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読書会

秋の気配が急に漂ってきて、気がついたら着るものはないし、寝具は夏掛けだし‥ということで、早朝から寝具の入れ替えをして、秋・冬物の衣類をクリーニング屋さんに届けてもらい‥と少しだけ冬支度。

この週末は仕事と大学のそれぞれのタスク片づけとタスク整理で文字通り忙殺された。

次のスクーリングの課題が、カメラのプロモーション用のFlashを作るということで、事前にどんなものを作るかをラフスケッチまでしておかなくてはいけない
(多分、私の場合は当日だけではillustratorでさくさく素材をその場でいじれないのでその準備と、当日だけでAdobe Animatorができるようになるとは思えないので、ある程度触っておく必要がありそうだ。)

カメラというのがこれまた全く触れたことないジャンルなので、その製品の歴史、会社の歴史、そして周囲の評判などをネットでさぐり、どこがそのカメラの強みなのか、誰をターゲットにするのかいいのか…などと素材を集めてマインドマップを描いていて、「あれ?これ仕事と全く同じでは‥」と思う。
仕事と違うのは、デザイン案とFlash製作はプロにお願いできる点だけだ‥。

仕事のほうは代理店制度の見直しと営業育成の仕事が一段落着いたので、少し楽になる。

新たに役職定年後の人のための「人生を豊かにする勉強会」ということで、読書会のファシリテーターを務めることになった。
こちらはたまたまある会社のセミナーで、ご一緒した方が日本を代表すメーカー系の偉い方で、ランチをご一緒したら気があって、トントン拍子で話が進みやってみることになった。
まったくもって、仕事というのはどこに落ちているかわからないものだ。

教養のための本を選びたいということだったが、読書量は人によってかなり異なるので、どちらにも満足をしてもらおうということで、「反知性主義: アメリカが生んだ「熱病」の正体」を今回は採用した。
読みやすく、アメリカ大統領選挙でなぜトランプが選ばれたかを考える上でも非常に参考になるので、そういった興味も引き出しやすい。
さらに、ここから上級者にはホーフスタッターの「反知性主義」や、アメリカの貧困について興味を持った方には、「ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち」も読みやすくて面白い。

こういうのは前例もないし、参考になるものもないので、まぁやってみながら様子を考えるしかない。
担当役員の方と顧問の方とああでもない、こうでもないとディスカッションするだけでも勉強になった。
出たとこ勝負みたいな仕事ほど、プランニングは綿密じゃないとひどい目にあう。
そんなこんなで最近はこのことが頭から離れない。
おかげで何を見ても、これにつながるアイデアになる。
こういうのも結構楽しい。









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