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平塚市美術館と派遣のお仕事

ノンノン(26歳一人娘)と平塚市美術館へ。

21世紀の美術 タグチ・アートコレクション展 アンディ・ウォーホルから奈良美智まで

岡村桂三郎展-異境へ

平塚駅から20分ぐらい歩くのだが、道路が広くてあちこちに緑があり、平日の午前中というせいか、人も少なく、ごちゃごちゃした我が家の近所に比べて格段に歩きやすくて楽しかった。

美術館もお昼どきというのもあって、すごく空いていてみやすい。
タグチ・アートコレクションに来ようと思ったのは、現代アートが好き、平塚市美術館に未だ行ったことがないというのも大きな理由だが、このコレクションは、ミスミグループ創業者の田口弘が蒐集したものだということ。
ミスミ本社の情シス部門にデータ入力の仕事に、私がまだ22歳ぐらいのことだったと思うが、派遣社員で行ったことがあった‥というのが大きな理由。

当時の東陽町の本社には、オフィスのあちこちに現代アートが飾られていて、当時は何のことやらさっぱりわからなかったが、私自身がコーチングのクライアントさんのお一人から現代アートの魅力について色々聞いているうちに、現代アートに興味を持つようになり、そのオフィスに飾られていたものの価値がおぼろげながらわかってきた。
その当時わかっていれば、もっとよく観ておいたのに‥と思わなくもない。
1ヶ月という短い仕事だったが、一緒にお仕事をした派遣の3人のメンバーはユニークな人ばかりだったし、社員の方も親切で楽しかった記憶が残っている。
当時まで言葉すら定着していなかった「カジュアルフライデー」を初めて見たのもこの職場だった。
色んな意味で進歩的な職場だったのだと思う。

今では、ブラインドタッチができてデータ入力の仕事で時給1700円ももらえる仕事もないのではないかと思う。
その前が営業アシスタントと秘書の仕事だったので、データ入力は周囲と協調することもないし、何より苦手な人の顔をと名前を一致させる必要もほとんどなくて、ラクで時給の高い仕事だったので、長期の派遣の合間によくやっていた。
一緒に働く派遣の人たちが一匹狼的な人が多いのも面白かった。

展覧会も非常に楽しかったが、その後図書コーナーでノンノンといろんな画集やら美術書を引っ張り出してあれこれ眺めたのが思いの外楽しかった。
とにかくこの手の本は大きくて高いので、自分で持つのは無理がある。
これからはこういうところで眺めて遊ぼう、美術館の図書コーナーは、図書館の美術書コーナーよりずっと充実している。
こうやってやりたい遊びがどんどん増えてくるのだよなぁ‥とちょっとため息。
時間と体力がほしいなぁ。

16時から、二人のお気に入りの亀戸の焼き鳥屋さんで焼酎を。
とにかくここの焼き鳥は、美味しい。そして安い。
予約を受け付けないので、17過ぎには地元の仕事帰りのお客さんでいっぱいのため、私達母娘は、16時のオープンとともに入ることにして、18時には引き上げることにしている。
こういう遊び方ができる友人というのは、スケジュールの関係でなかなかいないので、最近遊び相手はノンノンばかりになっている。

#平塚市美術館 #タグチコレクション #親娘で #現代アート

Yoshiko Ohtakiさん(@ohyoshiko)がシェアした投稿 -

2018年 4月月23日午後10時38分PDT

#岡村桂三郎 #平塚市美術館

Yoshiko Ohtakiさん(@ohyoshiko)がシェアした投稿 -

2018年 4月月24日午前3時39分PDT


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