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子供の時から好きなもの

4時半起床。
公園を1週走ってから、犬とお散歩。
このところ、雨が降らないので、走る→散歩という流れができてきていい感じだ。
朝のうちに、最重要事項を片付けるというのがメンタル面に非常にいい気がする。

朝ごはんは、小松菜・ベーコン・大豆の中華風スープ、ザーサイとハムの炒飯。

久しぶりにアポなし在宅ワークの日。数日前に飛び込んできた厄介な仕事をようやく片付け、簡単に家事をしたら、なんだか疲れてしまってしばし長風呂して逃避。

エアコンばかりだと身体がしんどいので、ベランダ側の窓をあけて、玄関の扉を少し開けて、風が通るようにする。
外は恐らくうんざりするような暑さだけれど、とても気持ちのいい風が通る。
蚊取り線香をつけると、幼少時代の鎌倉の夏休みを思い出す。

職場のエアコンが辛いという女性は本当に多いし、外回りから帰ってきてももちろんシャワーが浴びられるわけでもなく汗だくになるのが辛いという男性も多い。
みんなが好きな環境で働けたら、相当社会に蔓延しているイライラというのは減るのではないかと思うのだが、夏場だけでもスーツをやめることもできないのだから働き方改革って相当進捗遅いだろうなぁと思う。

図書館で借りていた「70歳の日記」と「愛するということ」がとても良かったので、これはもう購入ということで、Aamzonから届いた。
本を買わない1年は、仕事の本を買ってしまってから、やはりちょっとずつ自分に甘くなってしまい、ポチリポチリと買ってしまっている。
それでも以前のペースに比べると3分の1以下かな…と、言い訳をしている。

午後は翻訳のレビューを一本終えて、ちょっとスッキリ。
翻訳レビューの仕事は、全然好きではないのだが、10年以上前に外資系でこの手の仕事をに関わってしまってから、どうにもこの手の仕事が途切れる時期がない。
英語が得意でないのはもちろんだが、根気もないし、緻密でもないから適任だとは思えないのだが、どうも縁があるようだ。

冷蔵庫の野菜をじゃんじゃん切って、ラタトゥイユを作る。明日のワイン用に。

集中力も落ちてきたので、ハーブティーを飲みながら、村上春樹の「騎士団長殺し」を読む。先日、元夫が読み終わったからと言って、貸してくれたものだ。
一息に読んでしまうともったいないから、一日1章ずつ読もうとページをめくり始めて、ふとこんなの前にもあったな…と思い出す。

「1Q84」がハードカバーで出版されたとき、同じように小川町のオフィスでこんな風に窓を開けて、毎日1章ずつ読んだことを思い出した。あれも多分暑い時期だったと思う。
靖国通りの車の音を背景にゆっくりなめるように読んだ空気が、ふーっとものすごくリアルに漂ってきた。

先日、取引先との打ち合わせで「yoshikooさんは夏休みは海外ですか?」と別々の方から聞かれた。
はたから見たら夏は、海外でバカンスというタイプに見えるみたいだ。

夏が大好きだから、かえってどこにも行きたくない。
自分の空間でこんな風に好きなお茶をのみながら、静かに本を読んでいるのが一番楽しい。
読むのに疲れたら近所を散歩。
そこに夕方の涼しくなった風が吹くのとかが最高である。
子供の時から好きなものって変わらないんだなぁ…と思う。









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