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私を傷つけることができる人

ホテルフフ山梨滞在最終日。
この日は曇り空で気温が低い。
ベランダで熱いお茶を飲みながら、太陽が雲から顔を出したり、また雲に覆われたりするのをしばらく眺めていた。
どこかの絵で見たような太陽から山へ光の道のようなものができている。
サントリー美術館で観た仏教画でそういった雲に天女たちが乗っている絵があったように記憶しているが、昔の人たちにそういう想像が出てくるのも不思議ではないと思うぐらい、神秘的な眺め。

東京に戻るとこちらもかなり気温が低くてびっくり。

自宅に帰れば、やっぱり自分の家が一番いいと思うのはなぜだろう?

同居人のポチと、この週末の双方それぞれの旅行について、あれこれ感想を述べ合いながら、熱燗を呑み、いつもの自宅の晩御飯を食べる。
私が山梨にいる間、ポチは仕事メインの海外旅行をしてきた。

ポチは身内に甘く、自分と直接関係ない人に厳しい目を向ける。
電車の中や道でマナーの悪い人などが大嫌いだ。
私と逆だな‥といつも思う。

私は直接関係ない人というのは、私に危害を加えないし、傷つけることもできないと思っているのでほとんど気にならない。
私は「あなたのことが大嫌いです」みたいなことを言われたことが、学生時代から何度かある。
もちろんいい気はしないけれど、大体の場合は、「まぁ、そうでしょうね、見てればわかりますよ」というケースばかりだ。
そういう相手を特段嫌うことはなくても、好きになることはまぁまずない。
だから、あまり傷つかない。
(相手が傷つけるつもりでわざわざ言いにきているのに、傷ついてあげるほど性格も良くない)

しかし、それが好きな人からなら、話は全くちがう。
私を傷つけることができるのは、私が好きな人だけなのだ。

週末には犬がやってくるので、旅行も外遊びもしばらくお預け。






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#フフ山梨 #ひとり #空っぽ #ひとりあそび大好き

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