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2016年6月

他人任せのキャリアプランと自分でつくるキャリアプアン

【某月某日】

4:10起床。46.1kg。
朝から雨がかなり強く降っている。
犬と散歩に出かけられないので、お茶を飲みながらぼんやり読書。

ふと、書見台に飾ってあるルーシー・リーの展覧会の図録が目に入る。
当たり前のことなのだろうが、芸術家の仕事って丁寧。
1つ1つの線もとても選んで表現されていて、色んなものが込められているんだなぁと改めて痛感する。
私のやっている仕事だとこういう丁寧さってどうやって込めることができるんだろうか?

随分と久しぶりにヨガをしたら、すんなりその静けさに入ることができて驚く。
もっと気持ちや体が抵抗を感じるかと思っていた。
瞑想を続けているおかげなのかしら?

晩は九州からやってきた友人と浅草橋でタイ料理。
ある程度定期的にSkypeで話をしているが、やっぱりFace to Faceはまったく別物。
人生にまつわる深い話があれこれできて楽しかった。

【某月某日】

6時起床。

犬と散歩して、家事して、食材の買い物行って、時々仕事して、ヨガして、いわゆる細々したタスクをひたすら片付けるそんな1日。

随分と自分の毎日がとっちらかっているなぁ‥と気づき、GTDの本を読み返す。
自分の毎日をシンプルにするために色んな整理法があるが、やっぱりGTDは自分に合っているかもと思う。
結構身につけるのに苦労するのだが、これはやっぱり頑張って身につける必要がありそうだ。

調べてみたら来月にデヴィット・アレンの来日するセミナーもあるようなのでちょっと申し込んでみることにした。

夜は娘が晩御飯を食べるというので、娘の好きなものを中心に。
インゲンとシソの豚肉巻き、切り干し大根とおかひじきのサラダ、椎茸と昆布の甘辛煮、塩鶏、トマトとオクラの味噌汁、白米。

【某月某日】

海外から日本にやってきたスタッフの今後の目指すキャリアについて話し合いの機会があった。
一般的な若い日本人に比較すると、はっきりと自分のやりたいことを述べてくれるのでスムーズに次の一手が打てて、こちらとしても非常にやりやすく感じた。
日本人は遠慮しがちで本音を言わない、察して欲しがる…というのが一般的な見方のような気がするが、そうじゃなくてそもそもよく自分の生き方やキャリアを考えていないから「言えない」のではないか…と、今日の面談で感じた。

上司や誰かが、選択肢をいくつか与えて、そこから選ぼうとしているのではないかな…と思う場面が多い。
だから、そういう選択肢を与えてくれないと立ち往生してしまう。
消去法のキャリアプランが必ずしも悪いとは言えないのだが、そうじゃないキャリアプランを立てるやり方があるというのをどのぐらい理解しているのかな?とふと思った。

顧問先で終日過ごして、夕方からは地方在住のコーチング仲間が仕事の出張で東京にきたので、一緒に晩御飯。
初めて行った小さなイタリアンのお店だったが、その狭さがなんだか妙に落ち着くお店だった。
自宅の近くにこんなお店があったら、嬉しいなぁ。

著名な大企業から、アカデミックに転身した彼の話はとても興味深かった。
用語の使い方から、会議のやり方、意思決定やものごとのススメ方がこれまでのキャリアと大きく変わり、大変そうではあるが、その変化を楽しんでいる様子が伝わってきて、いい転職だったのだなぁとしみじみ思う。






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すべての悩みは人間関係?

【某月某日】

4時起床。
朝からパタパタとお弁当作り。
夜はイベントの打ち上げで弁当箱を持ち歩くのは鬱陶しいのだが、外食続くとどうにも気分も身体も疲れるので、まぁしょうがない。

予定されていたミーティングが1件つぶれたので、全部で4件。
実のあるものあれば、あまり実のないものもある。
1件つぶれてくれると、メールの整理やら抜け漏れのチェックができてありがたい。

夜は恵比寿のル・パルクにて中華料理。
4月5月のイベントの登壇者と事務局への慰労会。
スタートが早かったので、早めに終了して、出るか出ないか、どうしようかなぁ…と考えていたWorld Wideの23時からの電話会議に参加。
ここの仕事についてはもうほとんどやることもないのだが、なぜかまだ契約延長の申し入れがあり、まぁビジネス英語の勉強ということで続いている。


【某月某日】

6時起床。
朝から雨がしとしと降って、梅雨らしいお天気。
あまり気温が高くないせいか、はたまたメンタルがそれほど弱っていないせいなのか、雨の音が気持ちよく感じる。

Skypeのコーチングが3件。
合間合間に読書したり、仕事の整理をしたりする。
バタバタ~っとしていた仕事の整理をするが、自分のマインドマップが雑過ぎてさっぱり読めない状態。
なんとなく判読して、一応漏れはなさそうだけれどこれではあまり記録の意味をなさない。

本当は事前準備の段階で、マインドマップの下書き(確認事項とか、質問事項とか、アジェンダ、出席予定者など)を書いておかないと、使えるものにならない。
4月から立て続けに忙しかったので、どうもこのあたりがだらしなくなっている。
本当はミーティング終了後、さらにそのマインドマップに色々と考えたことを書いておかないとならないのだが、これも立て続けにミーティングが続くと後回しになっている。
さて、そろそろ立て直さないとな。

表参道で人と会う約束があったので、ブーツをメンテナンスしようとロングブーツ3足を持って出かけたら、なんと靴屋が休み。
荷物の多さに途方にくれて、地下鉄駅構内のロッカーに…。
明日また出直しだ。

最近、若い女性と御飯を食べるのがとても楽しい。
倦怠感とか疲労感とかに無縁そうな感じが良いのだろうか?
愚痴をこぼしている姿ですら一生懸命で前向き感があって、なんだかキラキラしていて可愛く見えてしょうがない。
でも若い男の子にはそういうのを感じないのはなんでなんだろう…。
おじさん化しているのだろうか。


【某月某日】

夜中に友人と長電話。
彼女の置かれている状況がものすごくリアルに感じられてものすごく重苦しいものがあった。
彼女ほどじゃないけれど、私も同じような状況だったことがある。

そんなわけで朝からイマイチ何もする気がなくて、ダラダラな一日にすることに決めた。
やらなきゃいけないことが多いような、どうでもよいことばかりような…そんなタスクリストの一日だった、そもそも。

顧問先を見ていても、コーチングで話を聞いていても、誰もが自分と相手のために良かれと思ってやっていることや、何かを解決したいと思ってやっていることが問題を引き起こしている。
誰かを貶めてやろう…というような、悪意のある人って本当に現実では少ないのじゃないかと思う。
アドラーの本には、確か「すべての悩みは人間関係だ」というような一節があった気がするが、これは案外大げさではないような…。

相手に悪意がないからかえってややこしいし、うまく断ち切れないという場面が多いし、いろんなことから自分を攻めることになったりもする。
むしろ、とんでもなく悪い人でもいてくれたほうが楽かもしれない。








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マイケル・ムーアの世界侵略のススメ

【某月某日】

4:20起床。46.2kg
日比谷でコーチングのため、合間に「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」を観てくる。
映画を観るのは、随分久しぶり。
今はネットで席も予約できて、しかも身障者割引もそのまま受けられてとても便利…と思ったら、予約日時を間違えていた。

…が、無事観ることができて、久しぶりのマイケル・ムーアは相変わらずだった。

これまた合間に日比谷図書館。
日比谷図書館は以前の垢抜けない食堂がなくなってしまい、やや寂しいが、その代わり民間委託の食事スペースができて、生ビールが呑めたりして、これはこれで悪くない。
日比谷公園は、ちょうど時期なのか色んな種類の薔薇が咲いていた。
薔薇そものものはあまり好きな花ではないが、薔薇の名前というのは色々とあって、その名前と薔薇を見比べては頷いたり、Why?と考えたりしながら通り過ぎる。

娘の晩御飯(お弁当)に、ナスの甘酢炒めを作ったら、大いに喜んだ。この手の味は娘には鉄板だ。
私はナスの食感があまり得意ではないので、買ってくることが少ないのだが、母が買ってきてそのまま放置されており、これは間違いなくゴミ箱行きになりそうなので、レシピを調べて作ってみた。
火の通りも早いし、みんな好きだし、もうちょっとナスのレシピ増やしても良いかなぁと考える。


【某月某日】

犬との散歩からスタートして、自宅で大豆の水煮を作ったり、大根とツナの煮物作ったり、実山椒と雑魚の振りかけ作ったりしてから、お出かけ。
顧問先にて来期のプロジェクトの仕込みのディスカッション。

途中出先で、ブログに旧記事のまとめをアップ。

本当は新記事を書きたいのだが、Web連載の原稿を書いていないのにそんなのアップしたらさすがにまずいだろう…と自粛している。
って早くWeb原稿書きなさい!って話なんだけれど。

夜はイベントの打ち上げがあって、五反田のわったりぼうずというお店に。
駅から数分のはずなのだが、スマホでYahooの地図を見ながらでもどんどん遠くに行ってしまい、迷って戻ってようやく到着。
しょっちゅうこんなことばかり起こるので、初めての場所は必ず早めに行くので、ちゃんと時間5分前に到着。

ホルモンの煮込み焼きやら、イノシシの焼いたものやら色々と美味しかった。
秋田の日本酒が豊富で、日本酒もいただいたかったのだが、翌日早起きしないとならないので、焼酎で通す。
おかげであまり酔わず、遅い時間でも電車で帰宅。
こういうのも珍しい。


【某月某日】

高松宮記念杯競輪。開催地は名古屋なのだが、名古屋は前回行った時にかなり混むことがわかったので、面倒になったため、まだ関東では行っていない小田原に行って、小田原競輪場にて打つことにする。(関東はあと宇都宮に行けば制覇だ)
小田原競輪場は小さい売店が多くて、酒、食事ともに充実。
競輪場としては、33バンクということもあってすごく小さい印象。
GⅡ以上の開催がないらしいが、まぁ客席も少ないから大きなレースはムリかもしれない。

どういうわけか、特観席はものすごくガラが悪い人が多い。
どうやらスリとか置き引きもよくあるらしい。
他の競輪場ではあまりそういうことは聞かない。
どうやらその場で金を貸しているような組関係の人もいるようで、なかなか興味深い光景が。

お天気も良いので、海もきれいに見えて美味しいものも食べられて充実した週末だった。
競輪はちょっと負けたし、好きな選手は相変わらずスランプだし、でも若手にいい感じの選手も見えてきたし、楽しい週末だった。








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準備不足ではなく準備放棄

【某月某日】

3時起床。本日のミーティング用の資料読み込み。
ネットで監督官庁の資料やら同業他社のサイトをひたすら読み込んでなんとなく全体像が見えてきた。
しかし、これってこの会社でやる参入するにあたってのアドバンテージが何かあるんだろうか?という非常に素朴で重要な疑問が…。

ランチは元同僚が顧問先にやってきて、元のチームメンバー3名で久しぶりに再会。
みんな微妙にずれながらも同じ業界にいて、あちこちつながっている。

仕事ができるとかできないとか以前に準備しなさ過ぎるだろう…というのが、このところあちこちで散見される。 そういえば、英語のまったくできないメンバーに限って、まったく英語での自己紹介やら何やらを準備してこないというのをよく見かけたなぁ。
プレゼンもそう。苦手な人ほど練習してこない。
英語もプレゼンもできる人ほど慎重でよく準備してくるから、ますますできるようになる。
一回一回の本番の場を全部無駄にしてしまう。

本人が成長しないのは本人に返ってくる問題だからまだよいが、その準備不足で参加者全員の時間を無駄にしているというのをまったく感じないのだろうか。

「すいませーん」じゃ、済まないよ。みんなの時間返してよ。

図書館から借りてきた中島義道氏の「非社交的社交性」を通勤電車で読み始める。
この人の書いた記事はあちこちで読んでいると思うのだが、本を読むのは恐らく初めて。
共感する部分が多くて受け入れやすい。

【某月某日】

4時半起床。
朝一番でUS西海岸と電話会議。
来週から日本に来るので食事でも‥という話になったが、最近英語使っていないので気が重いなぁ。ディナーって長いんだよな。

今日からしばらくコーチング三昧。Skypeも対面も。
先日オーダーしたFitMe のワンピースが2着届く。
ワンピースはコーディネートを考えなくて良いので、とても好きなのだが、ここ数年の流行は甘いフェミニンな感じが多くて、似合わなすぎて買えない…というのが続いていたけれど、ここでは布から選べるフルオーダーメイドで、しかも1万円台なのが素晴らしい。
滅多に柄物って買わないけれど、布地から選べるとムクムクとそういうのも選びたくなってしまって、両方とも柄物を。
コーチングの合間にお出かけしたくなってきた。
日本橋でコーチングついでに、三井記念美術館の北大路魯山人の展覧会へ。
この展覧会の詳細は別ブログで。

三越を通り抜けようと思ったら、そこでHUNTERがイベントをやっていて、ついフラフラ〜と引き寄せられてしまった。
前々から、気にはなっていたのだが、日本に直営があるのかどうかイマヒトツ分からず、デザインが好きでネットで買ってもメンテナンスできるお店がないとなぁ‥とそのままになっていた。
赤い長靴って、なんだか長靴として正しいイメージだわ…と、うっかり試着(試履?)をしてしまったら、あっという間にお買い上げとなってしまった。

その後は青山に移動してここからまたコーチング。
このところ顧問先の仕事にばかりかまけていたので、今週はセッションが集中している。コーチングの仕事と顧問先の仕事は、使っている脳みその部分がだいぶ違うような気がするな。

【某月某日】

4:20起床。46.2kg。

本日はSkypeでのコーチングが集中しているので、犬の散歩以外は、ずっと自宅。
コーチング、仕事、家事という流れを繰り返す。

低気圧のせいなのか、なんだか集中力が出ず、お酢を入れるところを間違えてお酒を入れてしまったり、玉子焼きの味付け忘れたりとしゃっきりしない一日だった。
朝のうちに瞑想するのをすっ飛ばしてしまったせいかもしれない。

とは言え、先延ばしにしていた仕事もようやく片付けることができて、まぁ全体としてはそう悪くない一日だったかも。

目的のない練習はエクササイズにすぎない。あまりにも多くの人が、得意なことばかり練習し、もっと取り組みが必要なスキルを無視している。得意なことを繰り返すのは楽しいが、繰り返される失敗に取り組むのは苛立たしい。私はこれを、いつもダンサーに見ている。足を伸ばすのが上手くて、腕が不十分である場合、彼らは足を伸ばすことに多くの時間を割き(その努力は報われるからである。それは上手く見えるし気分もいい)、腕にはあまり時間をかけない。常識的には、そのプロセスは反対であるべきだ。達人たちはそうしている。彼らは完璧なスキルはしばらく棚に上げ、不完全なところに集中するのだ。 (「クリエィティブな習慣」P191 トワイラ・サープ著)








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マジ切れ?

【某月某日】

4:20起床。
お天気の良い週末。
昼過ぎから元夫がやってくるというので、それまで仕事と家事に取り組む。
冬物を片付けたり、ベッドカバーを洗濯したり、仕事で使用しているマインドマップをまとめてスキャンしたりとやることは山ほどある。
昨晩、よく眠れなかったので、途中途中15分ぐらいずつお昼寝など。

元夫がきたので、一緒に犬の病院に行き、狂犬病注射とフィラリアの検査をしてフィラリアの薬をもらって終了。
ペット用の医療保険に入っているとはいえ、14000円が飛んで行く。
まぁそれでも14歳になるにもかかわらず、これまでほとんど病院の世話になったことがないのだから、この子はお金のかからない方なのだろうな。

自宅に戻り、私は一足先に出て図書館に予約図書を引き取りに行き、その後は元夫の誕生日祝いということで、家族で焼肉。
帰宅したら、どうやら私が図書館に行っている間に勝手に私のワインを空けたらしい形跡が、しかも、ゴミはそのまま、ゴミの一部はベランダに転がっている。
まだ自宅だと思っているのか?
自宅でもそんなのもちろんゴメンであるし、そんなだから離婚する羽目になったというのがどうもわからないようだ。

こうして一人きりなのは確かに淋しいけれど、淋しいというのも悪くない感情なのだと僕は最近気がついたのだ。一人でいる、ということは、とても自由なことだと分かった
(「落花流水」 山本文緒著)


【某月某日】

6時起床。
急遽予定がなくなったので、本日も家事中心で。
加湿器を分解して洗ったらなかなかすごいことになっていて、びっくりした。
家電の手入れとか全然マメじゃないので、もう少しこまめにやらないとなぁ。手入れが悪くて買い替えとか嫌だし。

まあ、なんでもそうだけれどモノってあればあるほど手入れが必要なのよね。
途中途中仕事を片付ける。

新しい仕事のオファーがきて、これってどのぐらいできる?って聞かれているのだが、どのぐらいのことができそうか答えるために目を通さなくちゃいけない資料が全部英語でかなりきつい。
しかも、全くやったことのない業界なので固有の単語がさっぱりわからないので、とっても時間がかかる。
でも全く新しいことを一つづつ調べながらわかっていくのは楽しい。

途中飽きてきたので、Amazonプライムで「グッド・ワイフ」を観ながら、もう着られなくなったスカート(体重Maxの時のスカート)とTシャツ(前の会社のロゴ入り)をウェス用に切る。
その後もあれこれお掃除など。

これだけ家事ができると、今週は気分がよくてメンタル面がラクだなぁと思う。
自宅に専業主婦の奥様がいて、いつも家をきちんと整えてくれるとしたら、それは相当旦那様の仕事に貢献していると思う。
できない社内のアシスタントとか部下よりもね。

夜は久しぶりに母が御飯を作ってくれたので、その分食材の買い物に行かないで済んだのも時間が節約できた。
午前中のうちにトイレットペーパーとか犬のエサとか、嵩張るものは全部買っておいた。
これに食材の買い物もあったら、二回も買い物に出るはめになる。

娘の部屋のゴミがひどいので、片付けさせる。
のらりくらりと言い訳をするので、「この件についてあんたと交渉する気なんてない。明日の朝片付いていなかったら、マジでドアチェーンかけて家に入れないからそのつもりで」と言い捨てて、寝室へ引き上げる。

母親がキレたのがわかって片付けの音がし始めた。なんで怒られる前にやらないのかと思う。
お互い気分が悪いだけである。
小さい時から、この母親にはゴネたり交渉はムリだとわかっているはずなのにねぇ。

図書館で借りてきたイーユン・リーの「独りでいるより優しくて」を読み始める。
出だしからものすごくゾクゾクさせる小説だ。ちょっと怖くて途中で止めちゃうかも









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ご近所リゾート

【某月某日】

7時起床。
宅配野菜の届く日は、一日家事Dayにしたいなぁと考えているのだが、まぁなかなかそんなわけには行かず、午前中は顧問先の営業会議と営業同行をして、昼前からぼちぼちお惣菜作り。
それから溜まっている本を読みながら整理。

本日の作りおき惣菜:ポトフ、小松菜と人参のナムル、きゅうりの豆板醤漬け、レタスとベーコンのサラダ、水菜サラダ(海苔、ゴマ、かつおぶし)

溜まっていた新聞もざざーっと読み終わってちょっと気分すっきり。

【某月某日】

4:20起床。
ミーティング6件。
2015年1月から一ヶ月の振り返りを書き出し、手帳に挟み込んでいる。
5月の振り返りを今朝ほど、ドトールにて完了。
フランクリン・プランナーのコンパクトサイズでブランクページ両面一枚を目安にしている。

こうして振り返りをしてみると、バタバタ忙しかったが、ほとんど成果やアウトプットの出せなかった月があったり、反対にのんびり過ごしていたつもりだが色んな結果が出せた月などがわかって面白い。
割りと良い習慣だと思うので、このまま継続していこうと思う。

【某月某日】

6時起床。午前中はコーチング。2件。
午後からは東陽町の図書館で、読書三昧。
先日、図書館に立ち寄った時に、週に1回丸々朝から夕方まで図書館に通えて、好きな本が読めたら、人生変わるだろうなぁと思い、本日は半日だけれど実行。

先日から借りていた「カルチャロミクス」を駆け足で読了。
もうちょっとじっくり読みたい気がするが返却期限なのだ。
ビッグデータを使って文化の変遷を追うという面白い本だった。

画集を眺めたり、面白そうな本をちょっと手にとって数ページ読んでは、また棚に戻したり、ちょっと疲れたら隣の公園でポットに詰めてきた紅茶を飲んだりして休憩。
梅雨の合間でお天気が良いのも嬉しい。

夕方までそんなことを繰り返して数冊の本を借りて帰宅。
自宅前の公園があまりに気持よくて、夕方だけれどまだ明るくてついついベンチに座って、残りの紅茶を飲みながら借りてきた小説を読む。
涼しい風がふいてきて、空はまだ明るくて新緑と呼ぶには少し濃くなった木々の緑が青い空にとてもよく映えいている。

なーんだ、アジアのリゾートまで行かなくてもここで十分だなぁと思う。
読書三昧して、緑も楽しめて、振り向いたら自分の住んでいるマンションがあって、これから自分の好きな晩ごはんを自分の好きな分量で食べられて、そして犬とぐぅぐる眠るのだ。
こっちのほうが移動時間もなくてずっと私向きだ。










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足腰を強くする

【某月某日】

4時起床で朝一番からガリガリ仕事。

図書館で借りてきた「カルチャロミクス;文化をビッグデータで計測する」を読み始める。
読み始めるのがちょっと遅すぎた感がある。
草思社の本だけあって読み応えばっちりで、期限内に読み終えることが可能か、とても微妙だ。

顧問先は翌日のイベント本番を迎えて非常に忙しい。
私自身はもう本番が翌日になれば、その部分で何かすることはなくて、メンバーの持ってくる内容を最終確認するぐらいだ。
4月からひたすらイベント周りの仕事が多かったが、これも明日でとりあえず終了。
このあとはもっと地味で緊急性はないけれど、足腰を強くするためのマーケティング基盤を作る仕事になっていく。

夕方からコーチングのセッションが2件。
それから、随分と久しぶりの夜中の電話会議でこの日は終了。

【某月某日】

4時半起床。怒涛の忙しさも終わり、ようやく少しずつルーティンの朝が戻ってきた感じ。
そろそろ次の仕事の仕込みをしていかないと、先細りな感じである。

朝のうちにまとめて家計簿をつける。
家計簿をつけるようになって、約2年だがその効果は私にとってはかなりすごくて、詳細は省くが恐らく家計簿をつけていなければ350万ぐらいマイナスの方に振れていたと思う。

娘の学費が終わったというのも大きいのだが、多分家計簿をつけていなければなんだかお金周りが良いなぁと、ちょこちょこ贅沢になりまったく状況変わらずだったのではないかと思う。
だったら、もっと前からつけていれば良かったね…と思わないこともないけれど、記憶力が弱いせいかあまり過去をグズグズ振り返るタイプでもないので、まぁとりあえず2年前の時点で始めてよかったな…とポジティブに考えている。

本多静六の「私の財産告白」を参考に、手取りの4分の1を貯金するという方法も自分に合っていた気がする。
フリーランスだといつどこからお金が入ってくるかというのは、毎月バラつきがある。
決めた額が貯金できないと途端にモチベーションがなくなるので、社員を辞めてからどうにもなかなかこのあたりが難しかったのだが、入ってきたら4分の1を別口座に入れるというのがシンプルで続けやすくて私には向いていたような気がする。

【某月某日】

終日イベント運営の立会い。
セミナーなので、展示会よりは歩きまわっていられる分ラクだが、それでもひたすら立ちっぱなしなので、足がタコだらけになってしまった。
想定以上の集客があり、会としては盛況に終わった。
あとは営業がいかに数字につなげていけるかだろうな。

お客様が帰られたあと、立食パーティの食事その他が残ったので社員と歓談。
といっても、私は立食で見苦しくなく食事をする自信がないので、この手の場ではモノを食べない主義としており、もっぱらビール。
終わって近くにいたメンバーと居酒屋で焼酎呑んで終了。
色んな意味でいいガス抜きになったのではないかな‥と思う。






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東郷青児美術館

某月某日

4時半起床。今日も良いお天気。
6時前の犬の散歩で、まだ睡蓮は花を開いていない。紫陽花は場所により色づきに時間差があるけれど、あちこちで盛りを迎えているようだ。

婦人科に行ってピルをもらって、図書館に予約の本を取りに立ち寄り帰宅。
予定外に「山と渓谷」など借りてしまった。

どのジャンルでも入門者には、雑誌を読むというのは良い気がする。
インターネットだとどうしても情報が絞りこまれてしまうのだが、雑誌だと幅広い読者が対象なので中・上級者への情報も入ってくるし、自分探していたわけではないが知っておくと、とても楽しかったり役に立ったりする情報が含まれているところがいいと思う。

家事も相変わらず入門者レベルなので、「暮しの手帖」も借りてきた。
雑誌は購入すると嵩張るし、売るのにも重たいから、最新の情報が欲しいというわけでないなら図書館利用はとても良いと思う。
手元に置きたい記事はスキャンでEvernoteである。

途中公園で睡蓮を眺めると気持ちの良い風が吹いてきた。
ああ、もう夏まであとちょっとという風に感じるが、その前に梅雨があるのだよねぇ。

新宿にとても美味しくてカジュアルなビストロがあるというので、夜は友人とフレンチ。
雲丹のブラマンジェ、ローストビーフのサラダ、オクラの入ったガスパチョ、ラムのスペアリブ、そしてチーズとワイン。楽しい時間だった。

年配の綺麗な女性が日本も増えたなぁと最近思うことが多いのだが、いただけないのは集団で動き回ること。
あれが一人もしくは多くても二人だったら、とても素敵なのになぁと思う。
着飾った気分の高揚した女性が集団でいると、どうしても声が大きくなるし下品になる。

不思議なのだが、いわゆる外見に注意を払わないおばちゃん達というのは、それほど下品にふるまわない。
なぜか着飾っているほうが下品になりやすいのはなんでなんだろう?
お洒落した自分を見せたいのと人数が多いので気が強くなって、声高になるのかしら?
私だけそう感じるのかと思っていたら、娘もお店でまったく同じ印象を持っているそうだ。


某月某日

初めての東郷青児美術館。
展覧会は樹木をモチーフにしたフランスの風景を集めた絵ばかり。
「フランスの風景 樹をめぐる物語 -コローからモネ、ピサロ、マティスまで-」

本当は別の予定があったのだが、雨があったために中止で、では美術館でも行こうかな‥ということで行ってきた。
このところ西洋画になんとなく食傷気味なので、あまり印象に残るものはなかったけれど、エッチングというのはどうやら私が好きなジャンル(?)らしいというのがわかった。

むしろ、いくつかまとめて見ることができる東郷青児の印象が強かった。今、観てもまったく古さも懐かしさもかんじさせない、同時代の人が描いたような印象を受ける絵だ。
この時代にこういう作品ってどういう受け取られ方をしたのかな?
画家自身に興味が湧いてきた。

成城学園前駅に移動して、駅のところにある商業施設で中華料理のコースをいただく。
いわゆる駅ビルにあたるものだと思うのだが、お洒落な作りとオシャレな雑貨屋さんなど、しかしまぁなんと日々の生活におけるランニングコストの高そうなエリアなのだろう…と思う。
不動産の金額が高いだけではないのだよねぇ…としみじみ思う。

成城学園のゆったりした邸宅を眺めながら、本日のメインイベントの音楽会会場へ。
金管楽器ばかりで構成された演奏を聞くのは恐らく初めて。
曲目も演出もよく練られていて、でも寝られすぎていないところに好感が持てて気持ちの良い演奏会だった。

演奏会で大きく取り上げられたオペラ座の怪人。
New Yorkでこのミュージカルを観たのは多分、4年前の秋だと思う。
音楽とか匂いには人をいきなり過去に戻すすごい力がある。すっかり忘れていた劇場の細部を思い出した。

あまり変化のない人生だと自分では常日頃思っているのだが、4年前の立ち位置からするとなんだか随分と離れたところにいて、そのことに少しだけ驚く。
どこかにどんな分かれ道があって、もう1つの道を行った場合の「今」にはどんなものがあったのだろうな?とぼんやり考えた。





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食事と関所

・某月某日

昨晩は、近頃お気に入りの浅草橋の蕎麦屋で呑んでいたので起床は6時と遅めスタート。
犬の散歩で杏が色づいてきたのを発見。

本日は自宅で、電話会議、Skypeコーチング、それからプレゼン資料作り、合間に家事。
ようやく食材の買い物に行くことができて、あー、やれやれ…という感じ。

図書館で借りてきた「禅と食: 「生きる」を整える」を読了。

色々と気にかかることがあるのは、朝の瞑想で一端脇におくことができるようになったのだが、日中時間が経つに連れて、また思い出してきたり、新たな厄介事が生まれたりするのは、どうにかできないかな?と思っていたが、きちんと食事をすることで、ここを関所にするという話が出ていて、なるほど〜と。
早速、本日試してみたが悪くない感じ。

人と食事をするときは食事よりもおしゃべりがメインになるので、そういう時は、食事と別に一人でお茶でも飲んで切り替えるのがよいかもしれない。

寝しなの読書は、「武満徹・音楽創造への旅」

・某月某日

資料作成の仕事が溜まっているため、3時起床で取り掛かる。

少し前に三省堂本店で入手したカモシカ道具店の1合炊き土鍋をデビューさせた。リンク先のものは、白だが我が家は黒のもの。
今まで使っていた1合炊き土鍋はかなり欠けてしまったので、交替。
とっても美味しく炊けて朝から満足。

本日のお弁当は、海苔弁で、おかずは豚しゃぶ梅しそあえ、ブロッコリーとトマトのサラダ、ハム入り卵焼き。
このところ冷蔵庫の中が空っぽ続きだったので、適当朝御飯だったがようやく買い物に行けて、本日から焼き魚復活。やっぱり朝は焼き魚がないとねぇ。

顧問先ではミーティング6件。
ヘトヘトなところにお取引先からウェスティンホテルのとっても美味しいシュークリームの差し入れがきて、チームのみんなでドーピング。
甘いモノは疲れがふきとぶが、あっという間に上がった血糖値はあっという間に下がるので、またもや糖が必要になるのだよね。
夜は晩御飯を作る気になれず、インスタントの焼きそばと缶ビールにて終了。

寝しなの読書は、「サービスの達人たち: 究極のおもてなし」。
グラナータって、「ざくろ」って意味のイタリア語だとは知らなかった。
「グラナータ」も「ざくろ」も仕事の接待でよく使ったなぁ。
個人的には、会社のお金なら行くが自腹で行きたい店ではなかったが、ここのサービスの話を読んでみると、なんだか自腹で一度行ってみようかな?という気になったりする。

・某月某日

コーチング、シンガポールとの電話会議、事務仕事(自宅)、家事、美容院という一日。

Web連載の参考資料に「自分の仕事をつくる 」を久しぶりに読み返す。
やっぱりこれはしみじみと良い本だ。
最近、コーチングでこの本を薦めることがあまりないが、以前は自分が仕事で何をしたいのかよくわからない…という人に薦めていた。
読んだ人が口にするのは、「仕事って自分にとってなんだろう、他人にとって自分の仕事はどんな意味を持つだろうか?ということを考えさせられました」ということが多かった。
何かを読むことで自分の中を振り返るきっかけができるというのは、読書における大きな効能の一つだと思う。

向田邦子のレシピで、しめじの煮物を作ったらこれがとっても美味しくできて満足。同じく向田レシピで、インゲンも常備菜として煮たが、こちらは煮詰めて味がかなり私には濃いのだが、旬のインゲンということで香りがよくてこれはこれで満足。

うっかりAmazonで買ってしまった「ひとり登山へようこそ!-女子のための登山入門」。マンガになっているのでとても読みやすい。
そして、すごく行きたくなってきてしまった。危険だ〜。







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