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The Joy of Missing Out

雲の多い空を眺めながら、白湯をのむ。
朝食はキャベツが大量にあまっていたので、キャベツとアンチョビのパスタ。
出張その他でバタバタしていたせいか、買ってきた野菜が半端に残ってしまっている。

いろいろな手配が終わったので、先日見に行ったミニチュア・シュナウザーのくるみちゃんについてブリーダーさんに連絡。
案の定、買い手(「飼い手」と書くべき?)は見つかる気配もないようだった。
旅行などもあるので、実際に来てもらうのは月末の予定。

今日はなんだか肩こりがひどく、全身がひどくだるい。
これも更年期障害なのかな?
肩こりがひどくなるというのは、わりとよく書いてあることだ。
久しぶりにラジオ体操をしてみる。

明日からのスクーリング用に事前課題のラフスケッチを片付ける。
後はひたすらPC作業の仕事。
なんだか腰が怪しい感じなので、腰痛ベルトをする。
年齢を重ねると身体が弱ってきて医療費が増えるという話をよく聞く。
病院にそんなちょくちょく行くのか‥と思っていたが、それはひょっとしてこういう腰痛ベルトとか、目がかすみやすくなったときに必要になる目薬とか、老眼鏡とか市販品のものも含まれているのかも。
確かになんだかその手の支出は増えているような気もしなくない。

読書は、昨日辻村深月さんの小説2冊をガーッと読んで、ブクログに登録。
ブクログまだ操作に慣れないけれど、なかなか悪くない感じ。

今日は、図書館から借りてきた「スマホをやめたら生まれ変わった」を読む。
この本は原題が"The Joy of Missing Out : Finding Balance in a Wired World"となっていて、ずいぶんと安っぽい日本語のタイトルに変えられてしまったが、内容はかなりちゃんとしている。
その前に読んだ「内向型のままでも成功できる仕事術」から、FOMOという言葉を知り、そこから「米国のバズワード「FoMO」と「JoMO」が意味することは? 」という記事にたどりつき、この本の存在を知って取り寄せた。
こちらの記事の中では、以下のように書いてあるが、こちらの訳のほうがずっと内容にふさわしい

『The Joy of Missing Out: Finding Balance in a Wired World』。
直訳すれば「見逃すことの喜び~接続世界のなかでバランスを見出す」

「スマホをやめたら生まれ変わった」なんて、ものすごく軽い自己啓発本みたいに見えて、本屋で見かけたら、「はいはい、そうですよね、大体何が書いてあるかわかりますよ」と思ってしまいそうだ。

大学の課題図書になっている「戦後日本デザイン史」。
みすず書房から出版されている装丁が美しい本だ。
私は自分で何かをデザインをしたいというよりも、デザインにまつわるあれこれをこうして読み解くほうが好きなんだろうなぁと読みながらしみじみ思う。
デザインとアートの違いに、前者は複数生産前提というのがあって、なるほどねと思う。
日本にデザインという考え方が入ってきて、ではデザインとは何か?を考えたり、定着させるための様々な活動の話がとても面白い。

実務的にIllustratorとかPhotoshopとか学んでいるだけだとこういうところには、たどりつけない。
アカデミックのすごさって寄り道とか脇道がいっぱい用意されているところだと思うのだ。

福島の日本酒が2本差し入れされて、思わず酒燗器を買ってしまった。
ますます引きこもりが激しくなりそう。
そういえば、今日は一歩も外に出ていないや。

スマホをやめたら生まれ変わった

著者 : 辻村深月
KADOKAWA / 角川書店
発売日 : 2014-01-25
ある日の披露宴会場の1日の話で、当日披露宴を行う4カップルの話が同時進行で進んで行く。

登場人物が少なくないのだけれど、きちんと書き分けられていて、決して読みにくくはない。
登場人物の多さがカラフルな印象になり、上手な作家さんだなぁと思う。
読後感もいい。


★4にするかどうか悩んだけれど、ちょっとわかりにくいところがな‥と、1つ下げる。

後から知ったが、この本は辻村深月さんのその他の作品のスピンオフらしい。だから、ピンと来ない部分があったのかも。

いずれの短編も面白かったけれど、「しあわせのこみち」がすごく印象深かった。背景や場面の描写が頭に浮かびやすいからかもしれない。

スピンオフの話はこちらが詳しい感じだったので、この情報を参考にあれこれ読んでみるかなぁ‥と思うとまた楽しみ。
http://girl-book.hatenablog.com/entry/2016/06/21/210000


戦後日本デザイン史




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