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捲り眩られ降り振られ

時半起床。
本日は朝一番から顧問先の同行が3件あって、結構バタバタなので、犬の散歩は1時間繰り上げ。
早ければ早いほど気持ちが良いのは確かなのだが、やっぱり寒い。衣替えも終わったので、本日はレッグウォーマー、マフラーを追加してしっかり防寒して犬と公園へGO!

Kindle版で白川道氏の「捲り眩られ降り振られ」という競輪についての本を発見。
早速読み始める。競輪についてほとんどよくわからないまま、競輪場で遊んでいるので、なるほどそういうことだったのか〜ということが多くて、電車の中で激しく頷いていしまう。
Kindleだと周囲の人に何を読んでいるのか、見えないところが良いね。

夜の会食まで時間があったので、日比谷図書館でお仕事。
たまたま午前中に伺った取引先の会社のセミナーをちょうど日比谷図書館でやっていて、ばったりと。飛び込みで懇親会にちょっとだけ顔を出す。

日比谷図書館に行くまで知らなかったのだが、「林忠彦写真展―日本の作家109人の顔」を開催していて、これがすごく良かった。ラッキーだ。
無償で配っている日比谷図書館の作った小冊子もすごく良くできている。いろいろと見ていたら、すっかり日本の文学作品が読みたくなってしまい、読みたい本が多いこの時期これはこれでちょっと困ったなぁ…と。
(と言いつつ、この写真で被写体となった作家たちの本は、著作権切れが多く青空文庫が多数で、後日いくつもKindleにダウンロードしてしまった)

で、あの写真は良かったなぁとか、昔の作家といえばやっぱりタバコがセットなのね…とか、展覧会の写真を反芻していたら、ちょっとボーっとしてしまって、電車を反対方向に乗ってしまい、会食に5分遅刻。
私は滅多に遅刻をしないので、随分と先方に驚かれた。
ばっちり時刻表は調べてあったのだが、反対方向に乗ってしまったらどうにもならないわ。
山手線ならともかく、千代田線で反対方向に乗っちゃうってどういうことかな。23区内在住歴43年なのに。

会食は鉄板焼き+ワイン。
最近は仕事の会食も呑まない人が多いので、乾杯程度しか呑まないことも多いのだが、今日は先方の呑みっぷりの良さに影響されたのか、久しぶりに相当呑んでしまった。

会食の席での話題にパワー・ハラスメントの話がのぼった。
パワハラをする人って、自分でまずいな…と思って止めることができるのだろうか?

自分が直接被害を受けたケースも、周囲が被害を受けたケースも、客先で見かけるケースもあるが、本人はそのせいで降格になったり、クビになったり、一番すごいのは業界中に広まり転職先が見つけられず事実上業界から閉めだされたケースだったが、どの人もまた他で同じことをやっている。
イライラとか、怒りを爆発させることがどうにも止められないように見えるのだが。

自分の権限を見せびらかしたくて、いわゆる調子に乗っているタイプだと降格で収まるケースもあるが、怒りが止められないタイプの人は見ていると、どうも根深いコンプレックスのようなものがあるような気がする。
その部分に刺激する場面に出会うとどうにもならないようだ。
問題はわりとその部分というのが、通常のオフィスコミュニケーションで触れざる得ない部分だったりして、地雷が多過ぎるので周囲もわかっていても避けられない部分も多いのだよね。
弱い人というのは本当に敏感なのだ。
ご本人はコンプレックスを隠すためにも怒りを爆発させているのだと思うが、それはむしろコンプレックスがあることを露呈しているような気もするが…。

職場としては、注意だけで済ませず、速やかに降格まで持っていったほうが良いように思う。
そうしないと、そういうことにきちんと対応しない会社なのだと社員は感じるし、また直接パワハラ被害にはあっていない人材もそういう組織のあり方に疑問を持ち、辞めてほしくない人材も次々と辞めていくこともよくある。
毅然とした態度でいくしか対処方法が思いつかないが、前述のように怒りを爆発させてしまうコントロールの効かない人はこれでも難しいだろうから、やっぱりすみやかに去ってもらうしかないだろうなぁ。

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