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愚痴とパートナー

仕事で、なんだかそれは理不尽だなぁと思うようなことがあって、気にしなくちゃいいのにと頭でわかっているのだが、生理前というのも影響しているのか、どうにもうまく頭から追い払えず気分が暗くなる。
夫と暮らしていた頃なら、間違いなく夫に愚痴をこぼしていただろうと、犬と散歩をしながら思う。

私は友人たちから愚痴をこぼさない人だと思われているようだけれど、別にそんなこともなくて、単純に友人とはそうしょっちゅう会えるわけでもないので、そんな話をするよりも話したいことがある。
それから仕事の愚痴というのは背景説明や登場人物を説明しないと理解してもらえないので、そこから話すのが面倒なだけである。

一緒に暮らしているパートナーというのは、その点毎日顔を合わせるわけだから、毎日今日はあーだった、こーだったという話ができるので、こぼしやすいのだ。
大体の場合は、自分の味方になって話を聞いてくれるし、そういう存在は貴重なわけだ。

また誰かと一緒に暮らすのなんて、わずらわしい、面倒くさい、冗談じゃない…と思っているのだが、なるほど一緒に暮らすことでそういう気分の安定みたいなのもあるんだなぁ…と、ヒメリンゴの白い花を見ながら思う。
ま、現実はそんな気分の安定するような良いパートナーシップって簡単につくったり、維持したりできるわけでもないんだけどね。

夕方早い時間から、地元の友人と亀戸で呑む。
予定していたお店が、土曜日に珍しく予約でいっぱいだったので、急遽お店を変更。Rettyで比較的評判が良くて、行ったことのないお店があったので、入ってみたら、これが当たりだった。
働いている人たちのサービスが明るくてとても気持ちが良いし、お料理も美味しかった。
日本酒も珍しいものが結構そろっている。

この日は、焼酎の量り売りというがお得だというので、試してみた。
一升瓶で持ってきてくれて、これを封切りして、呑み終わったら計量して、いくら呑んだかに応じて料金を支払うというスタイル。
まぁキープのないボトルキープというのかしら?
これだと自分で濃さも調整できるし、何よりお酒をしょっちゅう注文しなくて良いし、待たされることもないのでとてもラク。(私はお酒を待たされるのがものすごく嫌い…)

勢いがついてきて、このままのペースだと2人で一升開けてしまいかねないということに気づき、日本酒ならともかく度数から考えてもそれはマズイだろうということで、一升飲み干す手前で終了とする。
週末とはいえ、明日も双方仕事だしね。

なんだか久しぶりに月を眺めた気がする。地元呑みなので、月を見ながらぶらぶら歩いて帰宅。
地元に良いお店が見つかると本当にうれしいわ。


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