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ごはんづくり

6時半起床。既に空がだいぶ明るい。
来週のみんな晩御飯の予定はどうなっているかな?と家族共通のカレンダーを眺める。
あれ?と思ったが、そもそも私が御飯が作れる日がほとんどない。
会食の予定は2回だけだが、どれも帰りが20時ぐらいなので、そこから晩御飯を作るなんて気力と体力は私にはない。

ということで、朝のうちに冷蔵庫の野菜を使ってできるだけ作り置きしておく。

・ほうれん草の塩菜(みじん切りしたほうれん草を塩でもんでおくだけ。タッパで数日保存可能。御飯に混ぜて、白ごまをふると絶妙に美味しいので気に入っている)
・大根の皮のきんぴら
・大根の葉のふりかけ
・ふろふき大根
・ブロッコリーの蒸しサラダ
・胡瓜の醤油漬け

あとは適当に焼き魚用の魚でも買っておけばそこそこ何とかなるでしょう。

結構な量の仕事が溜まっていて、犬との散歩の後はひたすらPCに向かって仕事。
こういう日は腰が痛くなるので、必ず着物。着物を着ると帯のサポートで自然に背筋が伸びるので、それもちょっとやる気を持続させる。
14時過ぎにようやく一段落。

ノンノン(娘23歳)が珍しく家で晩御飯を食べるというので、何が食べたいかを聞くと、どうやら風邪をひいたようで食欲がないらしい。
もずくの雑炊を作って、後は朝のうちに作ったものでも食べるかな…ということで、買い物は中止。
本当は毎週土曜日がセールの近所の美味しいお肉屋さんでお肉を買って、肉類の作り置きおかずも作ろうかと思ったのだが、あまりに仕事が多くて、他の買い物に行かなくて済むならと止めてしまった。

外資の顧問先が、このプレゼンの録音聞いておいて…と送ってきた音声を聞くがこれがさっぱりわからない。
何度か繰り返して聞いていたら、どうやらこれはイギリス人の英語ではないかと思う。
can’t の発音が「カント」となっていて気がついた。
あまりにわからないので語彙の問題なのか悩んだら発音の問題だった。
そう思って聞くとなんとなく言っていることがわかったので、とりあえずセーフ。プレゼンだからまだ何とかなったが、会議のやり取りだったらアウトだったなぁ。(これを繰り返し聞いたことで随分と時間を取られてしまった)

お昼ごはんを作って食べてお茶を飲んで、昨日買った「古事記」を読む。
夜のお楽しみにしようかと思っていたが、欲望を押さえられず。なるほど、なるほど、そういう話だったのね、神様たちの名前がひたすら羅列されるのが、読み難く感じて以前に挫折した記憶があるが、池澤訳ではそのあたりが非常に工夫がこらされていて、名前の字面、それから音の美しさがよく感じられる。
フォントが大きいのも読みやすく感じる1つの理由だろう。

この全集から次に出てくるのは、中上健次だそうだ。
中上健次の本って気になっていた時期もあるのだが、うまくタイミングが合わず多分1冊も読んだことがないので、とても楽しみ。





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