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2016年8月

佐藤優『ビジネスパーソンのための新書読書術』

【某月某日】 本日より、早朝講座の第二弾ということで、「佐藤優『ビジネスパーソンのための新書読書術』―社会人のための使える教養・夏期集中講座」がスタート。

前回の冬の早朝講座に比較すると、気温の高い夏の早朝講座はとっても通いやすい。
前回に比べて、今回は課題図書がぐっと易しくなった。

今日のテーマは地政学のため、国際政治の話題が多くい。
この講座に出なければ、中央アジアへの記事なんて新聞に掲載されていも素通りだったろうと思う。

来月よりスタート予定だった新しい顧問先が、後ろだおしになりホッとする。
後ろだおしの際に、その仕事が引き受けられるかどうかはその時の状況によるので悪しからず、ご了承をとご返信する。
なぜかこのところ、コーチングの問い合わせが多くて、どうにも後ろの予定が見えにくい。

コーチングはある程度その都度ずらすことができるのだが、顧問の仕事は特に最初の半年はものすごい仕込みに時間がかかるので、ちょっと躊躇する。
仕事を増やして、稼ぎを増やすよりももっと違うことに時間を使いたい今日この頃だったりするしね。

新しい障害者手帳を引き取りに行ったら、等級が上がっていた。
上がったり下がったりしているが、どういう基準なのかさっぱりわからない。
まぁ、障害者年金とかもらっているわけじゃないから、どっちでも影響ないんだけど、そんな程度だったら、その分ける作業すること自体がそもそも行政の無駄なのでは?と思う。

【某月某日】

早朝講座二日目。本日のテーマは、「貧困」。
貧困格差が拡がっているという現代だが、そうではなくて貧困格差が昔に戻っているというのが正しい見方かも。

教育には貧困の連鎖を断ち切る力があるが、現代はそもそもお金がないと教育が受けられないという流れに向かっている。
これは貧困を固定化させてしまう、という話や、ベーシックインカムを導入しても、そもそも生活保護レベルの貧困者というのは、情報弱者、生活習慣弱者となるため、直接お金を渡しても正しい使い方をすることができない可能性が高いのでは?という話など、興味深いものが多かった。

日経新聞を読んでいたら、虎ノ門にある智美術館の展覧会が記事が掲載されておうどそちら方面でのコーチングセッションを予定していたので、観に行くことにした。
まだ開館時間までしばらくあるので、途中の上島珈琲店にて、あれこれ仕事のまとめ作業をフランクリン・プランナーとマインドマップで行う。

スマホ、A4裏紙、フランクリン・プランナーがあれば、大体の仕事はかなり進めることができる。
iPhoneの音声入力を使うようになって、キーボードがなくてもできることが増えた。
問題はこれだけスマホを使うようになると、バッテリーを別途持ち歩くことが必要になること。
まぁ、NotePC持ち歩くよりはずっと軽い。

美術館に到着。虎ノ門こんな場所に、こんな静かな美術館があったとは。
ひっそりとした静けさがあって、佇まいも美しかった。

展示物も静かで凛としていて、とても美しい。居住まいを正したくなり、自然に背筋が伸びる。それでいてすこしも威圧的ではない。

このところ西洋美術がどうにも苦手で観に行く気になれない。
そう感じるのは身近にあったら鬱陶しいだろうなって、まず思っちゃうからなんだというのが、今日の展覧会でよくわかった。

この展覧会の感想は、yoshikoo.comのほうに後日投稿。
The Power of Colors 菊池寛実記念 智美術館

移動中に「マシュマロ・テスト 成功する子、しない子」をKindleで読む。
マシュマロテストとは、ある一定の時間、一人で我慢したら、マシュマロを倍あげるよ、と言い聞かせて、お部屋にマシュマとを子どもを置いて、その様子を眺めるという有名な実験。

この時、我慢できずにマシュマロを食べちゃう子どもと、上手に我慢して倍もらえる子がいて、結論として後者のほうが社会で成功しやすいという話だ。

この上手に我慢できる子にどうやったら育つかは色んな要素があるのだが、今日読んでいた箇所に、まず、その子ども自身が、「大人というのは約束を守るものだ」という信頼感を持っているかどうかというの大きな要因になると書いてあってなるほど…と思った。

私はマシュマロテストの典型的な、「成功しない子」だと自分で思う。
ここ数年こそ、ある程度貯金もするようになったが、そういうのも全然できなかったし、できないという自覚もなければ必要性も理解できなかった。
多分、根底には何かを取っておいたら、失くなる可能性がある…と思っているのだと思う。

長期にわたって作戦を立てて実行するというのができない。何事も短期勝負に持ち込んでしまうのもこのあたりが影響しているだろう。
最近はそういう自分の傾向も随分とわかってきて、自分の使い方が見えてきたので、PDCAを短期に回して、短期勝負的なことを実行していると脳に思い込ませている気がする。

親は典型的に子どもとの約束を守らない人だった。
守らない…という以前に、子どもとの約束は、「約束」だという認識がないのだと思う。

学校から渡された持ち物リストを渡しておいても、例えば大掃除用の雑巾とか、工作で使う発泡スチロールとか、がその日にあることなんてほぼなかった。
これは別に母親が働いていようが、専業主婦だろうが同じことだった。
19時に帰ってくるから、ご飯炊いといてという電話がかかってきて、帰ってくるのは21時だったりとかごく普通で、起きて待っていたら、「まだ起きてたの?」と言われることもしょっちゅう。

だから、私自身も「約束」という概念が薄くて、お友達との口約束をすっかり忘れて小さなトラブルを起こすというのは、小学校時代よくあった。
それは、私の親がしているのと同じように「約束」ではなく、「その場のノリ」で喋ったことだったんだと思う。
あたりまえだが、約束というのはした以上きちんと守るものという、お家で育った子から信じられないことだったろうな。







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オクトーバーフェスト@芝公園

【某月某日】

バタバタと家事と仕事を片付けていたら、元夫からメッセンジャーが届いて、私が日本で一番美味しい焼きそばだと思っている焼きそば屋さんに誘われた。仕事はまだまだたっぷりあるが、普段から焼きそばが好きでたまらない私はこの誘惑には勝てず、ふらふらと出かけ、ビール、焼きそば、餃子などを堪能。

浅草はサンバカーニバル?か何かで人混みだった。
今のところに住んで10年以上経つのだが、どうやら我が家から浅草に行くのは、住吉から半蔵門線で押上から回ったほうが行きやすいらしい。ずっとJRで行っていて、全く気づかなかった…。

浅草から、東横線で横浜方面に移動。
先日から手首の調子がおかしいのが続いていて、そんなに痛くないのだが、あとあと面倒になるとな‥と思い、友人の紹介してくれた鍼灸院へ。
団地の一室のような場所で、看板らしい看板もないその鍼灸院。(ちなみに鍼灸院に行ったのは生まれて初めて)
これがもう、「お嫁さんにしてください」とお願いしたいぐらい素敵な先生で、お人柄と技術力がとにかくすごい。
先生曰く、鍼を打ち始めて45年‥って、私が生まれた時から・・・ってすごいなぁ。

ここは宣伝をおそらくほとんどしていないのだが、口コミで予約がいっぱい入っているようだ。
手首だけでなく、全身も診てくださって、背中の肌の色を見ただけで腸がよくないことなど、指摘されてかなりビビる。 そしてカーテン越しのおとなりの患者さんは、掌と足裏の多汗症のようだったのだが、これもすごく改善されて感動しており、その後にきた女性の患者さんはいきなり「あ、捻挫痛くなくなった…」とつぶやいていたり、友人も歩けないぐらいひどい腰の状態で鍼を打ってもらって、帰りはちゃんと帰れるようになると言っていたが、なんか恐ろしいぐらいである。

先生のお話がまた色々と面白かった。
指圧やマッサージとの違いとか、詰まった流れを元に戻すのが鍼なので、こういうのは治るけれど、こういうのは駄目、ただし症状は軽くなる・・・、なぜなら…とか、すごく勉強になった。
また、この全然垢抜けていない団地の一室ムードが、生家を思い出させて貧乏性の私には、ものすごく和むのである。
家から1時間以上かかるのだが、月1回ぐらい行っちゃおうかなぁといういうぐらい気に入ってしまった。

【某月某日】

トレッキングにお出かけする予定だったのだが、お天気がイマヒトツなのと、
同行予定の友人が仕事のトラブルでひょっとすると現場に行かないと収集できないかも…というので、都内で昼呑み。
たまたま、通りがかったらオクトーバフェストをやっていて、じゃぁちょっとビールでも…。

500mlの濃い味のビールなんてそうバカスカ飲めるものでもないね。
専門学校時代は、ビールが好きで好きでたまらなかった。
当時は、バブル弾ける前だから、若者はビールとかサワーは格好悪くて、バーボンかカクテルを飲まないと・・・みたいな空気が私の周りにはあったけれど、本音を言えばビールだけじゃぶじゃぶ呑めば全然満足だった。

でも、いつの間にかビールはどちらかと言えば苦手な部類になっていた。

そんなわけで、次は日本酒でしょう!ということになり、海鮮系のお店に移動。
日本酒の種類はそう多くないのだが、酒の肴が気が利いていて、ここはかなり満足度が高かった。まぁそんなにたくさん種類飲んでも、だんだんわからなくなっちゃうしね。

じゃ、最後はバーボンで。
ということで、いつものバーで終了。スタートが早いので20時には帰宅。

自宅に帰ったら、妹と姪たちがきていて、とても賑やか。
そんなに久しぶりでもないと思うのだが、妹はちょっと小ぶりのマツコ・デラックスみたいになっていて、ビックリした。
なんで子育てにも自転車通勤にも体力使う毎日でどんどん太るのかよくわからん。

【某月某日】

台風でお天気は荒れ模様。
顧問先でのミーティングは全部で7件。
しょうもないのから、実のあるもので色々。








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ノーマライゼーション

【某月某日】

久しぶりに出勤前のドトールで、日経新聞のスクラップ。
いつもは温かい飲み物しかとらないのだけれど、今朝の暑さは本当にすごいので汗を引かせるためにアイスのロイヤルミルクティーを。

ミーティングやら客先同行やらを終えて帰宅。
疲れたので、御飯を作る気力はなし。
帰宅が18時過ぎると原則としてちゃんとした御飯は作らないというのが慣例化している。
朝のうちにお櫃に入れておいたご飯で、納豆ご飯にして終了。
お櫃にいれておくと、ご飯がおいしくなるのでレンジで温める必要がないところが嬉しい。


【某月某日】

公園の中でいつも一番最後に咲く百日紅の木が今年もピンクの花を咲かせはじめた。
まだ暑いけれど、きっともう残暑なんだなぁと思う。

健康診断と乳がん検査で、徒歩3分の検査専門の施設に行く。
近所に、こんな施設があったとは知らなかった。スタッフは最後の問診のお医者様以外はすべて女性のようだ。

明るくてきれいな施設。働いている人も笑顔の人が多くて気持ちよかった。
私が行く医療関係の施設というのは、どうも全員不機嫌、もしくは全員機嫌が良いと両極端な気がする。これは私の周囲だけなのだろうか?

最後の問診では、年配の男性のお医者様が私の持病について、まったく心配することはない。
薬だけちゃんと飲んでいればOKだ。
原因ははっきりとは解明されていない。
でも大丈夫…という話から始まり、そこから精神病を抱える人の起こす最近の一連の事件、ノーマライゼーションという考えは身体障害者だけでなく、どうも精神障害者にも適用されその結果長期入院をさせないという流れがあったようだ。

「こんな夜更けにバナナかよ」を読んで、ノーマライゼーションの概要的なものは知っていたが、そこと精神障害者の取り扱いについては知らなかったので、興味深かった。
と、興味を持って聞いていると、興に乗ってきたのか先生は次から次へと話を繰り出し、最先端のがん治療から、養生訓のようなものまでご披露していただいた。
お話は面白いので私はよいのだが、私一人にこんなに時間がかかっていいのかしら?と途中不安に。
あまりにお話してくださるので、なんだかコーチングのセッションのような気がしてきてしまった(笑)

自宅に戻りひたすら翻訳レビューの仕事。

途中、お昼寝。どうも夏場は昼寝が必要になる。
南の島に行くといつもたっぷりお昼寝するけれど、お昼寝と暑さはいったいどういう関係なんだろう。
寒さより暑さのほうが人間は疲れるのだろうか。

GTDの週次レビューは今日もたっぷり1時間半ぐらいかかった。

・家計簿
・郵便物の仕分け
・翌週のスケジュールの確認
・翌週のアクションアイテムの確認とそのスケジューリング
・その週いただいた名刺の整理
・Inboxに入っているものの振り分け

まぁ、これだけやればそのぐらい掛かってもしょうがないか。
最近、身についてきたのは、一ヶ月のフォルダにその日に使うメモやら印刷物やらを放り込むこと。(なんて名前だっけな、このやり方。思い出せない)

1日〜31日までのファイルを用意し、3日の日に提出する書類を入れたり、15日に使用する地図のプリントアウトを入れたり、というようなものである。
同じように月ごとの12ヶ月のファイルもある。これも翌月以降に必要な書類やメモなどを同じように保管しておく。

これを週次レビューでチェックしたり、前日プランニングを立てる際にチェックする。
私は紙類をすぐになくす、もしくはどこにしまったかを忘れるのでこのやり方だと、どこかにいってしまった紙を探す時間がまったくなくなったのがとても有難い。
仕事面も助かるが、家事とか役所関係は紙モノが多いので、非常にありがたい。これは続きそうな気がする。

夜は、やや不思議なメンバーで、亀戸の小料理屋さんで食事。
なぜか昔の少年漫画、少女漫画で大いに盛り上がる。楽しい晩だった。
ここ1、2年は、自分より若い人と呑む機会が増えたなぁと思う。







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旅行嫌い

【某月某日】

仕事が立て込んでいるので3時起床。
台風がきていることもあって、この時間でも湿度が高い。

全部で5件のミーティングがあって、ヘロヘロなところに追い打ちをかけるように台風でJRがあちこち止まっている。
この日は都営浅草線と新宿線の組み合わせで何とか帰宅。

娘は勤務先のお店がすごーく暇だったらしい。そりゃそうだよね。


【某月某日】

コーチング関係の事務処理仕事があれこれ溜まっていて、自宅で一息に片付ける。
途中、子宮がん検査があって病院へ。
今日も昨日に引き続きとても湿度が高い。雨が降ったりやんだりしているので、犬は散歩に出られずかなり不機嫌。

佐藤優早朝講座の課題図書「謎とき日本近現代史」読み始める。講談社現代新書って文字が大きいなぁ。これならあっさり読み終えられそうな気がするが甘いかしら?

先日、修理してもらった給湯器がまたもや不具合が出て、やっぱり水栓全体を交換することになり、またもや業者さんにきてもらった。
ふと思ったが何かを直せるとか、ピンチを救ってくれる仕事の男性ってモテるのではないだろうか。ただし、それが見せられる場面に限られてしまうが…。そういや妹もピンチの時のJAFのお兄さんほど頼もしくて素敵な人はいないと言っていたなぁ。

そう考えると職場恋愛や結婚が多いってよくわかるし、逆にそこでまったく出会いがないというのはちょっと不利かもしれない。

修理の間は、ひたすら残りもの野菜の処理を行う、大根の皮と人参のきんぴら、もやしの昆布あえ、を作ったり。 先日購入したお櫃のおかげで御飯の美味しさが倍増。
冗談抜きで、1人で1合ぐらいペロッと食べられてしまうので危険だ。ただでさえ、お弁当の日は、お昼で1合ぐらい食べているのに…。

旧記事を少し手直ししてアップ 「賭け」

寝しなに「コロンブスの犬 」をパラパラと読む。
この人の文章は、ものすごく惹きつけられるのだが、読み終えると一つもうまく思い出せない。
懐かしい空気みたいな感じ。夏休みの祖母の家みたいな感じ?
またページを開くと、そうそうこうだった‥という感触が戻ってくる。
でも、それは言葉ではうまく表現できないし、やっぱり本の内容は次も覚えていない。
不思議な本だ。手放せない。

面倒くさいし、色々と煩わしいから旅行は基本的に好きじゃない。
…とずっと思ってきたが、ひょっとすると、旅行に出たきり、面倒くさくて、煩わしい今の場所に戻ってくるのが嫌になりそうで、そのまま一生戻ってこないかも‥と思うから、旅行に出たくないのかも‥。
ふと、この本を読んで思った。


【某月某日】

Skypeと対面コーチング中心の1日。

台風で大気が不安定な日が続いているので、犬との散歩はうまいタイミングを見つけて行かないとなかなか行けない。
今日は久しぶりに長いお散歩ができた
図書館から借りてきた「赤を身につけるとなぜもてるのか?」を読了。
環境が人の思考や判断に与える影響についてまとめられたとても面白い本。だが、タイトルで損をしている。原題は「Sensation --The new science of physical intelligence」と真っ赤な装丁はなんだか胡散臭い印象を与える。
どうやら私たちは理性的に物事を判断しているようで、実は無意識に感覚に驚かされている場面が多々あるようだ。
ややショックなことも多い。「ファスト&スロー」「影響力の武器」このあたりを読んでいると、全然私たちはまともにいろんなことを判断できないのだ…ということがよくわかる。

先日、Kindleで購入した経済学者の野口悠紀雄先生の「話すだけで書ける究極の文章法 人工知能が助けてくれる」を読み始める。
スマホの音声入力を使って、じゃんじゃん文章を書いていくという話だが、こちらも面白い。
まさかあれだけの著作があって、キーボードが苦手だったとは‥と意外な面も知る。

もちろん音声入力だと、漢字の変換ミスなども多発するのだが、それにしてもこのアプローチだと確かに書き出しが早くなると思う。
どっちにしても、文章はPC入力で書いたってある程度の推敲が必要なのだから、変換ミスを気にせず、初動を早くするという意味で良いかも。


















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500円の充実した使いかた

【某月某日】

自宅でがっちり仕事片付けようと思ったら、娘(25歳)がお休みで家にいた。
あまり一緒にいる時間もないので、午後からはお休みということにして娘と遊ぶ。
錦糸町でベトナム料理を食べて、お茶をのんで、ウィンドウショッピングをして晩御飯の食材を購入して帰宅。

秋にアメリカ研修があるので、スーツケースを誕生日プレゼントに買ってくれ‥という。
私としては、娘と半々で出しあって兼ねてから欲しいと思っていたGlobe Trotter が欲しいのだが、ちょうど欲しいタイプがネットだと売り切れ。
海外出張のない今では、全額自分で出すには躊躇してしまう。
娘の研修まであまり時間もないので、多分RIMOWAあたりをプレゼントすることになりそうだ。ま、軽くて丈夫で順当な路線だと思う。

一緒に散歩に行ったりなんだりして、楽しく終了。
仕事は相変わらず、体力的には厳しいようだが、精神的には楽しい様子。
大学に通ってた時よりもずっと楽しそうだ。考えてみたら、大学時代も大学の話はほとんで出てこないで、バイト先の飲食店の話ばかりだったなぁ。

【某月某日】

青木ヶ原樹海ハイキングということで、6時の電車に乗って河口湖駅へ。
雨足が途中で弱まるといいなぁと思っていたが、まったくそんなことにはならなくて、途中でハイキングは中止して日帰り温泉と呑みに移行。
樹海の苔は美しくて、またどこかの機会で行ってみたいと思う場所だった。

山登りって転んだりすべったりしないように足元ばかり見ていることが多いので、むしろ岩を見るよりも苔を見ながら歩くほうが下を向いていても楽しめて良いかもしれない。

佐藤優早朝講座の課題図書「貧乏物語」を読了。
こんな機会でもなければおそらく読まない本だと思うが、それなりに面白かった。
政策に頼らず、まず個人で世界の貧困を解決するには?という視点は興味深い。
うーん、こんな読了ペースでは後ろが苦しいなぁ。

【某月某日】

仕事ががっちり溜まっているので、早朝からガリガリと自宅で仕事。

色々と公私ともにメンタルが弱っている気がするので、時間を作って近所のプールへ。
錦糸公園はポケモンGoを楽しむ人ばかりでとても混んでいる。
噂には聞いていたが本当に人が多くて、TVの取材らしき人たちもいる。
まぁ、今日はお休みだから尚更なんだろうと思う。

カップルで楽しむ人もたくさんいるが、一人で楽しんでいる人も多い。
子供たちの遊び場なのに…と近所からクレームが出ているという話は聞いていたが、でも、錦糸公園ってそれなりに広いのになぁ?と思っていた。
どうやら、子供たちの遊具のあるあたりにポケモンがいるのか、よりによってそのエリアに人が密集している。
もうちょっと場所を子どもがこない方にずらせば良いと思うのだが。

有酸素運動は走るのが自宅前なので、一番ラクでよいのだが、先に犬の散歩に行かないと犬の機嫌が悪くなるので、そうこうしているうちに暑くなってきてしまって…というのでサボリ気味。

プールは行けば楽しいのだけれど、行くまでがわりと億劫。
今日はプールの帰りに、通り道のブックオフによって、自分へのご褒美に100円文庫コーナーから一冊買っても良いことにした。
前からちょっと読みたいなと思っていた「エミリー」を入手。

小説はすぐに溜まってしまうし、今は文庫もそう安くないので図書館で借りるようにしているが、図書館はハードカバーが多くて。
そうなるとKindleになるのだが、Kindleで小説を読みだすと止まらなくなってしまって、どんどんポチってしまい、挙句眠れなくなったことが何度もある。

プールに行き、ご褒美に100円文庫というのは、我ながら良い手なんじゃないかな…と思う。
プール代、飲み物代、文庫本でトータル500円。
安上がりだけれど、とっても楽しい。





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法事@鎌倉

【某月某日】

祖父、祖母、叔母のお墓参り。ここ数年のお盆の時期の定番である。
母の実家だった家も昨年手放したので、なかなか鎌倉へ来る機会も減っている。
久しぶりの鎌倉駅は相変わらずすごい人混み。
週末じゃないだけ、おそらく多分まだマシなのと思う。

墓参りというのはみんなの集まる口実というのに近く、実体はみんなでワイワイ話しながら、美味しいものを食べる会に近い。
この日は小町通りで叔父の探してくれたイタリアン TRATTORIA IL SILENE というお店でパスタやらワインやらをいただく。
コストパフォーマンスの良いお店だった。

従姉妹たちの近況やら、それぞれの家族の近況などをおしゃべりし、故人の思い出話をするという、本当にお盆らしい会で子供の頃はこういうのは退屈でしょうがなかったが、中年になるとなるほど、こういうのも、そうしょっちゅうでなければ、いいものだなぁ‥と思うようになってくる。

台風が近づいていて、雨になるという話だったが、ほとんど濡れることなく帰宅。
さすがに4日間出ずっぱりで疲れた。ずっと外食というのも、私にはかなりキツイのだ。

お昼が盛り沢山だったこともあって、晩御飯は食べずに就寝。
明日からようやく平常運転だ。

【某月某日】

4時半起床。
台風が去って、1日猛烈に暑いというので、今日はアポもないし、買い物も急ぎはないので自宅に引きこもって、家事と仕事を片付けることにする。

先日からシャワーの調子が悪くて、メーカーに電話をしたらすぐに着てくれるというので修理にきてもらう。
今のマンションに住んでもう13年ぐらいになるこれまで一度も壊れたことがないのだが、どうやら給湯器がそろそろ寿命らしい。
中に錆が随分出ていたそうで、きれいにしてもらって部品交換もしてもらって出張料込みで35000円ぐらい。
多分、次に壊れたら買い替えになるそうだが、そうすると30万ぐらい掛かるのだそうだ。
まぁ、給湯器って単なる風呂釜じゃなくて、洗面所の温水とかキッチンの温水とかも兼ねているから高いのだろうな。
うーん、そういう自宅修繕費みたいなのも、ちゃんと用意しておかないな。
10年も住めば、あちこち色んな出費がくるものなんだろう。

作りおき惣菜で、おかひじきと切り干し大根のナムル、無限ピーマン、ポテトサラダなどを合間に作っておく。
もう3品ぐらいやりたかったのが、思いのほか手のかかる仕事が多くて、時間切れ。

夕方は犬と散歩。久しぶり。
相変わらず公園はポケモンGoを楽しむ人が多い。
スマホを見ながら歩くので危なくてしょうがない‥とあちこちで批判をされているが、私にしてみるとそういう人はポケモンGoの前から随分といたので、あまり気にならないのだが。

【某月某日】

しばらく行っていなかった顧問先だから、まぁしょうがないのだけれど、さすがにミーティングが1日6件というのはキツイ。
自宅に戻って、御飯を作る気力なんて当然残ってないので、缶ビールとインスタントラーメンという晩御飯。
まぁ、これはこれで楽しいけどね‥とくつろいでいたら、女友達から仕事がらみで電話があって、仕事の話はさくさく片付けて、後は恋バナ。
10代も40代もやっていることは相変わらずで、キャーキャー言って長電話。

終わったら、別の友人から、「仕事で燃え尽きたから温泉行こう」という誘いのメッセンジャーがきたので、なにごと?と思い、また電話。
これまた色々遊びの計画をぺちゃくちゃ喋って終了。

10代のころは、45歳なんて大人っていうか、完全におばさんで楽しいことなんってないんだろう…と漠然と思っていたが、性格ってよくも悪くも変わらないんだなぁとしみじみ思う。
大人で落ち着いてしっかりした人は、若い頃からきっとずっとそうで、私のように若い頃からダメな人は多分そのまま駄目なんだろうなぁと思う。
若い頃はそんなこと想像もつかなかったなぁ。





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オールスター@松戸競輪場

お盆の3日間は、がっちり松戸でオールスター競輪を堪能。
こんなに勝てないのも久しぶり‥というぐらい勝てなかった。

しょっちゅう競輪場にいるイメージがあるようで、(まぁ競輪しない人から見ると、競輪がまさか毎日開催されているとは知らないだろうから、そう見えるのもわかる気がする)
いったい、いくらつぎ込んでいるのか‥と、心配されることがある。

…が、実は全然大したことがない。

自分なりのルールとして、

・競輪場でしか買わない。(ネットで購入しない)

・一日上限3000円までしか買わない
(ただし、途中で勝ったものの再投資はOK。ようは、自分の財布から競輪車券は1日3000円しかお金を出さない)

・基本的には、目の前でレースが観戦できないときは買わない
(小倉のGⅠとかさすがになかなか行けないので、こういうときは他の競輪場で車券を買い、場内の大型モニタで楽しんだりしている。
テレビを持っていないから、競輪チャンネルとか観られないので、でもとにかく競輪場まで行かないと買わないので、これでだいぶ抑制される)

ま、こんな買い方だとたかがしれている。
実態、競輪場は見ているとこの程度の買い方のお爺さんたちが中心。

たまーにすごい人にも会うけれど、そういう人は滅多に見ない。
白川道とか伊集院静みたいな、買い方している人なんて殆ど見かけない。
引退した老人のささやかな娯楽という印象が強い遊びだ。

ま、そんなこんなで競輪の成績はさっぱりだったが、食事のほうは当たりが多くて楽しかった。

あまり期待せずに行った、柏のLe Couple のフレンチ。
サービスもお料理も真っ当だが、ロケーションの関係もあるのか、決してお値段が高くなくコストパフォーマンスがとても良かった。
この大きさのお店でホールにちゃんとしたサービスのデキる人をこれだけきちんと揃えているのはすごいと思う。
お店は地元に愛されている感じが満載で、ご家族のちょっとしたお祝いに使っている人が多いようだった。地元にこんなお店があるといいなぁ。

昼間は競輪場でハイボールとB級グルメのお店があれこれ出ていたので、いろいろ試す。
これはこれで美味しかったし、面白かった。
松戸競輪場は特観席のレストラン、オペレーションめちゃくちゃだわ、モニターないわで、色々見た競輪場のなかでもぶっちぎりでひどいから、こういうのがあると助かる。

お盆なので、まともなお魚揃えるの大変だろうに美味しかったのが、同じく柏のあさひ町スタンド 
日本酒、焼酎ともに色々と揃っているのも嬉しい。
14席しかない小さいお店だが、常連さんが多いのもよく分かる感じ。
お店のサービスも気持が良い。(ただ、2人で回している様子なので、お客さんが多いときは出てくるのは遅そう)
居酒屋でシンコ出してる店っていうのも珍しい。
本当にお魚中心のお店でその他のメニューが少ないのが駄目という人には厳しいかも。

この店、前は違う店でそこを居抜きで始めたのかな?という印象。
内装にお金がかかっていないし、なんとなく動線も悪いような。
一人で呑むのも楽しそうなお店。

お店の斜め前にかかっている看板 熟女パブ(スナック?)「昭和」の看板が気になって仕方なかった。
そして向かいの床屋の名前はなぜか「桃太郎」。柏はなかなかディープな町らしい。

決勝は、村上の男気に答えられなかった稲垣、新田を弾いた平原、岩津の優勝はちょっと納得いかないが、まぁこれが競輪だ‥と思えるレースだった。
弾ける山本リンダの競輪場における集客力は、すごかった。
まぁ、客層の年齢にドンピシャなのかな。

帰りは地元で焼酎飲んで反省会。
動画を見てのレース振り返りには、スマホでは画面が小さすぎて、iPad欲しいなぁ…などと考える。

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文化の違い

【某月某日】

世間はお休みだけれど、私は基本お休みなし。
毎日3時間〜5時間働くというスタイルがどうも今のところあっているみたい。

以前の仕事で取引先だった外国人夫妻とホテルでランチ。
仕事の相談がしたいとのことで、どうやらトレーニング用の資料を日本語化して欲しいというのだが、あまり予算がないので個人でやってもらえないだろうか?ということだった。
彼らからするとスライド100枚ぐらいでそれほど文字の多くないものだから、私程度でも大丈夫だろうと思っているのだと思うが、日本は翻訳文化が長年あるから、翻訳に対して求められる品質が非常に高い。
私はその分野の仕事から随分離れているので、いったいどの部分を英語のまま使っていて、どの部分を怪しげな日本語化しているのか、という業界特有の問題をすべて調べあげなくてはならないので、結構きつい。

今の仕事にそれを追加するには重いので、日本におけるトレーニング資料の翻訳についての面倒な事柄を説明するが、私の英語がイマヒトツなため、「いいよ、そんなに気にしないで、気楽にやってよ、講師がちゃんと説明するから大丈夫だよ〜」という感じである。
しかし、その翻訳に私が関わったことは、あちこちに伝わるだろうし、そうなると結局私の仕事の質が悪いという評判になるので断る。
きっと彼らの暮らすヨーロッパではそういうことはないんだろうな。
こういう時に文化の違いをとっても感じる。

夕方からベンチャー時代の同僚と晩御飯のため、丸の内へ。
新丸ビルのTheoryできれいなカーディガンを見つけて、しばし悩む。
でももうちょっと軽い綺麗な色が欲しいのよねぇ…と思い、立ち去る。
きっとこんなことしているうちに夏物のロングカーディガンの販売終了時期になってしまうのだろうなぁ。

丸の内は相変わらずお洒落な店が多くて、最近そういう華やかな場所にめっきり縁がないので、お店を冷やかしてみてもどうも落ち着かない。
唯一欲しいなぁと真剣に思ったのは、かもしか道具店の「おともの器」という蓋付きの小鉢。
あれに自宅で作った佃煮をいれたら、さぞや美味しそうにみえるだろう‥。

めっきり地味な日々を送る私に丸の内はなんだか疲れる場所になっていた。

この日は、新丸ビルの酢重ダイニング。
以前、予約が取れなかったのと、お盆の時期は好きなお店はみんなお休みなので、商業ビルならまちがいないだろう…と。
悪くないが素晴らしく良いという感じでもないかな。
評判になるほどではないと思う。
サービスは普通に良い感じ。
お料理は普通に美味しい。
お酒は値段がちょっと高めかな。酒飲みにはちょっとどうかと思う価格設定。
ま、丸の内だからね。
相手によってはリピートはするかも。
でも、ランチぐらいがいいかもしれない。

【某月某日】

そんなに呑んでいないはずだが、ビールと日本酒のちゃんぽんが駄目だったのか、なぜかうっすら二日酔い。
でも、そんな言い訳は犬にはまったく通じないので朝一番からお散歩。

毎日全部掃除するなんて、とても無理なので、掃除リストを作っておいて、そこだけ20分掃除をするというのを最近はやっている。
20分かけるとそれなりに綺麗になる。本日はトイレ掃除の日で、ちょっと余裕があったので、トレイの棚などもきれいに。スッキリした〜。
その他については、気になるところを気になったときに。
後はリストに沿ってというやり方は、なんだかストレスが減る。
今、多少汚れててもどうせ、リストの順番になればやるしね…みたいな感じ。
ま、小さい子がいたら、とてもこんなんじゃ無理だけどね。

右手首の違和感から始まって、徐々に痛みが出てきて、なんだか肩の方までしびれてきたので、ひょっとしてキーボードの打ち過ぎ?腱鞘炎なんてなったら、仕事にならん…と思って、近所の整形外科へ。
その場でレントゲンとって、どうも鍼のほうが良さそうということで、その場で何本か打ってくれたがまったく効かず。
先生曰く、ビタミンB不足。甘いもの食べるならやめなさい(食べないからOK)、炭水化物好き?→好き。白米駄目、玄米にしなさい…ということで、とりあえずビタミン剤を処方してもらった。

自宅に戻って、友人からいただいた有機栽培の全粒粉パスタをゴルゴンゾーラのソースでいただく。
美味しい。
ワイン開けたくなっちゃう。

30分ほどお昼寝。
暑いとお昼寝って必須だわ〜としみじみ思う。

スッキリ起きて、ガリガリ仕事。
英語の仕事は苦手だけれど、リズムに乗り出すと楽しい。
久しぶりに楽しく大量の資料を読む。

シビアな交渉の場面も好きだし、お客様に何かを売り込むのも好きだし、チームでディスカッションするのも好きだけれど、こういうとことんマイペースにコツコツと一人で調べ物やらをしながら作戦を立てるのは一番好きかもしれない。
じわじわと敵の背後から陣地を切り崩している気がしてくる。

作りおき惣菜として、ゴーヤの漬物をつくり、晩御飯の支度。
娘が夜のお弁当を食べるというので、ナスと豚肉のオイスターソース炒めをつくる。私はナスの食感が苦手であまり積極的に食べないのだが、なんといっても旬だから安いし、娘も母も好きだから、最近は食卓にちょくちょく出す。
こうやっていつの間にかナスとか普通に食べるようになるんだろうなぁと思う。








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フォトリーディングとマインドマップ

【某月某日】

4時起床。
本日は午前中は自宅で仕事。午後からコーチングで外回りという一日。
なんでも日中37度まで気温が上がるというので、朝の5時から犬とお散歩。
読みたい本と読まなきゃいけない本がどんどん溜まってきたので、フォトリーディングとマインドマップを使ってどんどん片付けていくことにする。

問題はこの組み合わせの場合、通勤時の移動中などに読むのがやりにくいので、自宅で読むことが前提になる。

早朝講座の課題図書である「現代語訳 貧乏物語」は、新書でどんどん読み進めれば良いタイプの本なのでこれは通勤時に読めるから、フォトリーディングもマインドマップもなしで。

「実践行動経済学」は同著者の最近出版された新しい本を読む前の前提として読んでいるのと、カーネマンの「ファスト&スロー」の復習もかねているので、ある程度細かくマインドマップを書きつつ、フォトリーディングで。

「トリガー 自分を変えるコーチングの極意」は、感想をブログに掲載予定なので、同じくマインドマップ+フォトリーディングをしているが、この人の本はどうもピンとこないことが多いので、フォトリーディングの途中で「読まなくていい本」に移動しそうな気もする。
このあたりの見極めがきっちりつくのが、フォトリーディングのまたいいところである。

先日、日本橋丸善で購入した「難解な本を読む技術 」という本が、実は2009年に既に一度購入していることが、MediaMarkerへの登録でわかった。
まったく読んだ記憶がなく、読了マークもついていない。2009年ということは、私が書店街近くにオフィスを構えていた時なので、かなりの量の本を買っていた時期でもあるから、読みきれずに手放したのかもしれない。

前回の佐藤優氏の早朝講座で、ニーチェ、ヘーゲル、カントについてはまったく葉が立たなかったので、こういう本を読んだら少しでもそのあたりがよめるようになるのかしら?と購入した。
読み始めてみると、本を読むなら至極当たり前のことから、なるほどそれなら難しい本も読めるかも…と思える部分もあり、購入して正解だった気がする。
以前から気になっていたヴィトゲンシュタインの本をこのやり方で読んでみようかしら?と、野望めいた思いつきが…。

【某月某日】

なぜか朝から今日は日曜日だと思い込んでおり、朝の犬の散歩の最中にすれ違うサラリーマンを見ては、何度も日曜日にこんな朝早くから仕事って大変だなぁ。
そういう人って随分いるんだなぁ…などと考えていた。
ちなみに今日は週の半ば。

そんな風に思うのはたまたま今日は仕事のアポイントが一切なく、自宅で家事と書く仕事ばかりだったからかもしれない。

先日から右手首に違和感があったのだが、今週に入ってから痛みが出てきて、腕全体から肩の方までなんとなく動きが悪く違和感がある。
今週念のため整形外科に行く予定だが、大して痛いわけでもないのに気になる。
米のとぎ汁でリビングのフローリングを雑巾がけしていたが、悪化しそうなので止めることにする。
こうして意識してみると、右手、右腕というのは本当によく働かされている場所なのだな‥と思う。

冷蔵庫の野菜を作りおき惣菜に。

・ちりめんじゃこといんげんの炒り煮
・つるむらさきのナムル
・つるむらさきの梅昆布あえ

もうちょっとあれこれやろうと思ったが、途中仕事の電話がかなり多かったので、なんだか中途半端な感じに。













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幸福な1日

まずは朝一番で丸の内にて打ち合わせ。
なんだか随分と久しぶりにスターバックスに入った。
東京駅は夏休みのせいなのか、9時前でも旅行客らしき人でいっぱい。

八重洲の地下にフランクリン・プランナーショップへ立ち寄り。
そろそろフランクリン・プランナーのバインダーがボロっとしてきたので、検討。
たぶんこのバインダーももう7年ぐらい取り替えていないような気がする。
友人に聞いたところ、八重洲のショップは一番現物が置いてあるということだったのでやってきた。

現在は黒革を使っているのだが、普段から服もバックも黒が多いので今度は違う色にしようと目論んでいる。
しかしながら、綺麗な女性用のカラーのものはリングが小さくてとても無理。
私は1日1ページのDaylyリフィルを愛用しているので、これだととても収まらない。

これでも、現在は仕事のメモはバインダー+A4の裏紙という組み合わせにしてマインドマップを書き、それをスキャンしてDropboxに放り込むというやり方をとっているので、随分とメモの量が減ったはずなのだが、さすがに女性用のリングの小ささは無理がある。
現在、メモは業務内容の備忘録ではなくて、その日何かの文章を読んで、気になったフレーズや、ふと思いついたやってみたいこと‥などの雑多なメモが書かれるようになり、これは時系列で持っておきたいというのがある。(なので、やっぱりリングは小さくできない)

うーん、USのフランクリン・プランナーのサイトで探すかなぁ‥とすごすご撤退。

そのまま真っすぐ帰る気になれず、日本橋丸善まで歩く。
東京駅にいるのだから、オアゾに行くというのが本来のような気がするが、どうもオアゾは落ち着かないのだ。

丸善日本橋を練り歩き、5冊の本を購入。
漫画家の吉野朔実さんがお亡くなりになったと店頭で初めて知り、ビックリする。彼女の絵、好きだったなぁ。…ということで、「吉野朔実は本が大好き」を購入。

買った本を持って、そのまま地元の図書館へ。

「エリック・ホッファー自伝―構想された真実」は、改めて読み直したら、印象が変わった。
読むたびに印象が変わるという本は私にとって大事な本だと思う。
自伝の中に、モンテーニュのエセーについての話が出ており、きっと図書館の中にあるだろうと探してみたら、案の定、白水社のものが出ていて、こちらと交互に読む。
合間に館内にある軽いエッセーなども読む。

約5時間ひたすら本を読むという至福の時だった。

40分ほどかけて自宅まで歩きで帰宅。途中、産地直売のお店で夏野菜をあれこれ購入。

日が暮れてから、犬とのんびり散歩。
しみじみいい1日だったなぁと思いながら、歩く。

以下は本日購入した本たち。











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EST!@湯島

【某月某日】

うまく眠れなくてぼんやり遅めに起床。

お弁当作り。
おかずがいつもよりうまく詰められないなぁ…と思っていたら、どうやら御飯の段とおかずの段を間違えていた。
どうりで卵焼きなどの高さがイマイチあわないわけだ。
まぁもう詰めてしまったので、ということで、本日は御飯とおかずの量が逆転。
おかげで夕方は早めにお腹が空いてしまった。

ミーティングは全部で5件。
お腹はペコペコだし、暑いし、頭はつかれているし‥ふらふらで帰宅したら、コーチングのクライアントさんから、メールが届いていた。
先日セッションで決めたことを試してみたら、すごくうまくいきました!という喜びにあふれた文面を読んで、かなり回復する。

法人の顧問の仕事と個人へのコーチングの仕事。
前者は自身の興味をどんどん刺激れたり、引き出されたりすることが多い。
面白くはあるがすごく嬉しいということはあまりない。
後者は色々とこちらに流れ込んでくることが多くて、時に非常に自分の気力みたいなものが完全に奪われてしまうことがある。
でも、すごく嬉しく感じる場面というのが頻繁にある。

ドミニク・ローホーの「屋根ひとつ お茶一杯 魂を満たす小さな暮らし方」を読み返して、ふと思った。
予算がふんだんにあれば、素敵な家具や装飾品をあれこれ置いて美しい暮らしを作るのも良いと思うが、予算がないなら、なんにもないほうが美しい暮らしになるんだよなぁ…と

【某月某日】

昨日から暑い日が続いている。
5時過ぎに散歩に出てもう暑い。

さすがに危険を感じて、今日は日傘持参。
初めての訪問先なので、この日差しの中で迷ったりしたら、倒れてしまいそうである。
1時間ほどお話をして、好感触で終了。
トップ二人の性格や好みが違うというのは、双方進めにくいと思うところもあるだろうが、私はそういう組織のほうがバランスがとれいて、最終的にはいいんじゃないかなぁといつも思っている。

近くの顧問先に立ち寄ろうか、銀座の観たいと思っていた展覧会に行こうか、などと思ったが、あまりの暑さにぐったりしてしまい、そのまままっすぐ帰宅。
そもそも重たい仕事が随分と溜まっている。
どれも脳みそをフル回転する必要がある。
このところ、もらいタバコが多かったが、こうなると煙草はもう常備品となる。
やれやれ。
しかし、頭使ってからする一服はやっぱり美味しい。
「やってやったぜ!」とうい達成感もあるし、もうちょっと頑張るか…という気になる。

早朝講座のための「使える地政学 日本の大問題を読み解く」をようやく読了。
本当は関連図書として、この他に地政学の本が5冊上がっていて、すでに購入してあるのだが、今回は連続講座なので、ここで地政学にどっぷりハマるときつそうな気がするので、次のテーマの貧困にうつり、「現代語訳 貧乏物語」を読み始めた。
じゃんじゃん読んでいかないとなぁ。
本当は同じテーマでざーっと読むほうが読書スピードが上がるのだが…。

娘がお休みで久しぶりに自宅で晩御飯を食べるので、とにかく色んな種類の素材を食べさせようと。
鶏もも肉の味噌焼き、塩ダレ春雨キャベツ(初めて作ったが妙にハマる味)、大根のおかか和え、大根の皮のきんぴら、モロヘイヤの梅おかか和え、ほぐした鯵と雑魚と紫蘇をまぜた御飯、オクラと大豆に摺ったゴマをたっぷりと入れた味噌汁など。
こんなに暑くて、仕事の時間が不規則だと栄養のあるものでも食べさせておかないとね。

【某月某日】

コーチング。コーチング。コーチング。合間にWeb連載の原稿をようやく送付。
はー、一仕事終わった後の煙草は美味しい。

夕方から、友人と上野で呑み。
客引きしている店に美味しいところって本当にないのだが、酒が安いから行こうとうるさいので行ってみたら、案の定…な店だった。
客引きのキャッチは生ビールとハイボールが安いということだったので、無視して私は鳥飼のお湯割りなどを呑む。 当然こちらの値段は通常プライス。
微妙な肴をつまみ、早々に店を出て即呑み直しに向かう。

行き先は、その昔何度か通った湯島の老舗のバー。
マスターは随分と背中が丸くなり、カウンターの中の店員さんが随分増えていた。
この時期に毎年出る自家製のミントで久しぶりに美味しいグラスホッパーを作っていただき、息子さんが作ってくれたギムレットも美味しかった。
若いころよく通った銀座のバーのバーテンダーさんも皆さん、引退された。
亡くなった方もいらっしゃるし、奥様の介護でというお話も伺う。
バーに飲みに行くことが少なくなり、顔のわかるバーテンダーさんも減ったのはなんとも寂しい。

お酒を呑まない若い人が増えたというが、やっぱりこういうちゃんとしたバーは今でも賑わっていて、この日も満席だった。
空にはすごく細い三日月が出ていた。





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長いお別れ

【某月某日】

外でふらふら外食しているよりも、自宅で3食きちんと食べるほうが、体重は増える。
でも、血圧は下がる‥というのが最近の傾向。

ミーティングは全部で5件。
リードしなくてはならないものあるし、ほころびの繕いもあるし、まぁひとつひとつ丁寧考えぬいてやっていくしかない。
幸いメンバーも育ってきて、今では十分な戦力になってきている。

月も変わったので、一ヶ月の振り返りを出勤前のドトールで書き出す。
特に可もなく不可もなしという平均的な一ヶ月だった。
とは言え、Doit.ImのおかげでだいぶGTDが日々の暮らしに浸透してきたことで、後半からはあまり時間に追われることを感じることなく、淡々と一定の成果が出せたように思う。
有酸素運動をもうちょっと習慣化できると、多分QoL(Quality of Life)がグッとよくなるはずだ。

山の師匠から燕岳の誘いがやってきて俄然興奮。
お天気に恵まれて決行できると良いな‥と思う一方で、今の自分にはレベルが高過ぎるような気もする。
要下調べ。

寝しなに図書館で借りてきた「長いお別れ」を読了。
認知症をわずらう元教員の父、その父に連れそう母、いずれも成人して家を出た三姉妹の物語。進行していく認知症の父を中心に、介護に悩み、でもそこかしこに小さい灯がポッポっと見えたり、消えたりして決して読書している間につらいことばかりではない。
私の好きな連作短編集ということもあってか、著者の直木賞受賞作で映画化もされた「小さいおうち」よりも私はむしろこちのほうが好ましかった。
もう妻が自分にとってどのような存在なのかもわからなくなってしまった夫だけれども、妻の顔を見ると最も安心するという場面には、なるほど長いこと一緒に暮らすことで血の繋がりとはまた別の切れない繋がりが生まれるところにグッとくる。

【某月某日】

朝から土砂降りの雨。
Skypeでのコーチングと事務仕事を黙々と片付ける。

午後から銀座の資生堂ギャラリーとgggに出かけて、その後友人達と食事と考えていたが、小さいものだが電話での交渉とか、ややこしいメールを書かなくてはならないとか、飛び込みの仕事があれこれ多くて、銀座は断念。

コーチングのブログへ、「シゴトノキホン 時間管理で破綻しないために」をアップ 

夕方、渋谷でコーチング仲間の二人と美魔女会(微魔女?)。
この日も恋愛ネタ、更年期ネタ、仕事ネタと大いに盛り上がって終了。

先日、日経新聞に10年後のことが語り合えるのが友人という話が出ていて、ああ、確かにそうかも。
たまに顔をあわせても、昔話か簡単な近況報告という間柄の人はなんとなく自分の中でも「友人」ではなく、「知人」というカテゴリに入れてしまっている気がする。
確かに友人だと思っている人達とは、会話に未来の話がたくさん入ってくるなぁ。

「森へ行きましょう」 川上弘美  日経新聞夕刊2016年8月2日掲載より

「ねえ、大王さまは、どうしてそんなにお金が好きなんだと思う?」

ついこの前も、留津は虹子に聞いてみた。

「不安だからでしょ」

虹子は即座に答えた。

「不安?」

「うん。だって大王さまは不幸だもん。夫に依存しているくせに、夫からは省みられない。でもプライドは高くて、誰かに助けを求めることもできない。そうしたら、お金が好きになるに決まってるじゃない」


【某月某日】

先日も友人と話していて、一度親と離れて暮らすとペースが合わなすぎて、どうにも一緒にいる時間がキツイという話が出ていたが、よくわかる。

なるべく我慢しているのだが、朝から母親とぶつかった。
話は単純。
深夜勤務から帰ってきて、まだ眠っている娘の部屋の横で大声で仕事の電話を大声で始めたから、私が怒った。
このことは何度も言っているのだが、どうもなおらない。

最初はかかってきた電話ですぐ済みそうだったので、朝からぶつかるのも嫌なので、我慢して黙っていたが、しばらくしてその場で自分から電話を掛け始めたので私がキレた。
耳が遠いので、当然電話の声も非常に大きくてマンションの室内のどこにいても何を話しているか内容まではっきりとわかるレベルの大声なのだが、本人にはその辺りもよくつかめないのかもしれない。

耳が遠くて音の大きさがつかめないのはしょうがないのだが、腹が立つのは変則勤務で働く娘について、「シフト勤務で大変であれじゃ身体を壊すから、心配だ、何とかするべきだ‥」というようなことを私に言ってくるわりには、やっと眠れている娘を平気で起こすようなこういうことをするのが腹が立つ。

多分、腹が立つのは私の子供時代を思い出させるからだと思う。

自分が子育てしてわかったが、母は子どのために何か言われればあっさりと金は出すが、それ以外は何もせず自分の手も気持ちも使わない人だったようだ。
友だちと塾に行くから、塾代出して…といえば、すぐに出してくれるが、当然だがそこがどんな塾か、その塾は何時から何時までで何曜日なのかなんて、調べもしなきゃ見にきもしない…。
だから、塾だからといえば、いくらでも夜遅くでもふらふらしていられた。
別に金を出したからいいでしょう!などと思っているわけでなく、単純に金を出す以外に自分の役割はないと思っているのだったと思う。

小学校時代にエチケット検査というものがあって、ハンカチ、ティッシュ、それから爪がちゃんと切ってあるか…みたいなものをチェックされるのだが、私も妹もこういうのはほとんどバツ印、まず毎日持って行くに足りる数のハンカチとポケットティッシュというものが家に存在しないし、定期的に子どもの爪をチェックするというのが我が家にはなかったから。
丸がつくのは、たまたまそういうのが自宅にそろっていた日となるわけだ。
専業主婦の頃から、これなんだから、私が中学入学前後から働きだせば、食事もまともに出てこないというのも当然だ…ということになる。

母親の母親(私からみると祖母)もかなりマイペースな人で、子供に十分に愛情を与えるタイプじゃなかったと思うし(それでも身の回りの世話はきちんとしたと思うが)、特に母親の小さいころは家もお金がなくて大変な時期でもあったようなので、子育てに余裕もなかったのだと思うから、まぁうちの母親がそういう経緯から子供にあまり愛情を持ていないのはしょうがないよね、と妹とは結論づけている。

そんなわけで、そう思うようにしてなるべく色々と期待しないようにはしているのだが、自分のことなら何とか我慢できても、娘に関わるとどうも抑えがきかなくなる。
まぁ、きかなくて当然だと自分でも思っているフシもある。












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