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背伸び読書

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である」という本を読んでから、朝1番の時間に重要な仕事を片付ける‥というのを、しばらくやっていたのだが、実際にやってみると、私の場合、重要な仕事=すごく頭を使う仕事…という図式が成り立たないということがわかってきた。

どうも頭がスッキリしていて、自己コントロール力が比較的高い朝の時間を仕事に使うのは、大きな声では言えないがもったいないようだ。(25年も仕事をしていれば、仕事に対して自制心を発揮しなくてもそれなり取り組めるようになってくるし、そもそもどの仕事も必ず締切があるわけだから、やらなきゃいけないことは必ずやるわけだ)

こういう時間に私にとってやるべきなのは、おそらく「7つの習慣」で言うところの、緊急ではないが重要なこと(第二領域)のタスクのようだ。
今の自分の第二領域に当てはまるものは、

・数学の勉強
・英語の勉強
・背伸び読書
・有酸素運動
・自宅の整理整頓

最後の有酸素運動と自宅の整理整頓はまぁ置いておくとして、最初に挙げた3つは畑を耕しておく作業に近い、種を撒く前にやっておくことだ。(実際には種まきと並行して行っているが、まぁ比喩として「土壌」みたいなイメージなので)

ちなみに私の仕事の場合、種まきになるのは基本的にはブログを書くこと。
それから身近な人間関係をちゃんとメンテナスすることが、これにあたっているような気がする。

背伸び読書というのは、私にはややレベルが高く、且つ仕事に直結しないタイプの本を読むこと。
今日読んだ本の中だとモンテーニュの「エセー」がこれにあたる。
読書じゃないけれど、千夜千冊のサイトを読むというのも、これにあたる。
このサイトの書評を読んでも私などは、前提知識があまりに浅く、2割わかれば、かなり上出来なほうなぐらいである。
それでも読む続けると、どこかでちょっとしたブレイクスルーみたいなのがくる気がして読んでいる。

数学の勉強と書いているが、これはもう中学校手前の計算問題でかなり時間を食っているので、算数というレベルであるのが現状。
まぁ、ぼちぼちとね。
先程のブレイクスルーという言葉のように、小さいことを本当に少しずつやって、ある日突然何かが繋がるというのが私は結構好きなのだ。
数学にはそういうのがあるんじゃないかな…と期待している。

英語の勉強はとりあえず、英語力をこれ以上落とさないように‥ということでやっているが、そもそも土台が無茶苦茶なので、土台になる文法を少し勉強したり、でも土台はやっぱりつまらないから、英語のブログ読んだり、TED観たりとか、まぁ色々。
とにかく、英語とあまり距離をあけないこと‥というぐらいのことである。

ということで、今日はこの3つを朝のうちにやってから、顧問先に出勤したら、すこぶる気分よく1日過ごすことができた。
どうもこの手のことを先延ばしにすると、自分で自分の性格をよくわかっているため、「ああ、こんなことしていると、結局やらなくなっちゃうんだろうなぁ…」とぐじぐじと、しょっちゅう思い出し、そのたびに小さくであるが、焦燥感みたいなものや自己嫌悪感がやってきているようである。

多少なりとも手がついているだけで、自分では納得がいくらしい。
45歳にもなって、まだ自分の取扱い方法をわかっていない部分が多いというのも如何なものかと思うが…。

本日のINPUTは合計2時間8分。
















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