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マント

4時半起床。
このところ、仕事が立てこんできて瞑想とヨガの時間を作れていないので、今朝は瞑想からスタート。
久しぶりだとどうも集中できないが、またここからゆっくり始めよう。

先月中に終わらせる予定だった青色申告と確定申告の作業。
毎年のことだが、今年もギリギリ。

経費を入力しながら、うーん、社員だったらこれ全部給料から出すんだよなぁ…と唖然とする。
個人事業主の場合は、ビジネス書やら交際費やら交通費やらの経費を全部を売上から引いたあとが、所得になる。
その所得に対して所得税がかかる。
そしてそれに連動して、住民税とか健康保険料が決まってくる。
社員で年収1000万円だったら、ものすごい税金と社会保険料がやってくる。
事業主売上1000万円であれば、私の場合、仕入がないビジネスなので、ほぼ年収1000万円と同じになるのだが、ここから経費を引き、それが所得になるので税金は相当変わってくる。

もちろん、今は自宅で仕事をしているので水道光熱費や通信費とかも一部経費扱い、住宅ローン減税が終わったので今年から管理費、固定資産税も対象になる。(うちのマンションは戸数が少ないので、管理費が高いのでこれは大きい)

そんなわけで、この時期が来ると、うーん、絶対社員には戻れん!と思うのだ。

まぁ朝から着物でうろうろ犬の散歩などしている時点で、毎日会社に通うなんて、無理無理って感じである。

本日は、夫の実家からもらったマントを着物の上に着て、犬と散歩。
夫の祖父が誂えたもののようで、マントもしくは外套という感じのものである。
昔の誂えものなので、内側には苗字が刺繍されている。
江戸川乱歩の小説に出てきそうな感じ?
足元まで丈があるので、とっても温かい。

散歩中によく会うおじいさん達に、「今日はまた格好良いの着てるねぇ。それ流行ってるのかい?」と言われたので、義祖父のものだと説明すると、「そりゃ、本物だ」と、なぜか大変喜ばれた。
若い男性にはさっぱりモテないのだが、どういうわけか若い頃からお爺さんと呼ばれる世代には、えらくモテるのだ。

先日、夫の実家に行った時に、亡くなった義祖父の着物をあれこれ見せてもらったが、長襦袢の仕立てやら羽織の裏などをみると、ずいぶんとおしゃれな人だったようだ。
私が夫と結婚する前に既に亡くなっていたので、お会いしたことはない。
着物はどれもとてもよく手入れされていた。
もう着る人も貰い手もいないと思っても、義母も処分できずにずっと保管していたようだ。
単純に保管だけでなく、きちんと虫干しなどもしていたそうで、まったく義母というのは家計管理はうまいし、働き者だし、主婦の鏡のよう人だなぁと改めて感じいる。














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