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翻訳小説と旅行

朝のうちは雨。その後もずっと曇りの一日。
しばらくこんなお天気が続くようだ。

週次レビューを片付ける。
今月はいろんなイベントが後半にかたまっている。
イベントでたくさんの人に会うことで、エネルギーをわけてもらったり、刺激を受けて気力と体力が回復するか、それとも周囲のエネルギーにあたってますますこちらのエネルギーを消耗するかどっちになるだろう?

週次レビューの際に、まとめてMoney Forwardで家計簿をつけたり、来月の支払いを確認したりしている。
家計簿は1週間以内つけないと、ごちゃごちゃになってしまって記録上の残金と手元のお金が合わないということになりがち。
こうなると家計簿付けそのものに時間が結構かかってしまうので、週次レビューが全部できなくても、家計簿だけはやっておかないと後が苦しい。

今月はちょっと勢いがついてしまって本を買い過ぎているなぁと反省。
一方で、前半はほとんど外で人と会うことが少なかったので、交際費はほとんど使っていない。

お天気が悪くて、どうせ浴室乾燥を使うならとカーテンを洗濯。
気がつきにくいけれど、やはりうっすらと汚れているようで、洗ったら部屋全体が明るくなった気がする。
白いカーテンだからなおさらそう感じるのだろう。

体調がよくないので、ときどき横になる。
お布団というのは、こういうとき面倒だけれど、その分上げたりひいたりでメリハリがつくような気もする。
一長一短ならベッドよりもやっぱり布団が好き。

この調子の悪さは、なんだか「病み上がり」のときの体調に似ている。
具体的にどこかが痛いというわけではないのだけれど、少し動くとしんどくなる‥そういう感じ。
動けないわけでもないから、動けるときに少しずつ仕事や家事のタスクを片付ける。

午後から少し調子がよくなってきたので、図書館に予約の本を引き取りに行き、急に涼しくなったので、長袖の衣類をトランクルームに取りに行く。

6冊の予約の本が届いていた。
全部をパラパラとめくり、そのうち3冊はそのまま返却。
1冊は想像していた内容とちがっていた。
もう1冊はその場でフォトリードで読み切ってしまい、それで十分だった。
最後の1冊は配色見本の本でこれはいずれ必要になったときに買おうという結論にいたった。
Amazonもこんなふうに中身を見てから、返品できると助かるんだけどなぁ‥とちらりと考える。

帰り道、グレーの人懐っこいトイ・プードルを心ゆくまで撫でさせてもらう。
ふわふわのご機嫌な子で癒やされた。

朝のTweetで、「イシューからはじめよ」がKindle版で¥599で今日だけ販売というのを知って、購入。
以前、図書館で借りて読み返したいし、手元に置きたいな‥と思っていたのでいい買い物だった。

ニーチェアに座って、「私の名前はルーシー・バートン」を読み始める。
3分の2ほど一息で読む。
こういう空気感の小説って、日本の小説にないんだよなぁと思う。
翻訳小説って入り込むまでに時間がかかるのだけれど、入ってしまうと全身が持ってかれるような気がする。
日本の小説が国内旅行なら、翻訳小説は海外旅行。

ふだんと全然違う場所にいる感じ。
行くのは億劫だし、場所によっては食事その他が合わないことも多いのだけれど、はまるととても印象に残る。
ブレが激しいというのかな。
若いうちはずいぶん翻訳小説を読んだけれど、最近は気力がなくて読めないことも多いのも少し旅行に似ている気がする。









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