« 冷やし茶漬け | トップページ | 日記再開 »

欲しいものリスト更新

朝からずっとコーチング三昧の一日。

合間に「深澤直人がデザインする生活の周囲展」を観に、汐留パナソニックミュージアムに行ってきた。

静けさの漂うスッキリしたデザインだけれど、決して冷たい感じを与えない氏のデザイン。
どうすると冷たく感じたり、暖かく感じたりする違いが出るのだろう。
何でもないはずの棚が、一本斜めに縦の仕切りを入れただけで、ぐっと雰囲気を変える。

本棚として使うとしたら、大型本から文庫サイズまで1つの棚に入っていくのが単に持っている本のサイズがバラバラだからじゃなくて、棚のデザインからそうなってくると随分と見え方も違う気がする。

白のバスタブなんてどこでも見かけるものが、ちょっとしたラインと空間ですごくスタイリッシュに見えるのも不思議だ。

個人的には、ハーマンミラーの椅子サイバチェアがすごく良かった。久しぶりにほしいなぁと思う椅子だった…
。後で調べたら、お値段30万ぐらいだとか…、「いつか欲しいものリスト」にでも入れておこう。

いつも衝動買してしまうミュージアムショップは、欲しい色がちょうどなかったために無事手ぶらで通過することができたのだが、夕方丸善に立ち寄ったら、本やらストールやら大変なことになってしまった。

別府の職人さんの竹製品展をやっていて、 その美しさにため息が出る。
着物を着る人なら、ほしいなあと必ず思うであろう肥後で編まれたバッグ。
14万近いお値段で、素敵〜と思ってぼんやり眺めていたら、いらしている職人の方があれこれ模様の見方やその編み方などを話してくださった。

高いっちゃ高いんだけれど、よくよく考えたら一つ一つ全部手作りでもちろん修理もきちんとやってくれて、って考えると、ヨーロッパのラグジュアリーブランドのバックと比較すると相当にお得で、しかもどんな風に持っても恐らく下品にはならないのだから、考えてみるとそう高いとも言えないなぁと思えてくる。

もう一つとっても良かったのが、竹で編まれた花器。
中には竹を割ったような、花をさす部分があって、周囲に空間を広く取って、竹籠がそれを覆っている。
そういえば、こういうのは祖母の家にあった気がする。

鎌倉の祖母は、染め物を教え始める前は、お華を教えていた時期もあったようだ。
いわゆる生け花の瀬戸物の花器も結構あったし、日本のお花を華やかに活けるのがとても上手だった。
すっきりしたこの手の大きな籠のものがそういえば玄関正面にあった。これなら、活けるのが上手じゃなくても、かなり美しくすっきりなるのかもしれないな。
そうか、和モノって下品になりにくいのだなぁ…と改めて思う。

どちらもいつか欲しいものリストに。

とまぁ、物欲まみれで帰宅。
晩御飯は、缶ビール、マグロのお刺身、キュウリのキムチ漬け、レタスのナムル、豚肉の味噌焼き。



#テキスタイル #衝動買い #丸善 #絹 #ストール #石原実 #石原染色工房

Yoshiko Ohtakiさん(@ohyoshiko)がシェアした投稿 -






« 冷やし茶漬け | トップページ | 日記再開 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6876/65760222

この記事へのトラックバック一覧です: 欲しいものリスト更新:

« 冷やし茶漬け | トップページ | 日記再開 »