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親子

気がついたらあっという間に5月下旬。
紫陽花があちこちで色づき始めて、毎日のように睡蓮がその花を増やして、最高気温は30度を超える日もちらほらと。

なんだかこのところ、心身ともに微妙にモッタリしている感じで、あまりスッキリせず、ぼんやりしていることが多い気がする。
忙しいのが続いた‥というようなこともなくて、どちらかと言うと本当に小さく少しずつ色々なものが溜まってきてそれがなんとなく重みを感じるところまできたというところだろうか。

このところ、友人やコーチングのクライアントの方から親とその人自身の関係性、親子関係の過去・現在・未来のような話を聞くケースがなぜか続いている。

親っていうのは多分どんなに子どもを愛していても、必ず子どもを深く傷つけてしまうことがあるんだなぁと思う。
何かを子どもが一生懸命にしている時にその可愛らしさについ微笑んでしまったことが、子どもを傷つけたり、いつもは十分かまっているのに、何かの事情でそばにいられなかったり、子どもが言ってほしいことをタイミングよく言えなかったり。

特に子どもが幼くて、親がどんな思いをもって、そういう場面となったのかが理解できず、傷つくということもよくあって、大人になってあれは、そういうことだったのか、自分が悪く捉え過ぎていたのか…と理解しても、その時の悲しい感情というのは、ふと表れてしまう。

私と娘との関係にもそういうことがきっとたくさんあるんだろうな。

寝しなに「武満徹・音楽創造への旅」を読み始める。
活字びっちり二段組。4000円以上もする立花隆先生の本。
私には舌舐めずりするぐらい嬉しい本だが、さてこの本いったいどのぐらい売れるのかなぁ…とも思う。






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