« toggleによるトラッキングと大学について | トップページ | マネジメントになるための必須条件 »

休憩について

 先日の「休憩」がちゃんと取れていないなぁ…ということで、もうちょっと意識して休憩してみよう…と思ったが、よく考えてみると、ちゃんと休憩が取れるというのは、どういうことなんだろう…と思い始めた。
 ネットサーフィンが気分転換という意味で休憩になる人も恐らくいるだろうし、私のように気がつくと仕事に参考になる情報を探し出してしまっていて、どうにも休憩とは言えない…というような人もいるだろう。

 頭の中を考えがぐるぐると回るときは、マインドマップが一番だ。
 マインドマップを描き始めて気がついたが、私は色鉛筆がどうやら好きらしい。
絵を描くわけではないが、マインドマップの線や目印に色鉛筆を使っているとすごく楽しくなってきて、発想が広がってくる。

   描いてみてわかってきたのは、どうも私はある程度周囲が片付いていないと、心からリラックスができないということ、これは物理的に部屋が散らかっているのがイヤというのもあるし、仕事が溜まっていて何から手を付けていいのかわからないとか、終わりが見えないとかも入っている。仕事やタスクに関しでは、いわゆるOn Scheduleじゃないと気持ちが悪いのだ。

   でも?
家は散らかっていないし、仕事は自分で時間も量もコントロールできるので、体の調子を崩さないかぎり、焦ったり追い込まれてたりすることもないはず。
現に今の時点でそういう感じもしない。

   どうにも認めたくないのだが、自分で自分を追い込んでいるようだ。
自分を過大評価していると言ってもいいのかもしれない。
あれもできるはず、これもできるはず、そして1つ1つのことをもっと掘り下げられるはず…と自分でタスクを増やして、自分を追い込んでしまっているようだ。
完璧主義ともちょっと違うのだが、系統としては似ているだろう。
 過大評価も自分の能力自体を過大評価しているというよりも、時間をやりくりすればできるはずというオペレーションの改善の余地があるはず‥という方の思い込みというのが近いかもしれない。

 時間の使い方という部分に着目すると、大学がスタートするので、顧問先への訪問時間は来月から減らす形にした。
一方で、新規の話が多く自分自身その分野のアドバイスをするにあたって、調べておかないとならない部分は増えるので、全体として顧問の仕事の総量は恐らく減らないだろう。
それでも移動が減るというのは、体力を使わないという意味ではかなり大きい。

 社交活動は大幅に減らしているのでここは概ね順調。
コーチングは特に増やしも減らしもしていない。
そもそもコーチングについては、一定の品質を維持するには、そうたくさんクライアントを持つというのは私には無理なのだ。

 多分、一番のネックは大学にも仕事にも関係ない本を読みたいという欲求だろうと思う。
一冊読めば関連するもう一冊が読みたくなり、もうキリがないのだ。
一方で、大学関連で読みたい本も山ほど増えてきている。

 フォトリーディングは「読む」というのとは、やってみるとかなり違う。
内容全体に目を通した上で必要な情報を素早く深く読み取るというものなので、私にとっては「本を読む」というより、「必要情報を読み取る」と感じられ、本に浸りきる読書の喜びみたいなのは、全く感じられないし、もちろん文体を愉しむとか、著者のささやかなジョークを味わうなんていうのもすっ飛んでしまう。(そういう意味で、小説や文学をフォトリーディングで読むという人の気持は良く理解できない)

   「休憩」というテーマでマインドマップを描いたら、ここまで広がってきて、さて後はどうやって本を読みたいという部分を削るかなぁ‥という部分になり終了。


« toggleによるトラッキングと大学について | トップページ | マネジメントになるための必須条件 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« toggleによるトラッキングと大学について | トップページ | マネジメントになるための必須条件 »