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都寿司@鳥越 and 富山再訪

・某月某日

終日顧問先でミーティング続き。
夕方からは、鳥越の都寿司にて、20代からのお付き合いのベンダー資格サイト仲間と転職祝い&離婚祝いを。
完全予約のこのお店は、相変わらずとても美味しい。
旬の魚介や松茸の素材の味を活かした手の混み過ぎないお料理が続き、最後がお寿司という流れである。
翌日、朝6時半の飛行機に乗らなくてはならないので、本日はお酒を抑え気味で。

・某月某日

3時に起きて、タクシーで押上駅まで。
5時の始発で羽田空港に向かう。
7時半には富山に到着してしまう、本日の納骨は11時からなのでものすごく時間が余ってしまう。
でも、次の便は10時半富山着である。
もうちょっと間の便があるほうがビジネスマンにとっても良いと思うのだがどうだろうか?

飛行機嫌いの私としては、新幹線で行きたかったが、調べてみたらANAマイルが結構あって予算の関係で選択の余地なし。
空港で義母(亡くなった父の再婚相手)と合流し、叔父と従姉妹に迎えにきてもらって、叔父宅でしばしくつろぐ。
お寺での納骨で、ここのお寺にきたのは子供の時以来、父が亡くなって8年ぐらい経っており、父もここのお墓に納骨されているのだが、一度も訪れたことなし。
どうも、私は墓に死者がいるとは思えないのだ。

できれば死んだら、全部なくなってほしいと思っているが、本来の仏教から言えば、悟りを開かないかぎりどこかで生まれ変わってしまっているわけだし(つまり墓にはいない)、もし仮に天国にいっているのだとしたら、天国はすごく幸せな場所だろうから子孫が墓参りにこなくても別に悲しく思ったりしないだろうと思うのだ(どっちにしても墓にはいない)

いつの間にか、墓は立て直されていて大きく立派なものになっていた。
富山の墓というのは、亡くなった人の名前や年齢、命日は墓石や墓碑のようなものに彫らないようだ。
そしてその代わりに(?)その墓を誰がいつ建立したのか‥というのが彫られている。
これは地方の特色なのか?はたまた曹洞宗の特徴なのか?

子供の頃にやってくる富山は、基本正月。
外に出るのは寒いし、雪だし、もっぱら従姉妹たちとドンジャラやったり、正月料理を食べたりでほとんど観光などをしていない。
そもそも観光を楽しむ年頃でもなかった。
遊ぶのは近所の城址公園と総曲輪ぐらいが、せいぜいだ。

小学生の時に、両親は離婚したのでその後富山に来ることは、法事ぐらいでほとんど無し。
ということで、富山についてはほとんど何も知らない。
そんな私を叔父と従姉妹が、ドライブと買い出しということで、呉羽山公園の展望台、新湊大橋、新湊きっときと市場に連れて行ってくれた。
新湊は、祖父と祖母が最初に家を構えた場所でもあるそうだ。(その後城址公園近くの諏訪川原に転居)

こうして色々と車で走ってみると、富山というのはきれいな街だなと思う。
確か持ち家率が非常に高い県だという話が聞いたことがあるが、持ち家も奇をてらわず、華美にならない和風の家がゆったり並んでいて、道路が広く全体に風景が静かだ。

その後従姉妹と、日帰り温泉ということで車で家から10分ぐらいのところに出かけ、帰って宴会。
事前にお金を包んでくるのは、ダメ!と叔父から言われていたので、事前に叔父の好きな米焼酎と麦焼酎を送っておいた。

叔父、叔母、従姉妹と市場で仕入れた新鮮な海鮮をいただき、本来なら日本酒だろうが、糖尿の叔父に合わせてこの日は焼酎を楽しむ。
昆布締めは子供の頃からよく食べているし、父は自宅でよくヒラメの昆布締めを作ってくれたが、この日は白えびの昆布締めというのを初めていただいた。
通常の昆布でなくて、おぼろ昆布でしめてあって、これがとても美味しかった。

話題は思い出話から、近況から、今後想像される相続にまつわるゴタゴタなどあれこれ…。
話は尽きないが3時起床の身で、明日も間違いなく酒宴があるので、このあたりで寝ないと持病の発作を起こしかねないということで、24時に撤収。


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