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本の貸出票

図書館から借りてきた本に貸出票がはさまっていた。
誰かが借りた本のリストだ。

貸出票の内容は、以下の通り。

「熟年離婚の相談室」
「わたしのウチには、なんにもない」
「わたしのウチには、なんにもない 2」
「図解ワイン一年生」
「台湾ランキング&得テクニック!」

時々、はさまっている貸出票を眺めて、これらの本を借りたのはどんな方なのかなぁ‥と思い巡らすのは楽しい。

50代ぐらいの子供の手が離れた女性かな?と思った。
ある程度時間に余裕がないと、片付けの本は読まないような‥、そして旅行の本。
お仕事をしていても、ぎっちりフルタイムというよりは体力・気力が残るようなタイプのお仕事かな?

子どもが手を離れて、ふと時間に余裕ができてこのまま老後もこの夫と一緒に過ごす?「卒婚」なんて言葉も流行っているし、夫婦の関係を真剣に考えてみるのもいいのでは‥なんて考えだしたのでは‥と想像。

「熟年」と考えると60代も考えられるけれど、なんとなく私のイメージでは60代は海外旅行はツアーが多いような気がするのだけれど、どうだろう?

「美味礼賛」を書いたブリア・サヴァランは「どんなものを食べているか言ってみたまえ。君がどんな人間か言いあててみせよう」という言葉で有名だけれど、私だったら相手がどんなものを読んでいるかのほうがずっとその人らしさが出るように思う。

 

 

ちなみに私が借りた本はこの中の「図解ワイン一年生」。
ビジネス系ニュースサイトに取り上げられていて、面白そうだったので借りてみた。
ワインの葡萄の品種を漫画のキャラクター化して説明してくれる本で、読みやすくわかりやすく、とっつきやすい本。
ヨーロッパ以外のワインの特徴も解説されていて、入門書にとてもいい本だと思う。






ちなみに一緒に借りたのは、

 

「池澤夏樹、文学全集を編む」
「ロイスと歌うパン種」
「キラキラ共和国」

さて、あなたは私をどんな人だと判定するだろう?

 

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追伸:昨日は東京もひどい雨でしたが、今日は晴天。今週は暑い日が続くみたいですね。


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