« 東京堂書店 | トップページ | ごく普通の日 »

酒の穴@銀座

4時半起床。血圧143−87。
瞑想の替わりにヨガを30分。久しぶりに入門書を片手にじっくりポーズを見直しながらやってみる。
本来は全部のポーズのあとに、屍のポーズを1分ぐらいずつ入れるのか、なるほどやってみると確かにそのほうが直前のポーズの効果がよく感じられる。
仕事も1つ片付いたら、1分深呼吸したりすると疲れにくいかも。

本日はベンチャー時代の方と銀座で昼呑み。
どのぐらい呑んじゃうかよくわからないので、朝からポトフを仕込んでおく。
そんなこんなで朝のうちに仕事と家事を片付けて、銀座へGo。
公園を抜けていくと、もう桜の蕾がだいぶ大きくて明日の朝には最初の花が開きそうだ。

昼呑みのお店は、銀座の酒の穴。
「らん月」の下にあるお店。

そういえば、学生時代にボランティアで子供の世話をしていた時に、「昨日、しゃぶしゃぶ食べたんだよ〜」と言われて、「いいねぇ、おうちで食べたの?」と聞いたら、「銀座のらん月だよ」と言われて、びっくりしたことがある。
小学校低学年でお店の名前も憶えているのか…と思ったら、「おばあちゃん家なんだよ」って言われて、二度びっくりした。
そこに訪れる子どもたちは、全員自宅が千代田区というお金持ち層の子どもたちばかりで、こういうびっくりが結構あったなぁ。

で、話を戻すと、ここは日本酒が豊富で美味しく楽しいお店だった。
銘柄には詳しくないが、日本酒が好きであちこちで呑むが、酒燗器が各テーブルについている店というのは初めて。
当然だがお酒の種類も豊富でどれも美味しかった
ここはおつまみも品の良い美味しさで、二重に嬉しかった。
お通しで出てきた卯の花。
私は卯の花って美味しいと思ったことがないのだが、ここのはとても美味しかった。
作り方によってだいぶ違うものらしい。

まぁ、普段の昼酒が猛烈に安い下町の店にいることが多いというのもある。
そんなところで日本酒呑んだら、その場で頭の痛くなるような代物ばかりで、瓶ビールかハイボールしか危なくて呑めないという店で呑むことが多いからね。(生ビールはビールサーバをコマ目に洗っていないので危険!)
それはそれで楽しいんだけど。

そういや、先日は幡ヶ谷で友人と急遽呑むことになり、たまたま入った店が角ハイボール一杯100円という店で、こりゃぁ素晴らしいとそれぞれ10杯以上呑んだ。
どうも学生時代の友人と呑むと安酒に走ってしまうのは、学生時代安酒ばかりだったからだろうか。
もうお互い大人でそう悪くもない年収なのに、いっつもこうなる。

話題はITのことから、地域との関わり方、人の動かし方、人の持つ能力というもの、身体性、人生全般、それからもちろん日本酒の話と多岐に渡り、お酒、肴、会話とどれも楽しかった。
昔から、スタイルとか美学みたいなものがものすごくはっきりした人で、知り合った当時はとっつきにくい印象だった。
今もその辺りは、全然変わらないのだが、数年に一回こうやってお酒をご馳走になっているうちに、そのスタイルにも馴染んできた。
まぁそもそもとっつきにくい人でも図々しく切り込むタイプだし。
それに仕事の面で、本当にお尻に殻がついているヒヨコみたいな状態で知り合ったので、まぁ今更私がちょっと経験知が増えたぐらいで取り繕うこともできやしないので、素で対峙するしかないのである。

お土産に菊醤、鶴醤というお醤油をいただいた。
美味しい調味料もしくはお酒というのはもっとも私が嬉しいいただきもので、自宅で試してみるのがとても楽しみ。
ネットで検索したところ、Amazonで入手できるらしいことがわかったので、すっかり気に入ってしまっても安心だ。

ついでにAmazonで酒燗器をチェックしたら、結構たくさん商品もあるし、レビューも熱がこもったものが多くてそそられてしまった。
しかし、炊飯器も掃除機もTVも持っていない私が、酒燗器持っているってなんだか変だよなぁ…と。
でも、錫のチロリはあってもいいかなぁ。
ま、次の寒い時期にでも考えよう。

菊醤 濃口醤油 【香川県小豆島 ヤマクロ醤油】

鶴醤 再仕込醤油 【香川県 ヤマクロ醤油】






« 東京堂書店 | トップページ | ごく普通の日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 酒の穴@銀座:

« 東京堂書店 | トップページ | ごく普通の日 »