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居るのはつらいよ: ケアとセラピーについての覚書

流れてきたTweetを見たら、そうそう私もそういうの読みたいわ…となった。

その昔、愛読していたそういうブログは気がつけば、ブログそのものが閉鎖されたり、更新頻度が落ちてるなぁ‥と思ったら、そのまま放置されてしまっていたり‥というのでずっと物足りない気分でいた。

そういうちょっとした心の動きみたいなのは、InstagramとかTwitterに移ってしまったのかもしれないなぁ。
でも、私にはちょっと文字数が少なすぎて、やっぱり物足りない。
なきゃ困るものではないけれど、あったらうれしいもの。

しょうがないから、自分で自分のためにささやかなことでも書こうかな‥となんとなく再開する気になった。
だらだらと、ぼちぼちと‥。

朝の犬との散歩で行くいつもの公園。
川津桜が葉桜になったな‥と思ったら、枝垂れ桜が咲き始め、ソメイヨシノもおそらく今日には開きそうだ。
桜が咲き始めたね‥という話になると、この週末は冷え込むらしい。例年咲き始めると雨が降ったり、ひどく気温が下がったりしている気がする。

黒タイツが急に暑苦しく思え、重苦しく見える気がして、ストッキングを探すが見つからず、慌ててストッキングをまとめて買う。
これも毎年だ。

そして、桜の開花時期までくると、花粉の飛散が弱まるのか、単純に慣れてきたのか、そう気にならなくなってくる。


「居るのはつらいよ: ケアとセラピーについての覚書」を読了。
書評を読んで、面白そうだなぁと思ったら、その日のうちに本屋で見つけてしまい、運命を感じてお買い上げ。

精神障害者の通うディケアにセラピストとして勤めた著者がその体験を通じて、ケアとセラピーについてその違いと重なりを続いた本。

デイケアの実態、著者の戸惑いや喜び、そして精神医療の学術的な説明…、それぞれがリズムよく書かれており、あっという間に読み終えた。

2019年のベスト5の1冊に入ること間違いなし。
同じ著者のその他の書籍もレビュー評価も高いし、とても面白そう。

こちらの本を出している医学書院という出版社の本が、またどれも面白そうで悩ましい。
社名の通り、医学に関する専門出版社なのだが、一般の人でも読みたくなるようなタイトルの本も多く、金鉱に当たったのかも。
一方で、専門出版社の本は、一般書籍に比較すると高くて、金を溶かす場所に当たってしまったのか…とも思う。

本を読んで身体がかたまってくると、ちょっと片付けたり整理したりと家事をやって、また本を読んでというような休日。





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