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当面の6冊

6時起床。
雨降りの1日。

家事、読書、確定申告といった一日。外には一切出ず。

夫が食事を作っていた頃は、食器や調理器具について、私が何かを買ったり口を挟むのはご法度というルールがあり、我が家には結構とんでもない食器がたくさんあった。(何しろシングルマザー時代は、お金がなかったので実家からどうでも良さそうな食器をこっそり盗んできたり、何かの景品でもらった食器がたくさん存在していた)
まともにそろった食器というのは、友人・知人の結婚式の引き出物ばかり。

最近は自分で食事を作るようになって、器が違うだけでこんなに見栄えが違って、食欲を起こさせるかどうかって変わるんだなぁというのがしみじみとわかり、なんとかしたいものだわ…と思っていたところに祖母が住んでいた鎌倉の家から引き上げてきた和食器がやってきた。
前々から処分したいと思っていた食器類をまとめ、鎌倉の食器と入れ替える。
ということで、見るだけで作る気がなくなるような、食器は一掃された。
あー、すっきりした。

前にもちらっと書いた気がするが、このところ読んでいる本が図書館の本ばかりで、自分が本当に読みたいと思って購入した本が後回しになっている。
図書館の本というのは、どこかの書評や本の中に登場して、ちょっと読みたいけれど、いきなり買うのわね…という本なので、本来そんなに優先順位が高いわけではない。私にとって。

ふと自分の本棚を眺め、本来読みたかった本が読めずに死んじゃったり、目が見えなくなったりしたら嫌だなぁ…と思い、しばらく図書館の本は減らして、自分の本を読むことにした。

と言っても、さすがに溜まっている本というのは、読むのにそれなりに気力体力のいる本ばかりなので、ちょっとずつ。
このところ気に入っている15分読みで、読み進めていこうと思う。
当面、読もうと思っている本は以下の6冊。(Kindleは移動時専門なので、ここには含まず)

発作的に大人買いしてしまった柴田元幸責任編集の「MONKEY」は、期待を裏切らない素晴らしさ。
海外の小説をまた読みたいなとずっと思っていたのだが、しばらく読まないでいたら、どんなのが読みたいのか自分でもよくわからなくなってしまっていたのだが、これを読んで久しぶりに海外小説の愉しみ方を思い出してきた。
この雑誌は永久保存かな。(雑誌って、場所取るんだよなぁ…)

のっけからものすごく惹きつけてくれちゃうのが、「ジョナサン・アイブ」でこれは一気読みパターンだが、こちらも15分読んだら、一端お休みで。

「考える技術・書く技術」は説明することもないぐらい定番の本。
思うところあって再読。
既に手放していたのでUsed Amazonで入手。
多分この本はその前も手放して、再度購入した記憶があるので、3冊目のような…。

「サードプレイス」は途中まで読んでそのままになっていたので再開。
これは色々と考えさせられるとことが多くて、何度も読む本だ。

「古事記」は急ぎの本じゃないのでついつい後回しになってしまったが、これも再開。
音読するのがとても気持ち良い本。

「21世紀の資本」は15分読みにまさに適した本。
15分読んでは、「うーん」と考えこんで咀嚼している。
咀嚼しきれないことがほとんどで、そういうときは「まぁ、もう1回読めばもうちょっとわかるだろう」と達観している。
そうでも思わないと難しい本って読めない。














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