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EST!@湯島

【某月某日】

うまく眠れなくてぼんやり遅めに起床。

お弁当作り。
おかずがいつもよりうまく詰められないなぁ…と思っていたら、どうやら御飯の段とおかずの段を間違えていた。
どうりで卵焼きなどの高さがイマイチあわないわけだ。
まぁもう詰めてしまったので、ということで、本日は御飯とおかずの量が逆転。
おかげで夕方は早めにお腹が空いてしまった。

ミーティングは全部で5件。
お腹はペコペコだし、暑いし、頭はつかれているし‥ふらふらで帰宅したら、コーチングのクライアントさんから、メールが届いていた。
先日セッションで決めたことを試してみたら、すごくうまくいきました!という喜びにあふれた文面を読んで、かなり回復する。

法人の顧問の仕事と個人へのコーチングの仕事。
前者は自身の興味をどんどん刺激れたり、引き出されたりすることが多い。
面白くはあるがすごく嬉しいということはあまりない。
後者は色々とこちらに流れ込んでくることが多くて、時に非常に自分の気力みたいなものが完全に奪われてしまうことがある。
でも、すごく嬉しく感じる場面というのが頻繁にある。

ドミニク・ローホーの「屋根ひとつ お茶一杯 魂を満たす小さな暮らし方」を読み返して、ふと思った。
予算がふんだんにあれば、素敵な家具や装飾品をあれこれ置いて美しい暮らしを作るのも良いと思うが、予算がないなら、なんにもないほうが美しい暮らしになるんだよなぁ…と

【某月某日】

昨日から暑い日が続いている。
5時過ぎに散歩に出てもう暑い。

さすがに危険を感じて、今日は日傘持参。
初めての訪問先なので、この日差しの中で迷ったりしたら、倒れてしまいそうである。
1時間ほどお話をして、好感触で終了。
トップ二人の性格や好みが違うというのは、双方進めにくいと思うところもあるだろうが、私はそういう組織のほうがバランスがとれいて、最終的にはいいんじゃないかなぁといつも思っている。

近くの顧問先に立ち寄ろうか、銀座の観たいと思っていた展覧会に行こうか、などと思ったが、あまりの暑さにぐったりしてしまい、そのまままっすぐ帰宅。
そもそも重たい仕事が随分と溜まっている。
どれも脳みそをフル回転する必要がある。
このところ、もらいタバコが多かったが、こうなると煙草はもう常備品となる。
やれやれ。
しかし、頭使ってからする一服はやっぱり美味しい。
「やってやったぜ!」とうい達成感もあるし、もうちょっと頑張るか…という気になる。

早朝講座のための「使える地政学 日本の大問題を読み解く」をようやく読了。
本当は関連図書として、この他に地政学の本が5冊上がっていて、すでに購入してあるのだが、今回は連続講座なので、ここで地政学にどっぷりハマるときつそうな気がするので、次のテーマの貧困にうつり、「現代語訳 貧乏物語」を読み始めた。
じゃんじゃん読んでいかないとなぁ。
本当は同じテーマでざーっと読むほうが読書スピードが上がるのだが…。

娘がお休みで久しぶりに自宅で晩御飯を食べるので、とにかく色んな種類の素材を食べさせようと。
鶏もも肉の味噌焼き、塩ダレ春雨キャベツ(初めて作ったが妙にハマる味)、大根のおかか和え、大根の皮のきんぴら、モロヘイヤの梅おかか和え、ほぐした鯵と雑魚と紫蘇をまぜた御飯、オクラと大豆に摺ったゴマをたっぷりと入れた味噌汁など。
こんなに暑くて、仕事の時間が不規則だと栄養のあるものでも食べさせておかないとね。

【某月某日】

コーチング。コーチング。コーチング。合間にWeb連載の原稿をようやく送付。
はー、一仕事終わった後の煙草は美味しい。

夕方から、友人と上野で呑み。
客引きしている店に美味しいところって本当にないのだが、酒が安いから行こうとうるさいので行ってみたら、案の定…な店だった。
客引きのキャッチは生ビールとハイボールが安いということだったので、無視して私は鳥飼のお湯割りなどを呑む。 当然こちらの値段は通常プライス。
微妙な肴をつまみ、早々に店を出て即呑み直しに向かう。

行き先は、その昔何度か通った湯島の老舗のバー。
マスターは随分と背中が丸くなり、カウンターの中の店員さんが随分増えていた。
この時期に毎年出る自家製のミントで久しぶりに美味しいグラスホッパーを作っていただき、息子さんが作ってくれたギムレットも美味しかった。
若いころよく通った銀座のバーのバーテンダーさんも皆さん、引退された。
亡くなった方もいらっしゃるし、奥様の介護でというお話も伺う。
バーに飲みに行くことが少なくなり、顔のわかるバーテンダーさんも減ったのはなんとも寂しい。

お酒を呑まない若い人が増えたというが、やっぱりこういうちゃんとしたバーは今でも賑わっていて、この日も満席だった。
空にはすごく細い三日月が出ていた。






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