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デザインと個性

スクーリング2日目。
Adobe Animateはどうもネット上に操作の方法がほとんど出ていない上に、市販も書籍も少ない感じ。

とりあえず事前のラフスケッチに合わせて、最後まで完成させるというのを目標に、もくもくと作業。
細部の美しさとかは、あとで時間があったら調整。
とりあえず納品しないと‥みたいな仕事モードである。

トゥイーンの使い方が途中で全くわからなくなってしまって、この機能は全部無視してとりあえず、なんとか仕上げる。
動画というよりホームページの一部に動画の要素が組み込まれた感じの仕上がりになってしまった。

同級生たちの作品はもっと動画っぽいものが多かった。
授業の趣旨から考えるにそちらが正解なんだろうな。

スクーリングも何度目かだと、どの作品がどの生徒のものか、なんとなくわかってくる。
ものすごい難しいことに挑戦して、毎回ほとんど仕上がっていない人もいれば、毎回すごいクオリティと完成度の高さで出してくる人もいる。
細部のこだわりがすごい人もいれば、そう作り込んでいないのだけれど、インパクトの強いものを出してくる人もいる。

「個性がない」という言葉をよく聞くけれど、個性というものはなくそうと思ってもなくせないものなのではないかと思う。
よくも悪くも人は個性に縛られてしまっていて、なかなかそこから抜け出すのは難しそうだ。

レポート課題で読んでいる「戦後日本デザイン史」の面白さが加速度的に上がってくる。
デザインと時代の流れが相互に影響しあっているのがよくわかる。
どうも私はデザインを使った表現者になるよりも、デザインを見てモノを考えるきっかけを得るほうがずっと好きなようだ。


戦後日本デザイン史


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