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事務職という選択肢

4時半起床。
朝食は、白米、切り干し大根と葱のお味噌汁、鰆の西京焼き、納豆、豆もやしのナムル、松前漬け。

お弁当は、前日の残りの野菜炒め、ハム入りの卵焼き、豆もやしのナムル、紫蘇と梅干しを混ぜた白米。

顧問先のミーティングは件数も多かったが、それよりも内容がタフで疲れた。
以前もどこかに書いたが、個人的には部下のモチベーションを上司が上げるべきという考え方に疑問を持っている。
お給料をもらって職場にいる以上、経験が浅くたってプロなんだからモチベーションの管理は個人個人が自分でやるものだと思うのだ。

しかし、一方でなんでわざわざ部下やらチームやらのモチベーションを下げて回る上司がいるのかよくわからない。
上司の自分はできる人、部下はできない人、だから自分が全部決めないといけない‥という風に思っているのかもしれないが、少し距離をおいて見れば、対して能力に差があるとも思えず、上司としての威厳を出すためだけの行動のように見える。

夜は、娘と母親が誕生日祝の会を開いてくれ、地元のお気に入りの焼肉屋さんへ。
相変わらずここの焼肉は美味しい。

母親は年齢のわりに、ものごとの考え方が柔軟な人だなと思っていたが、どうも娘(母親には孫にあたる私の娘)の就職関係に関しては、随分と頑固な面を見せる。
「飲食業界はやめて、事務職につけ」とか、以前の職場はかなり体力的にハードなシフトが組まれていて、やれ、身体に悪い‥と文句をつけていたが、辞めるとなるとそこに戻ったほうがいいようなことを言い出す。

そもそも事務職というのは、非常に減っているので、娘のように大学卒業後からずっと飲食業界に勤め、事務職と無縁の人が正社員で採用されるというのもなかなか難しいだろう。
さらに、AIやらRPAといった技術によって今後ますます減るし、リストラにあう確率も非常に高いので、私などはまったく進める気になれない。

私自身は自分がずっとフラフラした仕事しているし、あちこちの業界に顔を出しているので、安定した仕事など世の中にはないんだな…と思っているので、好きなことして自分の食べる分だけなんとかしなさい‥と思っている。

無駄使いもほとんどせず、貯金もきちんとしているし、私たち姉妹や母の送ってきた生活から考えるとこの娘がもっともマトモだと思うのだが、母としては福利厚生の整った安定した企業の事務職みたいなのが一番いいと思っているようだ。

ひょっとして、私と妹については全くそのあたり親としてかかわらなかったので(私と妹が反発して意見をきかない‥というのではなく、母親自身が自分の仕事に集中していて全く子どもに興味がなかったため)、今になって子育てやり直し気分なのかな。

本人がさっぱり事務職に興味がないし、別にだらしない生活しているわけではないのに、何が不満なのかどうにもよくわからない。

今年27歳になるのに全く結婚の気配がないこととかに不安をおぼえているかもしれない。
何しろ私たち姉妹は、二人ともできて婚で早々に結婚して子どもを産んでしまったので、今までそういう心配はしたことないのだろう。
まったく自慢になることではないのだが…







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