだが。

自分の権限を見せびらかしたくて、いわゆる調子に乗っているタイプだと降格で収まるケースもあるが、怒りが止められないタイプの人は見ていると、どうも根深いコンプレックスのようなものがあるような気がする。
その部分に刺激する場面に出会うとどうにもならないようだ。
問題はわりとその部分というのが、通常のオフィスコミュニケーションで触れざる得ない部分だったりして、地雷が多過ぎるので周囲もわかっていても避けられない部分も多いのだよね。
弱い人というのは本当に敏感なのだ。
ご本人はコンプレックスを隠すためにも怒りを爆発させているのだと思うが、それはむしろコンプレックスがあることを露呈しているような気もするが…。

職場としては、注意だけで済ませず、速やかに降格まで持っていったほうが良いように思う。
そうしないと、そういうことにきちんと対応しない会社なのだと社員は感じるし、また直接パワハラ被害にはあっていない人材もそういう組織のあり方に疑問を持ち、辞めてほしくない人材も次々と辞めていくこともよくある。
毅然とした態度でいくしか対処方法が思いつかないが、前述のように怒りを爆発させてしまうコントロールの効かない人はこれでも難しいだろうから、やっぱりすみやかに去ってもらうしかないだろうなぁ。

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衣替え

6時起床。
昨晩は猛烈な眠気におそわれて、20時過ぎに寝てしまった。その分早目に起きようと思ったのだが、あんまり就寝時間が早いとそれはそれで睡眠のペースが崩れ、起床時間がうまくつかめなかったようで結局6時になってしまった。

本日のお野菜セット

    ラディッシュ
    里いも
    大根
    キャベツ
    ミニチンゲンサイ
    ブロッコリー
    四葉きゅうり

上記のお野菜と新潟の新米が届く。私は基本的に朝昼晩とお米で、朝晩とお米を炊くので、家族3人でもあっという間にお米がなくなるのだが、大地を守る会は10kgのお米というのがなくて、MAXで5kg、配達の関係なのかな…。やや面倒くさいと感じている。

今日はお弁当は作らず、お昼休みに自宅に戻って残り物を片付けることにする。
ということで、朝の時間が若干浮き、衣替え。
散歩の防寒グッズを出さないと、そろそろつらい。

前回の衣替えでだいぶ色々と整理しておいたので、40分ぐらいでほぼ終了。着物に手を付けてないとそんなものかも。収納ケースを小さく軽くしたのも正解だったかも。
単に男手がなくなったので、変えただけだが、軽いとそれだけでサクサク動けるし、心理的にも手がつけやすい。

夕方自宅に戻って、仕事のメール返信。終わって、コーチングのためそこからまた移動。

21時に自宅に戻ったら、母親も帰宅したばかりらしく、どこかからもらってきたという冷凍餃子をあたため+冷蔵庫の残り物で晩酌していた。
数年前までは、会社の営業取締役をやっていて帰宅は多分ほぼ毎日22時過ぎで、その時にはもう妹も結婚していたので一人暮らしをしていたわけだが、いったいその時は何を食べていたんだろうか?
私と違って、典型的夜型人間、朝はぼーっとしているが、夜は元気で気力があるタイプなので、冷蔵庫にモノがあれば何か簡単なものを作っていたかもしれないが、スーパーの空いている時間には帰宅できないし、週末も結構仕事していたから、そもそも冷蔵庫に食べられるものがあったかどうかも微妙だと思う。
子どもに毎日御飯を食べさせるのだって、億劫な人だから、ましてや自分一人だったら相当適当だったんだろうなぁと想像する。

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セカンドキャリア

5:20起床
2時間ほど仕事。
Survey Monkeyで仕事のアンケート調査を作ってみる。触り始めだけれど、使いやすくて垢抜けたツールという印象。コーチングのどこかでも使えそうな気がするなぁ。

犬と散歩。今日の東京はやや風が強い。ああ、衣替えしなくちゃなぁ。

本日の外での仕事はコーチングと業者さんとの打ち合わせ。

移動中は引き続き、「貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する 」を読む。
この本は結構詳細な数字の話が出てくるので、ぼんやりと雇われない人生もいいよなぁ…的な感じで読むとかなりハードルが高いかもしれない。
一番ターゲットになる読者は、それなりに良い収入をもらっているサラリーマンのはずだが、全然実感として豊かさが無いという人かな。
だって、サラリーマンの場合、税金も保険も年金も目茶苦茶に取られているからだよ…というのが丁寧に数字を使って説明されている本。まぁ、そういう意味では全然サラリーマン生活に不満のない人が読むと不満だらけになってしまう危険な本かもしれない。

夕方はキーマカレーを煮込みながら、クーリエ・ジャポンを読む。
リンダ・グラットンの「『80歳まで働く時代』の人生設計」という記事に、「これからの時代は100年生きて80歳まで働かなくてはなりません」という文章があり、思わず頷いた。
話題の老後破産…とかそういう金銭的な話だけではなくて、何の仕事もなしに寿命だけが延びたらつらいと思うのだ。人にはやっぱり社会的役割というのが必要だと思う。
お金の問題ではなくて充足感。

このところコーチングの新規クライアントのテーマも、「セカンドキャリア」がほとんどだ。
もともと私のクライアントは私より年齢が上の方が多いというのもあるのだが、50歳前後で役職定年だの、早期退職制度だの、定年退職だのが至近距離に見えてきて、次のキャリアをどうするか…、次はもうサラリーマンじゃない形を考える人が多いし、大半の人にとっては実際それが現実的だと思う。
起業にせよ、開業にせよ、準備の期間はあればあるだけ良いし、何より早く準備することで、体力も気力もあるうちにあれこれ手が打てる。
サラリーマンのうちのほうが実は人脈を作りやすいというのもあるし。

あ、このテーマでコーチングのブログ書こう…。

リンダ・グラットン先生といえば、日本では「ワーク・シフト」が随分売れて、私も2012年に読んだが、職場が先端のIT企業だったこともあって、彼女の描く2025年の図は既にほとんど私の職場環境ではほぼ実現されており、わざわざ読まなくなても良かったな〜と思ったのだが、この記事が面白かったので、「未来企業 レジリエンスの経営とリーダーシップ」を図書館で予約した。(本日時点で14人待ち)







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Weekly Timesheet

5時半起床。
この時期の5時半って外は真っ暗なのだな。
公園を眺めながら、生姜紅茶を啜る。

このところ、アポイントがあれこれ増えてきたので、久しぶりにWeekly Timesheetを使って、一週間の計画を立てる。このシートは自分でExcelで作ったもので、朝4時から23時までを15分単位で区切って、一週間が一覧できるようにしてある。
普段はフランクリン・プランナー(FP)の1日見開き2ページと月間カレンダーを使っているのだが、全体にどのぐらい詰まっているのかを見るため。アポイントが立て込んでくると、このシートを別に使うようにしている。

あまりに詰まると生産性が落ちてミスが増えて、かえって仕事が増えるので、アポを見るというより、余白を見るのに使っている。
余白が少なくなり過ぎないように気をつけるには、やっぱり一覧できる1枚が便利。
FPにもWeeklyのリフィルはあるのだが、週末の部分が平日に比べて小さくなっているので、平日も週末も同じようなスケジュールで動く私には使い難かった。

お昼前に2時間ほど仕事。
犬と散歩。公園の池に縁に座って鴨を眺める。羽を広げた時にだけ見える青の部分が美しい。
皇帝ダリアの花が咲き始めた。ここ数年毎年この花を管理事務所が育てているのだが、どうも私はこの花があまり好きになれない。なんだかひどく「これ見よがし」な印象を抱いてしまう。
そこから少し離れているところで咲いている桔梗の形のきりりとした美しさ、清楚な雰囲気といったら、同じ紫でこんなに印象が違うのか…と思うぐらい、上品だと思う。

午後は自宅前の公園で読書。
戸外で読書をするのに一番良い季節だと思う。
ムートンのブーツを履いて、ダウンジャケットを着て、オーガニックコットンのベビー用ブランケットと温かい焙じ茶の入った水筒、それから本を3冊と思いついたことを書くようにフランクリン・プランナーを持参。
2時間ほど静かに読書を満喫。

20分ほどお昼寝をして、晩御飯の買い物。
ノンノン(娘、社会人1年生)と晩御飯づくりをして、母と3人そろって晩御飯。





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情報システム部門の評価について考える。

7時起床。
昨日のお酒も全く残っていないし、久しぶりにお天気も良くて気持ちが良い。
先日の雨で地面がぐちゃぐちゃなので、犬の散歩はちょっと地面が乾いてからにしよう。

午前中は家事と仕事。
午後から昼呑みの誘いがきて、近所で昼呑み。

先日この友人から、自分の会社でシステムのバックアップを取ることになったのだが、業者の見積が高すぎると思うのだが、どう思うか?という質問を受けた。適性価格かどうかを決めるには、どのぐらいの頻度でどのぐらいのデータ量のものをバックアップを取って、さらにそのデータをどのぐらいの期間どのような形で、どこに保存するのか…という情報がないとどうにもならない…と説明した。
さらに言えば、今までどうやってバックアップを取っていたのか、今までのものはどうするのか?というのも絡んでくるだろう。

彼の話では、システム部門の説明では全くバックアップを取っていないので、早急に始めなくてはならないということを言っているということなのだが、ある程度の大企業でコンシューマビジネスやっていて、そんなのあり得ないだろう…と思っていくつか質問してみると、どうもシステム部門が言っているのは、BCP(Business Continuity Plan)対策としての災害時用のバックアップをどこに置くか…ということらしい。
ってことはデータセンターの話らしいので、データセンターというものについて一通り説明して、どちらにしても最低限相見積もりはとって、業者に経営陣向けにプレゼンしてもらうのは必要だろうね…という話でまとめておいた。

で、そこからしばらく経って本日の呑み。
自分で朝メールしてきて、時間を決めて、いきなり遅刻してきたので、しかも店が決まっていなかったので先に呑めない…という面倒臭さ(←これについて腹を立ててたかも、先に呑んでいられれば全然文句はない)。
ということで、「遅刻したから、あんたの奢りよ」と顔を見るなり言い切り安心してじゃぶじゃぶ呑む。

で、どうも彼は自社のシステム部門の話がしたかったらしい。
システム部門の仕事が遅い。
システム部門の仕事の優先順位付けがおかしい気がする。
遅くてリソースがないという割に、外部の業者を使いたがらない。
ハードウェア納入などはもちろん外部から購入するが、その製品選定プロセスが本当に正しいのか、
その見積が高いのか安いのかもどうもよくわからない、
基幹系の仕事はやるが、新しい戦略にまつわるIT業務はとにかくやりたがらない
なんでできないのか、やらないのかを説明させても技術用語をごちゃごちゃ持ちだしてなんだかよくわからない…

まぁ、本当にもうよくあるやつだね…。
守りのIT、攻めのITというやつで、外注使えば自分たちの存在価値が下がるので嫌、でも、業務の範囲がが増えるのも嫌…というやつだ。

で、彼が思いついたのは、「情報システム部門の仕事を評価する数値とか、調査法はないのか」ということ。

私にはそんな発想は全然なかったが、確かにそういうのがあったら良いな…と思う経営者は大勢いるだろう…。他社に比べて自社の情報システム部門は、どうなのか?テコ入れするべきなのか、充分なのか…というのは気になる。
しかも業界トップの企業だから、少なくとも競合よりはマシだとはわかるが、でも他の業界がやっているようにもっとITを使って大きなことができるのではないか?と思うが、そういう意味では自社のシステム部門はどうなのか?と考えるよね、確かに。

で、来年度以降に多分システム部門は自分の管轄に入るので、こういうのはできないだろうか?という相談

・現状のシステム部門の評価と改善すべき点をまとめ(人事異動を含む)
・必要に応じて適切な業者を使い分け外注する。外注費用も妥当なものを見極める
・システム部門と経営部門のつなぎ。経営陣に向けて適切な言葉でITの仕組みと戦略を語れる人がいないので、そのブリッジ役が欲しい。

上記3つのうち、2つはできる人は思いつくが、3つ全てを満たす人となるとちょっと顔が浮かばない。思いつく人は、すでにかなりの企業のCIOなので、条件が相当良くて転職するならともかくコンサルのような形でこんなことを引き受ける人ではない。
となると、そのうちいくつかができる人を組み合わせることになるだろうが、その組み合わせをまとめるのが誰?という話になる。

その、誰?という部分を、「yoshikooやってよ、得意そうじゃん」と言われる。

まだ呑み始めだったので、酒も回っていなかったので「いや、君ね、簡単に言うけれど、それ結構大変だよ」と相槌を打ってひとまず終了。「まぁ来年度だからね…」ということで。

あともう少し呑んでいたら、「よっしゃ、よっしゃ」なんて言って引き受けていたかもしれない。危ないところだった…と今になってしみじみ思う。
来年の事を言えば鬼が笑うということわざもあるしね。そもそも来年なんて、私がITの世界にいるかどうかも自分でもよくわからないのだ。

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京王閣競輪

6時半起床。
犬も掛け布団の中にすっぽり入って眠るぐらい寒くなってきた。夜中に「おい、掛け布団の中に入れてくれ」と顔を舐めにやってくるのでその度に起こされる。自分で潜りこめば良いだろうと毎年思うが、既に11歳だから今更そんな躾はできないんだろうなぁ。
それに、自分だけで寝ているときはいつも掛け布団の上に寝ているのだから、彼にとっても布団の中で寝るというのは何か特別なものがあるのかもしれない。

2014年も残り後2ヶ月。
パラパラとフランクリン・プランナーをめくるとそれなりに色んなことのあった1年間という感じで終わるのかな…と思う。まぁ、まとめはまた年末に。

先日から、橘玲氏の本をKindleと文庫で並行で読んでいる。
そもそもは、「貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する」という本を、友人から「yoshikooと同じようなことを言っている人がいるよ…」ということで、薦められて読みはじめた。
まだ半分ぐらいなので、なんとも言えないがここまで読んだところでは確かに同じようなことを考えている。

MediaMakerに登録しようと思ったら、なんと私はこの本を2010年に図書館で借りている記録がある。記録を見ると読了していないようだけれど、少なくともパラパラとめくったのは間違いないだろう。
当時はなぜピンとこなかったのか、よくわからない。

で、この文庫が面白いので、他にどんな著作があるのかな?と、Amazonでチェックしたところ、「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ」Kindle版を発見。
「お金持ちになれる黄金の羽の拾い方」は、著者の出世作のようで確か最初の版(2002年)が出た時にあちこちの書店で山積みになっていたのを記憶している。丸善御茶ノ水で手にとり、中をパラパラとめくったが、当時は全く関心がなかったので購入しなかったという記憶がある。

…が、どちらの本も今読むととても面白い。
特に「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ」の住居購入のリスクの話はまさにそうだろうと思う。
どちらも読み終わって気力があれば、ブログに感想を書こう。

2時間ほど仕事を片付けて、友人と焼肉ランチで昼からマッコリ。
そこから京王閣競輪へ。
京王閣は駅の改札口を出てすぐのところにあり、とっても便利。
アルコールも可だし、施設もある程度きれいでこれまで行った中で、一番子どもと女性の多い競輪場だった。

しばらく指定の観覧席で、ビールを飲みながらちょくちょく車券購入。
雨だとレースが荒れるのかと思っていたが、雨だと逆に怪我をしないようにと選手たちが考えるのか、結構手堅いところばかりがやってくるようだ。こういうところが、馬と違うなぁ…と思う。
まぁ初日だし、ここで怪我しても困るよね。
地元の選手はやっぱり地元開催の時に頑張るようで、この日唯一荒れたレースで1位になったのは番外狂わせの地元の選手だった。
こういうのも馬にはない点で、この人間臭いところがまた多分競輪の醍醐味なのだな、きっと。
そういえば、阿佐田哲也、伊集院静、白川道とか著名な作家で競輪好きな人というのも結構いた記憶がある。

京王閣内は外で呑めるお店も多くて、これは寒いし、せっかく選手が走っているところが直接見られるのに、大モニターで見ることになってしまうのだが、「寒い、寒い」と言いながら外の空気を楽しみ、角ハイボールを飲み、すじ煮込みなどを食べながら試合を眺めるというのもこれはこれでとても楽しい。

二人とも勝っていないし、お腹はいっぱいだし、友人は朝から仕事だしということで、当初予定していた3次回はなしでこの日は終了。
初のナイター競馬はすこぶる楽しかった。





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