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あがり

5時起床。

先月、更年期障害の相談で婦人科の診察を受けた。
医師からのアドバイスで、長年服用していたピルををやめることになった。
医師曰く、止めて生理がまだくるかどうかを確認し、女性としての機能がまだあるかを見るとのことだった。
その話を聞いて、「それは、つまり子供を産めない女性は、女性としての機能がないと言われる身なのだろうか?」とふと思った。
私はどちらかと言えば、旅行や出張などにも面倒がないので、早々に生理にはあがっていただきたいと思っているのだが(更年期症状が重くなるということさえなければ)、女性として終わったようで、ショックだ‥という人もおそらく結構な人数がいるように思う。
ショックを感じる人には、医師にこのように言われたりしたら、たまらない気持ちになるのではないかしら?

生理があろうが、子供を産もうが産むまいが女性であることに何ら変わりがあるわけではないと思うのだけどねぇ。
モヤモヤまではしないが、何だかちょっと違和感を感じたので憶えている。

で予定日から5日経っても気配がないので、いわゆる「あがった」のか
と思ったが、その後に突然やってきた。
ピルを止めたら量も増えて、これまた結構面倒くさい。
まだしばらく付き合いが続くのかと思うと、うんざりしなくもないが、若い頃ひどかった生理前のイライラも生理痛もなくなり、これならまぁ許容範囲かな‥と思う。

久しぶりに更年期の症状なのか、めまいがひどい。
午前中、だましだまし仕事とスクーリングの事前課題を片付けて、昼から美容院。

終わって、図書館に立ち寄り予約しておいた「ティール組織」を受け取りに行く。話題のビジネス書だったので、ずいぶんと待たされた。
ボリュームもかなりある、さすが英治出版という感じ。

現状あまり組織づくりとかに興味がないので、フォトリーディングとマインドマップでザーッと読む感じかな。
ビジネス書を手元に安易に増やしたくはないし、かと言ってKindleで読みこなせそうな本ではない。
ということで、図書館での予約ということになるのだが、予約だと読みたいと思う時期にこないこともあるので、こうしてモチベーションが下がって時点で届いてしまうというのが難点だ。

ランチは、大好きな近所のイタリアンで、ご主人とミニチュア・シュナウザーの話で盛り上がる。
ご主人も飼っていたらしく、大好きな犬種なのだそうだ。誰もお客さんのいないときに、ミニチュア・シュナウザーだったら、連れてきてもらってもいいですよ‥と言われるが、テラス席があるわけでもないのに、さすがにそりゃまずいでしょ。

夕方からは雨が降り出してきて、お散歩では、くるみに黒のレインコートを初めて着せてみる。
帽子が頭にかかってくるのが嫌いなようで、さかんに頭をふっては帽子を脱ぐが、また下を向いて匂いを嗅ぐと帽子をかぶってしまう‥というのを繰り返している。
私はお揃いの黒で、AIGLEでむちゃくちゃかわいい雨用ポンチョを買ったのでこちらを着る。
さすがに山のレインウェアはガチ過ぎる‥と。ポンチョあると山でも便利だし。

どっちも可愛いくてお気に入りだが、最近の公園は、街頭をLEDにしており、かなり薄暗いので、両方黒だと自転車から見えないな‥ということに気づく。
うーん、ピカピカ光る首輪も必要かなぁ‥。

昨日から読み始めた「本のエンドロール」を読了。

いい本だった、泣けたわー。

続けて、「三浦綾子 電子全集 この土の器をも ―道ありき 第二部 結婚編」も読了。


ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

泣いたー!

本造りという舞台設定も自分好みだったけれど、登場人物のひとりひとりもいい。

読みながら、やっぱり本が好きだ!と改めて思った。
そういう人がいっぱいいるんだ。
やっぱりそうなんだと思えて、また泣けて、最後のエンドロールでまた泣いた。

いい一日だった。

何度も読みたい本は、電子書籍で書いたいけれど、これは紙で買わないとね。

文庫版待ちます。


三浦綾子・三浦光世夫妻の新婚時から、「氷点」が入選するまでの自伝。
この「道ありき」を読んでいると、三浦綾子さん自身も興味深いのだが、旦那さまの三浦光世さんにも非常に興味を惹かれるようになってくる。
本当にこんな考え方で、それを実践する人が存在するのか〜と驚かされることが多い。
まぁ、もちろんそこには三浦綾子さんの文章が魅力的だと言うのも多いのだが。



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