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赤城温泉

【某月某日】

5時起床。午前中はひたすら書きもの仕事。
午後はコーチング三昧。

夜は地元の友人と地元で日本酒。
ふぐの唐揚げ、タラの芽の天ぷら、ホワイトアスパラガスのサラダなど。
どれも美味しかった。
珍しく、お店が暇だったようでサービスであれこれ日本酒出してもらって、かなり呑んでしまった。

INPUTは全部で1時間50分。

【某月某日】

6時起床。
今日から一人娘(25歳)と赤城温泉。

桐生駅に旅館から迎えに来てもらうとお願いしていたのに、なんだかさっぱり会えなくて、???とお電話したら、迎えにきてもらう場所は桐生駅ではなくて、赤城駅だった‥という始末。
赤城駅だったら、特急乗り換えなくてよかったのに…。

しかも桐生駅へ向かう乗り換えの際に、娘は特急にスマホ忘れてきてしまったり…ということも、現代っ子のわりにはスマホ忘れてきても「明日取りにいけばまぁいいでしょう」…と、あまりパニクってないのがすごい。
でも、そんなトンチンカンなドジのおかげで、わたらせ渓谷鐵道という可愛い電車に乗れたり、上毛電気鉄道というこれまた可愛くて自転車も載せてOKという電車にも乗れた。
日本にもこんな電車あるのね。アメリカでは見たことあるけれど…。
高校生の男子が自転車載せていて、うーん、市民の足なのね。

赤城駅に出向いたために、娘の携帯電話もそちら引き取ることができて、まぁ最終的には良かったのかも…。

お天気がとても良くて、あちこち歩いていてもとても気持が良かった。
お天気が良い旅行はその観光地の印象もとても良くなるものだ。

本日のお宿は、山屋蒼月という宿でお部屋に露天風呂がついているタイプにしたが、これが大当たりでとても良かった。

ゆっくり本でも読もうかと思い、いくつか持ってきたが、久しぶりに一緒にテレビを見るとそれはそれで楽しくて、結局テレビ三昧。
まぁ、自宅にテレビないから、こういうのもありでしょう。

【某月某日】

旅館の中には、いくつかの離れとお庭があって、朝のうちに娘と散策。
桜の時期もいいだろうなぁ。
きれいに整備されている。
食事も美味しいし、施設も素晴らしいが、サービスはごく普通。

こういうところに地方の人手不足を感じる。いい人が集まらないのだろうなぁと思う。
黒川などはそのあたり、アジア圏の人材を早くから使ってうまく育てる仕組みができている気がする。
もう周辺の人材だけでは難しくなる日も近いだろうな。

娘が観光好きではないというので、選んだのが今回の赤城温泉だったのだが、色々と電車に乗ったり、見慣れないものをみたりするのは、昨日のウロウロでも楽しそうな様子。

娘も「言われてみれば好きかも」と言い出し、単純に観光スケジュールがあまり忙しかったり、そのためのプランニングを自分でするのが面倒なだけな気がする…ということに気づいたようだ。

周辺地図を見ていて、大間々散策でもしようということに決定。
旅館の方に赤城駅まで車で送っていただき、そこから、あちこち歩き回る。
名物らしき焼きまんじゅうは、見た目ボリュームがあるが中が軽くて、そう重たくない。
店員さんは全くやる気なし。
商店街も完全に寂れていて、物悲しい感じだ。

唯一少しでもやる気があるらしいのが、日本一醤油の岡直三郎商店
ここでお土産に購入した花パンに娘ははまり、私はここで購入した醤油味のお煎餅がとっても美味しくて驚かされた。

商店街はイマイチだったが、お天気が良くて、娘と「これはひどい!」と言いながら歩くのも楽しかったし、高津戸峡遊歩道の散策はとても素晴らしかった。
はねたき橋はシンプルで美しく、高津戸橋の赤は、真っ青な空にとてもよく映え、水の流れも澄んでいてとても美しかった。
紅葉の時期には人も多いそうだが、この時期はまったく人もおらず、静かで母娘で自然を堪能。

自然の癒し力はすごいね…と言いながら、電車で帰宅。
楽しい旅だった。









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コメント

我が故郷です。赤城駅の近くが実家。
さびれた商店街の中にあります。
上電やわた渓の名がこのブログで出てくるなんて。
嬉しくなってしまいました。

投稿: かぐ | 2017年3月24日 (金) 21時07分

かぐさん、コメントありがとうございました。
宿の方から、群馬は病院の数も非常に多いし、家電も日本一安くて暮らしやすい。そして晴れになる日が日本の中でもすごく多い。そんなわけで農作物が非常によくきて、あまりにあれこれできるので、これといった特産物がない…というお話を聞いて、自然も豊富だし、電車も可愛いし、いいところだなぁと思いました。
車の免許が持てないため、地方には暮らせない私にはちょっとうらやましいです。

投稿: yoshikoo | 2017年3月25日 (土) 05時24分

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