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2018年9月

読書会

秋の気配が急に漂ってきて、気がついたら着るものはないし、寝具は夏掛けだし‥ということで、早朝から寝具の入れ替えをして、秋・冬物の衣類をクリーニング屋さんに届けてもらい‥と少しだけ冬支度。

この週末は仕事と大学のそれぞれのタスク片づけとタスク整理で文字通り忙殺された。

次のスクーリングの課題が、カメラのプロモーション用のFlashを作るということで、事前にどんなものを作るかをラフスケッチまでしておかなくてはいけない
(多分、私の場合は当日だけではillustratorでさくさく素材をその場でいじれないのでその準備と、当日だけでAdobe Animatorができるようになるとは思えないので、ある程度触っておく必要がありそうだ。)

カメラというのがこれまた全く触れたことないジャンルなので、その製品の歴史、会社の歴史、そして周囲の評判などをネットでさぐり、どこがそのカメラの強みなのか、誰をターゲットにするのかいいのか…などと素材を集めてマインドマップを描いていて、「あれ?これ仕事と全く同じでは‥」と思う。
仕事と違うのは、デザイン案とFlash製作はプロにお願いできる点だけだ‥。

仕事のほうは代理店制度の見直しと営業育成の仕事が一段落着いたので、少し楽になる。

新たに役職定年後の人のための「人生を豊かにする勉強会」ということで、読書会のファシリテーターを務めることになった。
こちらはたまたまある会社のセミナーで、ご一緒した方が日本を代表すメーカー系の偉い方で、ランチをご一緒したら気があって、トントン拍子で話が進みやってみることになった。
まったくもって、仕事というのはどこに落ちているかわからないものだ。

教養のための本を選びたいということだったが、読書量は人によってかなり異なるので、どちらにも満足をしてもらおうということで、「反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の正体」を今回は採用した。
読みやすく、アメリカ大統領選挙でなぜトランプが選ばれたかを考える上でも非常に参考になるので、そういった興味も引き出しやすい。
さらに、ここから上級者にはホーフスタッターの「反知性主義」や、アメリカの貧困について興味を持った方には、「ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち」も読みやすくて面白い。

こういうのは前例もないし、参考になるものもないので、まぁやってみながら様子を考えるしかない。
担当役員の方と顧問の方とああでもない、こうでもないとディスカッションするだけでも勉強になった。
出たとこ勝負みたいな仕事ほど、プランニングは綿密じゃないとひどい目にあう。
そんなこんなで最近はこのことが頭から離れない。
おかげで何を見ても、これにつながるアイデアになる。
こういうのも結構楽しい。








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本のジャケ買い

久しぶりに晴れそうだ。
‥と思ったら、花粉がひどくていきなり薬のお世話になる。
晴れると気分がずいぶんと安定するし、気分が安定すると体調もだいぶ楽になる。

結局、9月は体調が低迷したまま終わることになりそうだ。
朝食は珍しくコーヒーとトースト。
普段に自分でコーヒーを淹れて飲むことのない私にとって、このコーヒーは、生まれて初めて、自分で買った初コーヒーでもある。(ものすごく大げさな感じだ…)
緊張性頭痛のときはコーヒーでだいぶ楽になることがわかったので、友人にどんなコーヒーだと、私でも面倒でなく飲むことができるのかを、相談してドリップタイプのコーヒーを常備することにした。

トーストには先日買ってきたキルギスの白いはちみつをぬってみた。
普段常備している国産のはちみつとはずいぶんと印象がちがう。
どっちも好きだけね。

久しぶりに自分の振り返りのためのマインドマップを描いてみる。
1時間以上かかってしまったけれど、なるほどねぇ‥と思う部分がたくさんでてきて、貴重な機会になった。
体調が悪いこともあって、公私ともにもやもやしていることが色々とあったが、なんとなく対処法も見えてきた。

「騎士団長殺し」を読み返していて、画家である主人公のような段取りとか計画がほとんどいらないような生活っていいかも‥と思う。
やることが少なければそういうのはできなくない気がする。もしくは大部分をルーティンに落とし込んでイベントごとが少なければいいのかもしれない。

「おかしな本棚」を読んでいると、本の装丁について考えることが増える。(装丁家の描いた本だからね)
本のジャケ買いというのをしなくなったな‥と思う。
必要な本、好きな作家でハズレが少ないだろうという本ばかり買っている。
正しいお金の使い方なんだろうが、びっくりするような出会いもなくなった気がする。
インターネットが普及する前は、誰かのレビューに押されて買うとか、レビューを見てから買うなんていうことはなかったから、もっと驚く出会いが多かった気がする。

お天気がいいので待ち合わせの時間まで公園で、文庫本を読む。
金木犀の甘い香りがいたるところから。
外で本を読むときは、一度読んだ本がいい。
筋がわかっているから、安心して文章を味わうことができる。
初読のドキドキより、再読の安心感が好きだ。

夜は、大阪に転勤する友人の送別会で、初めての鷺沼へ。
距離は近くないけれど、電車一本だから本が読めて悪くない。

みんなで美味しくお寿司をいただいて、お酒を飲んで楽しく終了。

この後は、夜の約束が一切スケジュールにない。(仕事は別にして)
体調が回復しないと、どこかでドタキャンを発生させそうな気がするので、しばらく夜の約束はしないようにする。






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調理家電とバロメーター

4時起床。
久しぶりに海外の方との英語仕事。
立ち上げたばかりのベンチャーは、現時点でどのぐらいファイナンスの状況が良いのかは不明だが、確かに製品は将来性があり、導入事例が増えているのは間違いないだろう。

色々と日本の文化、中国の文化、米国の文化について考えさせられる材料をもらったミーティングだった。
文化を比較すると、日本人は自分のキャリアを所属している会社任せにしている人が多いとしみじみ思う。
だから、会社選びはとても慎重だけれど、その後の自己投資は微妙だ。
この辺は両国とはずいぶんと違うようだ。

私のコーチングクライアントも日本で働くアジアの方々が増えてきた。
彼らはコーチの使い方がうまいな‥と思うことが多い。
自分たちが日本で違和感を感じること、日本でこういうことをするとビジネスシーンでどう思われるか?そしてそれはなぜか?というのをとことん聞かれる。
それ以外にも、例えばTOYOTAという企業については日本人はどんな印象を持っているのか?とか、なぜこういうビジネスは日本でないのか?とか、まぁ質問攻めだ。

彼らは、早い時期に日本の同僚や上司に聞いても本当のことは言わないというのがわかったようで、利害関係者以外にお金を払って聞いたほうがいいと考え、コーチングに受けているわけだが、本当に自分の頭で徹底してものを考えているな‥といつも関心させられる。

RSSから記事をひろっていたところ、面白い記事があった。
 「ヘルシオをうまく使いこなせる人は、AI時代もかなりラクラク生き残れるんじゃないだろうか。」

この中で取り上げられている勝間和代さんの電気調理器を使った話は、わたしも好きで本は読んでいないのだが、「勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ」にこの手の話が出てくると熱心に読んでいる。

熱心に読んでいるぐらいなので、電気調理器での料理について偏見はなく、美味しそうだなぁ‥といつも思っている。
でも、私自身はおそらく電気調理器は買わないだろう。
「電気調理器を置く場所がない。」
「電気調理器の使い方を覚えるのが面倒くさい。そもそもガジェット類の使い方を覚えるのに興味が持てないタイプ」
「電気調理器のメンテナンスがいや」
というのが大きな理由だ。

普段から、炊飯器を使わず土鍋を使っているのも同じ理由だ。(さすがに使い方の基本はわかるけれど)
ルンバも気にいって使っていたが、メンテナンスが面倒だったので手放して今は箒。

この記事を読んで思ったのは、確かに仕事や好きなことをすることが生産的であるというならば、家事は非生産的な時間だろうし、手間をかければ美味しいというものでもないのだから、どんどん技術を活用というのは確かだと思う。

でもなぁ‥と思うのだ。
私の場合、家事の時間を減らしたからといって、生産的になるかというと多分微妙だろう。
家事に時間を取られて非生産的なのではなく、多分根本の思考回路が生産性一直線ではなく、「寄り道」が好きなのだと思う。

それと家事を面倒かと思うかどうかは、わたしの場合ひとつのバロメーターになっている。
「家事が面倒くさい・やりたくない」
→疲れている
→何かスケジュールやタスクの詰め込みすぎになっている
→何かを見直す時期もしくは何かを減らす時期

ということだ。
結構このバロメーターは、わたしにとって大切な気がする。
家事が楽しくて、家の中がきちんとなっているときは、今のやり方がうまくいっているというバロメーターにもなっている。

若い頃は、家事や育児の時間を減らして仕事がしたいというのが確かにあった。
それだけ働くことが好きだったし、仕事が好きだった。
今は仕事の時間を増やせば仕事ができるようになる時期ではないのだと思う。
そういうのはキャリアの最初の10年ぐらいだろう。

自分のキャリアは「細く長く」を目指しているのを考えると、仕事時間をやみくもに増やしてもズレちゃうだろうな‥と思うのだ。




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デザイン思考とかカップラーメンとか

5時起床。
外は曇り。
今日は終日、顧問先のオフサイトミーティングでファシリテーターを勤める。
会場はとても近いのだが、セッテイングその他があり、いつもより早めに出かける。
ラッシュアワーの時刻にぶつかるのは久しぶりだった。

デザイン思考ベースのミーティングを実施したいとリクエストを受けたときに、均質性の高いメンバーでどのぐらい発想を飛躍させることができるかというのが疑問だったけれど、実施してみるとそれぞれにかなりユニークな案が出てきて、心配は杞憂に終わった。

普段の職場でこういったことがうまくできないのは、会議の中にアイデア段階の時点で批判的な意見が多いとか、自分ごととしてその課題をとらえていないとか、色々なものが重なっているのだろう。
クリティカルシンキングの使い方やそのタイミングが微妙だというのもありそうだ。

晩には打ち上げをかねた呑み会も予定されていたが、私は他の顧問先のWorldWideのWeb会議への参加が深夜からあったので、欠席させてもらう。

帰りには雨が強くなってきた。
自宅で晩ごはんの予定だったが、予定変更して、近所のいつも人気のないラーメン屋に行くことにした。
貴乃花親方の引退のニュースを見ながら、食べたラーメンはそう悪くない。家からもっとも近い飲食店だから、面倒なときはここで良さそうだ。

インスタントラーメンのカップスターCMを眺める。「味の虜に〜虜になりました‥♪」
そういえば、カップスターのCMって久しぶりだ。
まぁ、テレビを持っていないから、私だけそのように感じるのかもしれないけれど。なんとなくコンビニでも影の薄いラーメンのような気がする。

ふと思ったけれど、こういった縦型のカップに入ったラーメンというのは、コンビニエンスストアができて、急激に売上を伸ばしたのではないだろうか?
それ以前は買い物といえば、スーパーマーケットだったから、この手のものはかさばるので、袋物のラーメンがメインだったのではないだろうか?
カップのほうがたいてい割高でもあるし。

昭和の時代に、スーパーで男性が買い物しているのってそう多くなかった気がするのだが、コンビニエンスストアがあちこちに普及する前の独身男性って、基本は定食屋さんとかだったのかなぁ‥、それとも週末に買いだめとかしていたのかな?そもそも帰宅時間だって、昔はそうはやくなかったしなぁ…などとつらつら考える。




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中秋の名月

明日からまた気温が下がり、雨が降り出すようだが、この三連休は比較的晴れ間も見えて、残暑がぶり返したような暑さだった。
本日は、コーチング5連発。
このところ、お問い合わせの多いお試しセッションをまとめて青山のオフィスで開催。
突然問い合わせが増えるようになったので、そろそろいったん制限を入れないと難しいかも。

今日もいろんな人にお会いできて面白かった。
最近、カウンセリングを受けるべきか、コーチングを受けるべきか迷っているというお話が多い。どこかでそういう比較が流行っているのかな。

自宅の冷蔵庫にほとんどモノがないので、帰りがけにスーパーであれこれ購入してきた。
なんだか今日は売り切れの品が多い気がする。
連休最終日は自宅でごはんを食べましょうという人が多いのかな。

帰り道、大きくきれいな月が見えた。
後で知ったが、今日は中秋の名月というやつだったらしい。

今日は一人だったので、湯豆腐に。
昆布をひいてお豆腐を入れて、白菜としめじを。
今日は朝から野菜の蒸したものとか、野菜中心油のないものばかり食べている気がする。
シメにお雑炊、もしくはうどんを入れて食べようかと思ったけれど、思った以上にお腹がいっぱいだし。
炭水化物は取らないで済むなら、そのほうが太らなくてよさそうだから、ここでストップ。

9月も半ば過ぎ。
9月はこのままずっと調子が良くならないまま終わってしまいそうな気がしてきた。
生理に変化はみられないけれど、症状からいっても年齢からいっても更年期障害のような気がするので、今週は一度病院に行ってみよう。
やれやれ。

池澤夏樹の「すばらしい新世界」を読みながら、床につく。




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第82回 新制作展@国立新美術館

残暑がもどってきたような暑さ。
国立新美術館へお出かけ。
お目当ては話題の「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」ではなくて、「第82回 新制作展」を観に行った。
原画展のほうはすごい人気だと聞いていたが、珍しくチケット売り場が混雑していないなぁ‥と思ったら、どうやら時間制のようで、私が着いた13時過ぎにはすべてのチケットが既に売れ切れていたようだった。

「新制作展」というのは、公募作品の展覧会。
今回お知り合いの方がアフガン編みによる神秘的な作品で新人賞を受賞されて、招待状をいただいたのだ。
色々な素材を使った作品がたくさんあって、非常に面白かった。

京都造形芸術大学の勉強では割と異質なものの組み合わせとか、素材そのものをどう使い切るかみたいなことを学ぶ部分が多い。
そのため、以前だったら、爪楊枝のようなサイズの木を丁寧に組み合わせて陰影を出し、イメージを作り上げるとかの作品を見ても、「ふーん」で終わってしまったのが、これだけ密に組むとなるとどこから手をつけるのだろうか?とか、ここから光を当てるとたしかに卵のカラだけでこんなに面白い作品になるなとか、針金のモチーフとかも空間の空け方とか、ついつい自分が作業するイメージを持って見て回ってしまうので、これまでになく面白かった。
プロじゃなくて制作を続けたいという人もたくさんいるだろうが、大きいものとか彫刻とか作りたい人は作業場の確保からして大変だろうなぁ。
材料費もすごそうだ。

有名な人の展覧会は、一人の人の作品をずーっと観ることが多いから、こういう一人ひとりが全然違った作品を作り上げてきたものを一堂に観るというのは、いろんな魅力と発するオーラみたいなのがごちゃまぜであって、面白い メジャーなもの以外ももっと足を運んでみよう。

ミッドタウンでワインのプロモーションを兼ねた試飲会があって、いくつかワインを飲ませてもらう。
ぶらぶらとミッドタウン裏の公園を散歩して、路地をいくつか曲がってお目当てのお店へ。
六本木というのは、若い頃から本当に苦手な街だ。
路地裏やシャッターを閉めている店の汚さとか、そういうのは私の暮らす錦糸町にも似ているところはたくさんあるし、新橋や赤坂の裏側とか、新宿とかだって決してきれいじゃないし、似たようなものだ。
でも、そういうところを歩いても特に嫌悪感を抱かない。六本木だけがどうにも苦手だ。
その場所の「気」みたいなものが合わないのかな。

六本木の老舗イタリアンで、ワインの続きを飲み、薄いピザを楽しむ。
16時オープンで16時に行ったら、あっという間にいっぱいになった。予約が取れないようだ。
お料理も気取っていないし、店内の雰囲気も垢抜けてなくて、ホッとする感じなのがいいのかもしれない。
パスタも美味しそうだったが、そこまではたどりけず。

時間も早かったので、地元に戻っていつものバーに顔を出す。

申し訳ないが、ここのバーのお酒はお世辞にも美味しいとはいえない。
ウィスキーの類も濃ければサービスと思っているので、水割りやソーダ割りは微妙なので、ロックを頼むことになりがち。
個人的にはこの手の割るものは濃ければ美味しいというものでもないと思っている。
カクテルも適当でびっくりする。

ここはお酒ではなく、バーテンダーさんや常連さんとのコミュニケーションを楽しむバーだ。
少し前からヒューガルデン・ホワイトの生をおいてくれるようになったので、私は最近ではいつもそれを頼むようになった。
今日は質の悪い酔い方をしている女性客のいなし方の上手さにちょっと驚かされる。
すっきりしたビールを飲みながら、そういうのを眺めるのは結構楽しい。
接客のプロだなぁと思う。
飲食店のお客さんが求めるものは、いろんなものがあるから、そういうお店があってもいいと思う。

明日はゆっくりしよう。

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人気急上昇? お試し無料セッション

4時半起床。
書きかけになっていた仕事の記事をなんとか書き上げる。
読者がいまいち見えないので、書きにくい。
公開した後に反応を見ながら、読者の仮設検証というのは、なんとも心もとないものだわ。

このところ、やけに「お試し無料セッション」の問い合わせが多いな‥と思ったら、どうやら「無料 コーチング」というキーワードで検索すると私のサイトが1ページ目の上位にきているようだ。
なるほど。

こういった検索で来る人々は、大半がホームページの他の記事や仕組みを読んでいないケースが多く、わりとこれまでクライアントにないタイプの方が多い。
そういう意味ではお試しの後に、契約するクライアントになりにくいというも言えるのだが、逆に言うとこれまでまったくお話を聞くことがないタイプの方々であり、普段の生活でも会わないタイプの方が多いので、聞いていて発見することや、興味深いことが多い。
お金にはならないが、体験として面白いので、時間のあるかぎりは受けることにしている。

どうやらコーチ向けの集客コンサルで無料でコーチングを受けるのは止めなさいと指南をしているようで、それで無料でトライアルを用意するコーチが減ったのかもしれない。
なかなかコーチ力が試される修行の場としては、いいと思うんだけどなぁ。

毎年恒例の祖父母+叔母の墓参りの会で、本日は鎌倉へ。
三連休とはいえ、なんだか天気も悪いから空いているといいなぁと思ったが、相変わらず人が多い。
祖父母の家もなくなり、外人のアテンドで鎌倉を案内することもなくなったので、鎌倉に来ることが本当に少なくなった。
町としては好きなんだけれど、この人混みが苦手で我が家から電車一本で1時間でもなんだか億劫になってしまうのだ。

この日は、墓参りの後に、「大石」という鶴岡八幡宮近くの天ぷら屋さんに連れて行ってもらった。
カウンターでコースでいただく天ぷらはとても美しく、最後の天茶まで飽きることなく美味しくいただけた。

私は、天ぷらがあまり好きではないので、食べるなら御茶ノ水の山の上ホテルぐらいでしか、食べたくないという猛烈に感じの悪い女なのだが、こちらのご主人の揚げる天ぷらはシンプルでとっても気に入ってしまい、このために鎌倉にまた行こうかしら?と思うぐらいだ。(そして山の上よりずっとリーズナブル)

叔父と年下の従姉妹と私の母というこの5人の組み合わせで、お墓参り+美味しいものというのは毎年の恒例行事となりつつある。
「楽しいからもっと頻繁にお彼岸やろうよ〜」という従姉妹の発言に、それはもはやお彼岸ではないよ‥という笑いが起きる。

この日は、11時鎌倉駅集合で墓参りをして、お店が12時以降の予約は受け付けない‥ということで、12時から食事のため、墓参りは巻気味(?)で、ということで、それぞれの墓の前でいつもは順番にお線香をあげるのをまとめてあげて、まとめてご挨拶をして終了。
もはや何の会ですか?これは?というのだった。

その後は叔父たちの家に寄らせてもらい、ワインをあける。
家には1年ほど前から、「オハナ」と「コジコジ」という2匹の犬がいて、片方はチワワ+マルチーズ、もう片方はトイプードルとマルチーズ。
ミックス犬の二匹は、以前この家にいたトイプードルと違って、大変人懐っこい。
久しぶりにたっぷり犬をなでまわしてきた。

ああ、そろそろまた犬と暮らしたい。

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夢をかなえるゾウシリーズ

米焼酎しか呑んでないのに、なんで二日酔いなのよ(涙)。
頭がズキズキして起きる。
外は冷たい雨が降り、気温もとても低い。
なんでも東京だけ昨日からとんでもなく寒いそうだ(北海道と同じ気温だとか‥)

朝からひたすらWebプロジェクトマネジメントの仕事と、会議ファシリテーションのための準備でPC作業。

「夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え」をひょんなきっかけで読み返したら、最初に読んだときより、結構いいかも‥と思い、前のやつも読んでみよう‥と思ったら、なぜか2冊目だけ読んでいないことがわかり、Kindleで勢いで購入。

ベストセラーなんてくだらない!という人も多いけれど、売れる本はやっぱり面白い。
いわゆる自己啓発本・成功本の類だけれど、ストーリー仕立てになっており、主人公がいかにも、こういう人いるよね‥ってリアルな感じが良いんじゃないかと思う。

主人公のリアリティという意味では、今回読んだ「夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神」は、3冊の中でもっともリアリティが薄いが、もっとも説教臭くないという側面もあり、これはこれで好きという人もいそう。

成功本が好きな人もそうでない人も楽しめるシリーズだと思う。
3冊とも主人公のダメダメさが自分と重なり、ああだから、自分もダメなんだ‥というのが突き刺さるという意味では秀逸なできの成功本といえるかもしれない。








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ポテンシャル採用

あれあれ?昨日書いた分がない。
保存されてなかったのか。

夜中の2時に目が覚めてしまい、そこから5時まで眠れず、なんだか変則的な睡眠になってしまった。

昨日からの足の甲の痛みは、まだ続いている。(品川駅のホームで突然ものすごく痛くなり、帰りは秋葉原駅からタクシーに乗る羽目になった)
まったくぶつけた記憶も、くじいた記憶もない。そして外傷も見当たらない‥となると、ネットで調べると疲労骨折が一番近い。
だけれど、まさか朝1km走っただけでなぁ‥でも、更年期の女性がなりやすいとも書いてある。
近所の整形外科は本日お休みのため、痛みが続けば明日病院に行こうと考える。

午前中はSkypeのコーチングを3件。
人はどうも自分のエネルギーが低下していると、「真の目標がないからではないか?」と思うようだ。
充実していない感じがする、ワクワクしない、キラキラしていない=生きる道が見つかっていない
‥しかし、真の道とか人生の究極の目的とかってそもそも必ず人間にはあるものなのか?と最近思う。
成功した人の本にはそういうことがよく書いてあるが、そんな文献とか調査とかは見たことがない。

最近、コーチングをしていて思うのは、コーチングはその人の詰まっている箇所を客観的に見ることができるのでは?と思う。
そして、大抵の人は詰まりが取れると、エネルギーが戻ってきて、充実したり、ワクワクしたり、キラキラしてくる。
こうなると、自分の毎日が正しいと思えるので、やりたいことも見えてくるし、やりたいことをやるエネルギーも出てくる。

睡眠がおかしかったからなのか、どうも自己制御力が落ちているようで、ダラダラしてしまう。
こういうときは、タイマーをセットして、15分刻みでタスクに取り掛かる。
無理やりリズムを作って、集中力を上げてとやっているうちに、今日中にやらなきゃならない重たい仕事を片付けることができた。

夕方からは雨が強くなり、頑丈な傘と長靴で外に出ることにする。

顧問先の若手が辞めるということで、二人で送別会。
転職活動の話を聞いていると、やはり企業の採用意欲はとても活発なのだなぁと思う。
今日ご一緒した方の場合、まだポテンシャル採用の対象になる年齢だから、いろんなチャレンジが選べるだろう。
私がその年齢のときは、ベンチャーに勤めていた頃で、「ワーク・ライフ・バランス」という言葉もなかったし、セブン-イレブンというような働き方だったけれど、仕事が好きでその点に不満はなかったように記憶している。

20代後半というのは、キャリア形成において結構重要な時期なんだろう
私の場合、今の仕事の基礎になっている部分は全部20代後半だったように思う




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おかしな本棚

二日間ほど仕事で地方にいた。
お天気が不安定だっただけれど、ところどこに晴れ間が見えて、そう悪くない印象だった。
向こうでお会いした人たちにもとても親切にしていただいた。

出かける前日から、「あ、少し調子よくなってきたかも」と思えたのがたぶんよかった。

残暑ぶり返し?というような陽射しが強い場面もあったけれど、やっぱり空が青くて、お日様が出ているのは嬉しい。

自分の記録を読み返してみたら、どうやら2週間ほど不調だったようだ。
私にしては結構長いほうだ。
そりゃぁイライラするわけだし、いろんなことも滞るななぁと思う。

地方から東京に戻ってくると、緑が少ないし、所狭しと建物は建っているし、あちこちの空間をふさぐように広告類が目に飛び込んでくる。
私は東京生まれの東京育ちだが、それでも戻ってくるとうんざりする。
地方から東京にきて暮らしている人は、はたして疲れないのだろうか?と毎回思う。
私がその立場だったら、地方に帰っちゃうと思うのだけれどね。
(そもそも私は性格的に、「住めば都」の人だから、地元から都会に出たいってなさそうだけれど‥)

向こうのホテルで話題になっている「東京ラブ・ストーリー」の再放送を観た。
今も当時もテレビを持っていないので、たぶんほとんど観たことないと思う。
原作の柴門ふみの漫画は持っていたのだけれど。
当時ってそういえばあんな感じだったな‥と衣装やら登場人物たちの暮らす部屋をみて思う。
当時、おしゃれだったものも時間が経てば、古臭い‥、むしろ最先端なものほど、恥ずかしい感じになる気がするんだよな、後から見ると。
そう考えるとセンスがいいってなんだろう?と思ったりもする。

図書館で借りてきた「おかしな本棚」の本が素敵過ぎる。
出張にKindleではなくわざわざハードカバーを持っていってよかったとしみじみ思う。
静かなところで読みたかったので、ちょっと我慢していた。
クラフト・エヴィング商會の本だからいいに決まっているんだけど。
本好きには頬ずりするぐらい好きな本だと思う。(活字中毒患者じゃなくて、あくまで書物好きという意味)

買いたいなぁ‥手元に置きたいなぁ‥と思ってしまう本。
どこかの書店で逢ったら、きっと買っちゃうな。




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私の名前はルーシー・バートン

体調が快復してきたような気がする。
まだ朝のウォーキングを再開するところまではいかないけれど、今日は一日まったく横にならずに過ごすことができた。

2日間かけて実施するオフサイトミーティングのファシリテータの依頼がきており、午前中はミーティングの設計とその段取りをひたすらマインドマップを使って検討する。
ミーティングオーナーの一番求めているものがまだ曖昧なのだな‥というのが見えてきた。
実際のミーティングの前にまずはオーナーのもっとも希望するものを聞き出すための質問をあれこれ考えてそこでもっとも頭を使ってもらわないとダメだろうな。

先日購入した「イシューからはじめよ」がこのミーティングの進め方にすごく参考になる。
Kindleでこの本を読み、これ使えそう‥と思うことを片っ端から、フランクリン・プランナーにメモをしていく。そうこうしているうちに、あ、これも参考になるな‥と、本とかサイトとかも思い出せてきて、思考が広がってくる。

仕事も大学の課題も頭に寝かせておいて、ふと何かを思いついたときに、フランクリン・プランナーにメモを取り、時間があればそのままそこでマインドマップまで書いてしまうというのが、最近多い。
このやり方だと、スルスルっとアイデアが出てくることが多い。机に座ってうんうん唸る自分を想像するだけで、後回しにしたくなる考えるという作業がこれだと、その場の思いつきでぱぱっとやってしまい、その後に机に向かうときはきちんと言語化して人に使えるメッセージにするためだけなので、ものすごくかける時間が減るのも有り難い。
実際に紙に落とすことが、すごく重要な気がする。

久しぶりに瞑想をする。
記録を見てみると10日ぶりだった。
調子が悪いとどうにも身体にいいことを全て止めたくなるのはなぜなのだろう?そういうときこそ、やるべきだと思うんだけどなぁ。

先日、中華街で購入した白毫銀針を淹れる。
いつだったかも、自分は休憩を取るのが下手だと書いた気がする。
少し甘みのあるお茶をのみながら、そもそも休憩って何したら休憩なんだろう‥と思う。
自宅で仕事をすることが多いので、姿勢がかたまると疲れてくる‥そういうときは家事をするようにしている。
でも、これって休憩じゃないよね。

好きな本を読むのは休憩なのか?
本を読むのは生産的なこと‥ととらえる人にはたぶんこれは休憩じゃないだろう。
リラックスしていれば休憩だとすると、ネットサーフィンは休憩だと思うが、この休憩はよくない‥と一般的によく言われている。
なんというか、人から見て生産的なことって休憩じゃない‥という前提があるような気がする。
散歩だって、身体のため‥というともう休憩じゃないのかな。

このところ、大学に関してはレポート系の科目を片付けることに集中していたので、Udenyでの学びから遠ざかっていたのだが、久しぶりにIllustratorの勉強をして、以前よりずいぶんと操作が頭に入っていることがわかった。

「私の名前はルーシー・バートン」を読了。
そう長いストーリーではないのだが、久しぶりに翻訳小説を堪能したという感じ。
翻訳小説を読むのは、入り込むまでにエネルギーがいる。
若い頃よりずっと読まなくなったのはそのせいだと思う。
でも、一度入り込むと今まで体験したことない「揺れ」みたいなものがずっと続いて、そのリズムがあってくるとすごく気持ちよくなる。

今まで読んだどんな小説にも似ている箇所が見つけられないなぁ‥と思って読んでいた。
同じようなことを感じたのは、「オリーヴ・キタリッジの生活」か、海外の小説ってどこか似ているのかなぁ‥などと思っていたら、最後の訳者あとがきで同じ作家だとわかった。
「ああ、そうか」とも思うし、自分が全然深く読めていないんだな‥とも思う。

「本を読んだなぁ」としみじみ満足に思う本だった。
そういう本ってありそうで少ない。









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翻訳小説と旅行

朝のうちは雨。その後もずっと曇りの一日。
しばらくこんなお天気が続くようだ。

週次レビューを片付ける。
今月はいろんなイベントが後半にかたまっている。
イベントでたくさんの人に会うことで、エネルギーをわけてもらったり、刺激を受けて気力と体力が回復するか、それとも周囲のエネルギーにあたってますますこちらのエネルギーを消耗するかどっちになるだろう?

週次レビューの際に、まとめてMoney Forwardで家計簿をつけたり、来月の支払いを確認したりしている。
家計簿は1週間以内つけないと、ごちゃごちゃになってしまって記録上の残金と手元のお金が合わないということになりがち。
こうなると家計簿付けそのものに時間が結構かかってしまうので、週次レビューが全部できなくても、家計簿だけはやっておかないと後が苦しい。

今月はちょっと勢いがついてしまって本を買い過ぎているなぁと反省。
一方で、前半はほとんど外で人と会うことが少なかったので、交際費はほとんど使っていない。

お天気が悪くて、どうせ浴室乾燥を使うならとカーテンを洗濯。
気がつきにくいけれど、やはりうっすらと汚れているようで、洗ったら部屋全体が明るくなった気がする。
白いカーテンだからなおさらそう感じるのだろう。

体調がよくないので、ときどき横になる。
お布団というのは、こういうとき面倒だけれど、その分上げたりひいたりでメリハリがつくような気もする。
一長一短ならベッドよりもやっぱり布団が好き。

この調子の悪さは、なんだか「病み上がり」のときの体調に似ている。
具体的にどこかが痛いというわけではないのだけれど、少し動くとしんどくなる‥そういう感じ。
動けないわけでもないから、動けるときに少しずつ仕事や家事のタスクを片付ける。

午後から少し調子がよくなってきたので、図書館に予約の本を引き取りに行き、急に涼しくなったので、長袖の衣類をトランクルームに取りに行く。

6冊の予約の本が届いていた。
全部をパラパラとめくり、そのうち3冊はそのまま返却。
1冊は想像していた内容とちがっていた。
もう1冊はその場でフォトリードで読み切ってしまい、それで十分だった。
最後の1冊は配色見本の本でこれはいずれ必要になったときに買おうという結論にいたった。
Amazonもこんなふうに中身を見てから、返品できると助かるんだけどなぁ‥とちらりと考える。

帰り道、グレーの人懐っこいトイ・プードルを心ゆくまで撫でさせてもらう。
ふわふわのご機嫌な子で癒やされた。

朝のTweetで、「イシューからはじめよ」がKindle版で¥599で今日だけ販売というのを知って、購入。
以前、図書館で借りて読み返したいし、手元に置きたいな‥と思っていたのでいい買い物だった。

ニーチェアに座って、「私の名前はルーシー・バートン」を読み始める。
3分の2ほど一息で読む。
こういう空気感の小説って、日本の小説にないんだよなぁと思う。
翻訳小説って入り込むまでに時間がかかるのだけれど、入ってしまうと全身が持ってかれるような気がする。
日本の小説が国内旅行なら、翻訳小説は海外旅行。

ふだんと全然違う場所にいる感じ。
行くのは億劫だし、場所によっては食事その他が合わないことも多いのだけれど、はまるととても印象に残る。
ブレが激しいというのかな。
若いうちはずいぶん翻訳小説を読んだけれど、最近は気力がなくて読めないことも多いのも少し旅行に似ている気がする。








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スケッチの練習

4時半に目が覚めてそのまま起きようと思ったが、まだもう少し眠れそうな気もする。
長く寝たら、少しでも快調に近づくかな?と6時まで寝てみるが、相変わらず頭はぼんやりと全体に痛い。

あれこれ細かいタスクを片付けて、緑内障の定期検診のため眼科に出向く。
とても細かくよく診てくれる先生、検査機械も新しく、駅ビルの中にあるというロケーションの良さも手伝って、あっという間に混み合う眼科となった。
検査結果は可もなく不可もなしということのようで、次回は12月に再度検診。
視野検査も慣れてきたのか、今回はさほど疲れを感じなかった。

体調が今ひとつだと何をするにも億劫になる。
お昼はいつもなら自宅で作って食べるが、行きつけの喫茶店で済ませてしまう。
カラダの調子が悪いと、こういう外食とか、タクシー使ったりとか、買い物行けば安いのにネットで買うとかそういう一つ一つに小さく散財していくのだ。

大学の勉強で制作物の下案のためにラフスケッチを描くという機会は、結構ある。
情報デザイン科だから、手描きで評価されることはほとんどないけれど、やっぱりできるとできないとでだいぶ違うのだというのがわかってきたので、何冊か本を読んでみた。
Kindleで「スケッチは3分」を、図書館からは「線一本からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法」という本を借りてきた。
どうやら、基本というのはまずは鉛筆で直線や丸を描けるようになるらしい。
こういう基本をすっ飛ばしたくなるタイプなのだが、複数の本を読んでみてどちらも大切と言っていることがわかると、わりと素直にやるタイプでもある。
確かにまっすぐ線を引くのって、やってみると難しい。
短い線が描けたら、長い線を‥となって、長くなるとよれよれになってくる。
フランクリン・プランナーの端っこの空いているところに、何度か試したりしている。
変な手帳になってしまいそうだけれど、まぁ、いいでしょう。
苦手なことは人の倍以上やって、ようやく人並みになれるかなれないか‥というのが私なのだ。

先日仕込んでおいた塩水ピクルスがいい感じに仕上がった。
いつでも食べられるお野菜が自宅にあるのって気分的にとても楽。

夜はかねてから行きたいと思っていた地元のジンギスカンのお店に行ってみる。
アイスランドシープを使ったジンギスカンの店というのはすごく少ないそうだ。
以前、マインドマップやフォトショップを教えていただいたT先生にお薦めされて、ずっと気になっていたのだが、ようやく行けた。
私はもともと羊の肉が好きなので、臭みが気にならないのだが、ここの羊なら臭みが苦手な人も食べられるだろう。まったく匂いがない。
大半の人は、グループできていて5000円程度の食べ飲み放題のコース(時間制限120分)の様子。
そんなにたくさん入らないので、私たちは単品でいただいたが、それでもコストパフォーマンスとしては十分納得のお店だった。
体調がいまひとつなので、お酒はパスしてもっぱらウーロン茶。
呑む人と一緒でこういうケースって思い出せないぐらい珍しい。
お店は2回転はしそうだし、店員さんも少なく、ロケーションもさほどよくないので家賃も安いだろう、造作にもさしてお金を描けていない。
かなり利益が出せそうな店だなぁと思う。
リピート決定。

適当なお酒で調子が悪くなるのは嫌だけれど‥美味しいお酒なら‥、ということで、いつものバーで竹鶴の純米原酒を熱燗で2合ほどいただく。
今年初めて漬けたという店主の自家製梅干しが目当てだ。
酸っぱくてしょっぱい正統派梅干しは美味しかった。
梅干しはこうじゃないと‥。

チャンポンもしていないし、2合だけだしと思ったが、夜中に頭痛で目が覚める。
体調が悪くてもお酒を呑むケースはこれまでにも結構あったけれど、基本的には翌朝気分が悪いぐらいだった。
どうもお酒が入ったときのここ最近の頭痛の起こり方はひどい気がする。
呑めなかったお酒が呑めるようになったというのは、よく聞くけど、逆のパターンは聞かないなぁ。
しばらくお酒はパスかな。
それなりにお酒はたしなむけれど、それほど酒好きかって言われると、別にそうでもないんだよな。
なくても全然問題ない。
自分が呑めなくて周囲が呑んでいても全く気にならないタイプ。
私にとってのお酒は、料理を楽しむためのもの&人付き合いを楽しむためのという要素が強いのだ。








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不調つづき。

週末から頭痛に悩まされて、朝のルーティンが全部吹っ飛んでいる。(ウォーキング、瞑想、英語)
今朝も4時半には起きているけれど、頭が重たくて出る気力なし。
ムリに出て運動したほうが良いような気もするのだけれど。そこまでの気力が出ない。
一週間様子を見て、ダメなら病院に行こうと思うが、そもそも何科に?と思うとそれだけ面倒くさくなってくる。

今日は美術館に行こうと思っていたが、一歩も外に出るきになれず、自宅で仕事する。
レポート試験が終わって、ずいぶん大学の勉強をさぼっていたけれど、課題が山程あるので、そろそろ動かないとまずい。
制作系の課題を洗い出してみて、大半のものはIllustrator使用だから最近サボっているUdemyのIllustrator講座も再開しなくては。
日常の観察はあちこちで写真を撮らないとこれはまとめてできなそう。
洗い出しが終わると、その前に抱いていた「大変そうだな〜」という漠然とした恐怖から、具体的作業が見えるので取り組みやすくなる。

ダニエル・ピンクの新刊「When 完璧なタイミングを科学する」を読み始める。
今のところ、可もなく不可もなしという感じ。
ダニエル・ピンクらしい本。

図書館から借りてきている三島由紀夫の「命売ります」の続きを読む。
三島由紀夫はあまり好きではなくて、最低限のものを新潮文庫で読んでいただけ。
この作品は結構話題になっていたので、気になっていはいたが、たまたま図書館の棚で見かけたので、借りてみた。
新潮文庫の文字組のせいもあると思うのだが、三島由紀夫の文章は漢字が多くて、ごま塩の黒(ごまの部分)が多いイメージだった。
私の好きなごま塩配分ではないというのも敬遠していた一つの理由だと思う。
今回借りた「命売ります」は、ちくまの文字組みも影響していると思うが、わりとごま塩部分の混ざり具合も好みで、全体に文章も軽く仕上がっていて、やたらに仰々しい修飾語もなくて読みやすい。
ちょっと三島由紀夫のイメージが変わった。

あまりに調子が悪くて、午後からは横になる。
夕飯も食べずにそのまま眠る。
年齢を重ねて調子が悪くなると、不安が高まって誰かと同居したくなったりするのだろうなぁ‥とふと思う。
先日、友人がどちらの両親とも同居なしという前提で結婚したのに、両親が同居を希望してきた‥とぼやいていたが、まぁ、年齢を重ねると感じ方が変わることもあるだろう。

私自身は、具合の悪いときこそ誰にも近くにいてほしくないタイプなので、誰もいなくてよかったとホッとする。
きっと人がいるとエネルギーを消耗するタイプなんだろうな。
誰にも気づかれずに孤独死とか、絶対イヤ‥という人が多いけれど、「そうかなぁ‥」と懐疑的に思っている。
ま、その場になってみないとわからないけれどね。






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よもやま話

4時起床。

7時半から丸の内で朝食付き勉強会。
今日のテーマはよもやま話。
時々、参加するこの朝食勉強会。
以前はちょうど顧問先に行く曜日と重なっていたので、久しぶりの出席だった。
ここは年齢層が高い男性の出席者がほとんどである。
普段に会う人々とは違う話が聞けるのが興味深い。
このところ、お話している人たちの年齢や社会的地位がかなり似通っててきているので、ちがう方面からのお話も聞きたいと思い、参加してみたが参加してよかった。

カリール・ジブランの「預言者」という本は、何かの本で推薦されていたか、誰かに推薦されて強い期待をもって2012年に読んだが、どこがいいのかさっぱりわからず、即手放した。
今日の会でこの本の話がでてきて、今読むとまた思うところがちがうのかもな‥と思ったのでここに備忘録として書いておく。
パートナーシップとか人の死とか色々と考えさせられる会だった。

タバコも酒もやめようと思えば、それほど苦もなく止められるのだが、止めるのにものすごく苦痛を伴うだろうと自分で思う悪癖は、脚を組むという癖だ。
行儀が悪いとわかっていても、食事中も組んでしまうし、着物でも組んでしまう、そうしないととてもイライラしてしまうのだ。
どっぷりその場に集中していると脚を組むのはやめられるかも‥ということに本日気づいた。
ちょっとカラダをもぞもぞしたくなるときに、それを止めるのにギュッと脚を組んでいるのかもしれない。

勉強会後は、久しぶりの幕張メッセに出て、介護エキスポを見てくる。
ITの展示会に比べると全体に装飾が地味で派手でお金のかかったブース設計というのは、本当に少ない。
そもそも小間数がどこも小さいので、勉強になるようなブースデザインというのはあまりないようだった。

介護をされる人に役立つもの、介護をする人に役立つもの、介護施設を作るときの施設設計や駐車上の完備の方法をコンサルするもの、など多岐にわたっていろいろとあるので、ITを絡めるとやっぱりダントツでわかりやすいのは、IoTのようだ。
新規ビジネスのアイデアって誰が聞いても、わかりやすくて、あ、それいいね‥って単純に思えるものじゃないとダメだよな‥って、つくづく思う。
ベッドから落ちたり勝手に抜け出したりしないように、拘束するのではなくIoTで検知とかって施設側にとっても、本人にとってもいいことだよなぁ‥と思う。
成功しているビジネスモデルってすごくわかりやすいものが多い。

なんとなく製品やサービスを作っちゃいました。
それに合わせて、課題を作って無理やりその課題を解決します‥みたいな逆の発想のものは、「あれば、もしかすると便利かもね」みたいな話が多い。
そして、だいたいその手の発想からスタートしているから、その後も丁寧に見直しをして、どんどん使いやすいようにブラッシュアップしていくというのがない。
大会社にイノベーションが起きにくいって、上からなんか新規を考えろって言われるパターンだから、会社の制限や上の方向性を忖度して、とりあえず稟議通してから作るから、課題が後付けになるというのも理由の一つだろうな‥と思う。

終わって、契約書、見積書、請求書など事務処理をあれこれ自宅で片付ける。
合間に昼寝。

体調のだるさは、季節の変わり目だからなのか‥と思うが、これまで夏から秋に季節が変わるときに不調を感じたこともないしなぁ‥とか、火照りが続くから更年期障害かなぁ‥でも、ピルを服用しているとほとんど感じないって婦人科の先生は言っていたしなぁ、人には話せば病院行けって言われるだろうが、この手のはっきりしないものって病院行ってよかったというのは、47年生きてきて一度もないので、どうも行く気にならない。

「Learn Better ― 頭の使い方が変わり、学びが深まる6つのステップ」は、Kindleで読んでいたが、この本はあちこちで文章を書く際に何度も参照することになりそうなので、紙の本で購入した。紙のほうがやはり断然早い。

一方、紙で購入した「When 完璧なタイミングを科学する」だが、脳の本とかSelf Controlの話などをあれこれ既に読んでいると、既に知っていることが多くて期待値が高かっただけに少々ガッカリ。
他の人が書いた本なら、まぁよくまとまっていていい本だね、と思うのだが、ダニエル・ピンクがわざわざこういうの書かなくてもいいだろう‥と思ってしまうのだ。
やっぱり私の中で、「フリーエージェント社会の到来」的な自分の人生にものすごく影響を与えた本のようなものをこの人には求めてしまうんだろうなぁ‥と思う。














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おかえり。

めずらしく6時過ぎに目が覚めて、外はうっすらと雨が降っている。
今朝は頭痛にプラスして、手足のほてりもあってカラダがだるい。ひょっとして更年期障害ってやつだとしたら、嫌だなぁ‥という思いが頭をかすめる。
朝食は冷蔵庫の残りものを適当に食べて終了。

体調がよくないので、どうにも調子が出ないが、人と一緒に作業するものに関してだけは、取り急ぎメールを出しておく。
こういうときはどうしても、優先順位が仕事にいってしまって、大学が後回しになる。

調子が出ないので、元気な人とランチでも‥と急遽、友人を誘い出し、ベトナム料理を食べに行き、その後にコーヒーとお茶をいただく。
あれこれお喋りしてエネルギーを分けてもらうと、一時的にずいぶんと良くなったので、くまざわ書店、DAISO、無印良品を散策して帰宅する。

帰宅する少し前からまた頭痛がぶり返す。なんだかね‥と思うが、気長に付き合うしかないだろう。

読み返している池澤夏樹の「光の指で触れよ」がぐいぐいと入ってくる。
MediaMarkerの記録によると、私はこの本を2008年にハードカバーで購入して読んだ後に手放し、2011年に文庫で購入して再度読み、そして本を手放し、今回図書館で借りて読んでいるようだ。バカバカしいといえば、バカバカしいが私らしい読書だな…とも思う。
三回目の今回、ものすごくこの物語が自分に入ってくる。
最初に読んだときは、主人公の一人である男性の浮気相手である若い女性にかなり肩入れした記憶がある。

この女性が雅歌を読むシーンを読んで、池澤夏樹の雅歌の本と聖書の本を購入して読んだ。
どちらも残念ながらさほど印象に残っておらず、読んだことだけ憶えている。

…が、今回は全く肩入れできない。
単なるワガママな若い女の子とということで、主人公が彼女のどこに惹かれたのかさっぱり理解できない。
一度目に読んだときも二度目に読んだときもそんなことは全く思わなかったので我ながら驚く。

今回ものすごく自分にこの物語が入ってくるのは、主人公の二人夫婦が人生の後半をどう生きるかを模索しているという状況が何かしら今の自分の状況に近いものを感じるからだな‥と読み終えてわかった。
二人とも、今までの人生の生き方に後悔はなく、満足している一方で、少しずつその場所が自分に合わなくなってきていることを感じ、色々なことが重なって夫婦同時に人生の後半戦をどう生きるかを考えはじめる。
多分、自分だけでなく自分の周囲も同じようなことを感じている人が多いため、物語の進行と同時に色々と考えさせられるのだと思う。

アメリカの同時多発テロが起きた明日は父の命日でもある。
富山の叔父と叔母からの電話でその話を少ししたせいか、すごく久しぶりに父の夢を見る。
内容は全く憶えていないが、ああ命日だからな‥と夢の中で思ったことは憶えている。

その後に、今年の2月になくなった犬が帰ってくる夢を見た。
外の扉をガリガリして、ああ、犬が帰ってきたな‥と思って、扉を開けて「おかえり。寒くなかったの?」とたずねるが、私の話なんてまったく聞かずに一目散に部屋に入る。
そして、その後に誰かが家に帰ってきて、「チャム帰ってきたよ」と話す。
多分それは、ごく日常的な会話なのだと思う。
遠くから帰ってきたというよりも、いつもの一言の会話のようだった。
朝になって、ああ、帰ってきた犬は確かにチャムだったけれど、勝手に外に出ていって扉をガリガリして、帰ってきたから開けてくれ‥というのは、同じヨーキーでも子どもの頃に一緒に暮らしたクルだったな‥と思う。
どうやら二匹は一緒になって、帰ってきたようだ。

「光の指で触れよ」を寝しなに読んで、神様やら天使やらの話があれこれ出てきたせいでこんな夢をみたのかもしれない。
どちらにしても逢えてよかった。元気そうだった。






雅歌―古代イスラエルの恋愛詩

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少女漫画と恋愛体質

6時起床。
早めに対応しないとトラブルにつながりそうなメールがきていたので、起きるなりガリガリと返信。
結局そのまましばらく仕事をする。

なんだか昨日からの頭痛がぬけない。
昨日はかなり痛みがあったので、頭痛薬をのんだけれども、今日はなんだかボーッとして頭がまわらない感じ。
こういうときは薬をのんでもあまり効果が見られないのでのまないようにしている。
気圧の関係なのかな?

朝食は、白米、サンマ、白菜の味噌汁、作りおきのポテトサラダ。

どうにも気力がわかない。
朝のうちに今日中にやらなければいけないことは片付いたので、いつもとやり方を変えて、今日はタスクリストの優先順位の低いものから片付けることにする。

やってみたら、このやり方は気力のないときに有効かも‥ということがわかった。
大体優先順位の低い仕事というのは、手がつけやすく、頭をさほど使うものでもなく、単純な作業が多い。

今日の私の場合だと、勉強会のための場所探しだったり、先週のミーティングの内容を書いたマインドマップを全てスキャンして保管場所にアップロードしたり、そんな感じだからサクサクと終えることができる。
そして、Doit.imのタスクリストからは消えていく。
これはこれでスッキリするし、多少ではあるがモチベーションが上がってくる。

ちょっと気力が戻ってきたので、お風呂場をきっちりと掃除。
重曹と歯ブラシですみっこにある汚れをきれいにすると、全体が明るくなる。
そのままの勢いで洗面所もウタマロクリーナーを使ってピカピカに。
ウタマロクリーナーは香りが好き。
これでお掃除をすると、お掃除してます!という気分になり、自分がちゃんとした暮らし方をしている気になってくる。

ずっと自宅にいたので、お昼は外に出ることにする。
お気に入りの担々麺屋さんで、夏限定の冷たい担々麺をいただき、ふとタクシーでいけば、いつもの焼き鳥屋さんのオープンにの時間に間に合うのでは?ということで、タクシーで焼き鳥屋さんへ。
このお店は、予約が取れない人気店のためスタート前から並ぶお客さんが多く、開店少し前に並ばないと入れないことが多いのだ。
美味しくて安いお店だから、まぁしょうがないんだけれど。
暑いときはつらい…。

あまり調子が良くないので、麦焼酎の水割りを呑みながら、焼き鳥を堪能する。
今日は焼き場の裏側に座ったので、何が売れているのかよく見ることができて、面白かった。
ここは野菜の焼き物もとても美味しいのだけれど、やはり見ているとオーダーは正統派焼き鳥が多いようだ。

焼き鳥屋のあとは、漫画喫茶というのが少し定番になりつつあって、漫画喫茶に立ち寄り、小沢真理の「銀のスプーン」の続きを読む。
正統派少女漫画ってたくさん読むと恋愛体質な女子になりそうだな‥とふと思う。
ひょっとしてうちの娘が恋愛体質じゃないのは、この辺にあるのかも。
我が家には娘が小さいときから、漫画は結構あるが親が揃えたものなので、「日出処の天子」「BANANA FISH」「あさきゆめみし」「深夜食堂」「1・2の三四郎_2」とか、名作は多いものの学園ラブロマンスみたいなのがないのだ。
強いて恋愛系と言えば、西村しのぶ?でも、ちょっと違うような気がする…。

私が子供の頃だと、「りぼん」「なかよし」「ちゃお」みたいな漫画雑誌を読み、そこから徐々に「ぶーけ」のような雑誌に移行していったのだが、娘の場合、漫画雑誌を買うという習慣がそもそもなかったので、こういう漫画が完全に抜け落ちている気がする。
娘が自分で買ってきた漫画は「闇金ウシジマくん」とか「ライフ」とか「デスノート」とかってどうも恋愛体質になりにくいやつばかりだ。

まぁ、少女漫画にハマりすぎて、実際の男性にそんな素敵な人はいない‥と全く興味がないというのも困るんだろうけどね。
しかし、こうして考えると、昔はどんな漫画にも恋愛の要素って重要なポイントだったけれど、最近はそこは必須でもないような気がしてきた。
それだけ若い人のなかの恋愛の重要性って減っているのかもしれないなぁ。

漫画喫茶で呑んだ缶チューハイの焼酎が合わなかったのか、途中から頭痛がひどくなる。
早々に自宅に引き上げるが、頭痛がひどくなる一方で頭痛薬をのむがおさまらず、痛みで眠れなかった。
結局夜中に睡眠薬のんで無理やり眠る。
どうにも全体的に調子が悪いようだな。








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小さな変化

5時起床。
朝からうっすらと頭痛がするので、あまり外に出たい気持ちにならないのだけれど、こういうときこそ、外に出たほうがいいのよね‥と外に出る。
公園の中を少し歩くと頭痛が少しすっきりしてきた。緑の力はやっぱりすごい。それともカラダを動かした効果かな?

帰って少し小腹がすいたので、桃を食べる。よく熟していて美味しかった。
以前は、果物は重たくて買うことがなかったのだけれど、最近は結構頻繁に食べるようになった。
果物って皮をむくとか、お皿やフォークを使うとか、若干手間がかかるおやつ(?)なので、しばらく食べないとなんとなく億劫になってしまう。
給食を食べる習慣がなくなった大人は意識しないと果物を食べる機会って少なくなるだろうな。

午前中はひたすら仕事。
コラムを2本書かなくてはならないのだけれど、これが素材がうまく見つけられない。
ハーバード・ビジネス・レビューのバックナンバーとかを引っ張り出してあれこれ眺めるが、どうもピンとこない。

午後からは早めの晩ごはんの仕込みをしながら、家事を片付ける。
冷蔵庫に半端な野菜が多いので、ラタトゥイユと夏野菜のぎゅうぎゅう焼き、それに鳥の手羽元と卵を煮る。
あとは作りおきの塩豆腐とポテトサラダで十分だ。

朝のうちの頭痛は結局すっきりと取れることはなくて、一日なんだか調子が今ひとつだった。

晩ごはんが早めに終わったので、歩数を稼ぎに図書館へ。
結局この日は、6,346歩。家でバタバタと家事をしている分はまったくカウントされないとこんなもんだろう。

寝しなに池澤夏樹の「光の指で触れよ」を読み返す。
読んだ当時は、まったく山の標高とかピンとこなかったけれど、今や自分も時々山に行くようになって、その高さがよくわかるようになった。
とっても小さいことだけれど、私も少しずつ変わってきているんだなぁ‥と、そういうことが本の再読でわかるって面白い。




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かこさとしのひみつ展

5時半起床。
朝のうちに色々とやらなくてはいけないことがあって、外に出るのはあきらめてこの日はヨガを。
久しぶりにみっちりやると筋肉落ちているなぁ‥というのを実感。

早朝からガシガシ仕事のメールを送る。
クリエイターの方々というのは、なぜか宵っ張りの人たちが多い。
夜中のたメールで送られてきた制作物を早朝に私が確認して、フィードバックをじゃんじゃん送り返す。
仕事時間が完全に私とずれているので、海外の人と仕事をしているような気分だ。

いつものことだけれど、頭を使う仕事は私の場合、大体10時までに終わる。
11時まではまだなんとか頭が動くけれど、11時過ぎはもうエネルギー切れで、11時半にはお昼ごはん。

この日は朝ごはんも食べずに、仕事をしたので10時からブランチみたいになってしまった。
ブランチなどと言っても、まったくおしゃれなものではなくて、お茶漬け(白米+サバのへしこ+人参のぬか漬け+紫蘇+玄米茶)と茹でたとうもろこし。
とうもろこしはもうさすがに時期的に終わりなのか、今ひとつだった。

午後からは、川崎市民ミュージアムの「かこさとしのひみつ展」
横須賀線の武蔵小杉駅までは錦糸町から電車で一本で出やすいのだが、そこから南武線の駅まで同じ駅名でもかなり歩くのね‥とびっくり。
武蔵小杉駅も初めて、南武線もおそらく初めてな気がする。
武蔵中駅からてくてく歩く。

平日だからなのか、展覧会は小さいお子さんを連れた若いお母さんがとても多かった。
かこさとしさんは、将来は航空士官になるという希望をもっていて(結局なれなかったのですが)、戦争への協力を考えていた自分を終戦後猛省され、そこから回り回って最終的に絵本の作家となったということが展示会のパネルで説明されていた。

今の日本では、こういった自分の生きることの価値や意味をものすごく考えさせられるような体験をする人ってすごく少ないだろう。
私自身もそういったことがちらりと頭をかすめることがっても、リアルに深くそんなことを考えたことがない。
自分を見つめ直す機会があるとしたら、311のような大きな自然災害(原発の話を考えると人為的災害という人もいるだろうが、ここではそれは置いといて)とか、犯罪に自分や身近な人巻き込まれたとか、重病になったとかそういうことぐらいだろうか。

コーチングでも思うが、何かが間違っているわけではないけれど、自分の生き方は本当にこれでいいのか?とうっすらとして不安が常につきまとっている気がする。
もちろん自分も含めて。
マインドフルネスという言葉流行るのも、おそらく「今」に集中できないと感じる人が多いからだろう。
先のことが心配、今やっていることが正しい道で正しいゴールに向かっているのか常に心配、でもそれをじっくり考えるのには毎日は忙しいし、考えてみるのもなんだか怖い。
毎日生きていることや周囲に感謝しましょう‥というのも、平和だけど忙しい毎日だとなかなか難しいんだよねぇ‥と思う。
生き方についてきっぱりした思いが持てないというのは、平和だってことかもしれない。
それが本人にとって良いか悪いかは別問題だけれど。

展覧会の話に戻ると、娘に読んで聞かせた本(だるまちゃんシリーズ、とこちゃんはどこ、からすのパンやさんシリーズ‥など)は大体憶えているが、わたし自身が子どもの頃に読んだ本で、そういえばこの本あったな‥と思い出す本も結構あった。
福音館の「ことばのべんきょうセット」は鎌倉の祖母の家にあったけれどすっかり忘れていた。
「どろぼうがっこう」のシリーズは、小学校の図書室で読んだこれもすっかり忘れていた。

かがくの本シリーズも図書室にあったけれど、小さい頃からこういった本に全く興味が持てなかったし、絵もちょっとリアルで怖かったのですぐに投げ出した気がする。
改めて観ると、かこさとしさんて絵が上手いんだなぁ‥と痛感。
下絵も見たけれど、きっと仕事が丁寧で几帳面なのだと思う。

最初の絵本のきっかけになった日本アンデパンダン展の出品作品であるお「わっしょにわっしょいのおどり」「平和ばんざい 月ばんざい」を見ると、この頃からたくさんの細かく描かれた人物がみんな笑っていて、その作品は「とこちゃんはどこ」の絵にすごく近い印象だった。
そうそうこのいろんなことが細かく描かれていて、みんな笑顔で楽しそうなのがわたしがこの人の作品が好きな理由なのだ。
娘の絵本も「とこちゃんはどこ」と「からすのパンやさん」はいまだに手放せていない。
ちなみにもっとも好きなキャラクターは、だるまちゃんのお母さん(紫色のパンタロンが!)

帰りはバスで溝の口の駅に出て帰宅。今日の歩数11350歩。合格だ。



移動中に、先日図書館で借りてきた「ヨーロッパ思想入門」を読む。
読書猿さんのTweetがきっかけだ。
岩波ジュニア新書読みやすけれど、中身は深く、レベルが高い。夏休み子ども電話相談室の先生方もそうだけれど、ジュニア向けのこの手の本を依頼される先生ってすごい人が多いのだろうなぁ。





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試験終了

4時半起床。
ようやく台風が去ったと思ったら、北海道で震度6の地震があったというニュースが。
平成最後の夏は、自然災害だらけでその手のニュースに関する感度が自分自身なんとなくおかしくなってきている気がする。

久しぶりにウォーキングに出る。空がすっかり秋めいている。
久しぶりの朝の公園は緑の香りがただよっていて、それだけすっかり嬉しくなる。
緑に含まれている何か成分のようなものって確かに気持ちとカラダにいいのだろうなぁ。



大学の「デザイン論2」の試験をネット上で受験。
これで夏期の受験科目は3科目終了。
次は秋期だけれど、秋期はレポート試験は多分1科目だけで、ほとんど実技の予定。
デザイン史を学ぶこの科目は断片的に知っていたものを、過去からの流れを知ることで色々と理解が深まって面白かった。
課題図書の「デザイン史を学ぶクリティカル・ワーズ」も取っかかりの一冊としていい本だった。

Skypeでのコーチングが2件。
お客様層が都内から地方と海外に広がってきているため、コーチングは対面が減ってきて、Skypeが増えてきている。
対面が多かったので、やっぱりまだ対面のほうが得意のようで、音声のみで傾聴するのは終わるとドッと疲れる。

人参が大量にあったので、人参とセロリで塩水ピクルスをつくり、牛乳の賞味期限が今日までだったので、久しぶりにミルクジャムを作る。
白い砂糖を常備しておらず、いつもキビ糖みたいなものを使うのとシナモンを入れるので私のミルクジャムは、いつも紅茶色だ。
町村農場のクリームチーズの入っていたビンがちょうどいいサイズだったので、こちらに入れようと、ラベルをはがそうとしたら、ラベルがビニールでその上にシールが貼られているタイプだったので、ビニールを取ると全部スルッと取れてちょっと感動。
他の市販のビンものもこうしてくれると後々使えてありがたいなぁ‥と思う。

自宅にこもってばかり仕事をしていたので、少し歩かないと‥と、外出。
トランクルームに今の季節に使わない洋服をおいてきて、そこからテクテクと錦糸町まで歩く。
今日は錦糸町SEIYUのオープン日だった クローズしたLIVIN同様、24時間やっている食品スーパーで、LIVINの時に入っていたテナント類が全ていなくなったため、さらに食品売り場面積が広くなった。
お惣菜と冷凍食品に力が入っているので、もともときていた高齢者たちはまたここに戻ってくるだろうな。
ここに客層を奪われるのは、テルミナではなくてジャパン・ミートのほうだろう。
SEIYU側がかなり意識していることが見て取れる。
錦糸町は食品系スーパーの競争が激しくて、近隣住民にとっては本当に有り難いエリアである。
町としては、お隣の亀戸のほうがずっと好きだが、この便利さはなかなか捨てがたいものがある。

野菜メインの晩御飯を早めに終えて、夕方の図書館へのお散歩。
予約本の引取と、目についた数冊を借りてくる。コンビニで缶のギネスビールを買って、飲みながら、ぶらぶら遠回りして帰る。
自動販売機のアルコール販売が減ったのは、子どもに買わせないというのもあるだろうが、こういう大人がウロウロしないようにってこともあっただろうけれど、前者はともかく後者はコンビニがある以上ダメだねぇ‥などと、のんきに思う。

帰宅したら11000歩超えていた。よしよし。






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Used Amazonと本の断捨離

4時半起床。
台風は北上していったようだけれど、朝のうちは雨がまだ残っていた。
Twitterで見ると関西方面の被害が尋常じゃない。
まるで映画のようだ。

久しぶりにお弁当持参で顧問先へ。
午前中は多少なりとも作業の時間が取れたけれど、午後は終日ミーティング。
夕方からはコーチングのため移動。
移動時間がギリギリだったので、駅までタクシー。
朝も急に陽射しが強くなり、日傘を持っていなかったのでオフィスまでバスを使ってしまったため、1万歩超えは無理だった。
iPhoneの記録によれば、6141歩。

ずいぶん前に手放してしまった「ワインバーグのコンサルタントの秘密」をUsed Amazonで再入手して、読み返している。
そもそもコンサルティングビジネスとは?と思うところがあったため。
かなり若い頃に読んだ本のため、ほとんど憶えていなかった。
おそらく記憶に残っていないのは、歳月が経ったことだけではなく、当時はそれほどビジネスというものを深く経験していなかったので、この本のすごさや思わず吹き出してしまう面白さが見えていなかったのだと思う

手放してUsed Amazonで買うなんて無駄遣い‥と言われることもあるが、Used Amazonのないときは、本の断捨離なんてほとんどできなかった。
手放してもまた手に入ると思えるから、手放せるようになった私からすると、本当に有り難い仕組。
手元の本が多すぎて、イライラするほうが私にとっては時間の無駄遣いで、私はお金の無駄遣いより、時間の無駄遣いのほうがずっと嫌いなのだ。

Kindleで読んでいる「Learn Better ― 頭の使い方が変わり、学びが深まる6つのステップ」は、個人的に興味としても面白いが、どちらかというとライティング仕事の素材として読み始めた。
非常に良い素材となる本で、当たりだったのだけれど、素材や参考文献として使うものは紙じゃないと使い勝手が悪すぎるな‥と今になって気づく。

仕事で読む本はある程度タイムリーに読まなくてはいけないので、図書館は使えないことが多い。
とりあえず冒頭部分をKindleのサンプルで読んで、文章があまり難しなければ、電子書籍夜で読んでも理解できそうであれば、そのまま買ってしまうことが多い。
ベストは小説やエッセイ、漫画はKindle、その他は紙の書籍というもの。
理解の深さ、読むスピードの速さ、その後のリファレンスのしやすさを考えると紙の書籍にやはり軍配があがる。

とはいえ、ハードカバーを持ち歩くのが重いのと、場所の問題が大きくてうーん‥となっている。
この問題がすっきり解決する日がくるようにどうにも思えない…。






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アレルギー?

5時起床。
引き続き台風の影響でお天気悪く、朝のウォーキングはおやすみ。
低気圧+生理前+運動不足で体調悪いし、気分も降下気味。

朝食は豆腐の味噌汁、白米、焼鮭、蕪と塩昆布のナムル。

久しぶりに午前中から業者さんとの打ち合わせがあり、都心部へ。
帰りは美術館によろうと思っていたのだが、打ち合わせでかなり私が作業しなくてはならない部分が多いことがわかったのと、風がものすごく強かったので都内でもどこか電車止まりそうだな‥と思ったので、帰宅することにした。
(そして、案の定都内の電車もその後だいぶ遅延したようだ)

食材の買い物をして、行きつけの喫茶店で簡単にお昼をすませて帰宅。
美味しそうなさつまいもが安く出ていたので、自宅で塩煮にする。
じゃがいもが残っていたので、卵とセロリの葉を入れた大人向けのポテトサラダを作る。
温かいポテトサラダっておいしいのだけれど、お店だとまず出ないから自宅でだけの楽しみだ。
作り置きが二品あると、気分的にはかなりラク。
明日のお弁当はこれに、味噌につけこんでおいた豚肉を焼けば、いいでしょう。

夜はお天気が悪いから、いつも混雑しているご近所の和食のお店に入れるかも‥と、急遽繰り出すことにした。
ここは魚介中心のお店で、いつもとっても美味しい。
予想があたって、この日は空いていた。
日本酒をいただきながら、お刺身を食べる。のどぐろのレバーをお通しで出してもらった。はじめていただいたけれど、上品に煮てあって生姜の香りもよく美味しかった。
店主いわく「知らない方は結構、捨てちゃっている部位なんですよね、もったいないことに」ということだった。

鱧の天ぷらも久しぶり。
いつもは塩でいただくけれど、この日は梅酢も出してもらった。
天ぷらでも鱧だからやっぱり梅酢と相性がいいのねぇ。

…と、いい感じだったのだが、なんだか急にアレルギーっぽい症状が出てきた。
もう少しお酒を呑みたかったが、明日も朝早いので切り上げて帰宅。
帰宅すると、アレルギーはますますひどくなってきた。
よくわからないが、サラダの中に入っていたしゃきしゃきした美味しかったものは、長芋のスライスだったような気がする。
私は、山芋、長芋類にアレルギーがある。
アレルギーがあるが、好きなので気づかず食べちゃうことがたまにある。
少量だと食べてもなんともないことも多い。

この日は体調がよくないのか、それとも年々アレルギーがひどくなっているのか(確かに花粉症は毎年悪化している)、顔と耳の奥もカラダも痒くなってきてかなりひどい。
仕方がないので、花粉症の薬をいつもより多めにのんだら、しばらくしたら落ち着いてきた。

朝ごはん用に、玄米を研いで22時就寝。




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得意なことを伸ばす or 不得意なことを改善する

5時起床。
台風の影響で不安定なお天気が続いている。
犬は低気圧がとても苦手だったから、もしもまだ生きていたら、まとわりついて「抱っこしろ」とうるさかったろうな‥。

大学のレポート試験が始まり、本日2科目分をインターネット上で受験。
私の通う通信制大学は、年齢層が非常に高いのが特徴だ。試験はレポート形式で回答するタイプのもので、制限時間60分。
考えさせるタイプの問題で且つ結構キーボード操作がそれなりに早くないと不利だと思うのだが、キーボード入力が辛いという方はいないのだろうか?とふと心配になる。

中央大学のときは、試験会場に出向き手書きで小論文を書いて提出というスタイルだった。
終わると手が真っ黒になったのをよく憶えている。
手書きは面倒だったけれど、手書きの試験のほうがず「学校」という感じはしたなぁ。
キーボードだとどうにも仕事っぽい。

朝はクリームチーズの賞味期限が近づいているので、クリームチーズと塩昆布、実山椒オイルのパスタ。

先日届いたニーチェアがすこぶる快適。マウスが必要な画像編集が含まれる仕事以外は机がいらないので大半これでできてしまう。
お店でソファなどを見かけると、オットマンて必要かしら?と思っていたが、この椅子にはオットマンがあるとないとでは快適さがだいぶ違う気がする。

今日はプロジェクトのタスクの洗い出し、週次レビューの続き、先月の振り返り、見積書の作成、ブログ更新(いわさきちひろ、絵描きです )、そして読書などをほとんどニーチェアに座ってPCを抱えて片付けた。

急速に文章を書く仕事が増えてきて、書くスピードも上げないといけないし、取り掛かるまでの気力をさっと出せる仕組も考えたいし、もちろん読みやすい文章も書けるようにならないと‥と思っていたら、kindleで「超スピード文章術」という本を見つけたので早速ダウンロードして読み始める。
以前にもこの人の本は読んだことがあるのだが、多分そのときはそれほど切羽詰まった状況ではなかったのだろう。単に話題だったから読んだ程度だったと思うので、あまり印象に残っていなかった。
今回は状況が異なるせいか、どんどん頭に入ってくる。
まずはとにかく素材集め、ビジネスの文章に美しい文体はいらない‥など、うなずきながら読んでいる。

週末から「ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室」を再読している。
最初に読んだときは、料理のコツとかノウハウみたいなことに目が行きがちだったけれど、再読してみるとお料理コンプレックスの女性たちの心の痛みがよく感じられるようになった。
わたしもずっと料理ができなかったのでよくわかる。
料理にかぎらない、運動もそうだし、図画工作もそうだ。そしてすべてのコンプレックスにまつわる悩みとか気持ちの落ち込みって全部似ているんだな‥と今回読んでいてよくわかった。

欠点を気に病むのではなく、得意なことを伸ばしていこうというメッセージをよく目にする。
それは一面では正しいと思うけれど、コンプレックスだと思っていることに正面から取り組んでみて、少しでもできるようになると、すごく人生は明るくなるとここ数年痛感している。
それは嫌いな人が近くからいなくなることに少し似ているかも。

それから、長年できないと思っていたことは大半は思い込みで、苦手なことは人の倍時間がかかるかもれしなけれど、逆に言えば倍の時間をかけて丁寧取り組めば、人並みなところまでは行けるということに気づいてくる。
この気づきはとっても人生を明るくする。

夕方は、娘にお土産を届けて、1時間半ほどあれこれおしゃべり。






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 ディック・ブルーナ/石井桃子  横浜散策

5時起床。
本日も雨降りのため、朝のウォーキングはお休み。
朝食は、蕪の葉の味噌汁、白米、アジのみりん干し、厚揚げの甘辛焼き。

本日はかこさとしの展覧会に出かけようと思っていたが、Facebookで知人のコメントから、「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン」展が明日で終わることを思い出し、急遽そちらに変更。
場所が横浜赤レンガ倉庫だし、週末だし混んでいたらつらいなぁと思っていたが、雨が降ったりやんだりの肌寒いお天気のせいか、はたまた明日から学校がスタートするお子さんが多いからか、展覧会もその後の中華街散策もさほど混んでおらず。

ディック・ブルーナの作品って、前からレイモン・サヴィニャックと共通する何かを感じていたのだけれど、今回の展覧会でサヴィニャックの影響を受けているという説明が描かれていて、ああ、そうなんだ‥と納得。
その他、オランダの芸術運動デ・ステイル (De Stijl)の影響も受けているという説明などもあり、それまさに今大学で勉強しているデザイン論の教科書に出ていたやつだわ…と妙に嬉しくなる。
新たに知ったことが何かとつながるのってすごく好き。

本の読み過ぎで目が赤くなってしまった「ブラック・ベア」がとても好き。
ディック・ブルーナの死後に発表された最後のブラック・ベアの話が映像で流されており、見ているこちらの目も赤くなってしまいそうだった。
ペーパーバックの装丁などを見ていると、日本では絵本作家のイメージが強いけれど、すごいデザイナーだったのだな‥と実感する。

総括して、とても楽しめるそして印象に残る展覧会だった。

久しぶりの横浜だから、一応中華街に立ち寄ってみる。
当たり外れの激しい中華街だけれど、本日入ったお店でいただいた「あわびの焼きパイ」は、びっくりするぐらい美味しかった。
普通にお刺身でいただくよりもずっと好き。
パイ皮自体もすごくおいしかった。

まぁせっかく横浜まできたし、うさこちゃんつながり‥というのもいいだろうと、神奈川近代文学館の「企画展没後10年 石井桃子展 ―本を読むよろこび―」にも立ち寄る。

神奈川近代文学館ははじめての訪問。
とても地味な場所だけれど、横浜を中心に神奈川に関連する作家や作品を取り上げている(やや結びつけるのに強引では?と思わなくもないものあった)。
いろんな作家の生原稿を観るのは、作家たちの人となりを見るようで興味深かった。

石井桃子さんの本にはかなりたくさん触れてきたので興味をそそるものが非常に多かった。
私が小さいときに家にあった「くまのプーさん」は古い岩波少年文庫の本だったということがわかった
いったい誰の本だったのだろう?
娘と笑いながらよく読んだ「シナの五にんきょうだい」がこの人の翻訳だとは気づいていなかった。
それ以外にもあの本もこの本も石井桃子さんの翻訳だったのか‥というものが多かった。
思っていた以上に彼女の作品に接していたのだなぁ。

晩ごはんまで時間が早かったので、地元に戻って、漫画喫茶へ。
タイトルは聞いたことがあったけれど、読んだことのない「ホタルノヒカリ」と「銀のスプーン」を読む。
前者は、面白いがきっと最後はこの二人がくっつくのだろう‥というのがあまりに見える(違うかもしれないけれど)、後者はやっぱり小沢真理の作品ってホッとするわーというのがあって、結局こちらを4巻まで読んだ。また、続きそのうち読みに行こうっと。

この日はうんと歩き回ったので、iphoneの歩数のデータは1万歩超え、お昼ご飯が多すぎたのか、夜は錦糸町近辺の馴染みのバーで少しだけお酒と食事をして終了。








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ニーチェアがやってきた

雨が降ったりやんだりのようなので、ウォーキングはお休み。
朝食はペペロンチーノのパスタ。

1時間ほどWebリニューアルに関する仕事の作業項目を洗い出す。
リニューアルに際して何本かコラムを書く必要がありそうだ。

最近、ライター的な仕事が増えている。
いくつかWeb媒体に文章を書くというタイプの仕事もリクエストがきていて、引き受けるか現在悩み中。
この手の仕事は、場所と時間を選ばずにできるというのはとてもありがたいし、基本的には経験者やツテのある人に回ってくるタイプの仕事なので、やってみたい。
一方で、ある程度の期間内にそんなに文章を量産できるのか?という懸念と、お金をもらって文章を書くというのは、すごく時間も神経も使うのでしんどいというのもある。
何度か経験して、かなりキツかった。

ライターというのは、決して儲かる仕事ではないというのは、やってみるとよくわかる。
引き受けるとしたら、先々仕事がなくなったときの保険とかリスク分散のためだから、儲からないのはかまわないのだけれど、時間と文章の捻出が大学似通いながらできるのか?というのが不安で躊躇している。

午前中にニーチェアが届いた。

先日、新丸ビルでランチをした後に、ザ・コンランショップを冷やかしたら、お洒落な座椅子みたいなものが目に入った。
オフィスはとても狭いので、ソファーを置くことはできないが、現在使っている椅子は、長時間の読書にはあまり向いていなくて、うーんと思っていた。
畳めるタイプの座椅子ならいいかも‥とふとその時思ったのだ。
ネットでチラチラその手のものを探していたら、出てきたのがニーチェアですこぶる評判もいい。
でもブログ記事はやっぱりアフィリエイトも意識したものが多いので、やっぱり本音を探るには、Twitter検索でしょう!と検索してみたら、これまたすごく評判がいいので購入。

座り心地もすごくいいし、デザイン的にもとても気に入って大満足。
オットマンいるかな?と考えいたが、オットマンは買って正解。
帆布は白にしたのでいずれ汚れが気になるだろうけれど、帆布だけも販売しているので(このへんも購入ポイントだった)、汚れたらまた考えよう。
読書がとってもしたくなる椅子。
素晴らしい自分へのご褒美となった。

お昼は久しぶりにダービー通りの担々麺屋さんへ。
ハイボールとこの日は台湾そばに麻辣餃子。
相変わらず美味しくてテンション上がる。
パンプスを修理に出して、無印良品で少し自宅を整理するものを購入して、食材の買い物をして帰宅。

一週間分の家計簿をつけて週次レビューをして‥とあれこれしていたら、少し疲れてきた。
台風が近づいていて低気圧なのか、全体にあまり調子がよくないので、1時間ほど眠る。

夜は、蕪のスパイス焼き、小松菜と豚肉の炒めもの、インゲンとオクラの胡麻和えと野菜中心で。








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